ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ミカド


    雷電IV』(らいでんフォー)は2007年にMOSSが開発し、PIC(旧パサデナインターナショナル)が発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 雷電シリーズ第5作目である。基板は前作にあたる『雷電III』と同じTaito Type
    12キロバイト (1,674 語) - 2020年11月24日 (火) 01:22



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/12/21(月) 14:24:26.18 ID:I39b7dLg0.net

     モスは、Nintendo Switch用シューティングゲーム「雷電IV×MIKADO remix」を2021年4月22日に発売する。価格は通常版(パッケージ・DL)が3,800円(税別)、特典が同梱するパッケージ限定版は6,800円(税別)。

     本作は、シリーズ30周年を迎える「雷電」シリーズを発売する同社と、ゲームセンター「ゲーセンミカド」とのコラボ作品。アーケード・コンシューマで人気を博した「雷電IV」にリミックスBGMと新機能を加え、Nintendo Switch用にリニューアルしたものとなる。12月21日19時から生配信される「YouTubeミカドチャンネル」では、本作のさらなるゲーム情報などが公開予定となっている。

     ミカドリミックスBGMセット・オリジナルBGMセットの切り替え機能を始め、サウンドモード・ステージBGMセレクト機能も搭載。Switchテーブルモード、TVモードの縦画面表示に対応し、ゲームセンターのような臨場感を体験できる。

     本作では、アーケードを完全移植した「アーケードモード」、家庭用でステージが追加された「アディショナルモード」、「オーバーキルモード」を完全再現。ボス兵器と連戦する「ボスラッシュモード」や1ステージ限定のスコア記録に迫る「スコアアタックモード」などのゲームモードが多数登場する。

     「ワールドランキングモード」では、世界中のプレーヤーがしのぎを削るランキングに参戦可能。自分のプレイをオンライン上で公開できる「リプレイ公開機能」で 自己記録のプレイムービーを全国に向けて発信したり、ライバルのプレイを研究することができる。

     限定版には、新規アレンジBGM全曲収録のサウンドトラックCDに加え、オリジナル版全曲収録のサントラCD「雷電IV -Ultimate of Raiden-」の復刻版が同梱される。パッケージイラストの着せ替えジャケットセットも収録。


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1296183.html


    【【ゲーム】Switch用「雷電IV×MIKADO remix」2021年4月22日発売決定!】の続きを読む


    2018年12月9日閲覧。 ^ “「FGO」ディライトワークスとゲーセンミカド」がコラボ “社内ゲーセン”設置”. ITmedia NEWS. 株式会社アイティメディア (2019年3月21日). 2019年4月5日閲覧。 ^ “ゲーセンミカド,6月1日にゲーセンター「スガイディノス札幌中央店」にてコラボイベントを開催=”
    67キロバイト (7,945 語) - 2020年4月10日 (金) 20:37



    (出典 www.bookoffonline.co.jp)



    1 ひよこ ★ :2020/04/11(土) 23:01:53.40 ID:CAP_USER9.net

    2020年04月11日 19時45分 公開
    [宮原れい,ねとらぼ]

     東京・高田馬場に本店を構えるゲームセンター「ゲーセンミカド」が、新型コロナウイルス流行に伴う経営難を乗り越えるべくクラウドファンディングを開始。4月10日19時の開始から24時間を待たずに目標金額の2000万円を突破するなど、人気を集めています。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    CAMPFIREページ

     ゲーセンミカドは、レトロアーケードゲームを中心に、大会などのイベントも定期的に開催している有名ゲームセンター。高田馬場店以外に、池袋店、白鳥店(高田馬場)を営業しています。

     同店での3月からの売上は、平常時の50%~70%減に。客足の低下やイベント自粛が続いており、さらに現状が数カ月続けば閉店を余儀なくされるとして、クラウドファンディングを始動しました。


    (出典 Youtube)


    クラウドファンディングなどに関する詳しい説明動画(3分22秒から開始)

     資金の使い道として、2020年1月に同社が営業権利を取得した高田馬場のゲームセンターを「ゲーセンミカド別館in白鳥プラザ」としてオープンさせる計画をはじめ、中部地方・北陸地方でのゲームセンターコラボ、2019年にこの世を去った伝説のゲームライター・大塚ギチ氏の小説『TOKYO HEAD』の復刊など、5つの計画が発表されています。

     支援は500円から可能で、リターンでは「60回プレイ回数券」(5000円)や「コラボ店舗の横断幕に名前を刻める権利」(1万円)などを用意。なお、現時点で50万円と100万円のスポンサー枠はどちらも2人の支援者(スポンサー)を得ています。

     社長兼高田馬場店長・池田 稔さんは「誰もが予測不能であった当問題を良い意味で受け止め、志し半ばで諦め、指をくわえて閉店を待つよりも、できる事に積極的にチャレンジする道を選択します」とクラウドファンディングに至った理由を説明。

     Twitterではゲーマーや同店の配信等を見ているファンから「頑張って下さい!」「またミカド行きたい」と、その姿勢を支持する声が多く上がっています。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    高田馬場 ゲーセンミカド(CAMPFIREページより)

     新型コロナウイルスの影響は甚大で、苦境に立たされている商業施設は全国に他にも多数あります。ネット上では、支援求めるゲーム関連施設の情報をまとめた情報サイトも登場するなど、少しずつ支援の輪が広がっています。



    (出典 image.itmedia.co.jp)

    新型コロナで「支援を求めるゲーセン」&「応援したいゲーマー」をつなぐサイトが公開 「手を差し伸べられたはずなのに」と後悔しないために
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/08/news113.html


    【ゲーマーの聖地「ゲーセンミカド」のクラウドファンディング、開始から24時間足らずで2000万円を突破!】の続きを読む

    このページのトップヘ