『スーパーリアル麻雀P2』〜『P4』Switchで復活決定。3作品収録の『スーパーリアル麻雀グラフィティ』の制作が明かされる - ファミ通.com 『スーパーリアル麻雀P2』〜『P4』Switchで復活決定。3作品収録の『スーパーリアル麻雀グラフィティ』の制作が明かされる ファミ通.com (出典:ファミ通.com) |
『スーパーリアル麻雀』(スーパーリアルまーじゃん)は、セタが開発し、タイトー、エイブルコーポレーションなどによって販売された麻雀ビデオゲームシリーズ。 1987年にシリーズ化の母体となる第1作が発売され、シリーズは7作目まで展開。各シリーズは家庭用ゲーム機やPCへも移植されている。 67キロバイト (9,529 語) - 2020年12月16日 (水) 12:42 |
マイティークラフトは、Nintendo Switch用麻雀ゲーム「スーパーリアル麻雀グラフィティ」を12月24日に発売する。価格は2,480円(税込)。
「スーパーリアル麻雀」は、1987年登場したアーケード向けにリリースされた麻雀ゲーム。その後も次々と続編が作られ、ゲームセンター向け筐体や家庭用ゲーム機向けにも発売された。本作は、“ロンより、ショウ子を見せたげる。”のキャッチコピーで話題になった「スーパーリアル麻雀PII(以下、PII)」と、芹沢姉妹が登場する「スーパーリアル麻雀PIII(以下、PIII)」、雀荘を経営する美人三姉妹がプレーヤーを魅了した「スーパーリアル麻雀PIV(以下、PIV)」の3タイトルが1つになった作品。
隠しモードを搭載し、「PIV」のタイトル画面で上を押しながらスタートするとおまけ対局も遊ぶことができる。ただし、おまけ対局は、コンティニューができない。本作では、手軽にいつでもどこでも6人の麻雀娘との勝負を楽しめる。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1296989.html