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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:コーエー


    生演奏ミュージカル「信長の野望~炎舞~」(再演)(2020年、剣舞プロジェクト、作・演出:栗原彰文、音楽:印南俊太朗、主催:ミュージカル『信長の 野望-炎舞-』製作委員会(剣舞プロジェクト/style office)) 【再演キャスト】 製作委員会方式で舞台化も幾度もされた。舞台版詳細は信長の野望・大志#舞台版を参照。
    37キロバイト (4,637 語) - 2022年7月26日 (火) 02:21




    1 鳥獣戯画 ★ :2022/07/18(月) 16:45:51.67ID:CAP_USER
    Yahoo!オリジナル7/18(月) 14:45
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20220718-00306084

    織田信長や武田信玄などの戦国大名になりきって、天下統一を目指す人気ゲーム「信長の野望」。シリーズ第1作が発売されたのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が登場する数カ月前の1983年3月のこと。40年近い歴史があります。21日に発売される最新作「信長の野望・新生」は、本編シリーズの17作目にあたりますが、なぜここまで多くの作品が出るのでしょうか。

    ◇戦国時代は日本人の心に刺さる
    答えはシンプルで「売れるから」。同シリーズを手掛けたシブサワ・コウさん(コーエーテクモホールディングスの襟川陽一社長のペンネーム)に以前、インタビューをする機会があり、質問すると教えてくれました。

    コーエーテクモホールディングスの子会社・コーエーテクモゲームスは、水滸伝や楚漢戦争、ナポレオン、太平洋戦争、幕末、源平合戦(鎌倉殿の13人と同じですね!)など、あらゆる歴史もののゲームを世に送り出しました。しかし、長寿シリーズになり、今なお定期的に出ているのは「信長の野望」と「三國志」です。

    両作品に共通するのは、多くの個性的な武将が登場し、悲喜こもごものドラマチックな展開が楽しめること。戦国時代ものは大河ドラマでも定番で、戦国時代の三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)は繰り返しスポットが当たっています。日本人のDNAに刺さるものがあるのでしょう。

    しかし、戦国時代のゲームであれば、何でも売れるわけではありません。しかし「信長の野望」はキッチリ売れるのです。もちろん、ゲームの面白さがあってこそなのですが、人気シリーズが定期的に発売され続けるのは簡単ではありません。そこには三つの理由が考えられます。

    ◇「なろう系」先取りか
    一つ目は、力でのし上がれる戦国時代を疑似体験できること。戦国時代は平和と縁遠い世界ですが、先の見えない刺激もあります。そして私たちは「現代人」は、戦国時代がどうなったかを知っているので、やるべき「答え」が分かります。実力重視(家柄は重視しない)や経済の重要性(楽市楽座)、専門兵士を作り出す兵農分離……。原則的に、信長のやることを真似れすればよいのですから。

    よくよく考えると「答えが分かる」このシチュエーションは、平凡な現代人が異世界に転生して、現代の知識を用いて大活躍する人気の小説ジャンル「なろう系」の「流れ」に似ています。「なろう系」が成功したのはここ15年前後の話ですが、40年前に思い付いたのは、なかなかスゴイのではないでしょうか。

    ◇歴史の勉強に
    二つ目は、当然ながら歴史の勉強になること。つまり実際に「役に立つ」ですね。教科書を読むと呪文にしか見えない旧国名(安芸や武蔵など)が、ゲームに熱中するうちに、スラスラ覚えてしまいます。推しの俳優や声優の名前を覚えるのが苦にならないのと同じ。そして歴史は深く知ろうとすると、深堀りができ、他人よりわかることが増えると、さらに楽しくなっていきます。

    ゲームが嫌いな人(特に親)は「ゲームは時間の無駄」「ゲームをするなら勉強しろ」と言うわけですが、「信長の野望」は無駄ではないのです。旧国名や城の名前をそらんじて、戦国武将の有名エピソードをスラスラ話す子供に対して、「余計なことは覚えるな」と文句を言う親はいないでしょう(笑)。

    もちろん人によっては、ゲームからの知識を受け付けないこともあるでしょうが、逆に「ゲームのおかげで歴史が好きになった」という人もいるわけです。誰にもわかりやすく役に立つのです。

