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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:カプコン


    One、PC版も同年5月25日配信された。 この項目では、2022年に情報が解禁された『カプコンアーケード2ndスタジアム』についても記述する。 カプコンが1984年 - 2001年にかけて発売したアーケードゲーム32タイトルを収録したオムニバスソフト。特徴的な要素として、実際の筐体によるプレイを
    8キロバイト (664 語) - 2022年6月10日 (金) 03:05

    カプコンは6月10日、『カプコンアーケード 2ndスタジアム』を7月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One。

    本作は、カプコンの人気アーケードゲームの数々を楽しめる『カプコンアーケードスタジアム』に続く第2弾作品だ。ゲーム本体は無料で配信され、対応タイトルをDLCとして購入・追加してプレイする。対応タイトルの単品価格は400円。30タイトルをまとめて購入できる「Capcom Arcade 2nd Stadium Bundle 1」は4000円だ(ともに税込)。

    『カプコンアーケード 2ndスタジアム』には、アクションやシューティング、パズルなどバラエティ豊かなタイトルラインナップが用意。アーケード初期から全盛期までに展開された、全32タイトルが配信される。

    各タイトルにおいては、『カプコンアーケード 2ndスタジアム』オリジナルの機能を利用可能。プレイ中のゲームを巻き戻せるリトライ機能や、ゲームの進行速度を自在に変更できるスピード設定がある。また、ゲーム画面のサイズやフィルター、壁紙などをカスタマイズしたり、世界中のプレイヤーとベストスコアやタイムを競えるランキング機能も用意される。さらに、収録全タイトルを無敵状態でプレイできる、無料DLC「無敵プレイ」も配信予定だ。

    このほか、Steamでは本作のサウンドトラックも配信される。収録タイトルの人気曲から、カプコン公式バンド「カプチューン」によるメドレーまでが収録されるという。

    なお、前作『カプコンアーケードスタジアム』のセーブデータがある場合は、「カプコンアーケードスタジアム音楽とライト」がプレゼントされる。本作のメニュー画面のカラーやBGMを変更できる。さらに、前作で追加タイトルを購入していると、「インストラクションカードとキーアート背景」がプレゼントされる。当時収録タイトルで使用された説明書やキーアートを、ゲームの壁紙に設定可能となる。

    『カプコンアーケード 2ndスタジアム』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに7月22日配信予定だ。本日6月10日から、各プラットフォームでの予約受付を開始するとのことである。

    また、前作『カプコンアーケードスタジアム』においては、DLC「ストリートファイターII – The World Warrior -」が7月21日まで無料配布中

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220610-205918/

    1 名無しさん必死だな :2022/06/09(木) 03:04:46.45
    https://www.xbox.com/ja-JP/games/store/capcom-arcade-2nd-stadium-bundle-1/9P45PGS5XL34

    ソンソン
    超浮遊要塞エグゼドエグゼス
    ラッシュ&クラッシュ
    サイドアーム
    ブラックドラゴン
    ストリートファイター
    虎への道
    ワンダー3
    ザ キング オブ ドラゴンズ
    マッスルボマー - THE BODY EXPLOSION -
    アルティメット エコロジー
    ぷにっきぃず
    ヴァンパイア - The Night Warriors -
    ストリートファイター ZERO
    ロックマン ザ・パワーバトル
    ストリートファイター ZERO2
    必殺 無頼拳
    1943改 - ミッドウェイ海戦 -
    ラストデュエル
    Rally 2011 LED Storm
    マジックソード
    ブロックブロック
    ナイツ オブ ザ ラウンド - 円卓の騎士 -
    ヴァンパイアハンター - DARKSTALKERS' REVENGE -
    スーパーパズルファイターIIX
    ロックマン 2 ザ・パワーファイターズ
    ヴァンパイアセイヴァー - The Lord of Vampire -
    カプコンスポーツクラブ
    ポケットファイター
    ストリートファイター ZERO3
    ハイパーストリートファイターII - The Anniversary Edition -
    ガンスモーク

    【【ゲーム】『カプコンアーケード 2ndスタジアム』7月22日に配信決定。計32タイトルをプレイ可能!収録全タイトルを無敵状態でプレイできる、無料DLC「無敵プレイ」も配信予定】の続きを読む


