ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ゲーム






    1 名無しさん必死だな :2022/08/29(月) 17:04:48.46ID:8RJU7QJOaNIKU
    あくまで個人的な経験ですが、「タダでもらったゲーム<セールで買ったゲーム<定価で買ったゲーム」の順におもしろく感じやすい傾向があります。

    「より多くのお金が払える=そのゲームに期待している」と考えられますし、それだけ興味を持っている作品のほうが熱心に遊べて、それゆえに楽しくなる可能性が上がるのでしょう。逆に、タダだとあまり期待しなくなっちゃうんですよね

    とはいえ、タダがうらやましいという気持ちはわかります。お金の価値は人それぞれなので、フルプライスのゲームが高いと感じる人がいるのも当然ですし、安いほうが絶対にいいと思う人もいるでしょう。

    また、「あまり期待していなかったゲームをセールで買ったらおもしろかった」というケースもありえますし、安かったり基本プレイ無料だからこそゲームに触れることができたという可能性も存在します。

    しかしながら、仕事関係なしに自分で定価を支払って遊ぶゲームは本当に気持ちがいいのですよ。スクリーンショットや動画も好きな時だけ撮ればよい、検証のための無駄な行動をとらなくてよい、ログインボーナスにうなされない、面倒だったら途中で投げ出してよい。 独りで静かで豊かなゲーム体験ですね。
    https://jp.ign.com/gamewriter4life-season-3/62021/opinion/s3

    【【ゲーム】IGNJ「ゲームは定価で買ったほうがおもしろい説。買うのもエンターテイメントのうち」】の続きを読む






    1 シントロフォバクター(長野県) [US] :2022/08/23(火) 21:13:18.15ID:ediqOC2u0●

    ソニーグループが家庭用ゲーム機「プレイステーション」をめぐって英国の利用者に過大な料金を請求したとして、英消費者団体の代表が最大50億㍀(約8100億円)の賠償を求める集団訴訟を起こしたことが、23日までに分かった。
    英BBCによると原告側はソニーのオンラインストアでゲームやコンテンツを購入する際に30%の手数料を取られるなどしたと主張しており、約900万人のユーザーが補償の対象になる可能性がある。

    原告側は市場の独占などに関する訴えを扱う英競争審判所に提訴した。2016年8月からの6年間で、ユーザーが最大50億㍀の損失を被ったと主張している。
    1人当たりの損害賠償金は67~562ポンド(約1万1千~9万1千円)になるとしている。

    消費者団体を代表するアレックス・ニール氏は「(スマートフォンの)アップルやアンドロイドの仕組みに一度入ると、代替手段が無いためコンテンツに高いコストを払うことになる。
    同じようなことがプレイステーションの顧客にも言える」と指摘。
    「インフレで生活コストが上がる『生活費危機』で消費者の財布がかつて無いほど圧迫される中、
    ソニーの行為は何百万人もの余裕のない人にコストを強いている」と主張した。

    ソニーのプレステ「過大請求」 英で集団訴訟
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2398A0T20C22A8000000/

    【【ゲーム】ソニーに8100億円規模の集団訴訟!ソニーのオンラインストアでゲーム購入の際30%の手数料を取り英国のユーザー約900万人に過大な料金を請求したと主張】の続きを読む






    1 鳥獣戯画 ★ :2022/08/19(金) 16:08:57.78ID:CAP_USER
    産経新聞8/19(金) 14:00配信
    https://www.sankei.com/article/20220819-O63L5GQ6GJMO5BQOAHKFWS7Y5Q/

    国内ゲーム市場に危機が忍び寄っている。円安でゲーム機の海外転売の勢いは収まる気配がなく、国内での普及を妨げ、ソフト販売も不振が表面化している。海外ではインフレでゲーム開発人材の賃金が高騰し、日本人開発者の流出懸念も高まる。ゲーム機・ソフト・開発人材それぞれの不足による〝三重苦〟が市場の衰退を招きかねない事態となっている。

    「抽選販売応募は、『PS5本体当選分をご購入時にPS4本体をお売りいただける方限定』」

    ゲーム機などを販売する「ゲオ」の店舗内で告知された、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売条件が話題となっている。運営元のゲオホールディングスは、22日以降のPS5の抽選販売で、旧型の「PS4」の買い取りを条件にすることを決めた。

