ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ゲーム



    1 鳥獣戯画 ★ :2022/06/22(水) 07:21:24.38
    マグミクス6/21(火) 18:30配信
    https://magmix.jp/post/96674

    かつては、ほぼ全てのゲームソフトに「紙の説明書」が付属していました。ですが、現在のゲームには紙媒体の小冊子はほとんど付かなくなっています。操作方法や遊び方が書かれた、ゲームプレイには欠かせないと思われていた説明書は、なぜ消えてしまったのか。

    ■プレイ前に、気持ちを高揚させてくれた「ゲームの説明書」
    ゲーム業界において、目に見えて分かる大きな変化のひとつは、小冊子形式の「説明書」の衰退です。保護ケースのなかに必ず封入されていた説明書は、今や絶滅の危機に瀕しています。

    「ゲームの説明遺書」はどこへ消えたのか。なぜ衰退していったのか。変わりゆくゲーム文化の一端を、消えゆく小冊子の視点から眺めてみましょう。

    ●ただの操作案内ではなかった「ゲームの説明書」

     今日のような通販やDL販売がなかった時代、ゲームはお店に行って購入するものでした。徒歩圏内にゲーム屋がない場合も多く、電車で大きな町へ行き、そこで買った方も多いでしょう。

     帰り道。買ったばかりのゲームに期待を寄せつつ、車内で「ゲームの説明書」を読むひとときは、ワクワクが何倍にも膨れ上がる至福の時間でした。操作方法の把握はもちろん、世界観やあらすじを読んで想像を広げ、登場キャラクターをチェックしては新たな出会いに想いを馳せる──それは、冒険の入り口を覗き込むようなトキメキです。

     こうした「ゲームの説明書」文化は、ファミコン時代から連綿と受け継がれてきましたが、任天堂ハードならWiiからWii U、PlayStation系列だとPS3からPS4の辺りで、小冊子としての説明書が急速に衰退し、次第に見かけなくなります。

     胸を高鳴らせた説明書が、不要の存在へと移り変わったゲーム業界。一体何があって、「ゲームの説明書」は姿を消そうとしているのでしょうか。

    ●説明書の役目を奪っていく、親切丁寧なチュートリアル

    ●説明書にも押し寄せる「電子化の波」

    ●生産費用や在庫リスクを踏まえたコストカットの影響も

    ●「説明書」の需要は、ユーザー側でも意見が分かれる

     定番化したチュートリアルの存在、DL版の普及に伴う説明書の電子化と一本化、生産時における費用の削減など、様々な理由で「紙の説明書」が廃れていきましたが、大きな理由はもうひとつあります。しかもそれは、ゲームを作る側ではなく、それを遊ぶプレイヤー側の事情が関わる話です。

     最初に触れた通り、小冊子の説明書をワクワクしながら読むゲームファンは間違いなく存在します。ですが、それは全員ではありません。楽しく読む方がいるのと同様に、説明書を全く読まない人たちもいるのです。

     チュートリアルの発達により、そうしたユーザーが増えた面はありますが、ゲーム内の説明がまだ不十分だったファミコン・スーファミ時代にも、説明書を読まない派が一定数いました。これは良し悪しではなく、タイプの違いと言うほかありません。

     楽しみにしている方もいれば、全く読まない人もいる。それは、「必ずしも全員が必要とはしていない」と受け取ることもできます。人を選ぶ楽しみだとすれば、優先順位を下げようと考えるのも無理のない話でしょう。そこに、電子化での代替やコスト面のリスク低下などが加われば、小冊子の廃止も止むなし。こうした複数の背景が絡み合った結果、パッケージの簡素化が進み、「紙の説明書」が消えようとしているのです。

    ●「紙の説明書」をかろうじて継続するメーカーもあるが…

     小冊子としての「ゲームの説明書」を好んできた方にとっては、この状況は残念のひと言に尽きます。一部のメーカーでは、薄めながら小冊子を付属させているケースもあり、例えば『イースIX -Monstrum NOX-』(日本ファルコム)や『地球防衛軍5』(ディースリー・パブリッシャー)などのパッケージ版に、12ページほどの「ゲームの説明書」が封入されています。

