ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:カプコン






    1 名無しさん必死だな :2022/09/26(月) 15:07:42.65ID:hBviAYsI0
    カプコンのアクションゲーム「鬼武者」が、Netflixでアニメ化される。制作を担当するのはアニメ版『ドラゴンズドグマ』を手掛けるサブリメイション。アニメ版『ドラゴンズドグマ』で監督を務めた須貝真也がアニメ版『鬼武者』でもメガホンを取る。『十三人の刺客』や『無限の住人』で知られる三池崇史が総監督として本作に携わる。

    「空前絶後のバッサリ感」のキャッチコピーにふさわしく、スピード豊かで爽快感抜群なアクションを繰り出せる「鬼武者」シリーズ。2001年リリースの第1作目『鬼武者』をはじめ、数多くの続編や外伝作がリリースされた。カプコンの発表によると、これまでにシリーズ累計販売本数850万本を達成している。

    主人公のモデルに実在の人物を採用することもまた、「鬼武者」の大きな特徴だ。アニメ版『鬼武者』の主人公は宮本武蔵で、そのモデルは俳優の三船敏郎になるという。江戸時代初期を舞台に「鬼の篭手」を借り受けた宮本武蔵が、幻魔討伐に臨む姿が描かれる。

    3DCGIのキャラクターと手描きの背景を融合させたアニメで、新たな「鬼武者」が描かれるという本作。ストーリーの詳細や配信時期については不明であるため、続報に期待したい。

    https://jp.ign.com/onimusha-2018/62788/news/netflix

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    株式会社カプコン(英: CAPCOM CO., LTD.)は、大阪府大阪市中央区内平野町に本社を置く主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームソフトウェアメーカーである。 1979年、アイ・アール・エム(IRM)株式会社として設立した。設立者はIRMの辻本憲三で、IR
    57キロバイト (6,154 語) - 2022年8月23日 (火) 12:17




    1 風吹けば名無し :2022/08/24(水) 07:13:59.22ID:TWo1Vv4X0
    ロックマン

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    小林 裕幸(こばやし ひろゆき、1972年8月12日 - )は、日本のゲームクリエイター、プロデューサー。愛知県名古屋市出身。NetEase Games所属。血液型はAB型。 中京大学情報科学部情報科学科出身で、多くのサークル活動に参加しており、リーダーシップを持つ。
    8キロバイト (751 語) - 2022年8月13日 (土) 08:01





    1 名無しさん必死だな :2022/08/12(金) 10:42:47.82ID:EiZj8UI90
    https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20220811004/
    2022年8月12日,カプコンにて「バイオハザード」「デビル メイ クライ」などのシリーズ作品を手がけてきた小林裕幸氏は,
    自身のTwitterアカウントにて,同社を今年3月に退職し,NetEase Gamesに移籍したことを明らかにした。
    小林氏はカプコン在籍時,前述の「バイオハザード」や「デビル メイ クライ」などのゲーム作品をはじめ,映画やアニメ,舞台のプロデューサーとしても知られている。
    また,「戦国BASARA」シリーズではプロジェクトの立ち上げから携わり,ブランドタイトルに育て上げた。
    NetEase Gamesは昨年,須田剛一氏率いる「グラスホッパー・マニファクチュア」を傘下スタジオに加え,
    今年1月には名越稔洋氏が代表取締役社長を務める「名越スタジオ」を100%出資により設立したことを発表している。

    【【ゲーム】戦国BASARA・バイオ・DMC等で知られるカプコン小林裕幸プロデューサーが退職を発表。NetEaseに移籍】の続きを読む


    『モンスターハンター2(ドス)』→『MH2』 『モンスターハンターポータブル 2nd』→『MHP2』 『モンスターハンター フロンティア オンライン』→『MHF』 『モンスターハンターポータブル 2nd G』→『MHP2G』 『モンスターハンター3(トライ)』→『MH3』 『モンスターハンターポータブル 3rd』→『MHP3』
    63キロバイト (7,459 語) - 2022年6月24日 (金) 20:48




