Switch『雷電4×MIKADO remix』2021年4月22日に発売決定。豪華アーティスト陣によるBGMリミックスやSwitchテーブルモードなど新要素が追加 - ファミ通.com Switch『雷電4×MIKADO remix』2021年4月22日に発売決定。豪華アーティスト陣によるBGMリミックスやSwitchテーブルモードなど新要素が追加 ファミ通.com (出典:ファミ通.com) |
『雷電IV』(らいでんフォー)は2007年にMOSSが開発し、PIC(旧パサデナインターナショナル)が発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 雷電シリーズ第5作目である。基板は前作にあたる『雷電III』と同じTaito Type 12キロバイト (1,674 語) - 2020年11月24日 (火) 01:22 |
モスは、Nintendo Switch用シューティングゲーム「雷電IV×MIKADO remix」を2021年4月22日に発売する。価格は通常版(パッケージ・DL)が3,800円(税別)、特典が同梱するパッケージ限定版は6,800円(税別)。
本作は、シリーズ30周年を迎える「雷電」シリーズを発売する同社と、ゲームセンター「ゲーセンミカド」とのコラボ作品。アーケード・コンシューマで人気を博した「雷電IV」にリミックスBGMと新機能を加え、Nintendo Switch用にリニューアルしたものとなる。12月21日19時から生配信される「YouTubeミカドチャンネル」では、本作のさらなるゲーム情報などが公開予定となっている。
ミカドリミックスBGMセット・オリジナルBGMセットの切り替え機能を始め、サウンドモード・ステージBGMセレクト機能も搭載。Switchテーブルモード、TVモードの縦画面表示に対応し、ゲームセンターのような臨場感を体験できる。
本作では、アーケードを完全移植した「アーケードモード」、家庭用でステージが追加された「アディショナルモード」、「オーバーキルモード」を完全再現。ボス兵器と連戦する「ボスラッシュモード」や1ステージ限定のスコア記録に迫る「スコアアタックモード」などのゲームモードが多数登場する。
「ワールドランキングモード」では、世界中のプレーヤーがしのぎを削るランキングに参戦可能。自分のプレイをオンライン上で公開できる「リプレイ公開機能」で 自己記録のプレイムービーを全国に向けて発信したり、ライバルのプレイを研究することができる。
限定版には、新規アレンジBGM全曲収録のサウンドトラックCDに加え、オリジナル版全曲収録のサントラCD「雷電IV -Ultimate of Raiden-」の復刻版が同梱される。パッケージイラストの着せ替えジャケットセットも収録。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1296183.html