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1 骨 ★ :2020/04/28(火) 00:40:32 ID:CAP_USER.net

http://www.gdm.or.jp/crew/2020/0427/346395
2020.04.27 11:00

ファミコン処理能力の限界で動作させているという、FC互換カセットの新作ソフト「アストロ忍者マン (ASTRO NINJA MAN) 」が近く発売。
「アストロ忍者マン」は、イラストレーターのRIKI氏がプロデュースするFC互換カセットの新作シューティングゲーム。
操作は左右キーのみ、無敵の分身を駆使してガンガン攻めるという、シンプルかつ爽快な操作感が持ち味だ。
プロデューサーのRIKI氏によると、「FCが表示できる限界のスプライト数(64個)を8x16pixelでほぼ常時表示し続けている」という、
ファミコン処理の限界を攻める派手な画面演出を特徴とする。
さらにFC音源を熟知した著名クリエイターが音楽を担当。参加しているのは、齋藤博人氏(代表作「POWER DoLLS」シリーズなど)、
並木学氏(「怒首領蜂 大往生」など)、塩田信之氏(「サマーカーニバル’92 烈火」など)、Bun氏(「キラキラスターナイトDX」など)の
4名で、それぞれがステージ道中曲と同ステージのボス曲を手がけている。
ちなみに音源も「1曲にPCMを8キロも豪華に使用」しており、クリエイターごとの個性が存分に楽しめるとのこと。
なお。製品カセットは「赤白純正機/灰色純正機/コロンバスサークル製互換機」にて動作検証済み。
ただし任天堂のライセンス製品ではない同人ハードウェアのため、「FC純正機、FC互換機すべての動作を保証するものではない」としている。


(出典 www.gdm.or.jp)


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