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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ロードス島戦記


    ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19
    107キロバイト (15,447 語) - 2021年9月22日 (水) 03:06



    1 名無しさん必死だな :2021/09/25(土) 20:03:46.52

     アクティブゲーミングメディアが運営するゲームパブリッシングブランドPLAYISMと,WSS playgroundは本日(2021年9月25日),「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」のコンシューマ機版を12月16日に発売すると発表した。

     対応機種は,PlayStation 5とXbox Series X,PlayStation 4,Xbox One,そしてNintendo Switchで,PS5とPS4,Switchにはパッケージ版も用意される。価格はパッケージ版が3980円,ダウンロード版が2480円(いずれも税込)でCEROのレーティングはB(12歳以上対象)。

    https://www.4gamer.net/games/596/G059693/20210925006/


    【【ゲーム】『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』CS版が12月16日発売決定!ディードリットの冒険を描くメトロイドヴァニア2D探索アクション】の続きを読む


    ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19
    105キロバイト (15,274 語) - 2021年4月8日 (木) 03:36



    (出典 prtimes.jp)



    1 muffin ★ :2021/04/11(日) 16:52:07.48 ID:CAP_USER9.net

    https://news.denfaminicogamer.jp/news/210409i

    レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」は、パッケージソフト『ロードス島戦記 クロニクル』(仮)を2022年春に発売すると発表した。価格は税込11000円。予約販売がすでに開始されている。PC-9801、MSX2、コンシューマーで人気を博した『ロードス島戦記』シリーズと『ソード・ワールド』シリーズの合計11作品を収録した復刻パッケージとなっている。プラットフォームはPC(Windows8.1、Windows10)。

    『ロードス島戦記』シリーズは水野良氏によるファンタジー小説。戦乱が絶えない呪われてた島・ロードスを舞台に、若き戦士パーンの成長とロードスの歴史を陰で操る灰色の魔女カーラの陰謀が描かれる。本作の背景世界である「フォーセリア」は、1989年に発売された『ソード・ワールドRPG』とも共通している。

    今回の復刻パッケージ『ロードス島戦記 クロニクル』(仮)は、この『ロードス島戦記』シリーズと『ソード・ワールド』シリーズの機種違いを含む合計11タイトルが収録されている。
     収録タイトルは以下の通り。

    『ロードス島戦記~灰色の魔女~』(PC-9801。MSX2)
    『ロードス島戦記~灰色の魔女~』(MSX2)
    『ロードス島戦記II~五色の魔竜~』(PC-9801)
    『ロードス島戦記 福神漬』(PC-9801)
    『ロードス島戦記 福神漬』(MSX2)
    『ロードス島戦記 福神漬2』(PC-9801)
    『ロードス島戦記 福神漬3』(PC-9801)
    『ロードス島戦記』(スーパーファミコン)
    『ソード・ワールドPC』(PC-9801)
    『ソード・ワールドSFC』(スーパーファミコン)
    『ソード・ワールドSFC2』(スーパーファミコン)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    全文はソースをご覧ください


    【【ゲーム】『ロードス島戦記』の名作ゲームを詰め込んだ復刻パッケージ『ロードス島戦記 クロニクル』(仮)が2022年発売決定!合計11タイトルを収録】の続きを読む


    ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。 1988年、水野良による小説が角川文庫(19
    94キロバイト (14,203 語) - 2021年1月16日 (土) 00:15



    (出典 alienwarezone.jp)


    PLAYISMとWhy so serious?は1月19日、PC(Steam)用探索型2Dアクション「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー(DiW)」において、ステージ3・4を追加する大型アップデートを実施した。

     「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」は、作家・水野良氏が手掛けたファンタジー小説「ロードス島戦記」をベースにしたメトロイドヴァニア系・2D探索型アクションゲーム。物語は、2019年8月に発売された小説「ロードス島戦記 誓約の宝冠」に至るまでの空白の期間が、ヒロイン「ディードリット」の冒険を中心に展開。ステージ1のみプレイ可能な「アーリーアクセス版」として先行発売され、ステージ6までのフルリリースが順々にアップデートされる予定となっている。

     今回のアップデートでは、待望のステージ3「霧の古城」・ステージ4「暗黒の都」を追加。新ステージは、草木生い茂る古びた城や、砂漠を想起させる都のマップとなっている。いずれも「弓」を使用したギミックが特徴的で、今回のアップデートで追加となった「弓の訓練場」にて、弓の腕を上げて挑む必要があるという。