    ◇30年前から女性も活躍 間口広く
    三つ目は、毎回テーマを変えてゲームの新味を持たせており、かつ社会の流行に敏感なこと。特に後者は重要です。例えば、マンガ「花の慶次」がヒットすれば、同作の主人公・前田慶次がゲームに登場。「おんな城主 直虎」の放送タイミングでは、井伊直虎をクローズアップ。常に話題性があるので、「遊んでみようか」となりやすいのです。

    そして男の世界と思われがちな「信長の野望」シリーズですが、約30年前には既に有力武将の妻や娘が登場するなど、女性が活躍していました。シリーズ最新作の「新生」でも多くの女性が登場。映画「のぼうの城」の甲斐姫や、大河ドラマ「真田丸」に登場した小松姫(徳川家康の家臣・本多忠勝の娘)などは、男の名将たちに引けを取りません。

    ◇最新作はゲームに不慣れでもOK
    複雑でマニアックに思われる「信長の野望」ですが、シリーズ新作の「新生」は色合いが異なります。最初のチュートリアルが充実しているのはもちろん、AIを搭載した部下(有能な武将)の助言に従うとトントン拍子に進み、初心者が遊んでも、相応に楽しめます。
    ※以下リンク先で

    【【ゲーム】ファミコンより長い歴史!『信長の野望』誕生から40年突破へ なぜ人気なのか】の続きを読む


    “新要素を追加して“太閤”が復活! PC/Switch「太閤立志伝V DX」5月19日発売”. GAME Watch (2022年2月10日). 2022年2月10日閲覧。 太閤立志伝V - GAMECITY 太閤立志伝V - PC版 太閤立志伝V ユーザーズページ 太閤立志伝V DX - DX太閤立志伝V DX
    33キロバイト (5,458 語) - 2022年5月19日 (木) 09:32
     『太閤立志伝V DX』が旋風を巻き起こしている。

     『太閤立志伝V』のリマスターとして、5月19日に約20年ぶりに復刻した同タイトル。最新のソフト販売数ランキングでは、週間2位にランクインした。

    本稿では『太閤立志伝』シリーズのゲーム性と魅力を入り口に、『太閤立志伝V DX』ヒットの理由を考えていく。

     『太閤立志伝』シリーズは、1992年発売の同名タイトルを初作とする、コーエー(現コーエーテクモゲームス)開発・発売の歴史シミュレーションゲームだ。プレイヤーは太閤こと豊臣秀吉(木下藤吉郎)となり、主君・織田信長からのさまざまな命令をこなしながら、その立身出世を追体験していく。

     作中には戦国時代を生きた数々の大名家や武将、それらを巡るイベントなどが史実どおりに登場するが、「最後まで織田家に所属するか」といった部分については、プレイヤーの裁量に委ねられている。最終目的は自身または仕えた大名家が全国を統一、もしくは朝廷から最高位の官職に任ぜられること。その瞬間を目指して試行錯誤を繰り返していく点が、同シリーズのゲーム性だ。

     第2作『太閤立志伝II』以降は、豊臣秀吉以外にもプレイアブルなキャラクターが追加され、さらなる自由度がもたらされた。コーエーは自社が発表する「RPGとシミュレーションの概念が融合した、自由度の高い作品群」(※)を、独自の造語「リコエイションゲーム」と称している。

     今回発売となった『太閤立志伝V DX』は、2004年にPCやPlayStation2でリリースされた第5作のリマスター版。“シリーズ史上最高傑作”と評価する声も多い歴史シミュレーションの金字塔が、約20年ぶりに復刻した。

    ※『太閤立志伝』や『大航海時代』、『維新の嵐』などのシリーズがここに分類される。

     歴史シミュレーションは、ニッチな分野だ。大手ディベロッパーのなかで同ジャンルを主戦場とするのは、コーエーテクモゲームスくらいのもの。『信長の野望』や『三国志』といった著名な作品は、すべて同社が開発を手掛けている。そうした背景にあって、『太閤立志伝V DX』も発売前までは、ジャンルのファンや、シリーズをすでに知っているプレイヤーが購入するケースがほとんどのタイトルとなる予測だった。しかし、蓋を開けてみると、各所でNintendo Switchパッケージ版の売り切れが続出。Steam版に関しては、同時接続数が1万前後で推移する異例の状況(歴史シミュレーションでは過去最高水準)となっている。

