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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:奇々怪界


    77位(485本中、1993年時点)となっている。 怪界-黒マント-(1992年、スーパーファミコン) 怪界-月夜草子(1994年、スーパーファミコン) 怪界あどばんす(2001年、ゲームボーイアドバンス) 怪界 黒マントの謎(2022年4月21日発売、プレイステーション 4、Nintendo
    38キロバイト (4,380 語) - 2022年6月18日 (土) 18:04



    奇々怪界とは

    1986年にタイトーからアーケードゲームとして登場したアクションシューティングゲーム。
    プレイヤーは巫女の小夜ちゃんとなって妖怪にさらわれた七福神を救うために、お祓い串やお札をつかって妖怪を退治していきます。
    その後、様々なハードでコンシューマ移植や続編がリリースされました。
    本作『奇々怪界 黒マントの謎』とは

    本作は、1992年に国内ではスーパーファミコン版『奇々怪界 謎の黒マント』、海外ではSNES版『Pocky & Rocky』という名称で発売され、大ヒットを記録したタイトルの続編です。

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202207/14268365.html

    1 名無しさん必死だな :2022/07/14(木) 11:14:32.74ID:cA51uaQb0
    『奇々怪界 黒マントの謎』累計販売本数が10万本を突破。本日(7/14)20時より“電撃ゲームライブ”にてスペシャル番組を配信
    https://www.famitsu.com/news/202207/14268365.html

    【【ゲーム】Switch/PS4『奇々怪界 黒マントの謎』、10万本突破!】の続きを読む


    77位(485本中、1993年時点)となっている。 怪界-黒マント-(1992年、スーパーファミコン) 怪界-月夜草子(1994年、スーパーファミコン) 怪界あどばんす(2001年、ゲームボーイアドバンス) 怪界 黒マントの謎(2022年4月21日発売予定、プレイステーション 4、Nintendo
    39キロバイト (4,487 語) - 2022年1月13日 (木) 03:49


    【奇々怪界 黒マントの謎】

    4月21日 発売予定

    価格:4,180円(税込)

    CEROレーティング:B(12才以上対象)

    プレイ人数:1~2人


    ナツメアタリは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アクションシューティング「奇々怪界 黒マントの謎」の発売日を4月21日に決定した。価格は4,180円(税込)。

     本作は、家庭用オリジナル作品、スーパーファミコン版「奇々怪界 謎の黒マント」の続編となる完全新作となる可愛くて硬派なアクションシューティング。同社がタイトーのライセンスを受けて企画・開発を行なっており、全員が「奇々怪界 謎の黒マント」の開発に関わったスタッフで構成される、ナツメアタリのスペシャルチーム「TENGO PROJECT」が最新ハードに向けて製作に取り組んでいる。当時の16bitテイストはそのままに、楽しさ、グラフィックス、サウンド、全てがパワーアップした作品となる。

     発売日決定の発表に合わせて、あさりよしとお氏新規書き下ろしのキャラクターイラストなどが公開された。

    元祖巫女さんシューティング「奇々怪界」シリーズ最新作!
    細部まで描き込まれた圧倒的なドット絵のクォリティ

     本作でも、TENGO PROJECTのドット絵へのこだわりは健在。一粒一粒丹念に打ち込まれた渾身のドット絵がゲームを彩る。
    アクションゲームを盛り上げるゲームゲームしたサウンドがより一層パワーアップ!

     BGM/SEとも1992年「奇々怪界 黒マントの謎」を担当した岩月氏が本作のサウンドすべてを担当。オリジナルのテイストはそのままにアレンジ・新曲が多数登場する。
    ストーリーモードと2人強力プレイを搭載
    【ストーリーモード】

     「謎の黒マント(SFC版)」で倒したはずの黒マントが生きていた!?
    小夜ちゃんと魔奴化(まぬけ)の前に再び黒マントの罠が立ちはだかる! 冒険の途中で合流する仲間達の力を借りて、黒マントの謎を解き明かせ!

