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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:データイースト


    トリオパンチ』(TRIO THE PUNCH -NEVER FORGET ME...-)は、1990年にデータイーストから稼動されたアーケード用横スクロールアクションゲームである。サブタイトルは「ネバー・フォーゲット・ミー」。ロケテスト時の名称は『TVすごろく トリオパンチ』。
    26キロバイト (3,533 語) - 2022年5月18日 (水) 08:18

    1 名無しさん必死だな :2022/05/18(水) 18:16:33.37

     ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「アーケードアーカイ* トリオ・ザ・パンチ」を5月19日より配信する。価格はPS4版が837円(税込)、Switch版は838円(税込)。

     「トリオ・ザ・パンチ」は1990年にデータイーストから発売された横スクロールアクションゲーム。プレーヤーは、タフガイの「サントス」、忍者の「かまくらくん」、剣士の「ローズサブ」の中からいずれか1人を選択し、全35ステージに挑む。

    【トリオ・ザ・パンチ】
    1990年、ゲーセンに「艶姿三強男」が現われ、爆笑の渦に包まれた?
    神父が吼える!羊に呪われる!そして、熱い漢が駆け巡る!


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1410003.html


    【【ゲーム】DECO作品の中でもトップクラスのバカゲー『トリオ・ザ・パンチ』がアーケードアーカイブスより5月19日配信決定】の続きを読む


    ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGシリーズ。1987年第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。
    90キロバイト (14,505 語) - 2021年3月21日 (日) 00:59



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。

    2003年のデータイースト破産後、パオン・ディーピーが知的財産権を所有し、『魂の証明』の開発も担当する。

    ギリシャ神話が世界観の基盤となっており、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスをゲームタイトルに置くことでその世界観を分かりやすく表現している。だが、実際にヘラクレスが主人公を務めるのは『闘人魔境伝』と『動き出した神々』だけであり、『II タイタンの滅亡』以降の作品ではストーリーの途中からプレイヤーキャラクターの助っ人として登場する。

    闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光
    ストーリーはヘラクレスの12の功業をモチーフにして、ハデスに捕えられたビーナスを救い出すというもの。中ボスにはその12の功業にちなんだモンスターが登場する。戦闘中、中ボスと会話できるのも独特だった。2020年10月20日よりプロジェクトEGGにて配信開始。

    冒険の途中で登場するキャラクターのアドバイスが元でかえって冒険の進め方が分からなくなるなど、不親切な部分がある。作中のアイテムは、それがないとクリアできないアイテムも含めて全て売ることができ、もう一度取るにはパスワードを取って再開する必要がある。橋を渡っている最中に足元を調べると、1ユニットごとにお金に変わり、橋が消える。パスワードは少々間違っても再開でき、かえって進行上有利となることもある。

    理不尽な難易度の謎解き、戦闘バランスの調整の悪さなどから、当時プレイした低年齢層は大いに苦戦したという


    音楽
    本作の音楽は中本博通が制作し、MIDIデータの変換も彼が担当した。
    本作の音楽を手掛けるにあたり、中本は『ドラゴンクエスト』とは全く異なる音楽を作るという前提があったと、鴫原盛之らとの座談会で振り返っており、ゲームの主人公がヘラクレスであることを踏まえ、男らしく、泥臭い音楽を作ろうと考えたと話している[4]。一方で、中本は、ヘラクレスが訪れる場所や、エンディングの音楽を穏やかなものにしようと考え、なぜか中世ヨーロッパを意識した結果、実際の曲にそれが現れてしまったと前述の座談会で話している。
    本作の企画担当者は、中本に対してヘラクレスらしくあればそれでよいと言いつつも、エドヴァルド・グリーグの『ペール・ギュント』の「朝」のイントロのアレンジ版を入れてほしいと指定した。
    また中本は、当時のROMカセットの容量を多く占めていたのはグラフィックであり、シナリオにも影響を与えることから、企画担当者とグラフィッカーが苦労していたと座談会の中で話している。


    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A0%84%E5%85%89

    1 既にその名前は使われています :2020/01/16(木) 03:54:44.12

    ヘルきこうへい


    【【ゲーム】『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』1987年にデータイーストから発売されたファミコン用RPG!理不尽な難易度の謎解き、パスワードは少々間違っても再開可能!?】の続きを読む


    データイースト株式会社 (Data East Corporation)は、かつて日本に存在したゲームソフトウェア開発会社。 福田哲夫が東海大学工学部を卒業後に就職した測定器メーカーが、光線銃式のエレメカを開発した。そのことでアーケードゲームに興味を持ち、独立して創業。当初はアーケード部品の下請け製造を行っていた。
    25キロバイト (2,852 語) - 2020年5月25日 (月) 08:42