     なぜ『太閤立志伝V DX』は、マーケットに受け入れられたのだろうか。その理由に迫るうえで掘り下げておかなければならないのが、シリーズのゲーム性や魅力についてだ。

     『太閤立志伝』シリーズは、難しいイメージのつきまとう歴史シミュレーションジャンルにおいて、比較的カジュアルなゲーム性を特徴としている。各作品には、兵糧の売却・購入や、軍馬・鉄砲の調達、新田の開発、城の改修、他拠点の調査、徴兵、訓練など、さまざまな主命が登場するが、それらはすべてミニゲームのような感覚で取り組める仕様となっており、そこに歴史シミュレーションらしい難しさは存在しない。合戦についても同様で、野戦、攻・籠城戦含め、(士気と兵数がメインの)シンプルな仕組みで成り立つ。同ジャンルに慣れ親しんでいない層であっても、容易に理解し楽しむことができるタイトルが『太閤立志伝』なのだ。

     おなじく戦国時代をテーマにした『信長の野望』とは、ビジュアルこそ似ているが、プレイを通じたインプレッションには明確な住み分けがある。他の歴史シミュレーションとは異なったアプローチを持つシステムと、特徴であるカジュアルなゲーム性によって支持を獲得してきたシリーズが『太閤立志伝』ということになる。

     現代は、インターネットを活用した情報収集が当たり前の時代だ。ゲームの購入動機にも、オンライン経由のものがさまざまある。公式の発信するトレーラーはもちろん、配信者によるゲーム実況、さらに近年トレンドのリメイク・リマスターに限っては、オリジナル版の評判も重要な判断基準となっているだろう。

    これまではその存在を知らなかったフリークたちが、リマスター版の開発・発売をきっかけに情報を収集し、「『太閤立志伝V』が名作と呼ばれる作品であること」を知る。トレーラーを観て、「(ハードルの高い歴史シミュレーションであっても)これなら自分にも楽しめそう」と判断する。ゲーム実況をきっかけに同タイトルを知り、実際にプレイしたい気持ちが生まれる。これらすべての根幹には、『太閤立志伝V』で集大成となったシリーズのゲーム性と魅力がある。

     オリジナル版の発売から約20年が経ち、ふたたび動き出した『太閤立志伝』シリーズの時計。ファンが期待するのは、“金字塔”の誕生を受けての幻のナンバリング最新作だ。リメイク・リマスター版の誕生によって、止まっていた時間が進み始めた例は過去にも存在する。セールスとして一定の成功を収めつつあるのであれば、なおさらだろう。

     はたして『太閤立志伝VI』の発売は現実となるか。『太閤立志伝V DX』の成功を喜ぶ1人のシリーズファンとして、今後の動向を注視していきたい。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cacf62a29b03461f2e7552aed91a59f1f5a2222e?page=1

    1 名無しさん必死だな :2022/05/26(木) 22:01:50.88

    2位(初登場) Switch 太閤立志伝V DX
    21710本(累計21710本)/コーエーテクモゲームス/2022年5月19日

    https://www.famitsu.com/news/202205/26262754.html


    【【ゲーム】売り切れ続出の『太閤立志伝V DX』歴史ゲームとして異例なヒット!2004年発売作品のHDリマスターがソフト販売数ランキングで週間2位にランクイン】の続きを読む



    『信長の野望・新生』は、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの最新作だ。戦国乱世を生き天下統一を目指す本作では、2200人もの武将を収録。新規武将のほか新勢力も登場し、イベント数も330以上にのぼる大ボリュームになるという。


    また、シリーズで初めてAI武将を導入。家臣の配下武将たちは、プレイヤーの指示を受けて行動するだけでなく、自らの判断で大名であるプレイヤーを支える。たとえば、本作では他国から奪った土地を家臣に与える知行制が再現されており、家臣はその地の発展について自ら判断しおこなう。家臣の能力や個性を把握し、君臣一体となって歴史を動かすゲームプレイが本作の大きな特徴のひとつとなる。

    また、勢力強化の方向性に大きく影響する内政や人材、合戦などの政策の実行、内政や軍事など多岐にわたる効果をもつ武将の特性といった要素も存在。さらに、敵拠点攻略のための軍備か領地の発展かという軍事と内政のバランスや、出陣時の行軍ルートの判断なども求められる。合戦時には、武将たちがプレイヤーに策を提案してくることもあるとのこと。


