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    タグ:小島秀夫


    小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。 コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督
    48キロバイト (6,605 語) - 2022年4月26日 (火) 12:57

    1 首都圏の虎 ★ :2022/06/13(月) 10:56:04.32
    ゲームスタジオのコジマプロダクション(東京都港区)を率いるゲームデザイナーの小島秀夫さんは6月13日、新作ゲームの開発に着手すると発表した。米Microsoft傘下のゲームゲームスタジオ・Xbox Game Studioと協力。「Microsoftの最先端クラウドテクノロジーと市場の変化により、未知なる構想への挑戦がようやく可能になった」(小島さん)

     タイトルやゲームの内容は未公開。発売日については「少し時間がかかる」(小島さん)という。

     小島秀夫監督は元コナミデジタルエンタテインメント所属で、「メタルギア」シリーズを生んだクリエイターとして知られる。2015年に独立し、コジマプロダクションを設立。19年にはソニー・インタラクティブエンタテインメントと連携し、コジマプロダクション初のゲーム「DEATH STRANDING」をPlayStation 4独占タイトルとしてリリースした。

     DEATH STRANDINGは21年6月までにPlayStation 5/PCにも対応。全世界合計の売り上げ本数は、同年3月までで500万本以上という。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ef7f4ad8c84c70b3ffe431b8b6e5ecd1f7c8b3

    【【ゲーム】「メタルギア」小島秀夫監督、新作ゲーム開発へ 今度はMicrosoftとタッグ「だれも見たことも体験したこともない、ずっと作りたかったゲームがある」】の続きを読む


    小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。 コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督
    48キロバイト (6,604 語) - 2022年3月9日 (水) 10:11
    コジマプロダクションは、小島秀夫監督が文化庁の「令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞」メディア芸術部門で受賞したことを発表しました。

    これは昭和25年から毎年度開催され、芸術各分野において優れた業績や新生面を開いた人物に対して贈られるもの。小島監督は『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』の成果によって大臣賞に選出されています。選考経過や細則、他部門の受賞者などの詳細は文化庁の公式ページをご覧ください。

    贈賞理由
    『DEATH STRANDING』は、規模の大きさ、作り込みの深さ、クオリティの高さは、もちろんだが、その上で作家性が発揮された「顔」の見える作品であることに感動するのだ。大災厄によって崩壊したアメリカを舞台に「運び屋」となって分断された社会を繋(つな)げていくというミッションと、オープンワールド上で見えない誰かと間接的に協力するメカニクス。インタラクションのダイナミズムを、戦いではなく、繋がり(ストランド)によって体現させた。1987年の「メタルギア」から一貫して、既存のセオリーを超えるゲームでありながらゲームでのみ可能な方法で世界を示し続けてきた小島秀夫氏だからこそ到達できた境地である。
    なお、記事執筆時点(2022/03/09 17:30)で、小島秀夫監督は自身のTwitterにて受賞されたことを報告するコジマプロダクションの投稿をリツイートしていますが、コメントは行っていません。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48130fa0fea8066f254583d87724c8e91710b19d

    1 名無しさん必死だな :2022/03/09(水) 17:15:32.71

    この度、小島秀夫 監督が
    「令和3年度(第72回)芸術選奨 文部科学大臣賞」を受賞いたしました。

    文化庁発表リンク
    https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93677401.html


    【【ゲーム】小島監督が「芸術選奨 文部科学大臣賞」を受賞!『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』の成果で選出】の続きを読む


    小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。 コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督
    45キロバイト (6,322 語) - 2020年7月26日 (日) 13:46



    (出典 www.gamespark.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/08/29(土) 06:51:56.51 ID:mdcrsrPZ0.net

    小島秀夫監督が米サンディエゴで開催のコミコンに出演。このなかで『フォートナイト』をディスり会場を大きく沸かせていたようです。海外メディアHollywood Reporterの記者が伝えています。

    小島監督「最も楽に儲けるには島でプレイヤー同士に撃ち合いさせるゲームを作ればいい。僕はそんなもの作りたくない」

    https://www.pcgamesn.com/hideo-kojima-battle-royale


    【小島監督「最も楽に儲かるのは島でプレイヤー同士が撃ち合うゲームだが、僕はそんな物作りたくない」】の続きを読む


    小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。 コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督を務めていたが、2015年12月15日付
    45キロバイト (6,315 語) - 2020年7月19日 (日) 08:58



    (出典 www.gamebusiness.jp)


    1 名無しさん必死だな :2020/07/19(日) 22:29:25.92 ID:vh0Ac2V30.net

    https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1284649273825521666?s=19
    映画もゲームも音の演出が重要。音でほとんどが決まる。
    音楽だけとは違う音響効果全般。
    例えばレオーネ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』。
    この冒頭が凄い。
    モリコーネなのに音楽もジングルも台詞すらない。
    駅で三人の*屋が汽車を待つ。
    蠅の音、雨の音、風の音だけの十数分。
    (deleted an unsolicited ad)


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