ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:任天堂


    Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、任天堂が開発・販売を行っている据置型ゲーム機。 日本でのキャッチコピーは、「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも」(本体パッケージには「play anytime, anywhere, with anyone.」と英語で表記されている)。
    118キロバイト (10,367 語) - 2021年9月11日 (土) 08:49


    任天堂は9月13日、欧州のマイニンテンドーストアでのNintendo Switch販売価格を329.99ユーロより299.99ユーロに改定した。

     この改定は、為替変動を考慮したため。日本での価格改定については、弊誌問い合わせに対して「日本を含め、欧州以外の国や地域において、価格を変更する予定はない」と回答している。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1350884.html

    1 風吹けば名無し :2021/09/13(月) 20:53:41.83 ID:/ML8+yt6d.net

    任天堂スイッチベースモデルの価格は、ヨーロッパ全体で£259 /€269に正式に削減

    以前に噂されていたように、任天堂は現在、ヨーロッパのベースモデルスイッチのRRPを正式に削減しました。
    英国の以前の£279.99の提示価格の代わりに£259.99、他の地域では€329.99ではなく€269.99で利用可能なコンソールを見つけ始めます。
    コンソールは、公式の私の任天堂英国ストアから新しい低価格でピックアップする準備ができています

    英国の小売業者ShopToは、スイッチコンソールの価格をさらに大幅に引き下げ、現在£254.85の両方のカラーオプションを提供しています。
    以下の両方のお得な情報を見つけることができますが、グレーバージョンは執筆時点でバックオーダーにあり、注文はすぐに出荷されないことに注意してください。


    (出典 images.nintendolife.com)


    https://www.nintendolife.com/news/2021/09/nintendo_switch_base_model_price_officially_reduced_to_p259e269_across_europe


    【【ゲーム】任天堂、欧州にてNintendo Switchの値下げを実施!日本を含む欧州以外の地域で価格は変更なし】の続きを読む


    ニンテンドー ゲームキューブは、任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブキューブ、GC、NGC、GCN。開発コードネームは「Dolphin」。本体および関連製品の型番にはDOLがつけられている。 日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年
    119キロバイト (12,497 語) - 2021年8月23日 (月) 15:51


    2001年9月14日に発売された任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」は、今年、誕生から20年を迎えました。任天堂の据え置き型ゲームとして、それまでのカセット式から初めてディスク方式を導入し、ソニーの家庭用ゲーム機・PlayStation勢から“ゲーム機の王座奪還”を目指したハードです。

     最終的な出荷数は2174万台。世界的な人気を博したソニーの家庭用ゲーム機「PlayStation2(以下、PS2)」(2000年3月発売)の1億5500万台以上という圧倒的な存在感の前に苦戦する結果になりました。しかしながら、その「次」の世代である「Wii」では任天堂が“王者”復活を果たしており、“その後”を知る現在から見ていくと、「躍進の伏線」がちりばめられていたともいえる存在です。「ゲームキューブ」とはいったい、どんなゲーム機だったのでしょうか。

    開発コードネーム「ドルフィン」…ブルーが印象的だったゲームキューブ

     ゲームキューブは、「NINTENDO64」(1996年発売、以下64)の後継機です。開発のコードネームは「ドルフィン」。最初に発売されたモデルの色もブルーが基調でした。立方体の特徴的なデザインで、カセットロムではなく、直径8センチの光ディスクを使用し、ネットワークに接続して遊ぶことも出来ました。コントローラーのデザインも、いまなお高い評価を受けています。

     任天堂は発売当時、ゲームキューブについて「いろいろな楽しさを提供する」と打ち出しました。その言葉通り、家庭用ゲーム機にもかかわらず、持ち運びのしやすいよう取っ手が付いたユニークな本体デザインを採用。また、携帯ゲーム機の「ゲームボーイアドバンス」と連動し、手元にあるゲーム機のモニターを利用して、テレビ画面との二画面を作り出すなどのアイデアもありました。対戦にも力を入れていたように思えます。

     ソフトはと言えば、「マリオ」などの定番はもちろん、不思議な生き物を指揮して戦う「ピクミン」といった従来にないユニークなソフトも登場。「ゼルダの伝説」のグラフィックを大幅かつ大胆に変えた「風のタクト」を世に送り出してヒット作に育てあげ、カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」を“ゲームキューブの独占”で発売したことでも話題をさらいました。

