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    タグ:メトロイド


    メトロイド ドレッド』(英題:Metroid Dread)は、スペインのゲーム開発スタジオMercurySteamが開発し任天堂より2021年10月8日に発売されたNintendo Switch用アクションゲーム。 欧米で2002年、日本で2003年に発売された『メトロイド
    37キロバイト (6,092 語) - 2021年11月13日 (土) 23:13


    市場調査会社NPD Groupのエグゼクティブ・ディレクターMat Piscatella氏は11月12日、10月の米国内でのゲームハード・ソフトウェアの売り上げについて報告。このなかで、『メトロイド ドレッド』が全体で3位となる売り上げを記録し(Nintendo Switch向けでは1位)、さらに『メトロイド』シリーズの初月売り上げとして最高を記録したとコメントした。パッケージ版の初月売り上げ記録としては、これまで『メトロイドプライム』がトップだったが、同作のおよそ2倍の売れ行きだという。

    そして同日には、米国任天堂が10月の販売成績などについて報告。『メトロイド ドレッド』の10月の米国内での販売本数は、85万4000本であったことを明らかにした。同社社長Doug Bowser氏は海外メディアThe Vergeに対し、どの『メトロイド』シリーズ作品をも上回るスタートを切ることができたとコメントし、シリーズ最高のローンチとなったことを認めている。

    ちなみに日本でも、ファミ通やメディアクリエイトによる調査結果をもとに、本作はシリーズ最高の出足であったとされている。このほか、イギリスでのハッケージ版の初週売り上げにおいては、本数としてはシリーズトップの『メトロイドプライム』に届かなかったが、収益では同作を上回ったとのこと。前作『メトロイド サムスリターンズ』との比較では、3.5倍の売れ行きだったと報告されている

    『メトロイド ドレッド』は、Nintendo Switch向けに今年10月8日に発売。完全新作の2D作品としては、『メトロイド フュージョン』以来19年ぶりとなったシリーズ最新作だ。物語も同作のその後を描いており、主人公サムス・アランは、擬態生物Xの存在を確認すべく惑星ZDRに向かう。本作では、シリーズおなじみの基本アクションに加え、新たなアビリティも複数用意。さらに、通常武器が効かない強敵も現れ、タイトルでも表現されている恐怖を演出している。

    本作は、メディア・ユーザー双方から非常に高い評価を獲得。探索型アクションとしてのレベルデザインの巧みさや、歯ごたえあるバトル、美しい2.5Dビジュアルなどのほか、ストーリー面においても好評を得た様子。そうした評価の高さが、売り上げにも結びついたといえそうである。

    また任天堂は、ローンチに先立って積極的にプロモーションを展開し、さらに発売後には体験版を配信。こうした施策も後押しになったことだろう。これからホリデーシーズンに本格的に突入し、本作はさらに売り上げを伸ばしていくことになりそうだ。

    ちなみに米国任天堂は、『メトロイド ドレッド』の売り上げのほかに、10月の米国内でのNintendo Switch本体の販売台数について、71万1000台であったことも報告。うち31万4000台は有機ELモデルとのこと。前出のMat Piscatella氏によると、販売台数・金額ともに同月1位だったそうだ。

    このほか、同社社長Doug Bowser氏は、今年10月26日からサービスを開始した、Nintendo Switch Onlineの新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」に関連して、ユーザーからのフィードバックを真剣に受け止めており、全体的なパフォーマンスを向上させる方法を追求していくとコメント。同プランにおいては、提供されているNINTENDO 64タイトルの最適化不足などが指摘されている。また同氏は、さらなるサービスやゲームによって価値を高め続けることを模索していくと述べた。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211113-182357/

    1 名無しさん必死だな :2021/11/13(土) 01:29:52.67

    ・メトロイド・ドレッド」が北米で85万4千本という驚異的な販売数を記録

    市場調査会社NPD Groupは、10月の北米におけるゲームソフトのベストセラーのデータを発表しました。
    メトロイド・ドレッド』は、初月の販売が非常に好調でした
    NPDは、2021年10月中の北米でのベストセラーゲームとして、『Dread』を第3位にランク付けしました(『Far Cry 6』、『Ba* 4 Blood』に次ぐ)。
    ただし、この数字にはデジタル販売は含まれていません。

    同時に、Nintendo of AmericaのCEOであるDoug Bowser氏がThe Vergeに語ったところによると、Dreadは米国で85万4,000本を販売し、
    同氏の言葉を借りれば「これまでのメトロイドゲームの中で最高のスタートを切った」とのことです。

    これとは別に、ファミ通が確認したところによると、2021年11月7日時点でのDreadの日本でのライフタイムセールスは128,257本となっており
    Dreadはこの地域だけで100万本近い物理的およびデジタル的なユニットを販売したことが確認されています

    https://shinesparkers.net/metroid-dread-sells-a-staggering-854000-units-in-north-america/


