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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ゲームキューブ


    ニンテンドー ゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブキューブ、GC、NGC、GCN。日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は2万5
    100キロバイト (10,789 語) - 2022年4月14日 (木) 09:34

    1 名無しさん必死だな :2022/04/13(水) 09:51:34.85

    多いよね 多いはずだ


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    ゲームセンターCX』(ゲームセンターシーエックス、英:GameCenter CX)は、フジテレビワンツーネクストのフジテレビONEで放送されているゲームバラエティ番組である。 2003年11月4日放送開始。“CX”はフジテレビのコールサイン「JOCX-DTV」から。フジテレビとガスコイン・カンパニーの共同制作。通称は『GCCX』。
    279キロバイト (38,312 語) - 2021年9月24日 (金) 12:03


    フジテレビは、ゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」にて、ニンテンドーゲームキューブ「スーパーモンキーボール」回を放送する。放送はフジテレビONEにて、12月9日24時より。

    有野課長がレトロゲームに挑戦する「ゲームセンターCX」にて、ニンテンドーゲームキューブのタイトルが初登場する。10月14日スタートの新シーズンではプレイステーション 2、ニンテンドーゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスの登場が予告されており、10月14日放送回ではPS2「THE 地球防衛軍」が取り上げられていた。

     「スーパーモンキーボール」は、2001年に発売されたアクションゲーム。おサルの入ったボールを転がして、コースのクリアやレースでの勝利を目指していく。10月にはPS5/4/Switch/PC用リメイク作「たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク」が発売されている。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5394a9d1cca5659d05b7e32745f0516827380a4b

    1 名無しさん必死だな :2021/12/09(木) 12:39:06.81

    「ゲームセンターCX」でゲームキューブ初登場! 「スーパーモンキーボール」回は、12月9日24時放送

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1372733.html


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    ニンテンドー ゲームキューブは、任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブキューブ、GC、NGC、GCN。開発コードネームは「Dolphin」。本体および関連製品の型番にはDOLがつけられている。 日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年
    119キロバイト (12,497 語) - 2021年8月23日 (月) 15:51


    2001年9月14日に発売された任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」は、今年、誕生から20年を迎えました。任天堂の据え置き型ゲームとして、それまでのカセット式から初めてディスク方式を導入し、ソニーの家庭用ゲーム機・PlayStation勢から“ゲーム機の王座奪還”を目指したハードです。

     最終的な出荷数は2174万台。世界的な人気を博したソニーの家庭用ゲーム機「PlayStation2(以下、PS2)」(2000年3月発売)の1億5500万台以上という圧倒的な存在感の前に苦戦する結果になりました。しかしながら、その「次」の世代である「Wii」では任天堂が“王者”復活を果たしており、“その後”を知る現在から見ていくと、「躍進の伏線」がちりばめられていたともいえる存在です。「ゲームキューブ」とはいったい、どんなゲーム機だったのでしょうか。

    開発コードネーム「ドルフィン」…ブルーが印象的だったゲームキューブ

     ゲームキューブは、「NINTENDO64」(1996年発売、以下64)の後継機です。開発のコードネームは「ドルフィン」。最初に発売されたモデルの色もブルーが基調でした。立方体の特徴的なデザインで、カセットロムではなく、直径8センチの光ディスクを使用し、ネットワークに接続して遊ぶことも出来ました。コントローラーのデザインも、いまなお高い評価を受けています。

     任天堂は発売当時、ゲームキューブについて「いろいろな楽しさを提供する」と打ち出しました。その言葉通り、家庭用ゲーム機にもかかわらず、持ち運びのしやすいよう取っ手が付いたユニークな本体デザインを採用。また、携帯ゲーム機の「ゲームボーイアドバンス」と連動し、手元にあるゲーム機のモニターを利用して、テレビ画面との二画面を作り出すなどのアイデアもありました。対戦にも力を入れていたように思えます。

     ソフトはと言えば、「マリオ」などの定番はもちろん、不思議な生き物を指揮して戦う「ピクミン」といった従来にないユニークなソフトも登場。「ゼルダの伝説」のグラフィックを大幅かつ大胆に変えた「風のタクト」を世に送り出してヒット作に育てあげ、カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」を“ゲームキューブの独占”で発売したことでも話題をさらいました。

     さらに、当時業界を悩ませていたゲーム機の開発費の高騰問題についても、従来より低価格でより容易にソフトが開発できる点をアピールしていました。ゲームハードとしての総合的なデザイン性の高さ、ユーザーに愛されるソフト、開発目線から見た際の問題点の解決と、ゲームキューブはまさに、当時のゲーム機市場でトップを走っていたPlayStation勢に「追いつけ追い越せ」と登場したハードだったのです。

     しかし、結果的にPS2との戦いは厳しいものとなりました。

     ゲームキューブ登場時、市場において任天堂は既にソニーの後塵を拝していました。期待された「64」は投入の遅れとソフト不足に加え、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」などのビッグタイトルを失った痛手を被り(当時は現在のように複数のハードから同じタイトルのゲームが出る時代ではありませんでした)、ソニーの初代PSに敗れてファミコン時代からの“業界王座”から陥落していました。