     また、新しい武器として「ブーメラン」や「手裏剣」といった投擲武器も実装。ディードリットの分身を生み出す新たな魔法「インビジビリティ」や、水中で呼吸ができるようになる「ウォーター・ブリージング」などの能力も加わり、迷宮の探索がより楽しめるようになっている。さらに、ボスとしてカーラや魔神王、邪竜ナースが登場。ディードリット最愛の人であり、原作「ロードス島戦記」の主人公であるパーンも現れ、物語が大きく動き始める。

     なお本作は、春実施予定の次回の大型アップデートでフルリリースとなり、価格を改定予定とのこと。Steamストアでは、ステージ 3・4 アップデートを記念してセールが実施されており、通常価格1,320円(税込)より20%オフとなるセール価格1,056円(税込)で販売されている。セール期間は1月26日まで。


    その他変更点一覧
    ポーズ画面やキーコンフィグ画面が多言語に対応。
    ポーズ画面より音量など各種設定を変更可能に。
    ゲームパッドの振動に対応。
    ゲームマニュアルを新たに追加し、ゲーム中いつでも確認可能に。
    フォントを従来の倍の解像度で描画し、これまでと比べ文字が圧倒的に読みやすくなるように変更。
    ステージ3からは新たに気絶、毒、火傷などの異常ステータスを与える敵キャラクターが追加。
    弓の照準を「バックダッシュボタン」を押しながらだとゆっくり合わせられるように変更。
    魔法の色を変更。
    細かいモーション等を変更。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1300987.html

    1 骨 ★ :2020/02/22(土) 01:14:17 ID:CAP_USER.net

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/21/news135.html
    2020年02月21日 18時53分

    ファンタジーノベルの金字塔『ロードス島戦記』のスピンオフゲーム「ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」が、
    3月13日からアーリーアクセスを開始することが分かりました。プラットフォームはSteamで、価格は1320円。
    12年ぶりとなる新刊『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が昨年(2019年)リリースされ、大きな話題になった同シリーズ。
    ゲーム版はディードリットを主人公に、その『誓約の宝冠』に至るまでの空白の物語を描きます。
    ジャンルはいわゆる“メトロイドヴァニア”(※メトロイドとキャッスルヴァニアを足したようなゲームのこと)で、
    さまざまな精霊の力を使い分けながら、広大なマップの中を探索していくという内容。
    探索を進めていくうちに、ギムたちをはじめ、かつての仲間たちとの出会いもあるとのこと。

    開発を担当しているのは、「Touhou Luna Nights」がスマッシュヒット中で、メトロイドヴァニア系ゲームの開発に定評のあるTeam Ladybug。
    全6ステージ構成となる予定ですが、アーリーアクセス開始時点ではまずステージ1がプレイ可能。
    フルリリースは2020年内を予定しているとのことです。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


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    (出典 image.itmedia.co.jp)

    画像


    【【ゲーム】Steam「ロードス島戦記DiW」、待望のステージ3・4を追加する大型アプデが配信!】の続きを読む


    PJ ライトノベル ポータル 文学 『ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。
    89キロバイト (13,604 語) - 2020年1月31日 (金) 03:08



    (出典 s.gamespark.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/02/20(Thu) 15:45:00 ID:6wdHv5iA0.net

    PLAYISMとワイソーシリアスのレーベルである“Why so serious?”より、
    『ロードス島戦記』の二次創作2Dアクションゲーム『 ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー 』が2020年3月13日(金)にSteamにてアーリーアクセスを開始することが発表された。
    価格は1320円[税込」で、配信記念割引で、10%OFFで提供される。

    本作は、ユーザーからの要望でさらに作品を磨き上げるため 、アーリーアクセス版としてリリース。
    原作の主要キャラクターが多数登場予定の完成版は全6ステージを想定して おり、 3月13日のアーリーアクセス開始時点ではまずステージ1をプレイすることが可能だ。
    フルリリースは2020年内を予定している。

    『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至るディードリット空白の物語が、2Dアクションゲームに。

    水野良原作による『ロードス島戦記』と言えば、シリーズ累計発行部数1000万部、OVA出荷本数55万本を誇り、エルフや魔法など日本にファンタジーの世界観を根付かせた伝説の金字塔作品。
    本作では、同シリーズのヒロインでエルフのイメージを決定づけたとも言われている“ディードリット”の 、2019年に12年ぶりに発売された新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠 』に至るまでの空白の物語を2Dアクションゲーム化する。

