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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:セガサターン


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    49キロバイト (7,180 語) - 2022年6月30日 (木) 04:13




    1 名無しさん必死だな :2022/07/25(月) 12:26:05.02ID:CFVyvlpe0
     シティコネクションは、本日2022年7月25日、Nintendo Switch用パッケージソフトとして『アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート』を12月8日に発売することを発表した。あわせて、本日本作の公式サイトをオープンし、各販売店にて予約を開始している。価格は通常パッケージ版が6930円[税込]、特装版が15950円[税込]、超豪華版が29700円[税込]となる。超豪華版はクラリスショップ、およびebten限定のセット商品。

     『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズは、ジャレコより発売された美少女対戦麻雀ゲーム。マンガ家の園田健一氏がキャラクターデザインを手掛け、家庭用ゲーム機やアーケード向けでリリースされ好評を博した。今回発表された『アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート』は、そんな『アイドル雀士スーチーパイ』のセガサターン版でリリースされた4作品を1本のパッケージにしてお届けするものだ。

    ■『アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート』通常パッケージ版 収録タイトル

    『アイドル雀士スーチーパイ Special+Remix』
    『アイドル雀士スーチーパイII』
    『スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア』
    『アイドル雀士スーチーパイ めちゃ限定版』

    https://www.famitsu.com/news/202207/25269671.html

    【【ゲーム】『アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート』12月8日発売。セガサターン向けシリーズ歴代4タイトルを復刻し、ひとつのパッケージにした作品】の続きを読む


    セガサターン(SEGA SATURN)は、日本においては1994年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。本体開発に関わった日本ビクター(後のJVCケンウッド)からはVサターン
    71キロバイト (8,788 語) - 2022年4月29日 (金) 12:40

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/01(日) 21:50:25.323

    パンツァードラグーン


    【【ゲーム】『セガサターンミニ』に入ってそうなタイトルといえば?】の続きを読む



    1 メチロコックス(京都府) [GB] :2022/02/27(日) 12:52:31.85


    次は「セガサターン」特集。BS-TBS番組“X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏”3月1日放送
    https://www.4gamer.net/games/999/G999903/20220224004/

     2022年3月1日(23:00~)のBS-TBS番組「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」(以下,X年後の関係者たち)は,
    「セガサターン」の特集「#11『セガサターン・次世代ゲーム機』」になるという。

    https://twitter.com/x_bstbs/status/1496135439190683648


    (出典 Youtube)


    2月1日の放送では,セガのアーケードゲームを特集したX年後の関係者たち(関連記事)。
    今回は,「バーチャファイター」「サクラ大戦」「セガラリー」といった人気作はもちろん,「せがた三四郎」CMシリーズなどでも
    話題となったセガサターンにフォーカスした内容となる。

    セガサターンの躍進を支えた関係者達が,開発の裏側,そしてゲーム界の覇権をかけた戦いの裏側に迫るとのことだ。


    ※以下,番組公式ページより出演者情報

    MC:カズレーザー
    立会人:フジタ(ゲーム芸人)
    <関係者>
    岡安啓司(株式会社スタジオフェイク代表取締役CTO)
    宮崎浩幸(株式会社セガジャパンアジアパブリッシング事業部 副事業部長)
    吉田徹 (株式会社セガ グラフィックデザイン部 部長)
    小林俊一(有限会社デジタルシステム 代表取締役社長)
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【ゲーム】3/1は『セガサターン』特集 BS-TBS“X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏”】の続きを読む


    セガサターン(SEGA SATURN)は、日本においては1994年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。本体開発に関わった日本ビクター(後のJVCケンウッド)からはVサターン
    71キロバイト (8,782 語) - 2022年1月20日 (木) 11:26



    1 muffin ★ :2022/01/30(日) 11:58:37.21

    https://news.careerconnection.jp/news/social/130511/

    抜粋
    かつてビデオゲームが、すべて「ファミコン」と呼ばれていた時期があった。任天堂がファミコン、そしてスーパーファミコンによって、圧倒的なシェアを誇っていたからだ。そんな状況が変わったのは1994年、「次世代ゲーム機」の座をめぐる激しい競争が起きたのだ。

    まず1月、松下電器産業は3月に出資する米国3DO社の規格によるゲーム機「リアル」を発売すると発表。続いてソニーも次世代ゲーム機「PSX」を年末に発売すると公表した(『朝日新聞』1994年1月31日付朝刊)。さらにはセガ、NECホームエレクトロニクスは1994年内、任天堂も1995年秋までに次世代ゲーム機の発売を告知していた。

