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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:裏技


    スーパーパンチアウト!!』(Super Punch-Out!!)は、任天堂のボクシングゲーム。 本記事ではアーケードゲーム版とスーパーファミコン版を同時に解説する。 1985年に稼働したアーケードゲーム。前作の正常進化版であり、基本システムに変更された部分はないが、新要素としてダッキング(レバー
    16キロバイト (2,001 語) - 2022年6月6日 (月) 18:01




    1 クロロフレクサス(東京都) [FR] :2022/08/09(火) 20:19:11.24ID:eMHXqblZ0●


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    『スーパーパンチアウト!!』スーパーファミコン版には2P対戦モードが隠されていた!? 28年越しの発見

    ファンがそのことに気づくまで28年もかかったが、『スーパーパンチアウト!!』のスーパーファミコン版には対戦モードがあったらしい。
    Unlisted CheatsというTwitterアカウントが2つの裏技を発見し、投稿している。『スーパーパンチアウト!!』は1985年にアーケードで稼働したゲームで、海外では1994年にスーパーファミコン版が発売している(日本では1998年にニンテンドウパワー書き換え用ソフトとして配信)。
    最初の裏技では好きなファイターを選んでいきなり対戦できるようになっている。2PのコントローラーでYボタンとRボタンを同時に押し込んでから、1Pのコントローラーでスタートボタンを押すことで発動できる。
    2つ目の裏技は16体の敵キャラクターから選んで、実際に操作して戦えるというものだ。必殺技もすべて使えるようになっており、例えばベア・ハッガーの場合は下+Bボタンで発動できる。

    2P対戦モードをアンロックするには、フリーマッチモード画面に入り、ファイターを選んでキャラクター情報が表示されたあと、2PのコントローラーでBとYを同時に押し込みつつ1Pのコントローラーでスタートボタンを押す必要がある。
    裏技が『スーパーパンチアウト!!』のNintendo Switch版でも使えることはIGNで検証済みなので、ぜひやってみてほしい。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5d65a71fb45b0f7d7977775003292a67595761e2&preview=auto

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    『ファミコン 裏技』について動画をまとめてみた



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    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストドラゴンクエスト』(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲーム。通称は『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエストワン)。
    75キロバイト (9,905 語) - 2021年5月20日 (木) 23:21



    (出典 www.famitsu.com)


    1 muffin ★ :2021/05/19(水) 14:05:46.42

    https://news.denfaminicogamer.jp/news/210519e

    ファミリーコンピュータ向けソフト『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(以下、ドラゴンクエスト4)では、ボス戦で「にげる」を8回繰り返すと、以後、会心の一撃が連発するという裏技がある。この裏技に関して、本作のプログラマーである内藤寛氏と山名学氏がYouTubeで証言をしている。

    DQ4にげ8バグについて、あの人を直撃

    (出典 Youtube)


    1990年に発売された『ドラゴンクエスト4』は、キャラクターごとに分かれた章立ての形式、AIによる戦闘システムなどを導入し、ドラマティックな名作として語り継がれている。2001年にはPlayStation向けにリメイクされ、それをベースにニンテンドーDSやスマートフォンにも移植された。こうしたリメイクにより、オリジナルをプレイしたことがない人でも時代を超えて魅了し続けている作品だ。

    このオリジナル版『ドラゴンクエスト4』では、ボス戦で「にげる」を8回繰り返すと、以後、会心の一撃が連発する裏技が存在する。最終決戦のデスピサロ戦などで重宝するので、利用したプレイヤーも多いだろう。プレイヤーの救済措置として、あまりにも出来すぎた裏技なので、開発者が意図した仕様なのか、意図しなかったバグなのか疑問に思った人もいたはず。この裏技について詳細を明かしたのは、『ドラゴンクエスト4』のプログラマーである内藤寛氏のYouTubeチャンネル「内藤かんチャン」に投稿された動画「DQ4にげ8バグについて、あの人を直撃!」だ。

