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    タグ:コンテスト


    ゼルダの伝説シリーズ > ゼルダの伝説 夢をみる島ゼルダの伝説 夢をみる島』(ゼルダのでんせつ ゆめをみるしま、英題: The Legend of Zelda: Link's Awakening)は、1993年6月6日に日本任天堂から発売されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。
    55キロバイト (7,143 語) - 2022年1月30日 (日) 13:44
    開発者は、『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイク版から、強い影響を受けていることを認めている。一方で、本作ならではの要素も多く用意しているとコメント。たとえば、ストーリー進行はリニア型ではなく“メトロイドヴァニア”スタイルであることを主張している。パズルを解くために同作のキャラクター名義のSNSアカウントをチェックしたり、MapアプリでGPS座標を確認したりといった、現実とのつながりをもたらす要素を盛り込む点も、オリジナルポイントであると強調している

    同作については、Rogue Jamの審査員も、その質の高さを褒めながらもオリジナリティに懐疑的。審査員のひとりである元米任天堂社長のレジナルド・フィサメィ氏も、既存作品をコピーしていることから、ファンからの反応が手厳しくなるだろうといった意見を投げかけている。実際にその懸念どおりの結果になっているわけだ。しかしながら、『Mysplaced』は最終的にAudience Choiceを勝ち取った。開発者は約650万円を手にしたのである。Rogue JamはコンセプトとしてRogue(あらくれ)という言葉のとおり、細かいことを抜きにしようといったテーマがあるようだが、そうしたことを踏まえてもなお驚きの選出となった。

    とはいっても、この結果に運営は思うところがあったのか、あまりにも『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイク版に似すぎているとして、『Mysplaced』をさらなる上位のアワードの選出対象から外すことを決断。一方で、Clear Sky Gamesは約650万円をワシントンに持ち帰り、開発拠点を拡大。ゲームはPlayStation 5/Xbox Series X|S向けに制作されることとなった。

    ※ ちなみに同アワードを共催した身であるIGNは、同作を“恥知らずなゼルダクローン”と紹介している。

    Rogue Jamはリアリティショー形式となっており、審査員のコメントも含めて、ゲームコンテストとしてはやや苛烈。あまりに『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイクに似たゲームも、あくまでショーを盛り上げるための道具だったのかもしれない。開発者としては「酷似ゲーム」として大きな批判を浴びれば、商業ゲームとしてリリースする際にはその批判と向き合う必要もある。Rogue GamesとIGNに大きく取り上げられ、そしてコミュニティからこき下ろされた『Mysplaced』は、PS5とXbox Series X|Sでのリリースにこぎつけられるのだろうか。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220518-202988/

    1 鳥獣戯画 ★ :2022/05/19(木) 20:38:18.41

    Automaton2022-05-18 19:22
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220518-202988/

    とあるゲームが、激しい批判に晒されているようだ。ゲームの名は『Mysplaced』。ゲームジャムRogue Jamにて、賞金5万ドル(約650万円)を勝ち取るなど栄光に輝いたが、コミュニティからは、既存のゲームと類似しすぎているとして疑問の声があがっている。Zelda Dungeonが報じている。

    Rogue Jamは、パブリッシャーRogue GamesとメディアIGNが共催するコンテスト。開発者たちは自由にゲームを作って応募する。テーマなどの制約は設けず著名人を交えたを審査が実施。アワードに勝ち残った開発者は賞金を得られる。賞金の枠も、5万ドル(650万円)から50万ドル(6500万円)まで幅広い。上位入賞となれば、Rogue Gamesとのパブリッシング契約を結ぶことができる。Rogue Jamと命名されているように、パブリッシャーRogue Gamesによる大型ゲームコンテストと呼ぶのがしっくりくるかもしれない。

    このコンテストにて、あるゲームが賛否両論を呼んでいる。それが『Mysplaced』である。同作は、アメリカのワシントンを拠点とするClear Sky Gamesが手がけるアクションアドベンチャーゲーム。百聞は一見に如かず。まずは下の映像を見るといいだろう。

    結論からいうと、同作は『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイク版に酷似している。グラフィックの質感から、画面構図からエフェクトまで、かなり『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイク版のようである。ついでにいうと、キャラモデルや小物、アニメーションなど含めて、むしろ似ていないところを探すほうが難しい。IGNがTwitter上に投稿した動画には、大量の批判が寄せられている。さまざまな意見があるが、つまるところ“丸パクリではないか”と指摘しているのである。寄せられているリプライや引用RTの数は2000に及び、激しい議論が繰り広げられている。



    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】コンテストで賞金約650万円獲得したゲーム『ゼルダの伝説 夢をみる島』に似すぎとして批判殺到。大きく取り上げられ、そして下げられたゲームの行く末】の続きを読む


    コナミホールディングス株式会社(英: KONAMI HOLDINGS CORPORATION)は、ゲームソフトやアミューズメント機器の製造・販売とスポーツクラブの運営などを手掛けるコナミグループの純粋持株会社である。東京証券取引所第一部、ロンドン証券取引所に上場。日経平均株価(日経225)構成銘柄の一つである。
    41キロバイト (4,472 語) - 2021年9月10日 (金) 12:43


    コナミデジタルエンタテインメントは、ゲームクリエイター支援プロジェクト「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」において、KONAMIタイトルを題材としたゲーム企画・開発コンテストを9月30日より開催した。

     コンテストでは、対象80タイトルの中から好きな作品を選び、その企画を競う。大賞に選ばれると賞金200万円、最大5作品の優秀賞に選ばれると5.73万円が贈られる。対象となるのは、「がんばれゴエモン」シリーズや「イー・アル・カンフー」シリーズ、「グラディウス」シリーズなど。

     さらに大賞を受賞し、商品化を目指せる作品はKONAMIから商品化がオファーされる。そのプロジェクトには最大3,000万円の開発資金出資が受けられる。商品化の支援として、KONAMIによる制作アドバイス、ローカライズ、プロモーション協力などを得られるという。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1354897.html

    1 バラシクロビル(東京都) [ニダ] :2021/09/30(木) 20:22:04.33


    株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、KONAMIタイトルを題材とした初のゲーム企画・開発コンテスト
    「KONAMI アクション&シューティングゲームコンテスト」を開催する。

    ファミリーコンピュータ版『グラディウス』の発売、ならびに当社の数多くのゲームタイトルに搭載されてきた
    隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」を同ソフトに初めて搭載してから、今年4月で35周年を迎えた。
    これを記念してコナミは、初のゲームの企画・開発コンテストを開催する。

    「KONAMI アクション&シューティングゲームコンテスト」のテーマは、対象タイトルリストに記載されている
    KONAMI家庭用ゲームソフトを題材とした新しい「アクションゲーム」「シューティングゲーム」(PC、 Nintendo Switch™、
    PS4(R)、 スマートフォンで遊ぶことがのできるデジタルゲーム)の企画・開発となる。

    また本コンテストは、 株式会社集英社がゲームに関わるクリエイターを支援するために取り組んでいる
    「集英社ゲームクリエイターズCAMP」内の企画として開催。

    大賞賞金は200万円! そして商品化を目指せる作品は、KONAMIから商品化のオファーがある。商品化対象となったプロジェクトは、
    最大3000万円の開発資金出資のほか、監修や商品化に向けた制作アドバイス、ローカライズサポート、プロモーション、
    開発機材の貸し出しなど、各種サポートをKONAMIが行う。

    ※コンテストの詳細は記事参照
    https://gogotsu.com/archives/65700

    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


    (出典 gogotsu.com)


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