    【【ゲーム】『メトロイドドレッド』北米のみで初月84.5万本売上は『メトロイド』シリーズとして最高記録。『メトロイドプライム』を上回る】の続きを読む


    任天堂は、Nintendo Switch用2Dアクションゲーム「メトロイド ドレッド」について、ゲーム終盤に特定の操作を行なった際にゲームが強制終了する不具合があることを発表し、その回避方法を示した。不具合の修正は、10月中に配信の更新データで行なう予定。

     不具合は、“マップ画面で特定のゲート(ゲーム終盤に入手するビームで破壊するゲート)にマップマーカーが配置されている場合、ゲーム終盤、そのゲートを破壊すると、「エラーが発生したので、ソフトが終了しました。」と表示されゲームが強制終了する。”というもの。不具合が発生した場合には、当該ゲートからマップマーカーを取り除くことで正常に進行できるという。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1358718.html

    1 名無しさん必死だな :2021/10/15(金) 10:02:40.88

    https://twitter.com/nintendo_cs/status/1448816287375781888
    『メトロイド ドレッド』にて、ゲーム終盤、特定の操作を行うと進行不能となる不具合が見つかりました。
    修正用の更新データは10月中に配信する予定です。
    お客様にはご迷惑をおかけしておりますこと、お詫び申し上げます。




    任豚が話題にしない
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【ゲーム】『メトロイド ドレッド』特定操作で強制終了バグが発生中。ゲーム終盤のマップマーカーの配置に注意!修正データは10月中に配信予定】の続きを読む


    メトロイド』(Metroid) は、1986年8月6日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。任天堂によるディスクシステム専用ソフト第5弾で、『メトロイドシリーズ』の1作目。 任天堂としては初めてとなるハードなSFの世界観を持った作
    25キロバイト (2,661 語) - 2021年6月17日 (木) 20:20



    1 名無しさん必死だな :2021/10/13(水) 15:54:46.60

    Nintendo Switch『メトロイド ドレッド』が人気すぎて、過去作の人気も再燃。シリーズを蘇らせたヒット作のパワー
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211013-178792/

    売上も上々なようで、UKIE/GfKによる10月9日付けのイギリスのパッケージ版チャートでは、『メトロイド ドレッド』が3位にランクイン。
    『メトロイド』シリーズとしては、ゲームキューブで発売された『メトロイドプライム』に次ぐ売上本数だという。
    利益という点では、『メトロイド ドレッド』がシリーズ最高の出足とのこと。なお前作『メトロイド サムスリターンズ』と比較すると、3.5倍売れているそうだ(GamesIndustry.biz)。
    まだ公式の数字こそ出ていないものの、全世界280万本以上を販売した『メトロイドプライム』を、イギリスのパッケージのみで肉薄しているというだけでも、本作の勢いがわかる。
    そのほか、各国のニンテンドーeショップのランキングで同作が首位もしくは上位になっており、かなり売れていることが推察できる。

    そしてその勢いは、過去作をも動かしているようだ。TwitterユーザーのShinesparkers氏によると、
    イギリスのWii U/ニンテンドー3DS向けeショップにて、『メトロイド』シリーズ作品が上位にあがっているという。
    Wii Uのeショップでは1位に『メトロイド フュージョン』、2位に『メトロイド ゼロミッション』、7位に『メトロイドプライム トリロジー』、9位に『スーパーメトロイド』がランクイン。

    『メトロイド ドレッド』で初めてシリーズを遊んだユーザーが、過去シリーズも遊びたいと思ったのかもしれない。あるいは、既存のファンが、改めてシリーズを遊び直したいと思った可能性もありそうだ。

    そうした意味では、近年ではやや存在感が薄かった『メトロイド』シリーズは、本作をもって完全に復活したといえるだろう。
    具体的にどれほど売れたのか、任天堂からの数字報告にも注目が集まる。また過去作のニーズが高まり、シリーズ作品が“現行ハード”で遊びやすくなることにも期待したい。
    いずれにせよ、『メトロイド』シリーズの未来は光り輝いている。


    【【ゲーム】『メトロイド ドレッド』が人気で、過去作の人気も再燃。シリーズを蘇らせたヒット作のパワー】の続きを読む


    メトロイド ドレッド』(英題:Metroid Dread)は、スペインのゲーム開発スタジオMercurySteamが開発し任天堂より2021年10月8日に発売されたNintendo Switch用アクションゲーム。 欧米で2002年、日本で2003年に発売された『メトロイド
    9キロバイト (1,171 語) - 2021年10月9日 (土) 19:29



    1 名無しさん必死だな :2021/10/11(月) 16:47:46.94

    今週は新作ソフトがTOP3を獲得しました。1位のSwitch「メトロイド ドレッド」は、「メトロイド」シリーズ35周年を飾る、5作目の作品です。「大乱闘スマッシュブラザーズ」のファイターとしてサムスなどのキャラクターが参加していることから、「メトロイド」シリーズを知ったゲームファン層からの支持を得ていると推測しています。
    2位3位はPS4・PS5版「ファークライ6」がそれぞれ獲得しました。こちらはオープンワールドFPSの人気シリーズ最新作となっており、PS5版と比べてPS4版が倍以上販売数を伸ばしているなど、PS4が未だ健在であることを現すランキングとなりました。
    (株式会社ゲオ ゲオ商品部ゲオ商品2課 新品ゲームソフト・ハード担当バイヤー 武藤 崇史)
     

    https://www.4gamer.net/games/467/G046714/20211011051/

     


