ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    2019年10月


    ドラゴン」を駆り、冒険を繰り広げるシューティングゲームである。ただし後述する『アゼル -パンツァードラグーン RPG-』のみはその名にもRPGとある通り、コンピュータRPGとして作られている。 パンツァードラグーン シリーズ第一作。セガサターン
    12キロバイト (1,845 語) - 2019年8月25日 (日) 04:15



    (出典 panzerdragoonremake.com)



    1 :2019/10/27(日) 21:14:26.89 ID:d1WAfRp80●.net BE:792141984-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

    セガの名作が蘇る『パンツァードラグーン: リメイク』Steam版が今冬配信!

    https://s.gamespark.jp/article/2019/10/26/94120.amp.html


    【【ゲーム】『パンツァードラグーン:リメイク』Nintendo Switch版に加えSteam版も発売決定!今冬発売へ!!】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 骨 ★ :2019/10/02(水) 01:12:49.87 ID:CAP_USER.net

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1209829.html
    2019年10月1日 08:10

    ファミコン/ファミコン互換機向けの新作スポーツゲーム「もじゃりんピッコ2020」が、2020年夏頃に発売予定。
    同作は、漫画家のむっく氏が開発中の同人作品で、「最大4人同時プレイに対応したスポーツゲーム」になるとか。
    ちなみに、むっく氏は1月にファミコン/ファミコン互換機向けのゲームソフト「ぽるんちゃんのおにぎり大好き」を発売しており、
    その完成度の高さから今回の新作にも期待が持てそうです。
    家電のケンちゃんには告知チラシが掲示中で、チラシの裏には「ファミコンのドット絵研究」と題したドット絵の解説が載っています。


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)


    (出典 akiba-pc.watch.impress.co.jp)

    画像


    【【ゲーム】漫画家のむっく氏が開発中の『もじゃりんピッコ2020』はファミコン向けの新作スポーツゲーム!2020年夏に発売予定】の続きを読む



    (出典 www.gamespark.jp)



    1 みつを ★ :2019/09/23(月) 22:32:51.50 ID:3tat5vGx9.net

    https://www.gamespark.jp/article/2019/09/23/93264.html

    日本にもいたゲーマーおばあちゃん!御年89歳の「ゲーマーグランマ」に訊く―年を取ってもゲームは楽しいですか?

    『Days Gone』や『GTAオンライン』などの実況動画を公開し、最近、にわかに注目をあつめる日本のゲーマーおばあちゃん「ゲーマーグランマ」。YouTubeチャンネルの登録者数が2万人を超える彼女は何者なのでしょうか……。

    連載・特集 インタビュー 2019.9.23 Mon 14:00


    未曾有の高齢化社会に突入する日本。我々ハードコアゲーマーも遠くない未来、その“高齢者”の仲間入りを果たすことになります。Game*Spark読者の平均年齢は年々下がっているのですが、実は40~50代の読者も少なくありません。加齢による体力・動体視力の衰えなど、これまでと同じ感覚でゲーマーとしての生活ができるのか少し不安になることもありますよね。

    海外では「ゲーマーおばあちゃん」として老後も楽しくゲームをプレイし、しかも配信までしてしまう我々の先達も多数いらっしゃいます。例えば先日弊誌でもご紹介したShirley Curryさんは御年83歳。彼女は『The Elder Scrolls V: Skyrim』の配信で注目を集め、なんと最新作『The Elder Scrolls VI』にNPC出演することも決定しています。

    そして日本にも「ゲーマーおばあちゃん」として密かに注目を集める御年89歳の女性がいるのをご存知でしょうか?彼女の名前は森浜子さん。Gamer GrandmaというYouTubeチャンネルをもち、最近では『Days Gone』や『GTAオンライン』など日本においてはコアゲーマー好みともいえるタイトルのプレイ動画を投稿しています。チャンネルの開設は4年前ですが、ここ最近は投稿頻度も増えており、インタビュー時点では2万人以上のチャンネル登録があるYouTuberです。

    動画

    (出典 Youtube)


    【御年89歳のゲーマーおばあちゃんYouTuber「ゲーマーグランマ」!これからも動画楽しみにしてます♡】の続きを読む



    (出典 cache.cart-imgs.fc2.com)