    『モンスターハンター フロンティア』公式Twitterアカウントは7月5日、同作のオフライン版や続編展開について否定的な見解を表明。期待しないように呼びかけた。公式としては異例の声明となる。

    『モンスターハンター フロンティア』は、MO型のハンティングアクション。『モンスターハンター2(ドス)』をベースとし、『モンスターハンター フロンティア オンライン』として2007年にWindows向けタイトルとしてスタート。ライブサービス型のゲームとして運用が続き、オリジナルの武器やモンスターなどが実装され、コンソール向けの『モンハン』とはまた異なる独自の進化を遂げてきた。2013年には『モンスターハンター フロンティアG』へと、2016年には『モンスターハンター フロンティアZ』へと改題している。

    しかしながら、2019年12月にサービスを終了。プロデューサーの宮下輝樹氏は終了理由について、『モンスターハンター2(ドス)』をベースとした仕組みの上で開発を続ける中で、さまざまな制約も発生。そんななかで、データベースサーバーのハードウェア交換やソフトウェアアップデートなどをしてきたが、今後も長期にわたりご満足いただけるサービスの提供が難しいという結論に至ったと説明していた。

    一方でコンソール/PC向けの『モンスターハンター』シリーズはその後も展開されてきた。そして時を経て、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に『モンスターハンター フロンティア』「シーズン2.0 “エスピナス、覚醒”」で実装されたエスピナスが参戦。今はもう会うことができない棘竜に会えるとして、大きな話題を呼んだわけだ。『モンスターハンター フロンティアZ』公式アカウントも、この展開に喜んでいた。

    そんななか本日7月5日に、『モンスターハンター フロンティア』公式アカウントは、同作のサービス開始15周年を祝福。元スタッフのデザイナーにイラストを描いてもらったとして、同作の象徴的なモンスターやNPCが載ったかわいらしいイラストを掲示していた。あわせて、思い出やファンアートを募るハッシュタグキャンペーンを開始していた。

    一方で、公式アカウントは無用な期待を抱かせたくなかったようだ。もとより記念イラスト投稿では「何かの匂わせ等ではないので、そこは誤解なきよう」とコメントしていたほか、同作のオフライン化や続編の開発は非常に難しいと表明。「MHFが幕を下ろしたことと同じ理由から、そうしたご要望にお応えするのは非常に難しいというのが実情です」と説明している。サービス終了について運営側は前述したように、「長期にわたりご満足いただけるサービスの提供が難しい」と説明していた。その問題は解決していないということだろう。

    ファンの期待を打ち砕くメッセージであるが、見方を変えれば、無用な期待を抱かせないという点では誠実さと優しさが垣間見える。『モンスターハンター フロンティア』として新作を出せないからこそ、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』でエスピナスに会いにいってほしいと強調しているのだろう。

    いずれにせよ、『モンスターハンター』シリーズは大人気フランチャイズで、今後の展開は続いていく。『モンスターハンター フロンティア』のような体験はできないかもしれないが、今後は同作のエッセンスやモンスターが登場する新作は出ることだろう。そうした時に購入して応援し、喜びの声をカプコンに伝えることが、『モンスターハンター フロンティア』への愛を表明する有効な手段なのかもしれない。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220705-209343/

    1 名無しさん必死だな :2022/07/06(水) 09:48:04.42
    『モンスターハンター フロンティア』のオフライン版や続編には期待しないで。公式が異例の声明

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220705-209343/

    【【ゲーム】カプコン『モンスターハンター フロンティア』のオフライン版や続編には期待しないで。公式が異例の声明】の続きを読む






    1 風吹けば名無し :2022/07/05(火) 20:01:18.60
    プレイ時の楽しさのサンブレイクかコンテンツ力のワールドか…これは迷う

    【【ゲーム】モンハン最高傑作論争、XX派が消滅し「サンブレイク派」と「ワールド派」の一騎討ちとなる】の続きを読む

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