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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:Steam


    は違った「士気」の要素が導入されている。 大戦略WEB(2010年2月3日) ブラウザ向けに展開した、いわゆる「箱庭」系とターン制マップを組み合わせたオンラインゲーム。2016年10月24日よりPS4/PS Vita向けにもサービスが行われた。 大戦略SSB(2022年1月27日、システムソフト・ベータ)
    66キロバイト (10,086 語) - 2022年5月2日 (月) 03:23
    システムソフト・ベータが現在PC向けに販売中の『大戦略SSB』。同作に収録されているシナリオが話題になっている。同作は今年6月30日にSteamでも配信予定。ストアページに記載されたシナリオ紹介が、Twitterユーザーずんこ。氏のツイートによって取り上げられ、注目を集めている。

    『大戦略SSB』は、開発元の前身であるシステムソフト・アルファー時代から展開されている、シミュレーションゲーム「大戦略」シリーズの新作。プレイヤーは戦車や戦闘機などユニットを指揮して戦う。ユニットを生産し、移動や攻撃などの指示を与え、陣地を占領することで戦場を掌握しよう。本作は『大戦略』シリーズの新展開と位置づけられており、戦闘シーン含め3D表現が数多く盛り込まれている。PC向けのダウンロード版とパッケージ版は、今年頭に発売されていた。

    同作では、シナリオモードが搭載。そのシナリオ群が強烈であるとして注目を集めているようだ。1つめは「台湾海峡危機」。アメリカと日本から見捨てられた台湾が、独立のため単独で中国と戦う。プレイヤーは台湾軍を指揮する。2つめは「朝鮮半島の赤化統一」。共産化統一され人権侵害が始まった南北朝鮮を相手に戦う。国連は軍事介入を宣言するものの、各国は派兵に及び腰。プレイヤーは、そんな中唯一軍隊を送った国である日本の自衛隊を指揮。

    3つめは、「尖閣奪還」。中国が尖閣諸島に上陸しており、その中国軍を制圧するために戦う。プレイヤーは日本の自衛隊を指揮。4つめは「アイヌ独立」。北海道が中国資本に買われ、北海道の治安維持を名目に侵攻してきたロシアと戦う。プレイヤーは自衛隊を指揮。5つめは「米国内戦」。共産化した米民主党による正規軍と、民間人と州兵による米共和党反乱軍が戦う。プレイヤーは共和党の反乱軍を指揮する。

    シナリオモードについてシステムソフト・ベータは「最新の国際情勢から作られた5本のシナリオを収録!日本の未来を守れ。」と紹介している。その文言に違わず、それぞれのシナリオは、昨今の国際情勢にて懸念されているトピックが詰め込まれている。また有料追加コンテンツとしては、竹島をめぐる攻防戦のシナリオが収録されている。単にそうした時事問題を扱っているだけなく、戦争シミュレーションゲームのシナリオとして落とし込まれている点は非常に挑戦的。また、どの勢力を“プレイヤー視点にするか”という点で、システムソフト・ベータの思惑が伝わってくることも興味深い。

    しかしシステムソフト・ベータは、最近になりこうした世界情勢盛り込みを始めたわけではない。古くから、その時代に応じたシナリオを収録。とくに『現代大戦略』シリーズでは顕著だ。具体的にいうと、2001年に発売された『現代大戦略2001 ~海外派兵への道~』のキャッチコピーは、“これは「現実」に起こりうる「最悪」のシチュエーションだ”。同作では第二次朝鮮戦争などを取り上げており、シナリオとしては「日韓激突!ソウル占領」といったものを収録するなど、火力強め。その後も、『現代大戦略』シリーズでは国際情勢にあわせたトピックを盛り込み続けていた。

    一方で、その牙はつねに鋭かったわけではない。というのも、コンソール版ではシナリオの設定がややマイルドになっているからだ。実はコンソール版『現代大戦略』シリーズは、国名がすべてイニシャル的な伏せ字となっている。日本はN国やJ国、中国はC国、韓国はK国、アメリカはA国といった次第にボカしている。比較的ストレートなイニシャル表現をしているものの、とはいえ、何の国や組織を指しているかすぐにはわからない。結果的にフィクション感が強まっている。これは憶測にすぎないが、コンソールメーカーとしては、政治的なトラブルに巻き込まれることを避けたいという意図があるのだろう。ゆえに、イニシャル表記というかたちでの配慮がされたと考えられる。いずれにせよ、コンソール版はファンタジー感が強かったのである。

    結果として、どこからも干渉が入らないPC版のみ、すべて実在の国や組織の表記が可能になっているのだろう。『大戦略』シリーズのSteamリリースは二作目で、『現代大戦略』シリーズ過去作はSteam未リリース。さまざまな理由が重なって、やたらとリアリティのあるシナリオとしてSteamユーザーらに注目を集めることとなったのかもしれない。ただしSteamでリリースされた過去作は『太平洋之嵐6』『大戦略パーフェクト4.0』含めどれも評判が芳しくない。シナリオ面だけでなく、ゲームとしてどこまでブラッシュアップされるかが、期待されるところだろう。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220620-207473/

