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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:アーケード


    アルゴスの戦士』(アルゴスのせんし 英題:Rygar)は、テクモ(後コーエーテクモゲームス)より発売されたアクションゲーム。 1986年5月にアーケードゲームとしてリリースされ、後に様々なプラットフォームにて移植・リメイクが行われている(#他機種版節を参照)。 ヨーヨー状
    29キロバイト (2,222 語) - 2020年1月1日 (水) 08:20



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    『アルゴスの戦士』(アルゴスのせんし 英題:Rygar)は、テクモ(後のコーエーテクモゲームス)より発売されたアクションゲーム。

    1986年5月にアーケードゲームとしてリリースされ、後に様々なプラットフォームにて移植・リメイクが行われている。

    ゲーム内容
    システム
    ヨーヨー状の武器「ディスカーマー」を駆使して、ラウンド27に存在する獣王ライガーを倒すことが目的。
    パワーアップアイテムに5種類のインドラがある。
    『スターフォース』のゴーデス同様、本作にも100万点ボーナス「インドラの秘伝書」が隠されている。ヒントは北斗七星である。

    ストーリー
    西暦19XX年、獣王ライガーは甦った怪物たちと共に、世界を制圧していき、人類はライガーの支配下に置かれていた。「獣が大地を覆いし時、アルゴスの地より戦士甦えりて、これを救わん」という古い言い伝えの通りに、アルゴスの戦士は人類を救うためにライガーに戦いを挑む。

    アーケード版
    ゲーム誌「ゲーメスト」の企画でゲーメスト大賞の前身にあたる「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」(1986年)で、編集部選考により銀賞を獲得している。
    1991年に刊行されたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』において、それまでの全アーケードゲーム作品を対象とした読者投票では第38位を獲得した。
    1998年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では、『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、「このゲームの特徴はステージによって、横スクロールの面と、縦スクロールの面などがあり、飽きさせないゲーム性をかもしだしている」、「得点ボーナスの条件はさまざまで、5つのインドラをすべて取ることや、星のアイテムを7つ集めること、5人並ぶ敵を地面に落とさずに倒す、ステージクリア時に得点とタイムをあわせてコマンド入力など、いろいろなボーナスが隠されているのだ。極めつけは、あるステージでの百万点ボーナスもあり、当時のファンの間で騒がれた」と紹介されている。

    Wikipediaより

    1 NAME OVER :2017/02/16(木) 23:39:03.98 ID:EzAJuz01r.net

    アケでもFC でもどんとこい!

    アケ攻略

    (出典 Youtube)


    【【ゲーム】『アルゴスの戦士』1986年テクモより発売されたアーケード用横スクロールアクションゲーム!FC版はイラストが子供向けにデフォルメされRPG風にアレンジされている】の続きを読む


    闘いの挽歌』(たたかいのばんか、英題:Trojan)は、カプコンが1986年4月に稼働開始したアーケード用横スクロールアクションゲーム。 主人公「リュウ」を操作し、核戦争後世界を支配する剣王を倒し、世界を救出する事を目的としている。 同年12月24日にはファミリーコンピュータ版、また北米のみP
    17キロバイト (1,605 語) - 2020年2月17日 (月) 12:44



    (出典 image.gamer.ne.jp)


    『闘いの挽歌』(たたかいのばんか、英題:Trojan)は、カプコンが1986年4月に稼働開始したアーケード用横スクロールアクションゲーム。

    主人公「リュウ」を操作し、核戦争後の世界を支配する剣王を倒し、世界を救出する事を目的としている。

    同年12月24日にはファミリーコンピュータ版、また北米のみPC/AT互換機版が発売され、ファミリーコンピュータ版は2016年8月31日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信が開始されている。

    アーケード版は後にPlayStation 2およびXbox用ソフト『カプコン クラシックス コレクション』(2005年)に収録された他、PlayStation Portable用ソフト『カプコン クラシックス コレクション』(2006年)、PlayStation 3およびXbox 360用ソフト『カプコン アーケード キャビネット』(2013年)に収録された。

    概要
    サイドビュー形式のアクションゲーム。プレイヤーキャラクターと敵キャラクター達は当時としてはかなり大型で見栄えのするグラフィックが用いられている。それとは対照的にゲーム内容は非常にシンプルかつストイックであり、ステージにはギミック的な要素はほとんど存在せず、プレイヤーを脅かす要因はもっぱら敵キャラクターからの攻撃である。

    主人公の攻撃方法は剣だけで、防御は盾で行う。ただし、丸まり攻撃やマジックボールを盾で受けると素手になる。

    『NAMCO x CAPCOM』(2005年)のシルフィーの通常技に本作の名前のものがある。ゲーム誌『ゲーメスト』の通販コーナー、『まるゲ[2]屋』の吉崎観音四コマ漫画にて、このゲームの主人公がカプコンゲームの初代の「リュウ」である事が判明している。