    (出典 prtimes.jp)


    データイースト株式会社 (Data East Corporation)は、かつて日本に存在したゲームソフトウェア開発会社。

    福田哲夫が東海大学工学部を卒業後に就職した測定器メーカーが、光線銃式のエレメカを開発した。そのことでアーケードゲームに興味を持ち、独立して創業。当初はアーケード部品の下請け製造を行っていた。

    Data West社のような会社になることを目標とし、Data Westは"西"に対し東にある会社ということで社名が名付けられた。日本企業のデータウエスト社とは無関係である。

    デコ(DECO、Data East COrporationの略)の愛称を持ち、「デコゲー」と呼される独特な世界観を持つ個性的な作品を数多く輩出した。また、DECOのロゴも存在しており、こちらは1992年まで使われた(以後は海外で使われているDEを模したロゴに統一)。1980年には業界初の、カセット交換によるゲーム入れ替えを可能とした業務用システム基板「デコカセットシステム」を発表した。同じシステムがさまざまな会社で現在も使われている。

    ゲーム以外の領域でも、多角経営の観点から、世界初の専用回線不要のポータブルファクシミリ「データファックス2000」(1984年)を最初に、NTTドコモの衛星電話(ワイドスター)用データ通信アダプター、救急車用心電図伝送装置といった情報機器の開発、日本初の頭巾型防煙マスク「マイボーグ」(日本サイボーグ㈱との共同開発)(1984年)、椎茸の販売、『販促戦隊デコレンジャー』など、独自路線を走っていた。

    自社広告にあった「ヘンなゲームならまかせとけ!」を筆頭にゲーム中の「さあ牛だ」(『空手道』)、「アツクテシヌゼ」(『ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ』)、「我前に敵は無し」(『チェルノブ』他多数に使われ、データイーストのキャッチフレーズの代名詞とも言われる)、「いきなりクライマックス」(『エドワードランディ』)、「艶姿三強男之勝負拳(「トリオザパンチ」と読む)」(『トリオ・ザ・パンチ』)、「竜退治はもう飽きた」(『メタルマックス』)等、独特の威勢の良い台詞やキャッチコピーが多い。

    「デコゲー」の一般的イメージは「ヘンで大味」「完成度はともかく発想は他に類を見ない」等。独自性に限っていえば同時期のセガやナムコにも引けを取らない強烈さを持っている。他に媚びることのない極端に渋いテイストを持つゲームも多く製作し、その作風は多彩である。

    「ヘンなゲームなら」のキャッチコピーを考えたのは桝田省治。開発担当者たちは他の企業と同じく大真面目にゲームを作っていたため、このコピーに「我々のゲームの何処が変なのか」と憤慨していたらしい。

    販促戦隊デコレンジャー
    ゲームのイベント会場で行われた戦隊ショー風の興行である。その内容は「何の前触れもなく登場、販促が目的のはずなのにゲームの宣伝を一切せずに帰っていく」というものだった。これに関して百万円単位の予算があっさり通過し、デビュー直前の会場で「社長、またやってしまいました」と事後承諾で行われたとされる。また、社長自ら「わしも出たい」と言いだしたとも伝えられる。



    自己破産
    1998年にアーケードゲームから撤退、コンシューマ事業に絞り込むも、負債33億円で1999年11月に和議申請、債務の75%カットなどを条件として2000年7月に和議認可となった。同社はゲームとは無関係な副事業に手を出しており、以前に椎茸栽培(パッケージには同社ロゴ有り)に手を出して失敗したこともあった。さらにマイナスイオン発生装置などの新事業で再建をはかったが、2003年4月下旬東京地裁に自己破産を申請し、同月末を以てすべての業務を停止。同年6月25日に東京地方裁判所から破産宣告、7月7日付けの官報に掲載された。折しも当時はゲーム業界の変化で複数の著名なゲームメーカーが淘汰されていった時期であり、1998年にはコンパイルが和議申請により事実上の倒産(その後2002年に会社解散、2003年に破産)、データイーストの経営破綻と同時期の1999年11月にはヒューマンが和議申請、2001年にはネオジオに自社作品を供給するなどの提携関係にあったSNKが破産に追い込まれている。