    1 百武彗星(SB-Android) [CN] :2022/06/21(火) 08:03:14.31

    https://twitter.com/jzunkodj4y/status/1538149298181128192?t=dtSg1jMlla5QH5eMNA3WmQ&s=19

    (出典 i.imgur.com)


    収録シナリオ

    ■台湾海峡危機
    米国から見捨てられた台湾、米国に逆らえない日本。 台湾が単独で中国と戦う。

    ■朝鮮半島の赤化統一
    南北朝鮮が共産化統一し、人権侵害が始まった。国連は介入を宣言するが、軍隊を送ったのは日本のみだった。

    ■尖閣奪還
    中国が尖閣に上陸したが、篭絡された日本の政治家は何もしない。反中が盛り上がる世論対策として、自衛隊の派遣が決まる。

    ■アイヌ独立
    中国資本に買われた北海道。外国人参政権。そしてアイヌの独立。北海道の治安維持を旗印にロシアが侵攻してきた。

    ■米国内戦
    共産化した民主党が指揮する正規軍と、自由を愛する民間人と州兵による共和党の反乱軍。2度目の南北戦争が始まる。
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    ファイナルファンタジーX (FF10からのリダイレクト)
    ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーX 『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPG。日本国内では2001年7月19日にPlayStation
    134キロバイト (21,926 語) - 2022年6月2日 (木) 08:30

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/06(月) 10:18:42.80

    突然「FF10」がSteamのJRPG売り上げトップ欄に きっかけは二次創作動画

     
    2022年6月4日 19時0分
    by ライブドアニュース編集部

    ざっくり言うと

    ・2001年に発売されたゲーム「FF10」に突然の再ブームが到来している
    ・PCゲーム配信プラットフォーム・Steamでは「JRPG」売り上げトップ欄に
    ・きっかけは5月7日に、ニコニコ動画に投稿された二次創作動画だという





    21年前の名作が突然の〝再ブーム〟「FF10」 steamの「JRPG」売り上げトップ欄に

    2022年6月4日 19時0分 よろず~ニュース

     名作RPGゲーム「FINAL FANTASY X(FF10)」が〝再ブーム〟を起こしている。PCゲーム配信プラットフォーム・steamの「JRPG」売り上げトップ欄では、
    「適合性」で並べ替えると4日時点で「FINAL FANTASY X | X-2 HD Remaster」が上から2番目に。2001年に発売されたゲームが今も、多くのプレーヤーたちを楽しませているようだ。

     きっかけは5月7日、ニコニコ動画に投稿された「おとわっか」という二次創作動画。「FF10」作中のキャラクター・ワッカにスポットを当てた内容になっている。
    投稿後、ネット上で人気が爆発し4日現在の再生回数は278万回を突破。ユーチューブでも247万回以上再生されている。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://news.livedoor.com/article/detail/22283150/


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    CITY CONNECTIONは、8ビット忍者アクションRPG『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』をPC(Steam)向けにリリースしました。

    本作は、ジャレコより1985年にファミコン用横スクロールアクションとして発売された『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズの最新作。主人公「じゃじゃまる」を操作して、襲い来る妖怪集団に仲間たちとともに立ち向かいます。お馴染みの妖怪や新アクションを引っさげたじゃじゃ丸ファミリーなど、さまざまな能力を持つ20種類以上の操作キャラクターが登場します。また、敵がさらに手強くなる「地獄モード」が新たに搭載されています。

    新たなアクションや地獄モードの搭載で生まれ変わったシリーズ最新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』はPC(Steam)を対象に5月19日まで23%オフの1,155円で発売中。なお、PS4/ニンテンドースイッチ向けに発売中の『忍者じゃじゃ丸 コレクション』内に収録された『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』にも『+地獄』要素が追加となる無料の大型アップデートが配信されています。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/05/12/118456.html

    1 名無しさん必死だな :2022/04/26(火) 18:58:32.10

    『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』Steamにて5月12日に配信決定。「地獄モード」を新規収録、PS4/Nintendo Switch版にもアプデで追加へ
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220426-200520/


    【【ゲーム】"妖怪いっぱい"8ビット忍者アクションRPG『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄』PC版本日配信!新たなステージや「地獄モード」を搭載】の続きを読む



    1 Anonymous ★ :2022/02/24(木) 18:12:47.40 ID:CAP_USER9.net

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220224-193223/



    (出典 automaton-media.com)


    (出典 automaton-media.com)


    (出典 automaton-media.com)


    デベロッパーのU.Ground Game Studioが手がける人生シム『大多数(Nobody – The Turnaround)』が、現在Steamにて多くのユーザーの注目を集めているようだ。ゲーム体験版の祭典Steam Nextフェスにあわせ公開された本作デモ版は、ピーク時で数万人がプレイする人気ぶりを見せている。


