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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:PS5


    ペルソナシリーズ > ペルソナ5ペルソナ5』(ペルソナファイブ、PERSONA5)は、アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3 / PlayStation 4用ゲームソフト。 同社の「ペルソナシリーズ」のナンバリング第5作目。略称は「P5」。
    118キロバイト (15,755 語) - 2022年7月21日 (木) 05:44


    今回の対応は、かなり珍しいだろう。というのも、一般的には、PS4でリリースされているゲームがPS5でも出る場合は、なんらかのアップグレードプランが用意される場合が多い。PS4とPS5版が同時に発表される場合は無料のケースが多く、PS4版が前もって発売され、PS5が後発で発表されたタイトルについては、100円を支払うことでアップグレードを可能とする手法がとられるケースが多い。これは不当景品類及び不当表示防止法に関わる判断であるとされている(2K/EAA)。PS5版リリースに際して、PS4版所持ユーザーにゲーム自体の買い直しを求めるゲームは珍しいだろう。

    直近の例としては、国内PS4版『スノーランナー』について、PS5向けのアップグレードプランが用意されていないことが明かされていた。国内販売を担当するオーイズミ・アミュージオは「権利元の意向により発売済みの本作PS4版とは内部システムに違いが生じているため」と説明していた(関連記事)。こちらは国内と海外の販売元が違うことがひとつの理由としてあげられる。

    ただしアトラスについては、そもそも開発自体が国内拠点。アップグレードプランの用意が検討されたが断念されたのか、そもそもアップグレードプラン自体が検討されなかったのか。不当景品類及び不当表示防止法が絡んでいるのか。『ペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター版』と銘打たれている関係で、別作品と仕上がっているから買い直しなのか。いずれも推測にすぎない。


    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220721-211135/

    1 名無しさん必死だな :2022/07/21(木) 11:37:05.98ID:An3wf69b0
    『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』リマスター版 FAQ
    https://p-ch.jp/news/8295/

    Q.PlayStation®4版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を購入している場合、PlayStation®5版の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』へのアップグレードは可能ですか?
    A.申し訳ございませんが、PlayStation®4用『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』ご購入者さま用の商品は、今作にはございません。
    ぜひPlayStation®5で遊んでいただく際にはPlayStation®5用『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』をご購入いただけると幸いです。

    【【ゲーム】『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』PS4版所持者向けのアップグレードプラン非対応。PS5版は買い直しに】の続きを読む


    PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト)
    PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略称: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。 PlayStation
    46キロバイト (4,616 語) - 2022年7月3日 (日) 13:12




    ジム・ライアン氏のプレゼン資料だが,PS4では2位だった日本の順位が下がりPS5は,日本よりもイギリスのアクティブ台数が多いことが書かれていて,個人的に大変驚いた。

     2020年12月に,この連載で(記事の見出しは筆者が設定したものではないが),ソニーグループが日本のコンシューマゲーム市場を軽視しているのではないかと指摘した。
     その際,ソニーグループからは日本市場を大事にしているとご連絡をいただいたが,実際にはイギリスのほうが優先されていたのである。日本で売れていないからではないかと思われるかもしれないが,ご存じの通り日本では転売がたびたび問題視されるほどの品薄である。しかし,この表は,転売以前にソニーグループが,単純にイギリスを優先していたということではないだろうか?

     これを見た日本ユーザーはどう思うだろうか? ソニー・インタラクティブエンタテインメントの方々には,私がソニーグループを思ってこそ指摘していることを考えていただきたいのである。それにしても,私の意見は果たして的外れだったのだろうかと,この順位を見て思う次第である。

     次に,任天堂だ。2022年3月期全体では減収減益だが,第4四半期(3カ月)で見たときは過去最高だった。報道では累計でしか見られないので,ほとんど取り上げられていないが,第4四半期は好調だったのである。円安効果に加え,1月に発売した「Pokémon LEGENDS アルセウス」の販売が好調だったことが大きい。
     同タイトルは,これまでのポケットモンスターからゲームシステムに手が加えられており,初めて遊んだユーザーも多かったようだ。

     すでにポケットモンスターは登場から25年以上が経過しており,このタイミングで年齢層の高い新規ユーザーが入ってきたのは驚きである。ゲームシステムを含む根本に手を入れたがことで見た目が大きく変わったことが影響していると考えているが,今後の調査課題であろう。

     Switchのハードに関しては,第4四半期411万台,通期2306万台の販売(着荷)台数となった。前年の水準はそれぞれ下回ったが,依然として高水準を保っている。以前も指摘したが,OLEDモデルが相当貢献しており,第4四半期はOLEDモデルのほうが液晶モデルを上回る推移となった。
     OLEDモデルへの移行が急速に進むと以前もコメントしていたのでほぼ予想通りの推移だった。