    ゲームショップなどは、転売対策としてあらかじめ外箱に「開封済みシール」をはりつけて販売する。会計後にその場で箱を開封するとともに、シールのはがれを防ぐ措置を行う。ただこれも決定打になっておらず、PSユーザー全体の底上げにはならないPS4と交換という苦肉の策を取らざるを得なくなっている。

    転売が発生する原因は供給量の不足だ。主要部品である半導体の世界的な不足に加え、ソニーの海外市場強化も背景にある。

    ソニーが5月に開いた事業説明会では、PS4の国内稼働台数は米国に次いで世界2位であるのに対し、PS5は市場規模に劣る英国より下の3位となっていることが明かされた。日本へのPS5の供給は市場規模に見合っていない。

    ゲーム市場はゲーム機を割安で販売し、ソフトで稼ぐ。ゲーム機の普及が進まなければ、その影響は業界全体に及ぶ。東洋証券の安田秀樹シニアアナリストは「ゲーム機は販売開始から(行き渡る)3年目が最も勢いがあるといわれる。ソフト会社がそれに合わせて開発するが、現状では止まっている」と指摘する。

    さらに追い打ちをかけるのが円安だ。転売先の多くが米国、中国など海外とみられている。日本でのPS5の販売価格は約5万円。米国での販売価格は1ドル=100円換算で約499ドルに設定された。それが円安進行で日本では現在、約370ドル(1ドル=135円換算)で購入できる計算だ。日本で手に入れたPS5を米国の設定価格で売れば、約130ドル(約1万7500円)の差額が生まれる。

    円安で割安感が増すのはゲーム機だけではない。日本人ゲーム開発者も引き抜きやすくなる。KADOKAWAのゲーム子会社、フロム・ソフトウェア(東京都渋谷区)が1300万本超えのヒット作「エルデンリング」を生み出すなど、日本のゲーム開発力は高く、注目されている。

    国際的なインフレで海外での人件費が高騰する傾向もあり、これを魅力に資金力のある米中勢が日本人開発者を買い集めれば国内のゲーム産業は空洞化する。安田氏は「かつてない危機を迎えている」と警鐘を鳴らす。ゲーム開発者は、ITにたけたデジタル人材でもある。ゲーム産業の衰退は日本の社会課題であるデジタル化にも影を落とすことになりかねない。(高木克聡)

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    赤松 (あかまつ けん、1968年〈昭和43年〉7月5日 - )は、日本の漫画家、実業家、政治家、創作関連ロビイスト、自由民主党所属の参議院議員(1期)。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラス取締役会長、日本漫画家協会常務理事、表現の自由を守る会最高顧問。
    28キロバイト (3,527 語) - 2022年8月12日 (金) 11:25




    この「飽きるだろ」発言は瞬く間にTwitter上で注目を浴び、ユーザーからの声も多数寄せられた。「たしかに30%以上は多いように思える」との同意の意見も見られるものの、基本的には赤松氏の認識に対する反対意見が中心のようだ。たとえば、「3時間以上ゲームをプレイするのは昨今では珍しくない」「同じゲームだけ遊んでいるとは限らない」などの指摘だ。

    ほかにも、「飽きるだろ」という言葉を見て、赤松氏がゲーム文化や魅力を軽視していると解釈した者も少なくない様子だ。「ゲームというコンテンツの否定である」「オタクの側に立っていない」「ゲームにはそれくらいの魅力がある」などとして、赤松氏を真っ向批判する声も多数寄せられている。一方の赤松氏は8月12日、一連の指摘を受けて謝罪ツイートを投稿。「飽きるだろ」は余計な一言だったとして、表現について謝罪している。しかし、依然として「赤松氏が本心ではゲームを軽視しているのではないか」と訝しむ声があがる状況だ。

    ただし、実際に赤松氏がゲームを軽視しているとは考えづらい面もある。というのも、一連のツイートの意図を要約すれば「子どものゲームプレイ時間が正確に計測されず、ほかの要因も考慮せずテストの正答率と結び付けられれば、いたずらにゲームが悪者にされる可能性がある」との懸念を示す内容である。また、アンケートに答えたのは児童ら自身。赤松氏が釈明したように「子どもの証言のみを分析の根拠としてよいのか」とする懸念も一理あるだろう。つまり赤松氏の発言は、ゲーム文化のいたずらな印象悪化を防ごうとする側の意見と受け取れる。

