ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:高橋名人


    高橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は日本のゲーマー、ゲーム業界関係者。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン所属のファミコン名人として一世を風靡し、歌手としても活動した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事も歴任した。
    74キロバイト (10,022 語) - 2022年5月24日 (火) 12:09
     高橋名人は5月23日、63歳の誕生日を迎えた。

     同日にTBS系の情報番組「ラヴィット!」は高橋名人の誕生日を記念し、高橋名人と出演タレントとのゲーム対決企画を放送した。番組はTVerにて5月30日(月)午前7時59分まで無料で視聴可能だ。

     高橋名人は1980年代のファミコン全盛期に、ハドソン所属の「ファミコン名人」として活躍した人物であり、活動の中でも1秒間にゲーム機のコントローラのボタンを16回押す特技「16連射」でファミコンブームを牽引した。

     番組の冒頭では高橋名人が当時の人気を切掛に制作された高橋名人の楽曲『RUNNER』や漫画『ファミコンランナー』、ファミリーコンピュータ向けソフト『高橋名人の冒険島』、映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』など、当時の高橋名人の人気が伺える企画作品が紹介された。

     中でも高橋名人の『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』は名人の連写速度を象徴するカットが複数存在しており、映画冒頭の「豚カツ屋にて机を高速で連打し、テーブル奥のソースを手前に引き寄せる」カットと「指の拘束連打でスイカを割るシーン」が紹介された。

     紹介を経て、高橋名人はスイカと共に入場する。本番組では高橋名人の16連射スイカ割りが生放送で実演されたのだ。

     登場したスイカは固定すべく黒い什器に支えられており、比較的アップで撮影されたカットを確認しても亀裂は入っていない。高橋名人はスイカ上面の手前側からスイカを連射し、徐々に上に位置をズラしてスイカを刺激した。やがてスイカの頂点にたどり着く頃、手を振り上げて最後の一発を打ち込むと、空気が引き裂ける音をあげ、スイカはふたつに断裂した。

     なお、高橋名人のスイカ割りと誕生日を共に祝う拍手が収まるころ、お笑いコンビ「おいでやすこが」のおいでやす小田が「仕掛けを隠した」、「怪しい」と指摘したが、真相を追求すべく確認したスローモーションの映像では仕掛にあたるものは確認できなかった。筆者の視聴時、実演後のスイカの根本には黒い管の様なものが見受けられたと記憶していたが、記憶違いだろう。

     また、63歳を迎える高橋名人の実力検証として、1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計「シュウォッチ」を使用した高速連写の実演と測定が行われた。

     高橋名人はブログにて、「残念ながらHPやMPは、減少傾向にある」と述べていたが、測定の結果1秒間で12連射とまだまだ現役の高速連射を見せた。同時に連射速度を測定したお笑いコンビ「麒麟」の川島が1秒に6連打であることからも、名人の連射速度の驚異的な速度は自明と言えよう。

    本企画の最後では本番組の出演者たちと高橋名人の対決が執り行われた。本企画は参加タレントが高橋名人に勝利し得るゲームのタイトルを指定し、名人と対決し、総合的な戦績で勝敗が決定する。

     対決の最初のタイトルはお笑いカルテット「ぼる塾」のメンバーきりやはるかが『マリオパーティスーパースターズ』収録の連打ゲー「れんだでサンボ」で挑戦するはずが、不具合から見送られ高橋名人がもっとも得意とする連射が使用できず、タレントのチームにハンデを与える運びとなった。

     しかしながら、おいでやす小田が提案するPCエンジン向けゲーム『ボンバーマン’94』では各キャラクターに適切な間合いをとりつつ的確なタイミングでボムを設置し見事に完封した。続いてぼる塾のメンバー田辺が提案する『スーパーストリートファイターII ザ ニューチャレンジャーズ』では、未プレイながらエドモンド本田の百裂張り手で春麗を撃ち倒し、高橋名人の根本的なゲームの上手さを知らしめた。

    記事本文はこちら
    https://news.denfaminicogamer.jp/news/220523m

    1 愛の戦士 ★ :2022/05/23(月) 10:07:49.96

    デイリー 5/23(月) 8:24

     80年代のファミコンブームを牽引した高橋名人が23日、TBS系「ラヴィット!」に生出演。この日が63歳の誕生日であることから、出演者から祝福された。

     高橋名人は80年代に16連射でファミコン旋風を巻き起こした時代の寵児。番組冒頭、86年の主演映画「GAME KING 高橋名人VS毛利名人激突!大決戦」でみせた、丸ごとのスイカを連打し、割ってみせるという“技”を披露。叩いた箇所とは別部分が割れるという、“演出”に、おいでやす小田がツッコむ一幕もあったが、高橋名人は「なにか?」とすっとぼけ。