    『信長の野望・新生』は、PC/PS4/Nintendo Switch向けに7月21日発売予定だ。パッケージ版は通常版のほかに、アートブックや戦国日めくり万年カレンダー、サウンドトラックCDなどを同梱する「Treasure Box」も用意され、価格は1万6280円。また、GAMECITY・Amazon限定セットや、「暖簾&信長愛刀セット」も販売予定。詳しくは公式サイトを確認してほしい。


    記事本文はこちら

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220330-197310/



    1 名無しさん必死だな :2022/03/30(水) 21:27:46.73

    機種スイッチ、PS4、パソコン

    やっぱりPS5はなしw


    【【ゲーム】『信長の野望・新生』7月21日に発売決定。AI武将を導入、君臣一体となって天下を目指す】の続きを読む



    1 名無し募集中。。。 :2022/02/06(日) 08:55:15.21

    子供の頃は全くやろうと思わなかったけど


    【【ゲーム】大人になったらコーエーの信長の野望とか三国志のゲームが面白く感じるの?】の続きを読む


    三國無双シリーズ > 三國無双三國無双』(しん・さんごくむそう)は、2000年8月3日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation 2用アクションゲーム。「三國無双シリーズ」の第1作。海外でのタイトルは『Dynasty Warriors 2』。
    5キロバイト (573 語) - 2021年7月3日 (土) 04:49



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/08/03(火) 10:16:47.92 ID:6jQ4QI+Ra●.net BE:565880904-2BP(2000)


    (出典 img.5ch.net)

     いまから21年前の2000年(平成12年)8月3日は、プレイステーション2用『真・三國無双』が発売された日。

     初代『真・三國無双』はコーエー(当時)から発売された3Dアクションゲームで、開発を手掛けたのは制作チーム“ω-Force(オメガフォース)”。
    同社が得意とする歴史モノの作品のひとつで、『三国志』や『三国志演義』をモチーフに独自のストーリーを展開していくのが大きな魅力となっている。
    シリーズでは張飛や董卓のように巨漢に描かれる武将もいるが、その多くは眉目秀麗。
    平たく言えばイケメンや美人揃いゆえに、多くのユーザーを惹き付けるといったところもあるだろう。

     現代でも大人気のシリーズというのは言うまでもなく、ナンバリングタイトルだけでも8作あり、それぞれに“猛将伝”や“Empires”などの拡張タイトルが複数存在。
    ほかにも無数の派生作品やモバイル作品も存在している。

    そのうえ、戦国時代をモチーフにした『戦国無双』シリーズや他社タイトルとコラボレーションした『ゼルダ無双』を始めとする本作を切っ掛けに誕生した数々の作品もことごとく人気を博していて、ゲームファンからは「無双シリーズ」あるいは「無双ゲーム」などと呼ばれ、もはやひとつのジャンルとして定着してしまっているほどだ。

     『真・三國無双』最大の特徴は、“一騎当千”の爽快感。群がる敵をなぎ倒しふっ飛ばす気持ちよさは、これまで誰も経験したことのない類のプレイ体験だったこともあり、多くの人をすぐさま虜にしてしまった。

     何しろ敵の数が尋常じゃない。
    当然、昔はハード性能の限界もあって現代ほどのワラワラ感はないのだが、それでもプレイヤーに襲い来る敵の多さに当時の誰もが衝撃を覚えたのではないかな。
    シリーズの大本である『三國無双』(『真・三國無双』の前作にあたる作品)が1対1で戦う格闘アクションゲームだったともあって、前作を遊んでいた人はとくにその進化・変貌ぶりに驚かされたに違いない。

     リアルタイムストラテジー的な側面もあり刻一刻と戦況が変化し続けているため、プレイヤーの介入がどれほど戦場に影響を与えるか一目瞭然な点もすごくいい。
    劣勢だった自軍が息を吹き返して優勢になっていくさまはとてつもなく快感で、まさに自分が一騎当千の武将になった気分が味わえる。
    プレイアブルキャラクターが多いのもシリーズの見どころになっていて毎作、誰が使えて誰が新しく加わるか気にしている人も大勢いるんじゃないだろうか。

    https://s.famitsu.com/news/202108/03229085.html

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】今日で21周年!PS2で初代「真・三國無双」が発売された日。「無双する」の言葉を根付かせ、ω-Forceを有名にした一騎当千のアクションゲーム。】の続きを読む

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