    ゲームキューブに課せられた命題は、もちろん“王座”の奪還でした。しかしビジネスで一度失った優位性を取り戻すのは至難の業。任天堂の強気の発言がゲームキューブの発売前後にはメディアに掲載されましたが、1社で市場シェアの7割を占めてしまうほどの圧倒的なPS勢の売れ行きを前に、「とはいえ流石に難しい」というのがほぼ共通の意見だったように思います。実際、2005年の経済誌では総括的にこんな厳しい指摘がなされていました。

     ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした。

    続きは記事本文へ
    https://bunshun.jp/articles/-/48435

    1 名無しさん必死だな :2021/09/12(日) 19:09:55.02

    「かつての存在感はない」「スーファミにも遠く及ばない」プレステ2に大苦戦したゲームキューブからなぜ“ゲームは変わった”のか《誕生20周年》
    https://bunshun.jp/articles/-/48435?page=1

    ではユーザー目線ではどうだったでしょう。そのころ学生だったという付き合いのある編集者に、当時のゲームキューブの印象を質問したことがあります。その回答は、「任天堂と“心中”する人が購入していたイメージ」というもの。辛辣な評価ですが、使えるお金の限られていた世代から見た、うまい言い回しでもあると思います。当時、ソフトメーカーの出す有力タイトルの多くは、ほとんどPS2で出ていたので、多くのプレイヤーはPS2でこと足りる状況だったのです。

     任天堂にとって、堅調だった携帯ゲーム機によって業績こそ痛手はカバーされていましたが、ファミコン時代と比べて「頭打ち感」は明白でした


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    1月18日に、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。略称はゲームキューブキューブ、GC、NGC。開発コードネームは「ドルフィン」。本体および関連製品の型番にはDOLが付けられている。 日本での販売台数404万台、北米で1294万台、そ
    37キロバイト (3,345 語) - 2019年9月28日 (土) 02:02



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    ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂が開発して2001年に発売した家庭用ゲーム機。日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は2万5,000円。
    開発コードネームは「ドルフィン」

    ゲームソフトのグラフィック向上に伴うソフトウェアの大容量化に対応するため、任天堂のゲーム機としては初めて、標準ソフトウェア供給媒体として光ディスクを採用した。

    使用している光ディスクは、任天堂と松下電器産業(現・パナソニック)が共同開発した、DVDをもとにした独自のメディアで、ディスクの直径は8センチメートル、また、CAV方式とすることで高速なデータ読み込みを実現している。データ読み込みの速さ以外にも、普及している一般的な規格と異なるものにすることで、違法コピーを作りにくくするという海賊版対策もあった。データ容量は約1.5GB。松下電器産業の著作権保護技術(→コピーガード)が使われている。当初はMDと同じプラスチック製のカートリッジで覆う予定だったが、DVDとの互換性が取れなくなると松下電器に反対されたため、現在の形になった。

    前機種NINTENDO64の反省を踏まえ、瞬間最大性能の高さよりも、安定的に高性能を発揮し、ゲームを作りやすいハードウェアとすることを念頭に開発された。岩田聡(当時、任天堂取締役経営企画室室長)によると「開発で最初に重要視したのが「数字主義、スペック主義からの決別」」である。いくらスペックが素晴らしくても、実際にソフトを開発してみると使えないスペックが多く、スペックが嘘になってしまうことを踏まえ、「ピーク性能を重要視するのでなく、現実的にゲームづくりで使える実効性能を重要視」している。ニンテンドーゲームキューブのスペックは、NINTENDO 64と比較してCPU速度を10倍、グラフィック処理速度を100倍を念頭に開発されたが、ピーク性能上はそれを満たしていない。しかし、岩田によると「実効性能としてはまさに依頼したCPU10倍、グラフィック100倍が達成できた」としている。

    CPUには、PowerPC 750を基にIBMが拡張した独自CPU「Gekko」を使用している。メモリにはMoSys社の開発した1T-SRAMを採用し、DRAM並のコストでSRAM並のアクセス速度を実現しているが、メモリ搭載量は24MBにとどまった。グラフィックチップのダイ上にグラフィックメモリを混載することによって、高速なアクセスを実現している。

    グラフィックチップである「Flipper」は、ArtX社が開発した。同社がATI社に買収されたことにより「Flipper」はATI製となり、ニンテンドーゲームキューブのパッケージにはATI及びIBMのロゴが印刷されている。製造は日本電気(NEC)により行われた。全体的なグラフィック性能はPlayStation 2より上である。

    左側には改良型のコントロールスティック・従来通りの十字ボタンに側面のLトリガーボタン、右側には一際大きなAボタン(緑)を中心にして、周囲にBボタン(赤)・Xボタン(灰)・Yボタン(灰)が配されている。ほかには3Dスティックと同じ構造のCスティック(黄)、側面のRトリガーボタン・Zトリガーボタン(青)を配する。中央にはSTARTボタンがある。