    1 :2019/06/23(日) 23:08:37.18 ID:+zFsTZdI0●.net BE:842343564-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

    「メガCD」のゲームが遊べるアダプタMegaSD発表。接続コネクタがないメガドライブ互換機にも対応

    https://japanese.engadget.com/2019/06/21/cd-megasd/
    先日メガドライブミニの収録ソフトがすべて発表されたばかりですが、海外にてメガドライブ実機上で外付けCD-ROMドライブ「メガCD」(海外名はSega CD)用ゲームが遊べるアダプタ製品「MegaSD」が発表されました。公式サイトでは8月初週に出荷開始とされ、予約受付中です。

    本製品を開発したのは、TeraOnionというマイナなーメーカーです。が、特筆すべきはメガドライブやGenesis(海外版メガドラ)のようにメガCD用の接続コネクタを持たない互換機であっても、ROMカートリッジ差込口があれば使えるということ。
    公開された動画では、GENESIS NOMAD(液晶一体型の携帯用メガドライブ)でもメガCDゲームがプレイできている様子を確認できます。

    Mega SDは、CD-ROMドライブなしにメガCDの機能を再現する製品。ゲームのROMデータを保存しておくmicroSDカードと、それを駆動するFPGAボードという構成です。具体的にはFPGAがメガCDの基板そのものをエミュレートし、メガドラ(互換機)本体と協働するしくみ。


    天下布武 OP

    (出典 Youtube)


    戦国時代ものの没になったフィルムとか買ってきたのかねえ。


    【【ゲーム】『MegaSD』SDカードにROM入れ「メガCD」のゲームが遊べるアダプタ!接続コネクタがないメガドライブ互換機にも対応!】の続きを読む


    ドラゴンボール 大魔王復活』(ドラゴンボール だいまおうふっかつ)は、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラゴンボール』のファミコンゲーム第2作目。 アクションゲームだった前作『ドラゴンボール 神龍の謎』(1986年)からきく内容を変えて、手持ちのカードを利用した移動と戦いで成長する
    19キロバイト (2,637 語) - 2019年10月6日 (日) 09:00



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 :2019/10/06(日) 20:18:53.52 ID:ztoGKn3m0.net BE:306759112-BRZ(11000)


    (出典 img.5ch.net)

     皆さん、「キャラゲー」って好きですか?

     今さら言うまでもなく、キャラゲーというのは「漫画やアニメ、小説などを原作にしたゲーム」のことです。
    当然人気がある原作ほどキャラゲーにされる頻度は高いので、多くのキャラゲーは一定以上の人気が出ます。
    ファミコンにもスーファミにもメガドライブにもPCエンジンにもそれ以降のハードにも、たくさんのキャラゲーが存在します。
    「おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻」とか。「ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま」とか。懐かしいですよね。

    8ビット時代、漫画やアニメ原作をゲームにする際には、いくつかのパターンがありました。

     一番多いのは、「取りあえずアクションゲームにしてしまう」というものでした。
    これは一つの王道のようなものでして、アクションキャラゲーには名作もあれば、やや首をひねってしまうようなタイトルもあります。
    無印の「ドラえもん」とか、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」とか、「ビックリマンワールド」とか、
    「忍者ハットリくん」とか、「わんぱくダック夢冒険」とか、アクションキャラゲーって古今東西山ほどありますよね。

     このあたりは、基本的には「それまであったアクションゲームのキャラクターを、
    原作のキャラクターに置き換える」という発想で作られたものが多かったように思います。
    「ビックリマンワールド」なんかはほぼそのまま「ワンダーボーイ モンスターランド」の移植なんで逆にちょっと特殊ですが、
    やはり下敷きがあった方がゲームも作りやすい、というのは確かだったのでしょう。



    「ドラゴンボール 大魔王復活」はなぜ『ドラゴンボール』のゲーム化として最高だったのか
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/05/news032.html


    【【ゲーム】『ドラゴンボール 大魔王復活』はなぜ「ドラゴンボール」のゲーム化として最高だったのか】の続きを読む

    このページのトップヘ