    また、赤松氏がゲームについて無知無関心であるかというと、そうではないと思われる。まずひとつには、赤松氏は議員当選後「過去のゲームの合法的保存」に取り組んでいくことを明らかにしている(関連記事)。さらに同氏は、自身でゲームを開発した経験もある。PC-8801向けアクションRPG『PALADIN』である。同作の開発について振り返るブログ記事にて赤松氏は、幼少期よりゲームが好きであり「少ないROMカセットで朝から晩まで遊んだ」と懐述し、ゲームやプログラミングへの愛情を伝えている。ほかにも、赤松氏はMMORPG『ウルティマ オンライン』を10年以上遊び、寝食を忘れて熱中したとも語っている。つまり、赤松氏の言葉を信じるなら「夢中でゲームをやる感覚」や「ゲームの魅力」については知っていると考えられるわけだ。

    そうした背景を踏まえると、赤松氏の「3時間で飽きるだろ」発言は、ゲームの魅力を否定したものではなく「不正確なデータではないか」との違和感を軽率に言葉にしてしまった結果だったようだ。ただ、この見解はあくまでも赤松氏の主観。昨今におけるゲームの遊ばれ方や、子どもたちのゲームプレイの実情とギャップが生じている可能性はある。赤松氏自身も認める通り、「飽きるだろ」との言葉選びも乱暴であり、批判を招くのも致し方なかっただろう。また、同氏が調査方法の一例として提案した「Nintendo みまもり Switch」アプリの利用や「親を対象とするアンケート」については、本当に手法として適切か、そして正確なプレイ時間データが得られるかとの疑問もある。

    一方で赤松氏の発言そのものは、ゲームプレイ時間とテスト正答率の相関性について、しっかりとした吟味を求める内容だった。そもそも子どもの学力に影響する可能性がある娯楽や生活習慣は、ゲームのみに限らない。にも関わらず、「ゲームプレイ時間とテスト正答率に相関性がある」などの情報のみが独り歩きすれば、「ゲームをやめさせれば子どもの学力が上がる」といった短絡的思考に結びつきかねない。赤松氏が一連のツイートで示したのも、そうした早計な「ゲーム悪者論」に対する懸念だったのだろう。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220813-214319/

    1 名無しさん必死だな :2022/08/12(金) 10:01:43.16ID:WaxbeaHQ0
    @KenAkamatsu
    今年の「全国学力・学習状況調査」の結果発表があり、「ゲームをする時間が長いほど、児童の正答率は全教科で低い傾向」との報道があった。
    しかしこの群間差は因果関係ではないので、文科省を呼んでレク。「ゲーム時間を短くすれば正答率が向上するとの認識か」と質問し「いいえ」との回答を得た。→

    @KenAkamatsu
    そもそも児童に「平日1日どれくらいゲームをやるか」と質問して、3時間以上と答えた小中学生が30%もいるのは多すぎる。飽きるだろ。親に聞くか「みまもりswitch」アプリなどを見て、もっと科学的に分析した方が良いのでは。放っておくと「ゲームは悪者」という方針になるので適宜指摘していきたい。

    【【ゲーム】国会議員の赤松健氏「(ゲームは)3時間で飽きるだろ」と発言で波紋→謝罪。漫画家ゲーマー議員の発言の真意は】の続きを読む






    1 名無しさん必死だな :2022/08/02(火) 15:46:18.36ID:LrSGHlxI0
    H2 INTERACTIVEは、Saber Interactiveが開発するホラーアクション『Evil Dead: The Game(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)』について、日本語版をPS5/PS4向けで2022年冬に発売すると発表しました

    本作は、ホラー映画「死霊のはらわた(The Evil Dead)」が原作の非対称型マルチプレイヤーアクションゲーム。主人公のアッシュ・ウィリアムズやその仲間たちとなり、血みどろの協力プレイやPVPを楽しめます。また今回の発表に伴い、日本語字幕つきのトレイラーとティーザーサイトが公開されました。

    日本語版『Evil Dead: The Game(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)』は、PS5/PS4向けで2022年冬に発売予定。価格は未定です。またPC(Epic Gamesストア)および海外向けPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで発売中です。


    (出典 www.gamespark.jp)


    (出典 www.gamespark.jp)



    (出典 Youtube)



    https://www.gamespark.jp/article/2022/08/02/120857.html

    【【ゲーム】ホラー映画原作、日本語版『死霊のはらわた: ザ・ゲーム』PS向けで2022年冬に発売決定】の続きを読む

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