    2023年3月24日に本作のリメイク版『バイオハザード RE:4』が発売予定。 本編シリーズとしては、2002年発売の前作『バイオハザード0』より約3年ぶりとなる。シリーズの生みの親である三上真司がディレクターとして加わっているが、発売までに何度も作り直されており、初期に神谷英樹がディレクターを務めたバージョンは『バイオハザード4
    115キロバイト (18,828 語) - 2022年6月3日 (金) 08:42

    1 征夷大将軍 ★ :2022/06/03(金) 08:18:04 ID:CAP_USER9.net

    ファミ通コム 2022.06.03 07:08
    https://www.famitsu.com/news/202206/03263703.html

    2022年6月3日(金)、プレイステーションの最新情報を伝える動画番組“State of Play”が配信。同番組で、カプコンの『バイオハザード4』のリメイク作品となる『バイオハザード RE:4』が2023年3月24日に発売されることが発表。また、プレイステーション VR2(PSVR2)用コンテンツも制作中であることが明らかに。

    2023年3月24日、『バイオハザード RE:4』再誕!

    ”死を逸(かわ)し、倒す快感”
    『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品、『バイオハザード RE:4』電撃発表!
    1stトレーラーの一部を先行紹介!

    ※詳細はリンク先で

    Annoucement Trailer


    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】『バイオハザード RE:4』が2023年3月24日に発売決定。PSVR2用のコンテンツも制作発表】の続きを読む


    ストリーはいらなかったから」だとしている。『II』の劇場アニメ化の際にも「ストリーに凝るなら、それより『ストリートファイト』という表現をしてほしい。なぜならストIIの登場キャラクターの接点は『ストリートファイト』というもののみだから」と説明している。 『ストリートファイターII' TURBO』(以下『II'
    163キロバイト (24,551 語) - 2022年4月13日 (水) 11:57
    カプコンは5月11日、2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の連結業績を発表。このなかで同社は、米国の連結子会社であるカプコンU.S.A.が運営する事業の一部を、2021年4月1日に譲り受けていたことを報告した。明確に言及はされていないが、『ストリートファイター』シリーズの権利を、日本で管理するかたちに変更したものと考えられる。

    『ストリートファイター』シリーズは日本で生まれた作品だが、ある時からその知的財産権がカプコンU.S.A.に移されたものとされている。カプコンから正式に発表されてはいないようだが、同シリーズのキャラクターデザイナーを務めた“あきまん”こと安田朗氏が2004年11月に、「カプコンはストリートファイターの権利をカプコンU.S.Aに売っちゃったらしいから、これから画集とかだすのも難しくなるね」と自身のブログにコメントしたことで、ファンのあいだに広く知れ渡った(現在は削除済み・アーカイブ)。実際、多くのシリーズ作品では「©CAPCOM U.S.A., INC.」との権利表記が確認できる。

    今回カプコンは決算短信にて、先述したカプコンU.S.A.からの事業譲渡について報告した。譲り受けた事業の内容としては、「カプコンU.S.A.,INC.のゲームコンテンツ事業と商品化権事業」と記載。金銭を対価として譲受されたそうだが、金額は明かされていない。

    カプコンは、上述の両事業を日本の同社に集約し、一元的なコンテンツ管理体制を構築することを目的にしたものだとコメント。また、同社の“ワンコンテンツ・マルチユース戦略”の一層の展開を図り、さらなる収益拡大とブランド価値向上の実現を目指していくとした。

    カプコンU.S.A.がゲームコンテンツ事業と商品化権事業を手放したという点や、カプコンが一元的なコンテンツ管理体制の構築をおこなうとしている点から、今回の事業譲渡には『ストリートファイター』シリーズの権利も含まれる可能性がありそうだ。もちろん明言されたわけではないため断定はできない。

    ただ、『ストリートファイターV』向けトレイラーに記された権利表記を確認してみると、最初の発表時からずっと「©CAPCOM U.S.A., INC.」とされていたが、2021年8月に公開された「オロVSあきら スペシャルマッチトレーラー」を境に「©CAPCOM CO., LTD(日本カプコン)」に変更されている。また最新作である『ストリートファイター6』の権利表記も「©CAPCOM CO., LTD」となっている。このことから、昨年4月をもって『ストリートファイター』シリーズの権利も日本に戻されたという見方は妥当だろう。これまで海外主導でおこなわれることもあった同シリーズの関連ゲームやコンテンツは、今後は日本主導で展開されていくことになりそうだ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220512-202148/