     その後、高橋名人はあの伝説の連射を実演。コインを使って机を連打する音に、田村真子アナら、若い出演者は驚きの声だ。

     その後、「シュウォッチ」という連打の数を数える機械で川島明と対決。全盛時は「握力85ありました」という高橋名人は、10秒で「125回」たたき、計算すると1秒約12連射。川島は「68回」で1秒約6連射。ほぼ倍速だったことに、スタジオも驚きの声があがっていた。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/fad0682919a06b82e96939f1a8bb84a28aa24e91&preview=auto


    【【ゲーム】高橋名人、伝説の「十六連射スイカ割り」を地上波の生放送で披露!63歳の誕生日で出演!】の続きを読む


    PCエンジンで出た「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー」「ソルジャーブレイド」「スターパロジャー」を収録。高橋名人監修の解説ムービーが追加されている。 バーチャルコンソールでは、「スターソルジャー」「Blazing Lazers(ガンヘッドの欧米版)」「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー
    72キロバイト (10,418 語) - 2021年5月22日 (土) 13:02



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 名無しさん必死だな :2021/06/13(日) 15:21:13.61

     いまから35年前の1986年(昭和61年)6月13日は、ファミコン用ソフト『スターソルジャー』が発売された日。本日で35周年を迎えました。

     『スターソルジャー』は当時存在したゲームメーカー・ハドソンから発売されたシューティングゲーム。前年に発売されたアーケードからの移植作『スターフォース』の流れを汲む作品で、地上や空中の敵をショットのみで撃ち落とす縦スクロール型シューティングゲームでした。

     いまのシューティングゲームは、いかに避けるかが大事なものが多いですが、『スターソルジャー』はいかに得点を稼ぐかというのが重要なゲームになっています。隠しボーナスなどもたくさん存在しており、スコアアタックがアツい作品でした。

     とくに画面四隅から飛んでくる4つのパーツが合体する“ラザロ”という敵は合体前に倒すと8万点ものボーナスが得られることで有名。正確には、右上・左上のふたつと右下・左下のふたつがそれぞれ横方向に合体し、つぎにそのふたつが縦方向に合体するので、1回目の合体後に16発を撃ち込めばいいというもの。読者のなかには、撃破に挑戦した人も多いのではないでしょうか?

     なお、『スターフォース』にも“ラザロ”の元ネタとなった“ラリオス”という敵が存在しており、こちらは『ゲームセンターCX』で有野課長が挑んでいます。そのため、もしかしたらいまではこちらのほうが有名になったかも?

     ちなみに高橋名人はブログで“ラザロ”は、もともと1秒間で16発が必要だったものの、8連射でクリアーできるようにしたことを明かしています。確かに1秒間に16発だと全盛期の高橋名人レベルじゃないとクリアーできないですもんね。

     そして! 『スターソルジャー』といえば、やはりハドソンが主催していたゲーム大会の全国キャラバンですね。第2回のタイトルが『スターソルジャー』でしたが、なんと最大規模である40都道府県・65会場で行われました。さらに、このキャラバンは雑誌などでも特集されていたので、現地に行ったことはなくても存在は知っているというちびっ子も多かったはずです。

     そのなかで子どもたちのヒーローだったのが高橋名人。『スターフォース』で16連射を披露し、ファミコン名人として有名になった高橋名人は、当時の子どもに大人気でした。同じく人気だった毛利名人との対決を描いた『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』という映画まで公開されていたのだから、その人気は計り知れません。なお、映画は、本編以上にオープニングで高橋名人が16連射でスイカを破裂させるところが見どころです(笑)。

     ちなみに、もともと高橋名人はハドソンの社員で宣伝部の人。そのため、筆者が大人になって取材でハドソンを訪れたときに、普通に高橋名人が社内にいて、「あれ? 今日は何をしに来たの?」とフランクに声をかけてきたことも。「あの高橋名人が目の前にいる~!」と心のなかで叫んだのはヒミツ(笑)。

     その後、高橋名人は「ゲームが超下手なくせに名人を名乗っちゃった先生」として、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演。じつはゲームが下手だということを明かしました。そこで子どもたちの夢を壊さないために一生懸命にゲームを練習していたことを告白しています。いい話や……。


