リッジレーサー7』(Ridge Racer 7)は、バンダイナムコゲームス(ナムコブランド・後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたPlayStation 3専用のレースゲームである。 『リッジレーサーズ』シリーズを含めるとコンシューマーゲームの『リッジレーサー』シリーズの第9弾にあたる。
43キロバイト (5,402 語) - 2021年11月23日 (火) 09:15

1 名無しさん必死だな :2022/04/01(金) 19:05:15.25

価格は3000円。PS3版と比べてテクスチャの解像度や安定性、ロード速度等が向上している。
オートチャージやグリップ重視のタイヤなど、後半にならないと手に入らなかった各種装備も初期から使えるように一部変更された。
PS3版では別にダウンロードが必要だったツイカコンテンツも予めインストールされている。
HD振動やお裾分け対戦、4人対戦、リプレイのアップロードにも対応している。
対応したテレビがあればフレームレートの安定性は落ちるものの3D表示にも対応。
アナログ入力でも十分遊べるが、アクセルやブレーキの微調整はトイコンのペダルを使ったり、ステアリングをジャイロにしペダルをスティックに当てはめたり、外部コントローラーを使用することで実現できる。
広報によると「マリオカート8DXのコースを開発したスタッフが作ったレースゲーム」という触れ込みで虎の威を借る狐のような宣伝してヒットを狙うとのこと。


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