ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:課金



    (出典 public.potaufeu.asahi.com)



    1 記憶たどり。 ★ :2021/02/13(土) 23:31:49.18 ID:AOGIKkOw9.net

    https://news.livedoor.com/article/detail/19692042/

    みなさんスマホやオンラインのゲームで遊んでいますか? 特典をゲットしたり、スムーズにクリアするために
    課金をしている人も多いと思いますが、みんながどれくらいのお金を使っているのか、気になりませんか? 
    20代に聞いた調査では、12%の人がゲームに課金をしていて、課金している人たちが支払っている
    月当たりの金額は4191円だったといいます。なお、課金しすぎを5人に1人が後悔したことがあると回答しています。

    「プロミス」のサービスブランド名で消費者金融業を行うSMBCコンシューマーファイナンスが2020年11月に行った
    「20代の金銭感覚についての意識調査2021」の結果によるもの。20~29歳の男女1000人分の有効サンプルを
    集計した結果をこのほど発表しました。調査項目は貯蓄事情やマネートラブルの経験など多岐に渡っていますが、
    その中にゲーム関連の項目も含まれていました。

    ■13%が「課金してでもゲームを有利に進めたい」

    ゲーム課金に対する意識を聞いたところ、「お金を使ってでも(課金してでも)ゲームを有利に進めたい」に
    「そう思う」と回答したのは13.0%。また「お金を使わないと楽しく遊べない」に14.9%、
    「ほしいアイテム・キャラを手に入れるためのお金は惜しみたくない」には15.0%が「そう思う」と回答。
    「レアアイテムやレアキャラを手に入れたときは誇らしい気持ちになる」とした人も34.4%いました。

    ■課金しすぎで「生活に困ったことがある」人も1割

    「ゲームでのアイテムの購入やガチャ等の利用(ゲーム課金)にお金をかけている」人の割合は12.2%で、
    それらの人がひと月あたりにかけている金額の平均は4191円でした。男女別にみると、お金をかけている人の割合は、
    男性16.8%、女性7.6%と、女性と比べて男性のほうが9.2ポイント高くなりました。かけている金額も男性のほうが高くなっています。

    一方で、「ゲームでお金を使いすぎて(ゲーム課金しすぎて)生活に困ったことがある」と回答した人は10.6%。
    「ゲームでお金を使ったこと(ゲーム課金したこと)に後悔したことがある」とした人も20.1%といました。

    前スレ
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613220406/
    1が建った時刻:2021/02/13(土) 21:46:46.81


    【【ゲーム】20代に聞いたゲームの課金の実態、平均月4191円。5人に1人が「課金しすぎを後悔」、課金しすぎで「生活に困ったことがある」人も1割。プロミス調査】の続きを読む



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 風吹けば名無し :2021/01/18(月) 17:34:56.02 ID:bXkrl9100.net

    最近熱が冷めてきた


    【【ゲーム】120円課金したゲームをアンインストールするか迷ってる】の続きを読む



    (出典 www.daddo.jp)



    1 BFU ★ :2021/01/09(土) 18:09:26.10 ID:xCtFSx+Y9.net

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1caa399a7112c5dc05a486e747b7137078726c

    小学生がオンラインゲームを利用し、多額の料金を請求されるなどの相談が愛知県内で急増している。新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休校となったことも背景にあると見られる。愛知県は保護者などの大人がクレジットカードの管理やスマートフォンの設定などに気をつけるように注意を呼びかけている。

     寄せられている相談は、「子どもが親のクレジットカードを無断で利用し、高額な請求を受けた」「クレジットカードなどの情報を登録している親のスマホで子どもがゲームをし、有料アイテムを購入した」といった内容。カード会社などからの請求明細を見た保護者からの相談が多いが、明細を見ていなかったために気づくのが遅れ、請求額が200万円を超えたケースもあったという。

     県によると、昨年4月から11月までに、県内の消費生活相談窓口にオンラインゲームに関する相談が264件あった。20代未満が大半を占める。このうち小学生の利用に伴う相談が88件と、19年の同時期の46件と比べ1・9倍に増えた。コロナ禍の臨時休校などで、子どもたちがゲームに触れる機会が増えたことが一因とみられる。

     民法上、保護者の同意なく未成年者が結んだ契約は原則取り消すことができる。だが「同意を得ている」と偽るなどしていた場合、取り消せるとは限らないという。

     ゲームの運営会社などは、保護者が子どもの端末を管理し、ゲーム利用などを制限できる機能(ペアレンタルコントロール)を提供している。県は、こうした機能の利用や、スマホの決済限度額を0円に設定する対策を呼びかける。トラブルにあった際は、最寄りの消費生活相談窓口につながる消費者ホットライン「188」(いやや)で早めの相談を求めている。


    【親のカードでゲーム課金相談急増!小学生がオンラインゲームで200万円請求も】の続きを読む



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



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