」「ごだい」といった個性的なサブキャラクター達の登場により、後の作品群に群像劇的な一面が加えられた契機ともなっている。 ゲームデザインは関本弘之、吉田晄浩、音楽は澤和雄、キャラクターデザインは白戸政男が担当した。 本作は様々なプラットフォームへの移植版が発表されている。 61キロバイト (8,229 語) - 2022年7月9日 (土) 00:34 |
マリナ@ゲーマーズROOM@ROOM15923529お名前で検索すると「燃えプロ」が出てきて驚いたんですが、そちらにも関わっていたんですね💦
2022/09/03 16:39:13
ダウンタウン熱血シリーズは私も大好きな作品🌟
素敵な作品を世に送り出してくれたことに感謝しつつ、ご冥福をお祈り致します。
80年代から現在まで続く人気アクションゲーム『くにおくん』シリーズの中でも、『熱血物語』や『熱血行進曲』、『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』といった「ダウンタウン熱血シリーズ」を生み出した吉田晄浩氏が8月30日に逝去したことが明らかにされました。
吉田晄浩氏が代表を努めていたMiracle Kidzでは新作ゲームの開発にも取り組んでいたそうで、同社公式Twitterアカウントでは「皆様に最高の新作をお届けしようと努力していた矢先の事で、大変残念です」と伝えています。
『ダウンタウン ドッジボールだよ全員集合!!』での吉田晄浩氏
公式ライセンスを得て『熱血物語』海外版『River City Ransom』の続編として登場した『River City Ransom: Underground』、また『熱血物語』からインスパイアされた『The friends of Ringo Ishikawa』や『Banchou Tactics(番長タクティクス)』など、その影響は海外にまで轟いている『くにおくん』、そして「ダウンタウン熱血シリーズ」。吉田晄浩氏が生み出した血脈は今後も引き継がれていくのではないでしょうか。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0974254c27d7077c32398029d3c25421932a90de&preview=auto
(出典 i.imgur.com)