    代表作
    アーケード
    1976年
    スーパーブレイク 
    1977年
    フウセンワリゲーム
    1978年
    スペースファイター
    1979年
    アストロファイター
    1980年
    テレジャン 
    1981年
    DSテレジャン 
    プロゴルフ
    1982年
    プロテニス
    ハンバーガー(バーガータイム)
    バーニン'ラバー
    ディスコ・ナンバーワン
    ミッションX
    1983年
    幻魔大戦
    プロサッカー
    ザ・ビッグプロレスリング - 開発はテクノスジャパン。
    1984年
    空手道シリーズ
    ザビガ
    B-WINGS 
    サンダーストーム
    ファイティングアイスホッケー
    リバレーション
    ハローゲートボール
    イエローキャブ
    1985年
    ロードブラスター
    サイドポケット
    メタルクラッシュ
    チャンバラ
    シュートアウト
    プロ野球入団テスト トライアウト
    バルダーダッシュ
    1986年
    強行突破
    ブレイウッド
    ダーウィン4078
    のぼらんか 
    ラストミッション
    1987年
    SRD SUPER REAL DARWIN 
    キャプテンシルバー
    カルノフ
    サイコニクス・オスカー
    スタジアムヒーロー
    バーディラッシュ
    ヘビー・バレル
    臥竜列伝
    魔境戦士
    ワンダープラネット
    ポケットギャル
    迷宮ハンターG 
    1988年
    チェルノブ
    コブラコマンド
    ドラゴンニンジャ
    ロボコップ
    スタジアムヒーロー
    1989年
    空牙
    トリオ・ザ・パンチ
    ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ
    シークレット・エージェント
    ミッドナイトレジスタンス
    アクトフェンサー
    ファイティングファンタジー
    1990年
    エドワードランディ
    シスコヒート(販売:ジャレコ)
    ダークシール
    1991年
    サンダーゾーン
    ウルフファング
    デスブレイド
    JOE&MAC 戦え原始人
    タンブル・ポップ
    1992年
    ザ・グレイト・ラグタイムショー
    ダークシールII
    超次元竜ドラゴンガン
    ダイエットGo Go
    1993年
    ファイターズヒストリーシリーズ
    ナイトスラッシャーズ
    ヘビースマッシュ
    1994年
    ダンクドリーム(ネオジオ)
    フライングパワーディスク(ネオジオ)
    ミラクルアドベンチャー(英語版)(ネオジオ)
    ガンハード
    1995年
    マジカルドロップシリーズ
    水滸演武
    1996年
    スカルファング 空牙外伝
    スタンプ倶楽部 - セガとの共同開発。

    Wikipediaより


    1 NAME OVER :2015/01/22(木) 19:04:11.19 ID:zdJr8PVn.net

    ないから立てた

    アーケードでも家庭用でも
    語れ


    【かつて存在したゲーム会社『データイースト』】の続きを読む


    データイースト株式会社 (Data East Corporation)は、かつて日本に存在したゲームソフトウェア開発会社。 福田哲夫が東海大学工学部を卒業後に就職した測定器メーカーが、光線銃式のエレメカを開発した。そのことでアーケードゲームに興味を持ち、独立して創業。当初はアーケード部品の下請け製造を行っていた。
    25キロバイト (2,852 語) - 2020年5月11日 (月) 13:00



    (出典 dengekionline.com)



    1 骨 ★ :2020/05/15(金) 00:18:09 ID:CAP_USER.net

    https://ascii.jp/elem/000/004/012/4012762/
    2020年05月14日 13時55分 ASCII.jp

    ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズは5月13日、家庭用アーケード筐体型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズより、
    データイーストのゲームを34タイトル収録した「データイースト クラシックコレクション」を家電量販店および通販サイトなどで
    販売することを発表した。
    価格は1万4080円で、5月14日から全国で順次発売される。
    「レトロアーケード」シリーズは、1980年代にゲームセンターで大ブームを起こしたゲームの筐体をベースにデザインされた
    小型ゲーム機です。
    小さいながらもしっかり遊べる製品に仕立てられて、『パックマン』『ギャラガ』などのバンダイナムコタイトルのほかタイトー・
    データイーストのゲームタイトルを含む13種類のシリーズ展開で現在国内累計出荷数が10万台を突破しております。
    本製品は『バーガータイム』『空手道』『B-WINGS』など国内外に根強い人気を誇るデータイーストのゲーム34タイトルを
    一台に収録した公式ライセンス商品で、4.25インチのフルカラースクリーンを搭載し、サイズも従来のレトロアーケードシリーズ
    より一回り大きいサイズとなっております。
    代表作から隠れた名作・マニアックな寡作まで、後世の様々なゲームジャンルに影響を与えた作品を数多く収録した今作は
    ゲームの歴史資料的な意味合いも持ち、ゲームファンのコレクションアイテムとしても価値のあるものです。

    本体サイズ:高さ約30.5mm、幅15.9mm、奥行17.8mm
    重量:約1043g
    画面:フルカラー4.25インチ
    電源:給電USBケーブル/最大電流容量1.5A以上
    ※ ACアダプターは同梱されていません。使用の際は別売のマイクロUSB端子のACアダプターが必要です。


