4gamerによるインタビューにて、大森は本作のテーマが「最強のポケットモンスター」であり、今までにない最強の「グラフィックス表現や企画内容,登場するポケモン」を目標に、その力強さをというタイトルに込めたという。加えて、「倒す力()と護る力()のどちらを選ぶのか」を楽しんでほしいためとも語っている
47キロバイト (6,158 語) - 2020年1月16日 (木) 10:59



(出典 amd.c.yimg.jp)


ゲオホールディングスは、1月13日より1月19日までのゲオショップ約1,200店の新品ゲームソフト売上を集計した新品ゲームソフト売り上げランキングTOP10を公開した。

 今回のランキングでは、1月16日発売のプレイステーション 4用ドラマティックRPG「龍が如く7 光と闇の行方」が1位、PS4用悟空体験アクションRPG「ドラゴンボールZ KAKAROT」が2位という結果に。先週分のランキングで9週連続1位となっていたNintendo Switch用RPG「ポケットモンスター ソード・シールド」は、ついに3位へと順位を落とした。

 また、同じく1月16日発売のPS4用歴史シミュレーション「三國志14」は5位、1月17日発売のSwitch用RPG「幻影異聞録♯FE Encore」は6位を記録した。

【「ポケモン剣盾」10週連続1位ならず。ゲオ新品ゲームソフト売り上げランキングTOP10!】の続きを読む