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/01/31(日) 19:35:46.254 ID:SZ1x3dh9a.net

    マップ画面の曲がキングクリムゾンを彷彿とさせるwwwwww


    【【ゲーム】『闘いの挽歌』1986年カプコンから発売、核戦争後の世界を舞台にしたアーケード用横スクロールアクションゲーム!AC版は高難易度、FC版はオリジナルステージやボスが追加】の続きを読む


    エレベーターアクション』は、タイトーから発売されたアーケードゲーム。1983年に業務用のアクションゲームとして発売。この項目ではその他の『エレベーターアクション』シリーズ作品についても合わせて記述する。 プレイヤーはスパイに扮し、敵地に潜入して機密文書を奪取し、脱出することが目的である。
    47キロバイト (4,539 語) - 2020年3月9日 (月) 18:24



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    『エレベーターアクション』は、タイトーから発売されたアーケードゲーム。1983年に業務用のアクションゲームとして発売。

    システム
    プレイヤーはスパイに扮し、敵地に潜入して機密文書を奪取し、脱出することが目的である。

    屋上から潜入し、赤いドアの部屋に入って機密文書を入手、全ての赤いドアに入って最下階(B1F)まで行けばクリアとなる。
    機密文書を1枚でも取り忘れるとB1に降りた瞬間に取り忘れたドア前まで強制的に移動する。2枚以上取り忘れているとその中の最上階に戻される。
    レバーと2ボタン(拳銃、ジャンプ)で操作。下に入力するとしゃがんで銃弾を回避できる。赤いドアの前で上入力でドアに入る(一部機種ではドア前のマットに上に立ち、ドアの方向を向くだけで入るものもある)。
    「エレベーターアクション」の名の通り、階を移動するには基本的にエレベーターを使用する。一部のフロアではエスカレーターも使える。誰も乗っていなければエレベーターは自動的に昇降し、プレイヤーが乗っている場合は任意で昇降できる(ただし、ステージ開始から一定時間のみ)。扉は事実上存在しない(開きっぱなし)。
    赤ではない通常のドアからは敵キャラクターが出現。ステージが進むにつれ攻撃は素早くなり、しゃがみ撃ちや伏せ撃ち、さらにはマシンガンの乱射も行なってくる。
    プレイヤーは拳銃で敵を攻撃して倒すことができる。拳銃は横にのみ撃つことができ、無限に使える。他にもジャンプによる飛び蹴り、電灯を敵の頭に落とす、ドラム缶で轢く(一部の機種のみ)、エレベーターで上下から圧し潰すといった方法で敵を倒すことが出来る。
    電灯を落とすとマップ全体の明かりが消え、一部の機種では敵はプレイヤーが見えなくなる(攻撃しなくなる)。
    エレベーターのワイヤロープを横切ることはできない。エレベーターの籠が自分より上にある場合のみジャンプでシャフト(昇降路)を通過することができる(携帯版など一部の移植版ではロープがないものもあり、これらは籠の位置に関係なくジャンプで通過できる)。
    残機が無くなるとゲームオーバー。


    難易度
    アーケード版の第一作目も、難易度がかなり高い。次のような特徴がある。

    4面で背景が1周するが難易度は上がっていく。クリアボーナスは面ごとに、1000点、2000点、3000点…となり、最高9000点まで増える。

    また、一定時間が過ぎてもクリアできない場合、突然BGMが変わり、敵の動き、出現数が最高難度の状態になり、赤いドアからも敵が出現するようになる。自分の動きは遅いままであるため、ビルの地下から脱出にこぎつけるのが困難になってしまう。また、エレベーターの操作性が悪くなり、各階移動途中のエレベーターの操作はできなくなる。

    この状態になると面クリアしない限り、ミスをして次のプレーヤーが出てきても状態が解除されないため全滅してしまう危険がある。BGMが変わる前に素早く書類をすべて盗んで、速やかに脱出する必要がある。

    Wikipediaより

    1 ぺぺ :2008/03/25(火) 22:34:01 ID:4a2QOsfN.net

    子供の頃は一人でやっても面白かった。そんなエレベーターアクションについて語るスレです。


    【【ゲーム】『エレベーターアクション』1983年にタイトーから発売!スパイとなって機密文章を奪取し脱出するアーケード用縦スクロールアクションゲーム!】の続きを読む


    ファイネストアワー』 (FINEST HOUR) は、1989年にナムコから稼働されたアーケード用アクションシューティングゲーム。ナムコのシステム基盤「SYSTEM II」の第6弾作品。 モビルスーツを題材としており、主人公は「謎の傭兵X」となってロボット「シグナス」を操縦し時間内にゴール地点を目指すのが目的となっている。
    9キロバイト (859 語) - 2020年1月25日 (土) 17:25