    長文のため続きはソースを参照
    ↓↓

    【【ゲーム】日本のPS5アクティブ台数は米英の下3位!事業説明会で明らかになったソニーグループの日本市場軽視。22年7月1日】の続きを読む


    Microsoftが開発するゲーム機「Xbox Series X|S」の販売台数が、競合するソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の「PlayStation 5」を日本で上回る現象が起こっている。

    これまで世界的にPS5が凌駕し、ソニーのお膝元である日本ではさらに盤石だと思われていた。

     しかし、2022年5月9日~15日の1週間で「Xbox Series X」105台と「Xbox Series S」6120台で、合計6225台を販売。同じ週に、PS5は通常モデルとデジタルエディションの合計が2693台だった。

     さらに6月13日~19日の週には「Xbox Series X」が3272台、「Xbox Series S」が3423台。PS5通常モデルは2371台、デジタルエディションは664で合計3035台だった。

     一体全体、何がどうなってしまったのだろうか。世界的な半導体不足により、両コンソールともに需要に供給が追いついていない現状がありつつ、とりわけ人気のPS5は品薄なのだ。

     事実、この前週には「Xbox Series X|S」が6242台に対して、PS5は12440台を販売している。

     「ファミ通」の報道などを目にした「GameSpot」は、消費者の興味が急に変化したというより、供給の影響による異常な状態だと見ているようだ。

     これは、歴史的に日本で苦戦してきたMicrosoftにとっては大きなマイルストーンだが、おそらく一時的なものにすぎないと「IGN」は伝えている。

     ソニーは、部品調達の状況などを鑑み、2023年4月1日から3月31日の1年間でPS5を1800万台販売する計画だという。

     最近の販売台数が、長期的な傾向を示唆しているわけではないとはいえ、ゲーム機は頻繁に買い替えるものではない。この機に乗じて「Xbox Series」が日本での存在感を少なからず高めることになるかもしれない。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1eb58932e03cf0bf558685fc1deec26aa87cbc2

    【【ゲーム】「Xbox」が「PS5」の販売台数を上回る 日本国内で起きる異常な状態とは?】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2022/06/27(月) 13:33:04.18
    ●PS5の高い人気が、転売の後押しにもなる皮肉

     家庭用ゲーム機としては最も新しい「PlayStation 5」(以下、PS5)は、2020年11月に販売を開始。そして、発売から1年半以上が経過するも、未だに入手難の状況が続いています。

     昨今、手に入りにくい商品が転売されるケースが目立つようになりました。このPS5も例外ではなく、インターネット上だけでも、定価を上回る額の販売が跡を絶ちません。

     どこからが転売目的なのかは一概に判断できませんが、一般的な購入理由である「ゲームプレイ」が目的の場合、ある程度遊んでから要・不要を考えます。そのため、本来のユーザーが処分するために売るとしても、「新品」や「未開封」といった文言は状況的に付きません。裏を返せば、こうした売り文句を掲げている場合、転売の可能性がかなり高まります。

     今もネット上で、定価以上の取引が持ち上がっているPS5。なぜ、転売目的の対象商品としてこれだけPS5に注目が集まっているのか。その背景の一端へと迫ります。

    ●品薄が続く状況が、事前に察せられたPS5
     需要が供給を上回る。それは転売の対象になる基本的な条件です。実はPS5は、早い段階で供給不足が続く見通しが立っていました。

     ゲーム機器が転売の対象になるのは決して珍しい話ではなく、発売直後に高額で流通されることがしばしばありました。ですが、今も高い人気を維持しているNintendo Switchですら、1年半も待つことなく普通に買えるようになりました(一時期、コロナ禍で需要が急激に膨らんだ際、品切れが続くことはありました)。

     なぜPS5の供給不足が続くのか。それは、新型コロナウイルス感染症の蔓延が大きな原因です。今現在はその影響がある程度押さえられていますが、一時期は多くの工場の稼働率が低下。そのため、生産に必要な部品が思うように揃わず、PS5は想定を下回る供給しか行えない時期が長く続きました。

     PS5の発売が始まったのは2020年11月。そして、感染症による影響が世界規模に広がったのは2021年から。新しいゲーム機器がシェアを伸ばすのに数年単位の時間がかかるため、PS5にとって大事なスタートダッシュを、コロナ禍が水を差す形になりました。

     感染症の影響で工場の稼働率が落ちるのは、誰が見ても明らかでした。であれば、PS5の生産が伸び悩むのも、十分予測できます。求める人は多く、提供できる量は予定よりも少ない。流通の少なさは価値の高まりに繋がり、その人気の高さが皮肉にも「転売しやすい状況」を招いてしまいました。

    ●長らく続く入手のしにくさが、購入希望者のストレスに
     転売の対象となる大前提は、「儲かること」。儲からないと分かっている商品を転売する人はいません。そして転売での儲けとは、「仕入れ額よりも高く売ること」。この差額が大きいほど、転売する側の利益になります。

     掘り出し物を見つけて仕入れよりも高く売る転売もありますが、PS5の場合は新品を購入し、定価を上回る額で販売して儲けを狙うケースがほとんど。「定価以上のお金を出しても欲しい」と考える消費者が一定数以上いれば、定価買いからの転売が成り立ちます。