    (出典 ascii.jp)

    収録タイトル


    (出典 ascii.jp)

    パッケージ


    (出典 ascii.jp)


    (出典 ascii.jp)


    (出典 ascii.jp)

    本体


    【【ゲーム】34タイトルを収録した筐体型ゲーム機『データイースト クラシックコレクション』が5/14より発売中!】の続きを読む


    、マジックアイテムを入手して様々な特殊効果が使える。 神の使いとされるカルノフはゲーマデリック『ラップ de カルノフ』において「マンボズボンを履いた太ったおじさん」と説明されている。 カルノフのフルネームは、ジンボロフ・カルノフスキー (Jinborov Karnovski)で、当時のデータイース
    19キロバイト (1,919 語) - 2020年3月27日 (金) 08:14



    (出典 maedahiroyuki.com)


    『カルノフ』(KARNOV)は、1987年にデータイーストが発売したアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールアクションゲームである。また、同作品の主人公および同社作品に登場するキャラクター。

    概要
    プレイヤーは主人公カルノフを操り、各面をクリアして宝の地図の破片を集める。口からの火炎攻撃のほか、マジックアイテムを入手して様々な特殊効果が使える。

    神の使いとされるカルノフはゲーマデリック『ラップ de カルノフ』において「マンボズボンを履いた太ったおじさん」と説明されている。

    カルノフのフルネームは、ジンボロフ・カルノフスキー (Jinborov Karnovski)で、当時のデータイーストの常務だった神保という人物がモデルだったとされ、ナムコから販売されたファミコン版の説明書でカルノフのフルネームが公開されるや否や、その常務は烈火の如く怒り狂ったと当時の社員だった斉藤幸一は述べている。

    アーケード版
    1998年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では「一風かわった濃いゲーム」に選定され、「(主人公に関して)どう控えめに見ても『スキンヘッドの太ったおじさん』。
    しかもエンディングでは、宝の山に囲まれてウハウハするという神の使いにあるまじき欲深き一面を見せてくれる。当時のプレイヤー達は誰しも『なんなんだコイツは?』と思ったはずだ」、「岩を投げつけてくる石人間や中ボスとして現れる猛獣使いなど、存在の必然性が感じられないキャラクター達が次々と襲いかかってくる様は、当時のプレイヤー達に絶大なインパクトを与えたに違いない」、「ゲーム性は口から吹き出すファイヤーボールで敵を倒しながら、多種多様なアイテムを使って進んでいくといった完成度の高い純然たるアクションゲームだったといえる」と紹介されている。

    ファミリーコンピュータ版
    ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.38点(満30点)となっている。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「一定時間内にボスを倒せばクリアという単純なシステムだが、敵は非常に強い。純粋なアクションゲームだ」と紹介されている。

    Wikipediaより

    1 骨 ★ :2020/03/28(土) 01:22:11 ID:CAP_USER.net

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1243558.html
    2020年3月27日 16:41

    D4エンタープライズは、3月27日よりレトロゲーム配信サービス「プロジェクト EGG」にて、
    Windows用アクションシューティングゲーム「カルノフ(アーケード版)」の配信を開始した。
    キャンペーン期間中は500円(税別)で配信される。
    本作は、1987年にデータイーストからアーケード用としてリリースされたアクションシューティングゲーム。
    一風かわったグラフィックスやゲーム性が評価され、当時も話題を呼んだ。
    プレーヤーは神の使いカルノフを操作して、暗黒の帝王を倒す冒険に出発する。
    ゲームはサイドビューで、ショット(口から火を吐く)、ジャンプを駆使して次々に登場する敵と戦う。
    ステージには、ショットを強化できる「赤い玉」、移動速度が速くなる「靴」、壁などを爆破できる「爆弾」、
    隠されたアイテムが見える「マスク」などが登場する。
    これらを手に入れるとゲームを有利に進めることができる。
    冒険の舞台には、街、遺跡、原野、洞窟、海、迷宮など全部で9つのステージが用意されている。
    敵の出現パターンをあらかじめ覚える必要があるなど、覚えゲーの要素もあり、難易度は高めだ。
    今回のプロジェクトEGG版では、ディップスイッチによる設定変更が可能。
    画面表示は1:1と4:3の2種類が選べ、画面輝度変更ができる。


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)

    画像


    【【ゲーム】『カルノフ(KARNOV)』1987年データイーストから発売されたスキンヘッドで上半身ハダカのおじさんが主人公のアーケード用横スクロールアクションゲーム!FC版はナムコが発売】の続きを読む

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