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    『ファイネストアワー』 (FINEST HOUR) は、1989年にナムコから稼働されたアーケード用アクションシューティングゲーム。ナムコのシステム基盤「SYSTEM II」の第6弾作品。

    モビルスーツを題材としており、主人公は「謎の傭兵X」となってロボット「シグナス」を操縦し時間内にゴール地点を目指すのが目的となっている。

    2009年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールアーケードにて配信された。

    概要
    8方向レバーと、ショット・バーニア・マーカー変更に割り振られた3つのボタンで操作を行う。全4面×2周。

    後に「リアルロボットもの」と呼ばれる、1980-90年代初頭に一大ブームを起こしたロボットアニメを強く意識した作品。歩行音や銃発射音といった効果音や宇宙コロニーを戦場とするといった世界観などに『ガンダムシリーズ』の影響が見て取れる。

    同社が開発したゲーム基板SYSTEM IIの第6弾にあたる。
    この基板は回転拡大機能に特化し、スプライトで構成されたキャラクターを任意の角度・大きさに表示できる表現力を持っている。本作ではこれを「任意の方向にいる敵を自動的にロックオンして射撃する」という形で生かした。
    こういった自動ロックオンするロボットが登場する作品としては、ゲームアーツからパソコン向けにリリースされ絶大な支持を得た『テグザー』(1985年)があるが、本作では専用ハードウェアを駆使するアーケードゲームとして、更にリアルでスムーズな動作で「歩行兵器を駆って戦場を駆け巡る」というゲームとなっている。

    Wikipediaより

    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/08/07(日) 00:47:15 ID:9lxcm3Fm.net

    語り合おうぜ!


    【【ゲーム】『ファイネストアワー』1989年ナムコより発売されリアルロボット系世界観を意識した名作?怪作?アーケード用ロボットアクションシューティングゲーム!】の続きを読む


    海外版『バブルボブル&レインボーアイランド』に収録。国内版のサターンでプレイするにはユニバーサルアダプタ、またはプロアクションリプレイが必要。Round29〜40のマジカルアイランド・ダライアスアイランド・バブルアイランドが削除されており、ビッグダイヤを揃えてワールド7をクリアしてもバブルアイランド
    66キロバイト (7,164 語) - 2020年2月17日 (月) 13:10



    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    『レインボーアイランド』(Rainbow Islands)は、1987年にタイトーからリリースされたアーケード用縦スクロールアクションゲーム。

    副題に「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2」と書かれている通り、前年に発表された同社のアーケードゲーム『バブルボブル』(1986年)の続編である。開発はタイトーが行い、ストーリー、ゲーム・デザイン、キャラクター・デザインは三辻富貴朗、音楽は小倉久佳が担当している。ゲーム内容は前作のエンディングで「泡はきドラゴン」の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険するというもの。翌年には、序盤の難易度を高くし後半の難易度を抑え、面の順番を入れ替えると同時に、永久パターン対策も行われた、「エキストラ・バージョン」(レインボーアイランド・エキストラ)も稼働された。

    ファミリーコンピュータやメガドライブ、PCエンジンCD-ROM²などの家庭用ゲーム機や、欧州では各種ホビーパソコンに移植された他、携帯電話アプリゲームとしても配信された。アーケードのオリジナル版は後に日本国内でWindows用ソフトとして単品で発売された他、欧米ではPlayStation 2およびXbox用ソフト『Taito Legends』(2005年)、日本ではPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。アーケードのエキストラ版はPlayStation Portable用ソフト『タイトーメモリーズ ポケット』(2006年)やPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 下巻』(2007年)に収録された。

    アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第2回ゲーメスト大賞」(1988年度)にてベストエンディング賞6位を獲得した。

    後に『バブルボブルシリーズ』の第三弾として、本作の続編となるPCエンジン用ソフト『パラソルスター』(1991年)が発売された他、同じく『バブルボブルシリーズ』第三弾と銘打たれたアーケードゲーム『バブルメモリーズ』(1996年)が稼働されている。

    Wikipediaより

    1 NAME OVER :2006/07/11(火) 18:55:00 ID:???.net

    80年代アーケードゲームの名作 レインボーアイランドについて語り合いましょう。
    昔ゲーセンで必死になって攻略していた時 独自に編み出した攻略方法、
    やっとの思いでカンストしたぜ!!などのハイスコア自慢、
    ゲーセンでのレインボーアイランドにまつわる思い出、なんでもOKです。
    可愛いキャラが好きだったという方、
    ポップなBGMが耳から離れないという方、
    あのクリアフードが大量に降ってくる感じがたまらないという方、
    是非何か書き込んでみてください。
    基本的には話題は『レインボーアイランド』のみとします


    【【ゲーム】『レインボーアイランド』1987年に「バブルボブル」の続編としてタイトーから発売されたアーケード用縦スクロールアクションゲーム!】の続きを読む

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