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    タグ:Stadia


    Google Stadia(グーグル ステイディア/スタディア)とは多国籍テクノロジー企業であるGoogleによる登録制クラウドゲームサービスである。2019年11月19日に月額課金制でサービスを開始した(日本を含まない世界14か国)。2020年以降には月額課金のないプランを予定している。
    23キロバイト (2,331 語) - 2022年5月27日 (金) 05:54




    1 鳥獣戯画 ★ :2022/07/31(日) 14:30:24.71ID:CAP_USER
    最近、Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」が夏の終わりまでに終了するとの噂が囁かれ、ファンの間で不安が広まっていた。

    これをGoogleは正式に否定し、現在も「プラットフォームにもっと素晴らしいゲームをもたらすために取り組み続けている」と述べている。

    2019年に始まったStadiaは、プレイヤーが入力操作を行うと、Googleのデータセンター側でゲームを動かし、ストリーミング映像としてプレーヤーに見せ、ゲームに反映する。この仕組みにより、スマートフォンやタブレットなど非力な端末でも、高性能なゲーミングPCと同等のクオリティーでゲームを遊べるとして注目が集まっていた。

    サービスインから約3年が経過したが、Stadiaを取り巻く状況は芳しいとは言い難い。当初は米国やカナダ、英国など14カ国から始まり、その後に提供地域が広まっていくと期待されたものの、今なお日本向けサービスがアナウンスされる気配もない。

    そして2021年2月にはStadia専用ゲーム開発スタジオも閉鎖され、かつて「アサシンクリード」の開発を率いた人物も退社している。さらに今年2月には、社内での優先順位を下げて「Stadia」を「Stream」に改名する(他社サービスと似ていて紛らわしいとの声もあった)との報道もあった。

    さて、「Stadia閉鎖しません」宣言の発端となったのは、Googleが葬ってきたサービスを扱うアカウント「Killed by Google」がツイートした噂話だ。Googleに勤める「昔の同僚や友人」が投稿者に語ったことによると、同社はStadiaの店じまい計画を始めているという。サービス終了の正確な日にちは分からないが、「夏の終わりまで」と言っていたそうだ。

    サービスやサーバーを競合他社に売却することはなく、「Google Play Musicで行ったのと同じような撤退の段取りと戦略になる」とのことだ。ちなみにPlay Musicは2020年5月にYouTube Musicへの移行ツール提供を始め、8月には12月末に終了するスケジュールを発表していた。

    また匿名関係者は、続けて「全会員には30~60日前に通知され、サービスの最終月には返金され、その(最終月の)料金は無料になる」という具体的な流れまで語っている。そして契約が残っている月数の分は、紐付けされた銀行口座に全額返金されるとも述べている。

    この噂が真実かどうかを確かめる方法はなく、他に裏付ける情報も届いていない。だが、Stadia技術を他社も利用できるプラットフォーム「Immersive Stream for Games」について、同部門が消費者向けからホワイトラベル(ある企業が開発した製品やサービスを、他の企業が自社ブランドで販売すること)に重点を移すとの噂もある。これまでの経緯も重なって、不安のさざ波が広がった格好である。

    一応は火消しされたわけだが、Googleが収益の目処が立たない、期待ほど伸びなかったサービスに数年で見切りを付け、閉鎖した前例は数多くある。実際、Google社屋内にPicasaやGoogle Readerなど、亡くなったサービスの墓場が作られたと話題になったこともあった。

    Stadiaが日本で始まる前に終わらないよう、祈りたいところだ。

    Source: Stadia(Twitter)
    via: PCGamer

    phileweb
    2022/07/31
    https://www.phileweb.com/news/hobby/202207/31/5732.html

    多根清史

    【【ゲーム】Googleのクラウドゲーム『Stadia』、「終了しない」宣言。まもなく閉鎖の噂を否定 日本で始まる前に終わりませんように】の続きを読む


    Google Stadia(グーグル ステイディア/スタディア)とは多国籍テクノロジー企業であるGoogleによる登録制クラウドゲームサービスである。2019年11月19日に月額課金制でサービスを開始した(日本を含まない世界14か国)。2020年以降には月額課金のないプランを予定している。
    21キロバイト (2,114 語) - 2020年9月23日 (水) 03:37



    (出典 jetstream.bz)



    1 名無しさん必死だな :2021/02/02(火) 07:35:54.78 ID:k75aRqbP00202.net

    Google, Stadia専用ゲーム開発スタジオを閉鎖。他社支援とプラットフォーム強化に注力
    https://japanese.engadget.com/google-stadia-internal-studio-close-jade-raymond-211608266.html