    開発は、全世界15万本以上のセールスを突破している“東方Project”の二次創作2Dアクションゲーム『Touhou Luna Nights』を手掛けたTeam Lady bugが“Why so serious?”の協力のもと行っており、
    本作でもその美麗なグラフィックと、モーションによっては1モーションで36枚の書き起こしもあるほどこだわり抜かれたドットアニメーション、緻密に計算され作りこまれたアクションやギミックが魅力の探索型2Dアクションゲームとなっている。

    ストーリー

    目が覚めると見知らぬ場所に居たディードリット。探索を進めるとギムたちかつての仲間たちと出会う。いったいこの場所はどこなのか。
    精霊シルフやサラマンダーたちの力を借りながら、ディードリットは答えを求め、この世界をさまようのであった―――。

    ゲームシステム

    精霊の力を使いこなし、ステージに挑め

    ゲーム内では、ディードリットが使役する精霊の力を使い分け、ステージを突破する必要がある。
    シルフを使役するとその間は風攻撃に強くなりホバリングできるようになる、特定の個所が通れるようになるなど、的確な判断が必要になる。

    “ソウルストリーム”で精霊を強化せよ

    敵を攻撃したり倒したりした時に発生する“ソウルスクリーム”を吸収すると使役する精霊がレベルアップし 、精霊のレベルが最大値の場合はHPやMPが自動で回復するなど、精霊の強さがディードリットの強さとなる。

    さまざまな武器を使いこなせ

    剣やナイフ、槍など敵が落とす様々な武器を自在に扱うことができる。近接攻撃には強力な剣、遠距離には「弓」など、武器も使い分けよう。もちろん売ることも可能。
    攻撃だけでなく「弓」で突破する必要があるギミックも多数用意されており、武器の切り替えを 駆使したプレイを楽しむことができる。

    本作の特徴

    30周年を迎えた日本ファンタジー界伝説の作品『ロードス島戦記』ヒロイン“ディードリット”が主人公の二次創作アクションゲーム

    全世界15万本のセールスを誇る『Touhou Luna Nights』を手掛けたTeam Ladybugによる開発

    原作の魅力を存分に引き出した目を奪われるアートワークと空白の期間を描いたストーリーによる世界観

    精霊の力や多様な武器を駆使したアクションとステージギミック

    https://www.famitsu.com/news/202002/20193037.html


    【【ゲーム】『ロードス島戦記』ディードリットが主人公の新作2Dアクションゲーム発表!「誓約の宝冠」に至る空白の物語をゲーム化!】の続きを読む


    『ロードス島戦記』12年ぶり待望の最新作が、発売日即重版決定!! - 時事通信
    [株式会社KADOKAWA] シリーズ累計1000万部突破。日本ファンタジー史を創生した伝説の大ヒット作、『ロードス島戦記』完全新作、発売と同時に緊急重版決定!
    (出典:時事通信)


    PJ ライトノベル ポータル 文学 『ロードス島戦記』(ロードスとうせんき、英: Record of Lodoss War)は、日本のファンタジー作品。前日譚に「ロードス島伝説」、続編に「新ロードス島戦記」があり、2019年8月1日には更なる続編「ロードス島戦記 誓約の宝冠」が発行された。
    88キロバイト (13,313 語) - 2019年8月1日 (木) 11:02



    (出典 sneakerbunko.jp)



    1 :2019/08/01(木) 20:54:40.01 ID:HwC3r3zz0.net BE:711292139-PLT(13121)


    (出典 img.5ch.net)

    作家・水野良氏が小説として新たに誕生させ、エルフ、冒険、魔法といった世界観を根付かせた、日本ファンタジーの始祖にしてライトノベル黎明期の大ヒット作『ロードス島戦記』。

    8月1日に発売された12年ぶり最新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』(株式会社KADOAKWA 角川スニーカー文庫刊)が発売後瞬く間に完売店続出となりました為、この度発売即大重版が決定いたしました。
    まだ入手できていないお客様のもとにいち早くお届けできるよう、鋭意努力してまいります。重版出来までいましばらくお待ちください。

    水野良氏とイラストレーター左氏の最強タッグで贈る完全新作、『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』。是非、これからもご愛読の程どうぞよろしくお願いいたします。

    ■「ロードス島戦記 誓約の宝冠」公式サイト:https://sneakerbunko.jp/lodoss30th/

    https://www.jiji.com/sp/article?k=000006123.000007006&g=prt


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