    【【ゲーム】カプコン、カプコンUSAのゲームコンテンツ事業などを譲受。ストリートファイターシリーズの関連ゲームやコンテンツは、今後は日本主導で展開されていくことになりそう】の続きを読む


     カプコンは、プレイステーション 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC用ソフト「カプコンアーケード 2ndスタジアム」を発売する。発売日および価格は未定。

     「カプコンアーケードスタジアム」は、カプコンのアーケードゲームを多数収録したタイトルとして2021年2月に発売された。そんな本シリーズのプロジェクト第2弾となる「カプコンアーケード 2ndスタジアム」のリリースが決定。今回も第1弾と同様に名作アーケード作品が総勢32タイトルを収録する予定となっている。ダウンロードは無料で、ダウンロードコンテンツとしてアーケード作品を購入する形式での販売となる。

     今回の発表にあわせ2タイトルの情報が公開。本体をダウンロードすることで「ソンソン」が無料でついてくるほか、6月24日発売の「カプコン ファイティング コレクション」の予約・早期購入特典として「カプコンアーケード 2ndスタジアム」でプレイできる「ワンダー3」が付属する。なお、「ワンダー3」は、単品で購入することもできる。その他収録タイトルに関しては後日発表となる。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1402091.html

    【【ゲーム】カプコン『カプコンアーケード2ndスタジアム』を発表。無料タイトルはソンソン】の続きを読む


    株式会社カプコン(英: CAPCOM CO., LTD.)は、大阪府大阪市中央区内平野町に本社を置く主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。 みどり会の会員企業であり三和グループに属している。 1979年、アイ・アール・エム(IRM)株式会社として設
    56キロバイト (6,070 語) - 2022年3月4日 (金) 14:19
    カプコンは3月31日、報酬制度の改定を2022年4月1日付で実施すると発表した。人事関連組織の再編および最高人事責任者(CHO)の新設もあわせておこなう。人材投資戦略の推進が目的とのこと。

    発表によると、カプコンは2022年度から報酬制度を一部改定。正社員を対象として、平均基本年収の30%増額(昇給分を含む)および、業績連動性をより高めた賞与支給の仕組みを導入する。ちなみに同社の平均年間給与は、603万4000円であると有価証券報告書にて報告されている(2021年3月31日現在。賞与・基準外賃金含む)。

    大手ゲームメーカーにおける社員の給与引き上げというと、バンダイナムコエンターテインメントも今年4月からおこなうと発表していた。同社の場合は、全社員の基本給を月平均5万円引き上げ、また初任給についても従来の23.2万円から29万円へと引き上げる。これは、社員の収入安定による働きやすさ向上を目的にしているとのこと。

    カプコンは昨年、「遊文化をクリエイトする感性開発企業」の経営理念のもと、中長期にわたる安定成長を実現し、企業価値向上を図るためにコーポレート・ガバナンス体制の持続的な充実に取り組むと宣言。そのうえで、コーポレート・ガバナンスガイドラインにおける“従業員との関係”を具体的に推進するために、今回の施策を実施することとしたそうだ。

    また、人事関連組織の再編および最高人事責任者(CHO)の新設に関しては、「世界最高品質のゲームを生み出す開発力・技術力」の持続的な強化に向け、人事機能を4つの組織に再編。新設するCHOのもと、開発部門の人事案件にあたる「開発人事部」、職場環境の向上や従業員とのコミュニケーション強化に専門的に取り組む「健康経営推進部」、「経営企画部人材戦略チーム」、「人事業務部」が横断的に連携し、経営層と従業員との意思疎通が直結する体制を構築するという。

    カプコンは、こうした体制のもと、従業員にとって働きやすい環境の更なる整備、人材の確保・育成を推し進め、生産性の向上に取り組んでいくとコメント。先述したバンダイナムコの施策も、同様の狙いがあるとみられ、同時期に似た方針が示された点は興味深い。両社の経営面での調子の良さも感じられることだろう。カプコンについては、2022年3月期第3四半期の業績発表にて、売上高およびすべての利益項目で過去最高を達成したと報告していた。カプコンは、今後も従業員の評価・育成制度の改善に、継続して取り組んでいくとしている。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220331-197453/

    1 名無しさん必死だな :2022/03/31(木) 18:06:24.58

    持続的な企業価値向上に向け、人材投資戦略を推進
    ~ 人事組織の再編・最高人事責任者の新設、平均基本年収の30%増額を実施 ~
    https://www.capcom.co.jp/ir/news/html/220331.html


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