    L・Rトリガーボタンは押し込む深さによって強弱がつけられ、最後まで押し込むともう一段階クリックできるようになっている。モーターが内蔵され、ゲームに反応してコントローラが振動する。本体色はバイオレット、オレンジ、ブラック、バイオレット&クリア、シルバー、エメラルドブルー、ホワイトの7種。本体には同色のコントローラー1個が同梱。

    2002年にグッドデザイン賞を受賞した。

    本体には時刻などの本体設定を記憶しておくためリチウム一次電池を内蔵している。そのため、電池が切れるとそれらを設定しなおしても記憶できなくなる。また、この電池は市販品でないため、任天堂で交換してもらうこととなる(有料サポート)。

    日本での販売台数404万台、北米で1,294万台、その他477万台。全世界累計販売台数は2,174万台(2012年現在)。公式修理サポートは2012年7月に終了した。ソフトの修理サポートは引き続き原則可能となっている。なお、同時にゲームボーイアドバンス(2013年にはゲームボーイアドバンスSPとゲームボーイミクロも修理サポート終了)の修理サポートも終了した。

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96
    1 風吹けば名無し :2019/09/27(金) 08:31:13.36 ID:lJRQ4R/Aa.net

    はっきり言って何も思い出がない


    【【ゲーム】『ゲームキューブ』は64よりもCPU10倍、グラフィック100倍を念頭に開発された傑作ソフトの多いハードだった!】の続きを読む


    マリオシリーズ > スーパーマリオシリーズ > スーパーマリオサンシャインスーパーマリオサンシャイン』(Super Mario Sunshine) は、2002年7月19日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。 前作『スーパーマリオ64』の続編で、マリオ
    22キロバイト (2,635 語) - 2020年2月26日 (水) 14:14



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    『スーパーマリオサンシャイン』(Super Mario Sunshine) は、2002年7月19日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。

    概要
    前作『スーパーマリオ64』の続編で、マリオが南国のリゾート地「ドルピック島」を舞台に様々な冒険を繰り広げていく。ゲームキューブの性能を生かした緻密な水の描写が特徴的で、背中に背負った「ポンプ」で水を放射するなどの水を駆使したアクションをゲームの中心に据えている。前作同様、箱庭を探索するステージ構成となっており、ゴールは特に決められていない。

    この作品を最後に長年スーパーマリオシリーズで音楽を担当してきた近藤浩治はメインコンポーザーを退き、以降は監修や一部の作曲などでの参加のみにとどまっている。

    本作はゲーム批評家から高く評価された。IGNはゲームプレイを快適にする背中のポンプを賞賛[15]、GameSpyは「多彩なアクションと美しく造形された環境」と述べた[14]。Nintendo Powerは本作を「グラフィックと音楽に優れ、レイアウトが絶妙、面白いムービーシーン、独創的なパズル」と賞賛、満点のスコアを記録した[17]。

    GameProは「ゲームデザインに優れ、バラエティに富んだゲームプレイ、創造性、生涯の傑作」と賞賛、満点のスコアを記録した。
    Game Informerは本作を「おそらくマリオ史上最高のゲーム」と述べた。
    ComputerAndVideoGames.comはスーパーマリオ64より優れていると述べた。
    Official Nintendo Magazineでは任天堂全世代最高のゲーム100において46位にランクインした。
    Allgameは「スーパーマリオ64からスーパーマリオサンシャインの6年間でプラットフォームゲームはより壮大となり、よりインタラクティブで、より美麗になった」と評した。
    だが「複数に分けられた世界のアイテムを集めるという主な要素は変わりない。
    なので本作は続編に期待がかかる機能強化の他、多くの新しいアイデアが生み出されたわけではないので失望した」と語った。

    いくらかの批評家は特定の側面に注目した。
    GameSpotのジェフ・ゲルストマンはポンプやヨッシーなど要素を批判、「単なるギミック」であるとした。ゲルストマンはカメラワークについても不満を述べた。
    ゲルストマンはゲームが洗練されていないと感じ、Computer and Video Gamesのマット・ウェールズも同じ感想を述べている。
    日本ではゲーマガの満足度ランキング横丁のコーナーで2009年に読者投票として行われた「期待外れだったゲーム」で10位中6位にランクインしている(票数は不明)。

    Wikipediaより

    1 暇を極めし者 :2016/11/04(金) 02:52:49.91 ID:tPXi00hc.net

    あのリゾートという舞台で数々のステージを攻略していく楽しさ、そしてグラフィック…10年以上 前のゲームにしちゃ凄かったよな


    【【ゲーム】『スーパーマリオサンシャイン』2002年、任天堂から発売され日本では発売4日間で40万本を売り上げたゲームキューブを代表する3Dアクションゲーム!】の続きを読む

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