    (出典 www.famitsu.com)


    https://www.famitsu.com/news/202106/13223089.html


    【【ゲーム】『スターソルジャー』35周年。16連射の高橋名人に憧れる子どもたちが熱狂した時代。】の続きを読む


    高橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は日本のゲーマー、ゲーム業界関係者。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン所属のファミコン名人として一世を風靡し、歌手としても活動した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事も歴任した。
    72キロバイト (9,747 語) - 2021年5月26日 (水) 14:14



    (出典 kimamana-topic.com)



    1 muffin ★ :2021/05/30(日) 16:39:21.15

    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/Rv5LgrHvRp.html?showContents=detail

    お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。4月17日(土)放送のお客様は、高橋名人さん。スマートフォン向けゲーム「高橋名人35周年記念アプリ~ゲームは1日1時間~」を2月18日(木)より配信スタートした高橋名人が、有名な「高橋名人の逮捕説」について振り返りました。ウワサの原因は……!?

    本日のお客様は、高橋名人こと高橋利幸さま。1959年、北海道生まれ。1982年に株式会社ハドソン入社後、「第1回 全国ファミコンキャラバン」で高橋名人の称号を獲得。ファミコンブームとともに、当時の子どもたちから絶大な人気を集めます。シューティングゲーム「スターフォース」で披露した、1秒間に16回ボタンを押す「16連射」は、名人の代名詞に。プロゲーマーの先駆的存在として、現在でも幅広い世代の方に知られています。

    ◆高橋名人逮捕!? デマが拡散されたきっかけは?

    川島:僕、ホンマに忘れてへんわ。小学校4年生のときだったかな? クラスで1番しゃべる子が「高橋名人が捕まったらしいよ!」って言ってきたときは、頭が真っ白になりましたからね。

    高橋:こっちもですよ(笑)。会社に問い合わせの電話が山ほどかかってきて、仕事にならないんですよ。仕事にならないので、副社長から怒られるという(笑)。「変なウワサを流しやがって」って言ってくるんだけど、俺が流したわけじゃないので(笑)。

    川島:僕が住んでいる片田舎で聞いたウワサでは、「16連射は指にバネを仕込んでいた」「バネを仕込んでいたのがバレて、詐欺罪で警察に逮捕された」とか。今考えたらありえない話なんですけどね。でも子どもだから、「名人の神技的な16連射って、どうやっているんだろう?」「やっぱりバネなのかな……」「それで捕まったんだね」ってなっちゃったわけですよ。

    高橋:みんな想像でいろんなことを考えるんですよ。「ひじに電極を仕込んで、震える反動を利用して16連射をしていたことがバレて詐欺罪で捕まった」とか、「イベントで子どもの手を握りつぶして傷害罪で逮捕された」とか。あとは脱税かな(笑)。

    川島:そんなリアルなやつも(笑)。

    高橋:さまざまな罪がつきましたよ。

    川島:でも、なんでこんなウワサが流れてしまったんですかね?

    高橋:1日警察署長が決まりそうだっていうときに、イベントで「今度、1日警察署長をしに警察に行ってくるよ!」っていう話をしたんです。でも、子どもだから“高橋名人が警察に行くんだ”っていうことしか、印象に残っていなかったんじゃないかなと。多分そこからだと思います。

    川島:当時、ネットもないのにデマが一気に広がって怖かったでしょう……。

    高橋:ちなみに都市伝説の「口裂け女」の話。当時、日本中に広まるのに3週間かかったんですって。ちなみに僕のウワサは、2週間後にはドイツの方から問い合わせがありました。当時、日本で「高橋名人、逮捕!?」という新聞記事が出たのですが、それが*スで海外までまわっていたようです。

    川島:それくらいの社会現象だったんですね。


    【【ゲーム】高橋名人「逮捕説」「詐欺罪で捕まった」本人がウワサの真相を語る…16連射は「指にバネ、ひじに電極」デマ拡散のきっかけは】の続きを読む


    Bugってハニー』(バグってハニー)は、1986年10月3日から1987年9月25日まで日本テレビ系列他にて放送されたテレビアニメ。全51話。 ハドソンが発売したファミリーコンピュータ用ソフト『高橋名人の冒険島』の世界観を下敷きに、アニメオリジナルの登場人物や独自の展開を加え、子供向けアニメとし
    23キロバイト (2,182 語) - 2020年11月8日 (日) 11:55



    (出典 i.ytimg.com)


    『高橋名人のBUGってハニー』(たかはしめいじんのバグってハニー)は、ハドソンから1987年6月5日に発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。『高橋名人の冒険島』(1986年)シリーズの1作に数えられる。

    ゲーム『高橋名人の冒険島』を原作にしたテレビアニメ『Bugってハニー』(1986年 - 1987年)の登場キャラクターを使用した[3]ゲーム作品で、一部ステージのBGMは同アニメのオープニングテーマと同じ曲が使われている。