    ここで内藤寛氏は視聴者からの質問に答える形で、戦闘部分のプログラムを担当した山名学氏にこの裏技について電話で直撃。結論から言うと意図していなかった「バグ」であり、当時のメモリー容量の問題もあり、「にげる」をカウントする専用のカウンターを持っていなかったことが原因とのこと。

    『ドラゴンクエスト4』では「にげる」は通常、4回までしかできない。戦闘では必ず4回目で逃げられる仕様になっていた。しかしボス戦では逃げることができないため、4回目で逃げることができると開発者が想定していなかった自体に突入する。コンピューターは2進数が使われているため、10進数の「4」は3桁の「100」、「8」は「1000」となる。このため「にげる」を8回行うと、カウントが1000になるわけだ。

    しかしメモリー容量の問題もあり、本作は専用カウンターを持っていないので、2進数が3桁や4桁になってしまうと隣のフラグまで侵食。「にげる」のカウンターの隣の隣のフラグは、たまたまパルプンテにおける会心の一撃が連発するフラグを担当していた。そのため本作で8回逃げると2進数が1000となり、会心の一撃フラグが「0」から「1」になる。このため戦闘で会心の一撃が連発することになってしまったわけである。

    このほか、YouTubeチャンネル「内藤かんチャン」では、『ドラゴンクエスト3』の有名な「ランシールバグ」や、『ドラゴンクエスト3』のタイトルロゴについての裏話も披露している。

    ドラゴンクエスト3のあのバグは何故起こったのか?

    (出典 Youtube)


    ドラゴンクエスト3/4のタイトルロゴの秘密

    (出典 Youtube)



    (出典 img-denfaminicogamer.com)


    (出典 img-denfaminicogamer.com)


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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 live ★ :2021/02/07(日) 11:31:29.47 ID:CAP_USER9.net

    1~6位

    (出典 futaman.futabanet.jp)

    7~10位

    (出典 futaman.futabanet.jp)


    攻略に役立つ、役立たないはともかく、ファミコン時代のゲームにはさまざまな“裏技”が存在。
    当時はゲーム雑誌などで明らかになった裏技の話題で連日盛り上がり、実際に試した経験のある方も多いことだろう。

    そこで今回はファミコン世代の人たちに懐かしの「ファミコンの裏技」に関するアンケート調査を実施。
    30代から50代までの男性200名を対象に「今も記憶に残っているファミコンソフトの裏技」をリサーチした。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

    ■ナムコの名作STGの有名な裏技と言えば

     まず第3位(6.5%)の支持を集めたのは、ナムコの名作シューティング『ゼビウス』の「無敵コマンド」。
    かなり難易度の高いシューティングだけに、この裏技のお世話になった人も多かったようだ。

    『ゼビウス』のタイトル画面ではロゴの上部に星のような光が左から右に流れるが、
    この間に2コンのAボタン(もしくはBボタン)を押しながら十字キーの右を9回、上を2回、左を2回、下を9回入力。す
    ると画面右上のあたりに8ケタの「0」が表示されるので一番左の「0」を「1」に変えてからリセットボタンを押し、
    再びゲームを開始すると自機「ソルバルウ」が無敵状態になっているというものだった。

     この裏技を使うと、自機に敵や弾が当たってもヒットした効果音が鳴るだけでミスにはならない。
    この無敵状態のままステージに隠された“ソル”や“スペシャルフラッグ”を探したり、
    壊せるという噂のあった“バキュラ”を破壊しようと試みた人もいるのではないだろうか(実際は破壊不可能だったが……)。

    ■世界で一番有名な隠しコマンド

     第2位(18%)にランクインしたのは、コナミの傑作シューティング『グラディウス』のパワーアップコマンド、通称「コナミコマンド」だ。

     これはゲーム中にポーズをかけ、「上・上・下・下・左・右・左・右・B・A」と入力すると自機ビックバイパーがパワーアップ。
    いきなり「ミサイル・オプション2つ・バリア」を装備した状態からプレイできるという内容だった。

