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SHUZILOW(シュウジロウ)皆さんの年も良い年であります様に!@ShuzilowHA#スチームパイロッツ #スチパロ
2023/01/18 15:24:14
スチームパイロッツをお持ちの出資者様、ファンの方々へ。
スチームパイロッツに関するシュウジロウからの最後のツイートです。
現在、佐々木氏、古川氏の裁判は「開発費不払い」に関する裁判です。
開発の… https://t.co/moplEA4DDv
マリナ@ゲーマーズROOM@ROOM15923529クラファンに参加された方や開発作品に興味を持ってた方にとっては「開発資金に当てるためのクラファンだったんじゃないの?」と主張に驚きですよね💦
2023/01/19 18:36:48
私の大好きな曲を沢山手掛けてる、実績も知名度もある方だけに複雑な気持ちです😭
経緯を確認… https://t.co/MXVCiCmgFi
ピクセルは本作の開発を担当。代表取締役の佐々木英州氏が本プロジェクトに参加するも、その後降板した。同社の発表によると、開発費の未払いや、両者間の合意についての一方的な条件変更などがあったという。開発費が出ていないなかでは、それ以上の開発続行は断念せざるを得なかったとして、完成分のデータおよび成果物の権利引渡しを条件に、報酬の支払いを請求したとのこと。しかし古川氏側からの回答が途絶えたことで、ピクセルは請負代金の支払いを求めて、2022年2月に仙台地方裁判所にて訴訟を提起することとなった。
なお古川氏側は、共同制作契約に対するピクセルの債務不履行があったことから契約を解除したと主張し、また同社に対し損害賠償を請求しているという。ただ、その主張に対してピクセルは反論している
今回ピクセルが発表した“お詫びとご報告”では、本作のために実施されたクラウドファンディングの目的について、先述した訴訟において古川氏の代理人から回答を得たとして、その内容が説明された。それによるとクラウドファンディングは、開発担当であるピクセルに制作費を支払うために実施されたわけではなかったとのこと。制作の一部を外部に発注などする際の、経費負担のリスクを回避するために実施されたのだという。
これを受けてピクセルは、当然同社に開発費が支払われるものと“錯誤”していたと述べる。同社は、第1回目のクラウドファンディング実施時には、Twitterや各SNSで資金調達に協力。古川氏側の回答によれば、結果的にピクセルはゲーム開発費に支援したいという想いでいた支援者を偽るようなかたちとなったことから、同社は支援者に対し謝罪した。
一方で同社は、「ゲーム開発費の名目クラウドファンディングを開催しておきながら、当初からゲーム開発費が目的ではなかったという事実に驚きを隠せません」ともコメントしている。実際、Makuakeのクラウドファンディングページには、資金の運用方法のひとつとしてゲーム制作費が記載されている。またゲームの開発費という問題のために資金を集めることも記されている。普通に読めば、開発費のために資金を募っていると解釈するだろう。
記事本文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230118-234095/
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