    横スクロールのアクションゲームであるが、『高橋名人の冒険島』とは違い左に戻ることも可能。

    ハニーが高橋原人を助け出す設定のため、1面の操作キャラはハニーで、2面以降の操作キャラは高橋原人となっている。ハニーは空を飛んで移動することが可能。各ステージのボスを倒すには後述するブロック崩しで手に入るパスワードを揃える必要がある。1面にはボスはおらず、高橋原人を助けてクリアとなる。4ステージクリアでエンディングとなり、2周目が始まる。

    当初はみどり、ダル、ワンナップの3人組を主役とする横スクロールアクションゲームとして企画されていたが、開発途中で内容を大幅に変更、完成版の形に落ち着いた(三人組の開発映像記事はコロコロコミック1987年4月号にて掲載されていた)。ブロック崩しは当初「ピタゴラスの謎」という別のソフトで出される予定だった物。

    ブロック崩し
    ステージには何回か攻撃を当てると卵が登場するポイントがあり、その卵に触れるとブロック崩しゲームが始まる。また、光っている卵に触れると今までに集めたパスワードの内容が表示される。

    ブロック崩しゲームはアクションモード時の残り体力によってブロック崩し用の残機が設定されており、残機0でミスするとアクションモードの残機が1減る。縦2画面で構成されており、下の段のパッドでボールを受け損なうとミスになる。下の段から来たボールを上の段のパッドの下部に当てるとボールが赤い貫通弾になる(数回パッドで受けると元に戻る)。

    ブロックには敵が登場するブロックや誘爆出来る爆弾ブロック、何発も当てないと破壊できない硬いブロックや破壊できないブロックなどがある。ブロックを破壊するとアイテムやアルファベットが落下することがある。

    アイテムにはボールの動きを補助するレーザーやブロックを破壊できる雷を発射するアイテム、パッドを長くするアイテムがある。
    アルファベットはそのブロック崩しのステージの中で正しいもの以外を取ると画面が赤くフラッシュしてミスとなる。正しいものを取った場合は画面が白くフラッシュする。この状態でクリアするとそのブロック崩しステージのパスワードを取ったことになる。パスワードはステージごとに決まっており、1周目と2周目以降は違うパスワードが設定されている。
    卵にはハズレも存在し、その卵に触れた場合は、破壊不能ブロックが英語で地獄を意味する「HELL」の形に配された脱出困難なステージへ送られる。

    8か所のステージで正しいパスワードを取るとアクションステージの右端にある城の扉が開く。

    Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%90%8D%E4%BA%BA%E3%81%AEBUG%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%83%BC
    1 名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/01/23(月) 00:51:47 ID:aLM/E9kL.net

    3・2・1・0 Bugってハニー
    3・2・1・0 Bugってハニー


    【【ゲーム】『高橋名人のBUGってハニー』1987年に同名アニメをゲーム化したファミコン用アクションゲーム!最大の敵はブロック崩し!?BGMには主題歌と同じ曲を使用】の続きを読む


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    74キロバイト (10,069 語) - 2020年7月3日 (金) 22:37



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/06/28(日) 17:20:49 ID:jPvb5RGL9.net

    2020年06月26日 16時35分 公開
    「いつ再発するか分からない」 16連射の高橋名人、“黄金の右手”の手術が急遽決定
    大丈夫かな……。
    [深戸進路,ねとらぼ]

     “16連射”で知られる高橋名人が6月26日、右手を手術することをブログで発表しました。黄金の右手になにが……。

     コントローラーのボタンを1秒間に16回押す“16連射”を代名詞に、ゲーム界の生ける伝説として君臨する名人。6月中旬のブログでは、利き手である右手の薬指がばね指になり、人さし指が腱鞘炎と診断されたことを明かしており、「このままでは屈伸などが出来なくなる可能性もあるので」とリハビリ治療を行っていくことを報告していました。

     しかし、経過観察を続ける中で治療方針が変わったそうで、「このままリハビリと治療を重ねていっても、時間が掛かりそう」「原因になった箇所を残しても、いつ再発するか分からない」との理由から来週の水曜日に急きょ手術が決まったとのこと。「傷口の具合にもよりますが、再来週の木曜日には抜糸予定です」と順調に行けば早期回復が望めるとしています。

     ファンからは、「くれぐれもご自愛を!」「無事成功する事を願ってます!」などエールが届いた他、「名人の16連射が手の具合が悪くなって上手く出来なくなる可能性がある事も凄く心配です」など名人の“連射”への影響を懸念する声もあがっていました。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/26/news110.html


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