    【【ゲーム】ゲオ新品ゲームソフト週間売上ランキングTOP10 Switch「メトロイド ドレッド」が初登場1位を獲得!】の続きを読む


    メトロイド』(Metroid) は、1986年8月6日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。任天堂によるディスクシステム専用ソフト第5弾で、『メトロイドシリーズ』の1作目。 任天堂としては初めてとなるハードなSFの世界観を持った作
    25キロバイト (2,661 語) - 2021年6月17日 (木) 20:20



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/08/06(金) 10:43:02.211

    どうする?

    初代『メトロイド』が発売35周年。現在も大人気のジャンル“探索型アクション”を世に広めた伝説のタイトルでゲーム用語“メトロイドヴァニア”の元ネタのひとつ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10f5fe7fb7f039c0ef675628a37f41d76bc5a988

    1986年(昭和61年)8月6日は、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用『メトロイド』が発売された日。本日でシリーズの誕生35周年を迎えた。

    【この記事の画像をもっと見る】

     『メトロイド』は任天堂から発売された探索型アクションゲーム。同ジャンルの先駆け的なタイトルで、いまなお人気を博すシリーズの記念すべき1作目となっている。近年では2D探索型アクションを表す“メトロイドヴァニア”というゲーム用語が市民権を得ているが、その名称から察しが付くように本作が元ネタのひとつ。インディーゲーム界隈でとくに活気のあるサブジャンルなので、“メトロイドヴァニア”を日常的に使っているゲームファンも多いことだろう。

     プレイヤーは宇宙戦士サムス・アランとなり迷路のように入り組んだ広大な要塞惑星ゼーベスを探索しながら、その中心にあるマザーブレインを破壊するのが目的。探索中に得たミサイルやアイスビーム、爆弾などの武器やハイジャンプや丸まり(モーフボール)といった能力を駆使しながら、少しずつ移動できる範囲を広げていく……というのが言わば“メトロイドヴァニア”のお約束となっている。


     しかし当時はこのプレイ感覚が非常に独創的で新しく感じたものだった。敵を凍らせて足場にしたり、丸まって転がることで狭い通路を行き来できたりと、新たな道筋が見えたときは筆者も子供心に感動した覚えがある。何を当たり前なと思うかもしれないが、当時は現在の定番の謎解きすら新しいものだったので何もかもが新鮮に感じたのだ。

     タイトルにもなっている“メトロイド”というのはクラゲのような姿の宇宙生命体のこと。通常の攻撃では倒せない強敵でかなり厄介なのだが、アイスビームで凍らせてからミサイルを何発か撃ち込むと撃破が可能。この仕組みを発見したときも、手を叩いて喜んだものだった。

     本作には早解きの要素もあり、短時間でクリアーするほどサムスの姿が変化するのも画期的だった気がする。いまはゼロスーツサムスなどでパワードスーツを脱いだ姿も有名だが、最初からサムスが女性だと睨んでいた人は少ないんじゃないだろうか。何せパワードスーツの見た目が非常にゴツかったので、ヘルメットを取った姿に衝撃を受けた人は多かったと思われる。筆者はビキニ姿をひと目見ようとがんばった記憶があるが、無念のレオタード姿止まりだった記憶がある。


     以降『メトロイド』シリーズはスーパーファミコンやゲームボーイなど、さまざまなハードで発売。最近は新作が発売されていなかったが、“Nintendo Direct E3 2021”で約19年ぶりとなる新作の2D『メトロイド』シリーズ『メトロイド ドレッド』が発表。これには誰もが驚かされたのではないだろうか。発売は2021年10月8日を予定していて、探索というテーマに“恐怖”というエッセンスを組み込んだ内容になるとのことで、いまから非常に楽しみだ。発売から35年の記念すべき年に遊べるというのもうれしいところ。

    シリーズ新作『メトロイド ドレッド』を動画付きで徹底解説。恐怖の中で味わう探索のおもしろさ。開発者・坂本賀勇氏によるQ&Aセッションも
    https://www.famitsu.com/news/202106/17223894.html


     また、本作から派生した作品として『メトロイドプライム』シリーズも存在。こちらは2003年にゲームキューブで発売されて以来、本家と並ぶ人気作。現在は『メトロイドプライム4』が開発中だが、発売日はまだ発表されていない。

    『メトロイドプライム4』は引き続き鋭意開発中。新作『ドレッド』の発表に合わせて報告される【E3 2021】
    https://www.famitsu.com/news/202106/16223907.html


    【【ゲーム】初代『メトロイド』が発売35周年!現在も大人気のジャンル“探索型アクション”を世に広めた伝説のタイトル】の続きを読む

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