『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』で半端ないキャラを育成する実況プレイ。配信は7月2日19時から - 電撃PlayStation - 電撃オンライン 『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』で半端ないキャラを育成する実況プレイ。配信は7月2日19時から - 電撃PlayStation 電撃オンライン (出典:電撃オンライン) |
『ジャスティス学園』(ジャスティスがくえん/Rival Schools)は、カプコンが発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またはそれに登場する架空の高校の名前である。 1997年に第一作『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』(しりつジャスティスがくえん リージョン・オブ・ヒーローズ/Rival 63キロバイト (9,624 語) - 2019年9月21日 (土) 21:28 |
『ジャスティス学園』(ジャスティスがくえん/Rival Schools)は、カプコンが発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またはそれに登場する架空の高校の名前である。
1997年に第一作『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』(しりつジャスティスがくえん リージョン・オブ・ヒーローズ/Rival Schools: United by Fate)がアーケードゲームとして登場、後に家庭用ゲーム機へも移植された。
私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES
パートナーは初代『ジャスティス学園』の初期状態では同じ高校内のキャラクターからしか選べなかったが、タイムリリースによって自由に選択できるようになった。なお、各ストーリーデモは同じ高校のメンバー2人を選んだ時のみ見られるようになっている。ただし、ジャスティス学園は先生コンビと忌野コンビで分かれている。また、同キャラクター同士や、素顔あきら、さくらの場合はストーリーがない。ストーリーには分岐があり、特定のステージでの行動によって、ストーリーのショートカットやエンディング分岐が行われる要素もあった。
PlayStation移植版は、「アーケードディスク」と「エボリューションディスク」の2枚組構成となっている。どちらもアーケード版での隠しキャラクターは最初から登場、さらに家庭用からの新規キャラクター(熱血隼人、風間醍醐)と、女性キャラクターの衣装違い(体操服ひなたや私服響子など)も追加されている。アーケード版とは違いロード時間があるものの、ロード中には各ディスクそれぞれに50枚のロード用オリジナルイラストが表示されるなど工夫が施されている。家庭用移植は、3ヶ月という短い開発期間で制作された[1]。
本作のオープニングにて256色の絵が3枚使用された短いアニメーションがあるが、これは当時業界初のことだった。
アーケードディスク
アーケード版をほぼそのまま再現した移植版。ストーリーデモがフルボイスになっている。ただし、追加キャラクターには独自のストーリーデモはなく、エンディングのみ存在。
エボリューションディスク
対戦バランスを再調整したバージョン。アーケード版から一部の技の入れ替えや新技追加、コンボの削除(例えば、ローキックが熱血コンボ始動技にならない)などの変更がなされている。アーケード版にあったストーリーデモなどは削除されており、エンディングデモにもボイスが無いが、その代わりに恋愛ゲーム風のオリジナルモード「熱血青春日記」(後述)を搭載し、オリジナルキャラクターをエディットできる。
1997年に第一作『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』(しりつジャスティスがくえん リージョン・オブ・ヒーローズ/Rival Schools: United by Fate)がアーケードゲームとして登場、後に家庭用ゲーム機へも移植された。
私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES
パートナーは初代『ジャスティス学園』の初期状態では同じ高校内のキャラクターからしか選べなかったが、タイムリリースによって自由に選択できるようになった。なお、各ストーリーデモは同じ高校のメンバー2人を選んだ時のみ見られるようになっている。ただし、ジャスティス学園は先生コンビと忌野コンビで分かれている。また、同キャラクター同士や、素顔あきら、さくらの場合はストーリーがない。ストーリーには分岐があり、特定のステージでの行動によって、ストーリーのショートカットやエンディング分岐が行われる要素もあった。
PlayStation移植版は、「アーケードディスク」と「エボリューションディスク」の2枚組構成となっている。どちらもアーケード版での隠しキャラクターは最初から登場、さらに家庭用からの新規キャラクター(熱血隼人、風間醍醐)と、女性キャラクターの衣装違い(体操服ひなたや私服響子など)も追加されている。アーケード版とは違いロード時間があるものの、ロード中には各ディスクそれぞれに50枚のロード用オリジナルイラストが表示されるなど工夫が施されている。家庭用移植は、3ヶ月という短い開発期間で制作された[1]。
本作のオープニングにて256色の絵が3枚使用された短いアニメーションがあるが、これは当時業界初のことだった。
アーケードディスク
アーケード版をほぼそのまま再現した移植版。ストーリーデモがフルボイスになっている。ただし、追加キャラクターには独自のストーリーデモはなく、エンディングのみ存在。
エボリューションディスク
対戦バランスを再調整したバージョン。アーケード版から一部の技の入れ替えや新技追加、コンボの削除(例えば、ローキックが熱血コンボ始動技にならない)などの変更がなされている。アーケード版にあったストーリーデモなどは削除されており、エンディングデモにもボイスが無いが、その代わりに恋愛ゲーム風のオリジナルモード「熱血青春日記」(後述)を搭載し、オリジナルキャラクターをエディットできる。
Wikipediaより
1 名無しさん必死だな :2020/02/10(月) 13:49:44 ID:YMgRf1Uda.net
スト5より売れると思うんだけどなぁ