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    タグ:FZERO


    F-ZERO X』(エフゼロ エックス)は、1998年7月14日に任天堂から発売されたNINTENDO64用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第2作目。 2007年5月29日より、Wiiのバーチャルコンソールで配信された。但し、振動機能は対応されていない。Wii
    27キロバイト (3,717 語) - 2022年1月29日 (土) 20:46
    SwitchでNINTENDO 64のタイトルを遊べるサービス「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」のラインアップに『F-ZERO X』が追加される。配信日は3月11日。


    『F-ZERO X』は1998年にNINTENDO 64で発売されたレースゲーム。ループ、スクリュー、ハーフパイプなどの立体コースをハイスピードで駆けぬける。キャプテン・ファルコンをはじめ、個性豊かな30台のマシンとキャラクターが用意されている。

    メインとなるグランプリモードのほか、自分の限界に挑戦するタイムアタックモード、自分以外のマシンをすべてリタイアさせるまでのタイムを競うデスレースモードなどが用意されているとのこと。

    任天堂の公式サイトでは、当時のゲーム雑誌「64DREAM」に掲載されていた記事や、攻略テクニックが公開されているのであわせてチェックしよう。本作は「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することでプレイすることができる。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46190b3fdfd7374d1a038979a3f9d33f51067365

    1 名無しさん必死だな :2022/03/09(水) 10:01:42.62


    (出典 Youtube)


    『F-ZERO X』 3つのポイント [Nintendo 64 Nintendo Switch Online 追加タイトル]


    任豚が話題にしない


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    F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。 『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用す
    23キロバイト (2,549 語) - 2020年9月2日 (水) 10:03



    (出典 renote.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2020/11/21(土) 11:01:37.51

     1990年11月21日、日本のゲーム史にさんぜんと輝くゲーム機「スーパーファミコン」が発売。本日でちょうど発売30周年を迎えます。16ビットCPUを搭載し、32768色を扱えるグラフィックス、豊かな表現が可能になったPCM音源の採用、そしてハードウェア側で回転・拡大・縮小機能を持つなど、前ハードのファミコンを大幅に上回る高性能を実現しました。

     そのスーパーファミコン本体と同時発売された、いわゆるローンチタイトルは、任天堂のコーポレートキャラクターを用いた新作『スーパーマリオワールド』、そして完全新作のレースゲーム『F-ZERO』の2本のみ。

     そのうちの1本である『F-ZERO』とは、レースの最高峰「F-1」のさらに先を行くという意味がこめられたタイトルを冠するレースゲーム。未来を舞台にした宇宙規模で開催されるレースに挑戦します。4種類の異なる特徴を持つマシンから1台を選び、3つのリーグと3つの難易度でレースに挑む「グランプリ」、練習用モードの「プラクティス」、そしてコースレコードが確認できる「レコード」の3つのモードが用意されていました。

     マリオのネームバリューがあり、安定した面白さが予想できた『スーパーマリオワールド』と比べると、この『F-ZERO』のほうは発売前の雑誌等の情報を見ても正直ちょっと地味に感じられました。

     しかしハードとゲームの発売後、実際に『F-ZERO』をプレイして動いているゲーム画面を見たときにゲームファンの評価は一変。少なくとも私自身は大きな衝撃を受け、「さらなるゲームの進化」に大きな期待感を抱いたことは忘れられません。

    ■スーファミの高性能だからこそ実現した圧倒的スピード感
     当時のスーファミが誇る新機能「回転・拡大・縮小機能」をフル活用した『F-ZERO』は、前ハードのファミコンのレースゲームでは体験できなかった、まさに圧倒的なスピード感と爽快感をもたらしてくれました。

     最初はあまりにマシンのスピードが速すぎて目が追いつかず、操作とスピード感覚に慣れるまでがけっこう大変だったほど。レースゲームは比較的得意だと思っていたのですが、この『F-ZERO』ではコースの左右にあるガードビームにマシンをぶつけまくってパワーメーターを減らし、何度も爆発&炎上でリタイア。

     悔しくて何度もやりこんでいくうちにマシンを自在に操れるようになり、コースレイアウトを覚える頃には完全に『F-ZERO』のとりこになっていました。

    ■コース上の「多彩なギミック」に一喜一憂
    『F-ZERO』のコース上には、ジャンプ台やマシンの速度を増減させるギミックなどが存在。場所によってはジャンプ台を活用して本来のコース外まで飛び出し、ショートカットすることも可能。また、ミスってコースを逆走してしまうアクシデントが発生したりと、レースゲームの楽しさの幅が広がったことを実感しました。

     そんな『F-ZERO』ならではのレース要素をあらためて振り返ると、同じ任天堂のレースゲーム『スーパーマリオカート』(1992年8月発売)との共通点を思い浮かべる方も多いことでしょう。

     それもそのはず、『マリオカート』は宮本茂氏による「2人用の『F-ZERO』を作ろう」の言葉をきっかけに開発が始まったことを、任天堂のゲームクリエイター・杉山直氏と紺野秀樹氏がインタビューで明らかにしています。

    ■コンマ数秒を削る「面白さ」
     従来のレースゲームの目的は、時間内にコースを完走したり、コンピュータが操作するマシンと順位を競ったりするものが大半。レースゲームである『F-ZERO』も基本的には後者に該当しますが、それとは別にラップタイムを極限まで詰めていく「タイムアタック」という楽しみ方も教えてくれました。

     前述した通り『F-ZERO』にはショートカットできる場所が存在し、1周ごとのラップやクリアタイムもコンマ2ケタまで細かく表示されます。

     主に舞台となったのは、多くの人が一番最初にプレイすることになるスタンダードなステージ「MUTE CITY I」。当時、雑誌などに公開された任天堂が持つ伝説の記録が「1分58秒97」。全5周のコースなので1周24秒ほどで周回すれば達成できるのですが、これが高すぎる壁でした。最初の頃はバグやウソなどでは……とささやかれたほどです。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4cc772f4793c04400dfb18b17a32fceb3af1250

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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