     さらに、当時業界を悩ませていたゲーム機の開発費の高騰問題についても、従来より低価格でより容易にソフトが開発できる点をアピールしていました。ゲームハードとしての総合的なデザイン性の高さ、ユーザーに愛されるソフト、開発目線から見た際の問題点の解決と、ゲームキューブはまさに、当時のゲーム機市場でトップを走っていたPlayStation勢に「追いつけ追い越せ」と登場したハードだったのです。

     しかし、結果的にPS2との戦いは厳しいものとなりました。

     ゲームキューブ登場時、市場において任天堂は既にソニーの後塵を拝していました。期待された「64」は投入の遅れとソフト不足に加え、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などのビッグタイトルを失った痛手を被り(当時は現在のように複数のハードから同じタイトルのゲームが出る時代ではありませんでした)、ソニーの初代PSに敗れてファミコン時代からの“業界王座”から陥落していました。

    ゲームキューブに課せられた命題は、もちろん“王座”の奪還でした。しかしビジネスで一度失った優位性を取り戻すのは至難の業。任天堂の強気の発言がゲームキューブの発売前後にはメディアに掲載されましたが、1社で市場シェアの7割を占めてしまうほどの圧倒的なPS勢の売れ行きを前に、「とはいえ流石に難しい」というのがほぼ共通の意見だったように思います。実際、2005年の経済誌では総括的にこんな厳しい指摘がなされていました。

     ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした。

    続きは記事本文へ
    https://bunshun.jp/articles/-/48435

    1 名無しさん必死だな :2021/09/12(日) 19:09:55.02

    「かつての存在感はない」「スーファミにも遠く及ばない」プレステ2に大苦戦したゲームキューブからなぜ“ゲームは変わった”のか《誕生20周年》
    https://bunshun.jp/articles/-/48435?page=1

    ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした


    【【ゲーム】文春「かつての存在感はない」「スーファミにも遠く及ばない」プレステ2に大苦戦したゲームキューブからなぜ“ゲームは変わった”のか】の続きを読む


    株式会社コロプラ(英: COLOPL,Inc.)は、オンラインゲームの開発・運営を行う企業である。 2003年、創業者の馬場功淳がKLabに勤務の傍ら、個人的な副業として始めた位置ゲー「コロニーな生活」が発祥である。ゲームが人気化したことにより独立し、2008年にコロプラを法人化した。 「コロ
    19キロバイト (1,990 語) - 2021年8月4日 (水) 14:47



    1 名無しさん必死だな :2021/08/12(木) 14:33:20.02

    任天堂とコロプラの特許権侵害訴訟が和解で決着:和解金33億円は安いのか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20210812-00252868

    特許訴訟の損害賠償金額が高額になりがちなのは米国だけの動向であり、
    仮に、この訴訟が最後まで行って33億円が賠償金額として確定していたならば、
    【特許権侵訴訟における損害賠償金額としては、英ビーチャム社によるH2ブロッカー特許訴訟の30億円を超えて、
    おそらく、日本での最高金額の事例になっていたでしょう】

    特に、化学・製薬の分野と比較して情報通信技術系の特許では侵害や高額の損害賠償金が認められにくいことも考えると、これはすごいことです。
    ネットでは「任天堂法務部最強伝説」という半分ネタ的なミームがありますが、少なくともこれらの特許についてはリアルで「最強」と言うしかないと思います。


    【【ゲーム】大学教授「コロプラ訴訟は、任天堂が最強であった。過去最高額の特許侵害訴訟になりえた」】の続きを読む


    任天堂公式サイトはこちら

    1 名無しさん必死だな :2021/08/12(木) 18:49:29.92

     任天堂は、保護者向けの「子どもの課金トラブル」を防ぐためのお知らせぺージを8月12日に公開した。

     ゲームで遊ぶ機会が増える夏休みに「子どもによる課金トラブル」を防止するための対策手段を公開。また、「課金の仕組み」や「みまもり設定」についての解説もされている。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1343584.html


    【【ゲーム】任天堂より保護者向けの「子どもの課金トラブル」を防ぐためのお知らせページが公開】の続きを読む


    メトロイド』(Metroid) は、1986年8月6日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。任天堂によるディスクシステム専用ソフト第5弾で、『メトロイドシリーズ』の1作目。 任天堂としては初めてとなるハードなSFの世界観を持った作
    25キロバイト (2,661 語) - 2021年6月17日 (木) 20:20



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/08/06(金) 10:43:02.211

    どうする?

