株式会社エターナルアミューズメント(ETERNAL AMUSEMENT,INC)は、かつてアーケードゲームのリース・販売、アミューズメント施設並びにアニメショップの運営などを手掛けていた日本の企業。 中古車販売業を手掛けていた企業のアミューズメント事業部を分社化する形で2007年6月に設立。当初はク
7キロバイト (763 語) - 2020年3月26日 (木) 13:50



(出典 www.gdm.or.jp)



1 骨 ★ :2020/03/29(日) 01:16:24.81 ID:CAP_USER.net

http://www.gdm.or.jp/crew/2020/0328/343106
2020.03.28 19:00

アミューズメント施設運営企業の株式会社エターナルアミューズメントが3月18日付けで廃業を告知、倒産したことが分かった。
同社は秋葉原地区にて、「エターナルアミューズメントタワー by Asobox」や「キラキラAsobox 秋葉原クレーン店」など、複数のゲームセンターを運営していた。
「エターナルアミューズメントタワー by Asobox」は、かつてレトロゲームの聖地として知られた「トライアミューズメントタワー(通称:トラタワ)」が前身。
「秋葉原クレーン研究所」などとともに、2017年に株式会社トライ(現有限会社トライアミューズメント)より営業譲渡を受け、同社が運営を行っていた。
ちなみに同社は、秋葉原地区の5店舗に加え、ゲームセンター「キラキラAsobox」やアニメ雑貨販売店「Anibox」を全国に約100店舗展開。
ショッピングセンターやカラオケ店などへのアミューズメント機器設置も広く手がけていた。
しかし積極的な出店による負担と2019年10月の消費増税による売り上げ減少が響き、昨年末より取引先への支払い遅延が発生。
そこへ新型コロナウイルスの流行にともなう来店者数と売り上げの減少が追い打ちをかけ、事業継続を断念するに至った模様だ。
市場では“都内初の新型コロナウイルス関連倒産”に位置付ける向きもある。
秋葉原店頭では今月上旬より「新型コロナウイルスに対する政府の対策基本方針を踏まえ、3月25日(水)まで一時休業する」旨の告知が掲示。
全店舗で休業が続いていた。
なお、企業信用調査を行う帝国データバンクの発表によると、2019年5月期末時点における負債は約68億6,100万円という。


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)


(出典 www.gdm.or.jp)

画像

# 消費税は間違いなく悪制と分かる
# 完全廃止が妥当
# 代わりにバ官僚どもや経団連や在コといった連中の全資産を没収して財源補填に


【【悲報】アキバで5店、全国で約100店舗を展開していたアミューズメント店運営企業が倒産!経営難に新型コロナ直撃】の続きを読む