クロックタワー』(CLOCK TOWER)は、1995年9月14日に日本のヒューマンから発売されたスーパーファミコン用アクションアドベンチャーゲーム。 同社の『シネマティックライブシリーズ』第3作であり、『クロックタワーシリーズ』第1作目。主人公のジェニファーを操作し、殺人鬼の徘徊する館から脱出す
31キロバイト (3,576 語) - 2021年7月22日 (木) 01:28


1995年(平成7年)9月14日は、スーパーファミコンで『クロックタワー』が発売された日。

『クロックタワー』は14歳の少女・ジェニファーを操作して、恐るべき殺人鬼、通称“シザーマン”から逃亡するホラーゲーム。シザーマンは巨大なハサミを振り回す猫背の存在ですが、“シャキーン、シャキーン”と不気味にハサミを鳴らす音や、登場すると鳴る恐怖感を際立たせる迫力のBGMがとにかく怖い! 幼かった筆者は彼にトラウマを植え付けられましたが、同じように彼に恐怖した人は多いハズ……。

 主人公のジェニファーは非力な少女なので戦うすべを持っていません。シザーマンが出現したら隠れてやり過ごすか身近にある物を駆使して撃退するしかないのですが、撃退できるパターンは少なく、基本は隠れてやり過ごすことになります。

 しかし、隠れていても一定の確率で見つかってしまうため、つねに見つかってしまうのではないかという緊張感が付きまといます。そのため、こちらの心臓もバクバクです。

さらにシザーマンは天井から飛び降りてきたり、バスタブの中から飛び出してきたりと、かなり神出鬼没。「いつシザーマンが登場するんだろう……」とビクビクしながらプレイすることになります。続編の2作目以降は時間経過によってランダムでも登場するようになるのですが、この1作目はイベントのフラグが立つと出現する仕組みでした。そのため、じつは襲ってくる機会は少ないのですが、だからこそ彼が急に現れたときは焦ります。

また、シザーマン以外にもたくさんの即死トラップがあるため、ゲーム中は油断ができません。殺人オウムにつつき殺されたり、鏡から伸びる手に絞め殺されたりと、すぐにゲームオーバーになってしまいます。

 ただ、ジェニファーには体力が設定されており、この体力が残っていればシザーマンの攻撃や即死トラップをボタン連打で回避することができます。

 このボタン連打システムは“RSIシステム”と名付けられており、“Renda Sezuniha Irarenai”(連打せずにはいられない)の頭文字を取ったもの。“ヒロインを助けたいと思うプレイヤーの心を連打に乗せる”……確かにその通りなのですが、スーパーファミコン時代のゲームは、こういうセンスが多かった気もします。時代だ!

 現在、本作をプレイするのであればWii Uでバーチャルコンソール版を購入するか、ゲームアーカイブスでプレイステーション移植版の『クロックタワー ~The First Fear~』を購入、もしくはレトロゲーム配信サイトのプロジェクトEGGに加入して本作の購入をするといった方法があります。古いゲームですが、マルチエンディングが採用されており、やり応えがあると思うのでぜひ遊んでみてほしいですね。

 シリーズは、生みの親である河野一二三さんが携わった『クロックタワー2』のほか、日本を舞台にJホラー風味になった『クロックタワーゴーストヘッド』、開発スタッフやメーカーが異なる『クロックタワー3』と続きました。『クロックタワー3』はイベントCGムービーの監督に映画監督の深作欣二さんを起用したことでも話題に。なお、その助監督として『ダンガンロンパ』シリーズの生みの親である小高和剛さんが参加していたりもします。

記事本文はこちら
https://www.famitsu.com/news/202109/14233603.html

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/09/14(火) 14:40:19.343

VRでリメイクしてくれたらハードごと買うんだが


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