     定価以上の額を出してでも購入する理由は、状況によっていくつかに分かれます。食料が不足すれば、生きるために高い金額でも止む無く購入するでしょうし、この時期を逃すと入手不可能という「限定感」が理由の場合もあります。また、「労力は払いたくないけど、モノは欲しい」と考える方は、例え高額でも手数料と割り切って払います。

     PS5の場合、需要に対する供給の少なさから、入手するのが非常に困難。1年半以上経った今でも、抽選販売にたまたま当たるにせよ、先着販売の場にうまく出くわすにせよ、運が良くなければ手に入りません。

     いつ買えるかも分からない運頼みな現状は、相応のストレスを購入希望者に与えます。こうした先の見えない日々から脱したい、その手数料として数万円上乗せしてもいい──そう考えてしまう方がいても、決しておかしくはありません。その弱みにつけ込み、PS5の転売が横行します。

     PS5が転売の対象になるのは、需要が供給を上回っているから。その埋められない差がある限り、定価を上回る流通が途絶えることはないでしょう。

    https://magmix.jp/post/97609

    【【ゲーム】なぜPS5は「転売の的」になった? 転売ヤーだけでなく、購入者にも一因が…】の続きを読む


    『ファイナルファンタジーVII リメイク』(ファイナルファンタジーセブン リメイク、FINAL FANTASY VII REMAKE、略称:FFVIIリメイク、FF7リメイク、FF7Rなど)は、スクウェア・エニックスから2020年4月10日にPlayStation 4(PS4)で先行発売されたゲームソフト。
    71キロバイト (8,503 語) - 2022年6月17日 (金) 04:05

    1 征夷大将軍 ★ :2022/06/17(金) 08:28:58.77
    ファミ通コム2022.06.17 07:22
    https://www.famitsu.com/news/202206/17265350.html

    2022年6月17日午前7時から配信された、『ファイナルファンタジーVII』25周年関連の最新情報を伝える番組“ファイナルファンタジーVII 25th アニバーサリーセレブレーション”で、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(FF7 リメイク)の続編となる新作『ファイナルファンタジーVII リバース』(FINAL FANTASY VII REBIRTH/FF7 リバース)が発表された。対応プラットフォームはPS5で、来冬の発売予定となっている。

     また映像内ではプロデューサーの北瀬佳範氏から、『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクトは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』と今回発表された『ファイナルファンタジーVII リバース』、そして最後のもう1作の全3部作として展開することが発表された。3つ目の新作のタイトルなどは不明。

     『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイク作として、プレイステーション4(PS4)で2020年4月10日に発売。分作の第1作となっており、魔晄都市ミッドガルを脱出するまでの物語が描かれた。その後、ユフィを主人公とした新規エピソードや、4K画質による高解像度を重視した“グラフィックモード”などを追加した『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』が2021年6月10日にPS5で発売された(PC(Epic Games Store)版も2021年12月16日に発売)。

    開発スタッフからのメッセージ
    クリエイティブ・ディレクター野村哲也
    今回の発表の通り、「FFVII」のプロジェクトは現在4作走っています。4作それぞれ役割は違えど、「FFVII」という世界観とキャラクターが高いクオリティでリンクしています。オリジナル開発当時に、一つ一つがどういった意図、思いで作られたのかを知る者として自分はこのプロジェクトに携わっています。

    そして、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』ですが、オリジナルを知る方でも知らない方でも、充分に楽しんで頂ける内容になっています。もしかしたらこの2作目から入っても楽しめるかもしれません。クラウド達の新しい旅は今作から始まります。ミッドガルを出た彼らが見る光景は皆さんにとっても新鮮な体験となると思います。1作目『REMAKE』、2作目『REBIRTH』というサ*イトルがそれぞれどういった意図で付けられ、3作目が何になり、この旅がどこに辿り着くのか、早く皆さんと共有したいと思っています。

    開発は現体制になってからトップスピードで進行しており、この規模のタイトルで本制作開始前に最初から最後まで通しで繋がっているタイトルは稀です。既に3作目の開発に突入しているパートもありますし、自分も完結に向けて制作を始めています。このままの熱量で今作を皆さんに届け、そして完結まで走り切れる様、引き続き頑張ります。更に『FF7R』を繋いで行く、その他の25周年プロジェクトもよろしくお願いします。

    『FINAL FANTASY VII REBIRTH』商品概要
    タイトル:FINAL FANTASY VII REBIRTH / ファイナルファンタジーVII リバース
    ジャンル:RPG
    プラットフォーム:プレイステーション5
    発売日:来冬発売予定
    希望小売価格:未定
    公式サイト
    公式Twitter




    『FFVII リバース』トレーラー公開


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】『ファイナルファンタジー7』が25周年!リメイクは3部作に。続編『FF7 リバース』はPS5で来冬発売決定!】の続きを読む

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