ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:テレビ


    株式会社NESTAGE なお、ゲオエブリはゲオグローバルの子会社で、ゲオステーションはゲオエブリの子会社である。従って資本関係はゲオ(親会社) - ゲオグローバル(子会社) - ゲオエブリ(孫会社) - ゲオステーション(曽孫会社)となっていた。また、ゲオフロンティアはゲオゲオエブリが半数ずつ出資していた。
    40キロバイト (4,512 語) - 2020年5月1日 (金) 01:40



    (出典 dpc8tamkiuhgi.cloudfront.net)



    1 風吹けば名無し :2020/06/20(土) 20:25:38.32 ID:J9OHyqBq0.net

    グリーンハウスは、狭額縁の50型4K対応液晶テレビ「GH-TV50BG-BK」を、ゲオショップ462店舗、およびゲオの通販サイト「ゲオオンラインストア」で18日に発売した。価格は39,800円。
    パネルは4K解像度だが、4Kチューナーは内蔵していない。

    画面の枠が薄いデザインが特徴で「ベゼルレスフレーム」を謳う。日本メーカー製の最新LSIを採用を搭載。
    高速なUIレスポンスを実現し、「くっきりと見やすい映像で、映画やゲーム、さまざまなコンテンツが楽しめる」という。

    バックライトは直下型。視野角は上下左右178度。

    パネルはVA方式で、解像度は3,840×2,160ドット。輝度は290cd/m 2 。コントラスト比は4000:1。応答速度は9.5ms(グレー to グレー)。


    (出典 i.imgur.com)


    【ゲオ、ベゼルレスフレーム採用「4K/HDR対応50V型液晶テレビ」を税別価格3万9800で販売】の続きを読む


    エミュレーター仕込みの昭和風テレビ、お値段なんと31万円 - GIZMODO JAPAN
    帰ったらオレんちでファミコンやろうぜ!」って想い出が蘇るヤツ。今では薄くてフラットなテレビ画面が当たり前の時代になりましたが、たまにブラウン管テレビが懐かしくなる ...
    (出典:GIZMODO JAPAN)



    (出典 cdn.hiconsumption.com)



    1 峠 ★ :2019/05/06(月) 23:10:56.85 ID:CAP_USER.net


    (出典 assets.media-platform.com)


     「帰ったらオレんちでファミコンやろうぜ!」って想い出が蘇るヤツ。

     今では薄くてフラットなテレビ画面が当たり前の時代になりましたが、たまにブラウン管テレビが
    懐かしくなることってありませんか? 上に赤べこや木彫りの熊が置かれたり、はたまた家庭によっては
    こけしや手編みのカバーが置かれていたりと、ノスタルジー全開の昭和のテレビ……(遠い目)。

     そんなテレビが普通だった頃、当時ファミっ子だった私たちは、学校から帰るなり『スペランカー』や
    『マッピー』などに夢中になり、IIコンに向って「ハドソンハドソンハドソン……」と叫んだものでした。

     そしてこのたび、あの時代を思い出させてくれる19インチのテレビ型ゲーム機「YESTERDAY VISION」が登場しました。
    作ったのは、スウェーデンのアーティストLove Hultenさんです。

    ■スペック

     「YESTERDAY VISION」にはRaspberry Piが仕込まれており、エミュレーターで懐ゲーを遊べます。
    プレイできるゲームは、SNES、NES、Genesis、NeoGeo、MAME、Atari 2600、NINTENDO64、PSXと多岐に渡ります。


    (出典 assets.media-platform.com)


     ディスプレイの解像度は1280 x 1024で、THE VERGEいわくCRTモニターの曲面を再現しているというこだわりよう。
    そしてHDMIを経由してPCやChromecastなど外部に接続することもできます。外装はマホガニーを使い、
    チャンネルらしきノブはボリュームになっています。

     ゲームプレイは、最大4つのBluetoothコントローラーを接続して遊ぶことができ、そのお値段は2,799ドル(約31万円)と
    普通に一式揃えるよりかなり高価。ちなみに「YESTERDAY VISION」は巨大な55インチ版も注文することが出来ます。
    お値段は提示されていないので、応相談ですかね。

    ■Love Hulten

     さてこの方、かつては『ギャラガ』をプレイできる名刺入れや、あまりのダサカッコ良さに戸惑う魔改造ファミコン「Pyua」など、
    レトロ・フューチャリスティックなゲーム機やシンセサイザーを作ってきた方であります。

     なので芸術作品と考えると、このお値段は納得せざるを得ませんね。

     最近は小型のゲーム機がリバイバルするのが流行っていますが、たまにはこんなゲーム機も良いんじゃないでしょうか?

    ソース ギズモード・ジャパン 05/06 23:00
    https://www.gizmodo.jp/2019/05/yesterday-vision.html


    【エミュレーター仕込みのテレビ型ゲーム機、お値段なんと31万円】の続きを読む

    このページのトップヘ