HORI(株式会社ホリ)は、神奈川県横浜市にあるテレビゲーム用周辺機器を製造、販売する日本の企業である。旧社名は「ホリ電機」で、2000年1月1日に現社名へと改称した。 主にコンシューマゲーム用の周辺機器を製造・販売している。ソニー・コンピュータエンタテインメントや任天堂などのプラットフォームメー
13キロバイト (1,614 語) - 2019年8月12日 (月) 11:55



(出典 hori.jp)



1 芹沢健吉 ★ :2017/09/18(月) 23:20:54.38 ID:CAP_USER.net

GIZMODO:https://www.gizmodo.jp/2017/09/fightingcomander_revival.html


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この大復活は予想できなかった! さまざまなハード用コントローラーを発売している「HORI」が、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(通称ミニスーファミ)」の発売に合わせて、連射機能付きゲームコントローラー「ファイティングコマンダー」を復刻するというのです。 それがこの「ファイティングコマンダー for ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」。 ホリコマンダーならではの「L」「R」ボタンを含めた6ボタンレイアウトは、素早い操作を求められるアクションゲームや格闘ゲームをプレイするのに適した配置。たとえば、ミニスーファミに含まれる「スーパーストリートファイターII」では、弱中強パンチ、弱中強キックをゲームセンターと同じレイアウトに並べることができるわけです。 また、それぞれのボタンは24回/秒の連射も可能。スタートボタンが連射されることでのスローモーション機能もありますよ。スローモーションは使ってる人見たことありませんけどね。 なお、今回の復刻では大きな変更点が2つあります。


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1つがワイヤレスへの対応です。ケーブルの長さを気にすること無く、自由なスタイルでスーファミを楽しむことができるのです。やったね! そしてもう1つは、「L」「R」ボタンがパッド上部にも残されているであろう点。ひょっとしたらダミーかもしれませんけど、パッド上部でもボタンエリアのどちらでも「L」「R」ボタンを押せるという仕様であることが期待されます。

この「ファイティングコマンダー for ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は2017年10月発売予定で、本体価格は税込み2,678円です。 ストIIをボタンがスッカスカになるまでやりこんだ、当時の記憶が蘇ってきました。昇?竜拳っ!

Image: HORI
Source: HORI
http://www.hori.jp/products/snes/fighting_commander/


【【ゲーム】『HORIファイティングコマンダー(SFC)』1992年に発売されたゲーセンに行かないユーザ向けに格闘ゲームを遊びやすくするため、主要なボタンを前面に配置した連射付きパッド!】の続きを読む