     ストーリーモードには「エクストライージー・モード」が搭載されている。ゲーム中、敵の落とすコインを一定数集めれば選択可能になり、アクションゲームが苦手な人でも最後まで遊べる。

    ・2人協力プレイ
     5人の中から2人のキャラクターを選んで協力プレイが可能。Nintendo Switchではおすそわけプレイに対応しており、1台あればすぐに2人で遊べる。
    あさりよしとお氏の新たなプレイアブル・キャラクターのイラストも

     おなじみ「小夜ちゃん」と「魔奴化(まぬけ)」はもちろん、本作には3人の新たなプレイアブル・キャラクター「アメノウズメ」・「イカヅチ」・「蛍御前」が登場する。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1379875.html

    1 名無しさん必死だな :2022/01/11(火) 13:10:48.00

    『奇々怪界 黒マントの謎』発売日が4月21日に決定! 巫女さんキャラの原点“小夜ちゃん”が戦うアクションシューティングを紹介

    (出典 i.imgur.com)

    https://s.famitsu.com/news/202201/11247217.html


    【【ゲーム】Switch/PS4用アクションシューティング『奇々怪界 黒マントの謎』が、4月21日に発売決定!スーパーファミコン版「奇々怪界 謎の黒マント」の続編となる完全新作】の続きを読む


    怪界 黒マント』(ききかいかい なぞくろマント)は、1992年12月22日にナツメから発売された日本ゲームソフト。 タイトーより発売された『怪界』(1986年)を、ライセンス契約を結んだナツメが開発、販売を手がけたスーパーファミコン版シリーズ第1弾である。アーケード版
    27キロバイト (4,097 語) - 2020年9月5日 (土) 04:35



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/09/09(水) 15:00:08.48 ID:+mfiN0N2d0909.net

    SFC『奇々怪界 謎の黒マント』の続編となる完全新作『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』Switchでリリースへ
    https://gamestalk.net/post-148947/

    ナツメアタリがNintendo Switch用ソフト『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』を発売予定であることが判明しました。
    『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』は、1992年発売のスーパーファミコン用ソフト『奇々怪界 謎の黒マント』の続編となる完全新作。
    開発はナツメアタリに所属する開発チームTENGO PROJECTが担当。グラフィックは16bitテイストを残しつつも大幅にパワーアップするとのこと。
    開発メンバーでプログラムとディレクションを担当する宮部寿保氏は
    「スタッフの年齢的に今リメイクのリクエストに応えないと今後チャンスがないと考え続編の制作をスタートした」
    「リメイクと思うかもしれないが完全新作。新要素も満載」と話しています。


    【【ゲーム】『奇々怪界 謎の黒マント』続編『黒マントの謎(仮)』Switchでリリースへ!元祖巫女さんシューティングが28年ぶりに復活】の続きを読む


    怪界』(ききかいかい)は1986年9月18日にタイトーから稼働されたアーケードゲーム。 巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦うアクションシューティングゲームとなっている。 後にディスクシステム、MSX2、PCエンジン、Windowsに移植された他、携帯電話アプリとしてiアプリ
    38キロバイト (4,400 語) - 2020年2月1日 (土) 07:27



    (出典 p1-e6eeae93.imageflux.jp)


    『奇々怪界』(ききかいかい)は1986年9月18日にタイトーから稼働されたアーケードゲーム。

    巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦うアクションシューティングゲームとなっている。

    後にディスクシステム、MSX2、PCエンジン、Windowsに移植された他、携帯電話アプリとしてiアプリ、Vアプリ、EZアプリなどで配信された。

    アーケード版はPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズ 上巻』(2005年)やPlayStation Portable用ソフト『タイトーメモリーズ ポケット』(2006年)に収録された他、AndroidやPlayStation 4にてアーケードアーカイブスとして配信された。

    その他、PCエンジン版はWiiのバーチャルコンソールにて配信された。

    トリビア
    「アーケード版制作中に製作現場が怪奇現象に襲われ、スタッフ全員で神社にお参りに行った」と噂されたが、これは制作スタッフが取材とゲーム開発の成功祈願を兼ね、神社に七福神めぐりをしに行ったというのが真相で、その情報に尾ひれがついて広まったものである。
    ただし、取材に行ってきた当人たちの談に寄れば、実際にお祓いはしてもらってきたらしい。
    アーケード版のゲーム基板には小夜ちゃんのイラストがプリントされたカスタムチップが載っている。

    Wikipediaより


    1 名無しさん必死だな :2018/09/22(土) 19:34:53.52 ID:AzCvVJssM.net

    されたらいいな


    【【ゲーム】『奇々怪界』1986年タイトーから発売されたアーケード用アクションシューティングゲーム!後にディスクシステムを始め様々な機種に移植された作品!】の続きを読む

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