    【【ゲーム】Google、Stadia専用ゲーム開発スタジオを閉鎖!理由はゲーム開発に数年と莫大な投資がいるから。。】の続きを読む


    Google Stadia(グーグル ステイディア/スタディア)とは多国籍テクノロジー企業であるGoogleによる登録制クラウドゲームサービスである。2019年11月19日に月額課金制でサービスを開始した。(日本を含まない世界14か国)。2020年以降には月額課金のないプランを予定している。
    20キロバイト (2,047 語) - 2019年12月29日 (日) 13:55



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/01/31(金) 23:18:53.27 ID:SqQpkGKs0.net

    Google Stadiaでのサービスアップデートがなくなってすでに40日が経過

    Stadia has officially gone 40 days without a new game announcement/release, feature update, or real community update. It has been out for 69 days. It's time we demand better. : Stadia
    https://www.reddit.com/r/Stadia/comments/eusxgc/stadia_has_officially_gone_40_days_without_a_new/

    (出典 wired.jp)


    (出典 pbs.twimg.com)



    今から69日前にローンチを迎えたGoogle Stadia。
    海外掲示板redditによれば、Stadiaでの新作ゲームの発表や
    配信、機能アップデート、コミュニティアップデートが
    なくなってから今日で40日目を迎えたようだ。

    現時点での問題点

    ・今月は年内120本以上のゲームを追加する計画を発表以来、
    何の音沙汰もなくなった(2月のフリープレイ情報を除いては)。
    120本のゲームのうち1本すらもタイトルは明かされてない

    ・ブラウザ上での4K動作や、アシスタント機能、
    ワイヤレスコントローラー機能など、これらが準備できるまで
    まだ2ヶ月以上かかると考えられる

    ・Android対応機はPixel Phoneのみ、iOSは非対応

    ・Stadiaの無料サービスやファミリーシェアリング機能については
    いまだ続報なし

    ・ファンやコミュニティの意見に耳を傾けているの*ら分からない

    ・デイリーアップデートは廃止され、
    ウィークリーアップデートになった。
    しかしそれも廃止された


    【ゲーム業界最大の黒船『Google Stadia』サービス1ヶ月でアプデ中止、以後40日間アップデート一切なし】の続きを読む


    長さの単位「スタディウム(stadium)」(ギリシア語ではスタディオン)の複数形。約180m~200メートル。 Google Stadia‎ - グーグル社が提供予定のクラウドゲーム・ストリーミングサービス。 スタディア - 野外競技場、野球場など示す言葉スタジアムの複数形の一つ スタジア法 - スタ
    728バイト (69 語) - 2019年6月16日 (日) 10:24



    (出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)



    1 名無しさん必死だな :2019/06/29(土) 13:23:30.91 ID:/zjx8Ku20NIKU.net

    https://www.destructoid.com/google-doesn-t-expect-games-on-stadia-to-be-cheaper-than-consoles-559081.phtml
    Googleはまだ詳細を発表していないが、新しい情報では最悪のシナリオのように思える。
    英国の報道機関との座談会で、
    スタディアのチーフ フィル・ハリソン氏はコンソールのゲームと価格は同じになるだろうと語った。

    ハリソン氏によるとスタディアはどんなスクリーンにでもストリーミングできるので
    小売ゲームと同等の価格を請求することは正当だと言う。
    スタディアでゲームを購入することは、
    人生の中でどんなスクリーンでもプレイできることを意味する。
    テレビ、PC、ラップトップ、タブレット、携帯電話。
    「それはゲーマーに取って価値のあることだ。
    理論的にはスタディアはゲームエンジンサイドの革新と洗練された最高品質になるだろう。」
    結局の所、Google自体がゲームの価格を設定するのではなく、価格はパブリッシャーにかかっている。
    「現在、価格がいくらかと言うのは難しい、我々は市場で一般的な価格を意識するつもりだ。」

    これは映画、TVになるが、Netflix、Amazon、Huluと言ったストリーミングサービスと相反したものになる。
    Netflixが人気な理由は月額13ドルで莫大な映画カタログを手に入れられるからだ。
    映画自体は所有することはなく、特定の映画のために別途20~30ドル支払うと言うことはない。

    Googleは低価格を売りに個別販売を正当化しようとしている。
    カタログにないゲームを購入するために、月額10ドル支払うようなものだ。
    2020年に無料版が発売されればこれは否定されるだろう。


    【Googleゲーム「スタディア」不安な先行に。。】の続きを読む

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