    初代『メトロイド』が発売35周年。現在も大人気のジャンル“探索型アクション”を世に広めた伝説のタイトルでゲーム用語“メトロイドヴァニア”の元ネタのひとつ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10f5fe7fb7f039c0ef675628a37f41d76bc5a988

    1986年(昭和61年)8月6日は、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用『メトロイド』が発売された日。本日でシリーズの誕生35周年を迎えた。

    【この記事の画像をもっと見る】

     『メトロイド』は任天堂から発売された探索型アクションゲーム。同ジャンルの先駆け的なタイトルで、いまなお人気を博すシリーズの記念すべき1作目となっている。近年では2D探索型アクションを表す“メトロイドヴァニア”というゲーム用語が市民権を得ているが、その名称から察しが付くように本作が元ネタのひとつ。インディーゲーム界隈でとくに活気のあるサブジャンルなので、“メトロイドヴァニア”を日常的に使っているゲームファンも多いことだろう。

     プレイヤーは宇宙戦士サムス・アランとなり迷路のように入り組んだ広大な要塞惑星ゼーベスを探索しながら、その中心にあるマザーブレインを破壊するのが目的。探索中に得たミサイルやアイスビーム、爆弾などの武器やハイジャンプや丸まり(モーフボール)といった能力を駆使しながら、少しずつ移動できる範囲を広げていく……というのが言わば“メトロイドヴァニア”のお約束となっている。


     しかし当時はこのプレイ感覚が非常に独創的で新しく感じたものだった。敵を凍らせて足場にしたり、丸まって転がることで狭い通路を行き来できたりと、新たな道筋が見えたときは筆者も子供心に感動した覚えがある。何を当たり前なと思うかもしれないが、当時は現在の定番の謎解きすら新しいものだったので何もかもが新鮮に感じたのだ。

     タイトルにもなっている“メトロイド”というのはクラゲのような姿の宇宙生命体のこと。通常の攻撃では倒せない強敵でかなり厄介なのだが、アイスビームで凍らせてからミサイルを何発か撃ち込むと撃破が可能。この仕組みを発見したときも、手を叩いて喜んだものだった。

     本作には早解きの要素もあり、短時間でクリアーするほどサムスの姿が変化するのも画期的だった気がする。いまはゼロスーツサムスなどでパワードスーツを脱いだ姿も有名だが、最初からサムスが女性だと睨んでいた人は少ないんじゃないだろうか。何せパワードスーツの見た目が非常にゴツかったので、ヘルメットを取った姿に衝撃を受けた人は多かったと思われる。筆者はビキニ姿をひと目見ようとがんばった記憶があるが、無念のレオタード姿止まりだった記憶がある。


     以降『メトロイド』シリーズはスーパーファミコンやゲームボーイなど、さまざまなハードで発売。最近は新作が発売されていなかったが、“Nintendo Direct E3 2021”で約19年ぶりとなる新作の2D『メトロイド』シリーズ『メトロイド ドレッド』が発表。これには誰もが驚かされたのではないだろうか。発売は2021年10月8日を予定していて、探索というテーマに“恐怖”というエッセンスを組み込んだ内容になるとのことで、いまから非常に楽しみだ。発売から35年の記念すべき年に遊べるというのもうれしいところ。

    シリーズ新作『メトロイド ドレッド』を動画付きで徹底解説。恐怖の中で味わう探索のおもしろさ。開発者・坂本賀勇氏によるQ&Aセッションも
    https://www.famitsu.com/news/202106/17223894.html


     また、本作から派生した作品として『メトロイドプライム』シリーズも存在。こちらは2003年にゲームキューブで発売されて以来、本家と並ぶ人気作。現在は『メトロイドプライム4』が開発中だが、発売日はまだ発表されていない。

    『メトロイドプライム4』は引き続き鋭意開発中。新作『ドレッド』の発表に合わせて報告される【E3 2021】
    https://www.famitsu.com/news/202106/16223907.html


    【【ゲーム】初代『メトロイド』が発売35周年!現在も大人気のジャンル“探索型アクション”を世に広めた伝説のタイトル】の続きを読む

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