    それまで1強だった任天堂は、外部のゲームメーカーに対して厳しい「ルール」を課していた。たとえば、本数制限1年間3?5本、最低生産ロット数当初1万本(後に5千本)、カートリッジの製造を任天堂に委託する、といった条件だ。メーカーにそんな条件を飲ませられるぐらい、当時の任天堂は強かった。1986年の『ドラゴンクエスト』(エニックス)や、1987年『ファイナルファンタジー』(スクウェア)などの超人気シリーズも、任天堂ハードでしか遊べなかった。

    格の違いは出荷台数からもわかる。当時の主要ゲーム機の累計出荷台数は、以下のようになっている。
    ファミコン 1902万台
    スーパーファミコン 1714万台
    PCエンジン 584万台
    メガドライブ 318万台

    PCエンジンやメガドライブでもゲーム史に残るタイトルは多く登場したが、ビジネス面では任天堂には叶わなかった。次世代ゲーム機を開発する各社の目標は、任天堂の牙城を打ち破ることだった。ライバルたちに残されたチャンスは、ごくわずかと思われていた。というのも、この時期、次世代機として開発していたのは軒並み「32ビット機」。これに対し任天堂は「64ビット機」を1995年秋に市場に投入する計画を立てていた。つまり、95年秋までの間に、どれだけ足場を築けるかに、各社の命運がかかっていたのだ。
    中略

    その状況を見たセガは11月、「セガサターン」を当初より5000円下げた4万4800円で発売した。続く12月、ソニーが「プレイステーション」を3万9000円で発売。いよいよ戦争が本格化したのである。この戦国期、最初に一歩抜け出たのは「セガ」だった。
    『宝島』1995年2月22日号には、秋葉原の販売店・メッセサンオーの1994年11月22日?1995年1月20日までの売上ランキングが掲載されている。

    ハード
    1:セガサターン
    2:ネオジオCD
    3:プレイステーション
    4:スーパーファミコン
    5:3DO REAL

    ソフト
    1:バーチャファイター(セガサターン)
    2:真サムライスピリッツ(ネオジオCD)
    3:クロックワークナイト(セガサターン)
    4:スーパードンキーコング(スーファミ)
    5:ゲイルレーサー(セガサターン)

    秋葉原でのデータなので、格闘ゲーマー御用達の「ネオジオCD」が上位に来ているが、1994年末時点で既に次世代機の本命はセガサターンか、プレイステーションという状況が生まれていた。理由は、この二つのゲーム機が人気タイトルの確保に成功していたことに尽きる。
    中略

    サターンvsプレステの争いに終止符が打たれたのは、1996年2月だった。

    全文はソースをご覧ください


    【【ゲーム】PS5品薄…で蘇った「次世代ゲーム機戦争」の思い出 短かかった「セガサターン」の栄光】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2022/01/14(金) 16:26:31.27

     90年代中盤に大きくシェアを争った、家庭用ゲーム機をモデルとする腕時計型カプセルトイ「セガサターン&“プレイステーション” VSウォッチ」がタカラトミーアーツより発売される。2022年2月中旬の登場を予定しており、価格は1回400円(税込)となっている。

     ラインナップは全4種類。セガサターンシリーズでは1996年にリリースされた通称“白サターン”を含む2種が、プレイステーションからは2000年に発売された小型版の「PS one」を含む2種がそれぞれ展開される。

     時刻表示は本体ケースのフタ面を開けると確認が可能。盤面の周囲には各モデルごとに異なるソフトのディスクが描かれている形だ。製品のバリエーションは以下のとおり。

    ・セガサターン(『バーチャファイター2』)
    ・プレイステーション(『アークザラッド』)
    ・白サターン(『サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~』)
    ・PS one(『みんなのGOLF』)

     画像を見ると、リストバンド部分にもハードにちなんだロゴマークが印刷されるなど、細部までこだわった作りとなっている。すでにTwitterでも往年のゲーマー界隈を中心に多くの期待の声が寄せられており、発売が待たれるところだ。


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    https://news.denfaminicogamer.jp/news/220113b


    【【ゲーム】「セガサターン」と「プレイステーション」をモデルにした腕時計が発売へ。】の続きを読む

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