『ラビオレプス』(RABIO LEPUS)は、1987年に日本のビデオシステムが開発・販売したアーケード向けの横スクロールシューティングゲーム。日本国外では『RABBIT PUNCH』(ラビット・パンチ)のタイトルで稼働された。後に『ソニックウィングス』を手がける中村晋介らによって製作されている。 14キロバイト (1,454 語) - 2022年7月7日 (木) 07:51 |
ゲーマーズROOM@ROOM15923529昔のソフトメーカーは色々調べてきたつもりでしたが、ビデオシステムというメーカーは初めて知りました💦
2022/07/07 20:46:48
ラビオレプスという作品も初めて知ったんですが古くはPCエンジンに移植されてたこともあるんですね🐹
主役のウサギ?可愛いのに敵キャラ… https://t.co/C7ixwN4faE
7月7日 配信予定
価格:
【PS4版】
837円(税込)
【Switch版】
838円(税込)
プレイ人数:1~2人
ハムスターは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用シューティング「アーケードアーカイブス ラビオレプス」を7月7日より配信する。価格はPS4版が837円(税込)、Switch版は838円(税込)。
「ラビオレプス」は1987年にビデオシステムから発売された横スクロールシューティングゲーム。平和な国「バニーランド」にて突然、異星人の攻撃が開始され、王様、王女、王女の妹の3人がさらわれてしまう。王家特殊戦闘メカ「USAGI」で出勤し、異星人のボス「妖魔王」を倒して人質を救出しよう。