GENDA SEGA Entertainment (セガビーリンクからのリダイレクト)
セガに吸収合併されて再度セガ直営となった。 2012年10月に、セガからアミューズメント事業を吸収分割し、セガの子会社であった株式会社AGスクエアを吸収合併したと同時に株式会社セガ エンタテインメントに変更し、セガから「セガ」「セガワールド」「セガアリーナ」「ハイテクランドセガ」「クラブセガ(CLUB
22キロバイト (2,736 語) - 2021年7月5日 (月) 10:33


■タイトルラインナップ(一部)
コンピュータースペース (ナッチングアソシエーツ/1971年)
ポン (アタリ/1972年)
スピードレース DX (タイトー/1975年)
スペースインベーダー (タイトー/1978年)
フロッグス (セガ/1978年)
スペースアタック (セガ/1979年)
スターウォーズ (アタリ/1983年)
ドンキーコング (任天堂/1981年)※純正テーブル筐体
ニューラリーX (ナムコ/1981年)※純正テーブル筐体
スペースハリアー (セガ/1985年)
アウトラン (セガ/1986年)
アウトラン2 (セガ/2003年)
サンダーブレード (セガ/1987年)
スーパーハングオン (セガ/1987年)
A.B. Cop (セガ/1990年)
F1エキゾーストノート (セガ/1991年)
ラッドモビール (セガ/1991年)
マンクスTT スーパーバイク (セガ/1995年)
スカッドレース (セガ/1996年)
デイトナUSA2 (セガ/1998年)
スリルドライブ3 (コナミ/2004年)
スカイターゲット (セガ/1995年)
プロップサイクル (ナムコ/1996年)
電脳戦機バーチャロン (セガ/1995年)
バーチャコップ2 (セガ/1995年)
THE HOUSE OF THE DEAD (セガ/1997年)
THE HOUSE OF THE DEAD 2 (セガ/1998年)
THE HOUSE OF THE DEAD 4 (セガ/2005年)
L.A.マシンガンズ (セガ/1998年)
タイムクライシス2 (ナムコ/1998年)
ゴルゴ13 (ナムコ/1999年)
ニンジャアサルト (ナムコ/2000年)
ザロストワールド (セガ/2008年)
ザタイピングオブザデッド (セガ/2000年)
パックマンバトルロイヤル (ナムコ/2011年)
NEW UFO CATCHER (セガ/1991年)
UFO CATCHER 21 (セガ/1996年)
元祖ジャンケンマン (サンワイズ/1995年)
日本一周旅行ゲーム (昭和技研/2012年)

記事本文はこちら
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2107212c

1 名無しさん必死だな :2021/07/21(水) 20:38:36.11

 GENDA SEGA Entertainmentは7月21日(水)、同社が運営するセガ秋葉原3号館の6階にレトロゲーム専門フロア「RETRO:G(レトロジー)」をオープンした。

 セガ秋葉原3号館では、これまでもレトロゲームを取り扱っていたが「アーケードゲーム全盛期の熱量とゲームが体感できる場所」をコンセプトに大幅にパワーアップしたとのこと。
 フロア名になっている「RETRO:G」はRetroとTrilogyを融合させた造語で、ゲーセン文化を後世まで繋いでいきたいという強い気持ちを込めており、「G」の文字にはGrobalやGroove、運営するGENDA SEGA tertainmentの3つの意味がかかっているとのことだ。

 公式ページでは、「何ごとにも代えがたい、あの熱量。それを与えてくれた、たくさんのゲームたち」と現代に懐かしい思い出を蘇らせる同施設のコンセプトを伝える文章や、設置されているタイトルのラインナップ、さらに店内を擬似的に見て回ることができる3DSpaceがチェックできる。

 設置されているタイトルは世界最古のアーケードゲームである『コンピュータースペース』や、アタリの『ポン』、『ドンキーコング』のテーブル筐体など多岐に渡る。


(出典 img-denfaminicogamer.com)


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https://news.denfaminicogamer.jp/news/2107212c


【【ゲーム】セガ秋葉原3号館にゲーセン全盛期が蘇る、レトロゲーム専門フロア「RETRO:G(レトロジー)」がオープン。】の続きを読む