     なかには、往年のボリュームに負けない30ページ超えの説明書を用意した『閃乱カグラ Burst Re:Newal』(マーベラス)などもありましたが、全体的な傾向はペーパーレスに傾いており、何らかのブレイクスルーでもなければ、紙の説明書はこのまま消え行くのみです。

     ゲームの説明書は、どこに消えていくのか。せめて、その最後の姿を見届けたいものです。

    ※長文の為全文はリンク先で

    【【ゲーム】「ゲームの説明書」はナゼ消えた?ワクワク詰まった小冊子が去りゆく4つの背景】の続きを読む



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/06/25(土) 23:32:37 ID:rPaRt+Gip.net
    広告?

    【ネットが普及してないころの人って本の発売日とかゲームの発売日とかイベント開催日とかどうやって知ってたの?】の続きを読む


    株式会社トレジャー(英: TREASURE Co.,Ltd)は、コンピュータソフトウェアの企画、開発を事業内容とする日本の企業。 トレジャーの創業者であり社長でもある前川正人は、子供の頃からゲーム業界で働くことを夢見ており、中学生の時にプログラミングを覚え始めた。彼は大学でプログラムを学び、卒業後コ
    24キロバイト (2,236 語) - 2022年4月28日 (木) 15:50

    株式会社トレジャーは6月19日、同社設立30周年を迎えたことを報告すると共に、新作を開発中であることを明らかにした。2022年内の発表を目指しているとのこと。

    トレジャーは、1992年設立のゲーム開発会社。元コナミの前川正人氏らが立ち上げ、メガドライブ向けのアクション・シューティングゲーム『ガンスターヒーローズ』でデビューした。その後、1990〜2000年代にかけて精力的に新作をリリース。数多くのオリジナル作品を手がけているほか、受託開発もおこなってきた。同社は時に“職人集団”とも呼ばれ、国内外に多くのファンをもつ。

    一方で、近年は過去の作品の移植リリースが中心となっており、完全新作はしばらく出ていない。直近の作品は、今年5月にEpic Gamesストアにて配信された、縦スクロール・シューティングゲーム『斑鳩 IKARUGA』のPC版である。Steam/Nintendo Switch/PS4版に続いての移植となった。

    今回の発表にて同社は、設立30周年である今年に発表できるよう、“ご要望の多い「あの」タイトルを鋭意開発中”であるとコメントした。どのようなゲームを開発しているのか、現時点ではほかに情報はない。ただ、要望が多く寄せられているタイトルであるということは、完全新作というよりも、トレジャーがこれまでに手がけた作品に関連するものと考えられそうだ。

    トレジャーというと、先述したタイトルのほかに、多人数プレイ対応アクションゲーム『ガーディアンヒーローズ』や、縦スクロール・シューティングゲーム『レイディアントシルバーガン』、アクション・シューティングゲーム『エイリアンソルジャー』、アクション・シューティングゲーム『罪と罰』シリーズなどでも知られる。発表ツイートに対しては、これらを含む過去作の続編や、現行機種への移植を期待する声が多数寄せられている。もっとも、要望に大きな偏りはみられないため、そこから“「あの」タイトル”を推測するのは難しい。

    トレジャーは、2022年内に発表することを目指し新作を開発中。続報に注目したい。

    記事本文はこちら

    【【ゲーム】開発会社トレジャー「今年はご要望の多い『あの』タイトルを発表する」】の続きを読む


    コナミホールディングス > コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメント(英: Konami Digital Entertainment Co., Ltd. 略称: KDE)は、消費者向けコンピューターゲームやキャラクターグッズの開発・販売や書籍の出版などを行う日本の企業である。
    13キロバイト (1,198 語) - 2022年5月31日 (火) 10:11

    1 提供名無し様 :2012/06/11(月) 20:54:09.34
    誰かコナミのゲームCMの事について語りましょう

    【【ゲーム】コナミのゲームCMで思い出すのは?】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/06/13(月) 19:08:32.326
    さすがに飽きられるからな

    【【ゲーム】シリーズナンバリング「4」が名作のゲーム。で思いつくのは?】の続きを読む

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