    『大多数』は、現実世界のパラレルワールドを舞台とした人生シミュレーションゲームだ。本作においてプレイヤーは、社会の目立たぬ「多数派」のひとりとなり、苦境に立ち向かうことになる。主人公は出身も、学歴も、運も、なにひとつ恵まれたものをもたない、誰でもない人間。しかし、そんな主人公にも災いはやってくる。突然押し付けられた借金を一刻も早く完済するため、努力と信念だけを胸に、主人公は都会へと出稼ぎに出るのだ。

    『大多数』が特色としているのが、社会の「リアルさ」だ。本作は、肉体労働や生産業などに従事する、いわゆるブルーカラー労働者の仕事や生活を、できるだけ忠実に再現しようと試みているとのこと。主人公には健康や感情などのステータスが設定されており、労働中のケガのほか「他人の給料を見て落ち込む」「野宿して風邪を引く」などのイベントで上下するのだ。ランダムに起きる予期せぬイベントを乗り越え、最善を尽くして厳しい社会を生き延びよう。

    本作は日本時間2月22日のSteamにおけるデモ版配信から間もなく、多くのプレイヤーに遊ばれているようだ。SteamDBによれば、同デモ版は配信直後に8000人を超えるSteamピーク同時接続者数を獲得。その後更にプレイヤー数を伸ばし、記事執筆現在の最大ピーク同時接続者数は3万7248人を記録している。この人気の背景には、本作のややユニークなゲーム性があるのかもしれない。

    筆者もデモ版に触れてみたところ、本作ならでは魅力が感じられた。同デモ版では、最初のシナリオとして「Debt Trap(借金地獄)」が開放されている。こちらのシナリオでは、父親がギャンブルで借金を作り蒸発。母は病に倒れ、可愛い妹は看病に集中せざるを得ない状態に。主人公である長男は、「1か月以内に全額返済し、毎日の金利も払わねば妹に危害を加える」と脅迫する借金取りから家族を守るため、ひとり都会へと出稼ぎに出るのだ。設定の時点から、かなりの重量がプレイヤーの双肩にのしかかる。
    ゲームプレイは見下ろし視点となっており、キーボードではWASDで上下左右に移動、気になるポイントや会話の選択肢はクリックで選ぶ形式だ。筆者がまず主人公を移動させてみると、いきなり車に轢かれて死亡。否応なしに本作のリアルさの洗礼を受けてしまった。また、警告に気づかずうっかり女子トイレに入ると即逮捕され勾留。5日後に釈放された時には、妹が消息を経っておりまたリスタートとなった。やっと職にありついたものの、給料支払の際には、さらなる社会の理不尽が暴力となって主人公を襲う。ここまで畳み掛けられると、逆に元気が出てくるから不思議だ。

    本作では、ほかにも「いっそ笑うしかない」ような真に迫った苦難が主人公に降りかかる。一方で、シミュレーションとしても丁寧に作られている印象だ。そうしたユニークさやゲームバランスが、多くのユーザーの興味を引いているのかもしれない。また、イベントの面白さは実況プレイなどにも向いていそうで、YouTubeやTwitchなどでは、デモ版の配信が視聴者を集めている様子も散見される。そちらもプレイヤー数の増加に寄与した可能性はあるだろう。

    『大多数』は今年2022年内に、PC(Steam)向けにリリース予定。なお、現在公開中のデモ版は日本語表示およびゲームパッドでのプレイには対応していない。しかしSteamストアページによれば、製品版では日本語表示とゲームパッド操作いずれにも対応予定だ。


    【【ゲーム】極貧生活苦シム『大多数』デモ版がSteamで大人気 なにひとつ恵まれたものをもたない借金持ち底辺労働者になって厳しい社会を生き延びる】の続きを読む


    Valveは、ポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を現地時間2月25日にリリースすることを発表しました。

    Steam Deckの初期販売地域はアメリカ、カナダ、欧州、イギリスのみ。日本を含めた予約できる地域の拡大については「間もなくお知らせします」とのこと。

    発表によると、予約しているユーザーはリリース日に注文受付メールを受け取れる予定です。また、メール受信から72時間以内に購入手続きを踏まなかった場合は、次の予約者に順番が回るとのこと。プレス関係者向けのレビュー用ユニットは近日中に出荷し、リリース日にレビュー規制が解除。一方で、ユーザー向けのユニット出荷は28日から始まります。

    Valveはデバイスのリリースに先駆け、各タイトルの動作状況審査に加え、「アンチチートサービス」への対応や「Steamクラウド」の機能改善に取り掛かってきました。昨秋には原材料不足から出荷延期が発表されていた「Steam Deck」ですが、来月から無事にユーザーの手元に届くことになりそうです。



    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/156628575ee8b4db6d92c99d0faad41cd926859e

    1 風吹けば名無し :2022/01/27(木) 17:54:22.35

    「Steam De*」のリリース日が海外時間2022年2月25日に決定


    予約順に応じて購入が可能となり、28日から第1弾の出荷をスタート。期限内に支払いを行わなかった場合は次の予約者へと注文の権利が移動する。PC向けゲームが遊べるハイスペック携帯機で、日本国内の販売は未定


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