     このコマンドは、ファンの間で“コナミコマンド”の名で親しまれ、他のコナミのゲームでも採用。
    さらに他社のゲームまでもが、このコマンドを用いたほどの知名度を獲得した。
    なおコナミコマンドは「最も良く知られている隠しコマンド」として、ギネス世界記録にも認定されている。

    『グラディウス』は一度ミスして自機が初期状態に戻ると、ステージ途中からの復活が難しいことでも有名。
    ファミコン世代なら、一度くらいはこのコマンドのお世話になった経験があるのでは!?

    ■完全クリアを目指す前のお約束

     第1位(42%)に選ばれたのは、任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』の「無限増殖」の裏技。“無限1UP”とも呼ばれ、
    特定の方法で残機を増やし続けるテクニックだ。

     これがやりやすいのは「ワールド3-1」のゴール直前のあたりに存在する階段状の地形。階段の上からノコノコが降りてくるが、
    このノコノコを踏みつけて止めて、そのまま甲羅の上を連続で踏みつけるように真上にジャンプ。これがうまくいくと、
    連続踏みつけのボーナスでスコアがどんどん加算されていき、最終的に「1UP」が連続するようになる。

     ジャンプをする位置やタイミングがわりとシビアで、途中でジャンプが止まってしまうこともあるが、
    ノコノコがいる限り何度でも再挑戦できる。ちなみに「ワールド3-1」のノコノコだけでなく、「ワールド7-1」のメットでも同様の無限増殖が可能だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e73919cce294dbca576c4b48644889d0b0a60d
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e73919cce294dbca576c4b48644889d0b0a60d?page=2
    https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120171?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=4
    前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612608029/


    【【ゲーム】記憶に残る「ファミコンの裏技」ランキング!伝説の“コナミコマンド”を上回ったのは…!?】の続きを読む


    裏技(うらわざ)とは主にコンピュータゲームにおいて、実行すると特異な現象を引き起こすテクニックのこと。もしくは、あまり知られていないが、知っていると生活上便利な知恵などのこと。 かつてゲーム雑誌には、読者から寄せられた裏技情報を掲載するコーナーがあったが、その呼称は雑誌によって異なる。『ファミ通』
    22キロバイト (3,206 語) - 2020年8月17日 (月) 01:24



    (出典 shop.r10s.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2020/09/03(木) 00:33:50 ID:CAP_USER9.net

    「広辞苑みたいな分厚い裏技特集本が売ってた」
    先日、5ちゃんねるに「インターネットがない時代になぜか全国のみんながゲームの同じ裏技を知っている」というスレッドが立っていた。スレ主はかつて当たり前だったこの事態について「なんでなの?」と疑問を呈している。

    スレッドにはその仕組みについて解説する書き込みが多い。いくつか紹介してみよう。

    「広辞苑みたいな分厚い裏技特集本が売ってた」
    「にいちゃんが見つけて弟が話してクラスのやつが塾かミニバスで話してどんどん伝染する」
    「電話自体はあったわけだし、離れた土地に同年代の従兄弟や親戚が居ればそこでも情報交換はされるしな」

    ネットがなくても裏技が満載された「大技林」などの攻略事典はいくつも出版されていたし、それを買うなり立ち読みなりする子どもは昔は多かった。その情報を同じクラスのみんなに教えるとヒーローにもなれた。

    また、兄弟が仕入れた裏技を弟たちが継承し、それもまた学校で披露してみんなが幸せになることも昔はよくあった。電話は既にどの世帯にもあったので夜に友達に「こういう裏技見つけた!」と自慢したりもできたし。

    インターネットを介して情報を仕入れるという手法自体がまだ存在しなかったとしても、そこまで不自由はなかったと記憶する。

    当時はゲーム雑誌が読み物としても面白かった
    ゲーム雑誌の影響も当時は大きかった。僕はまだ「ファミ通」が「ファミコン通信」という名で売られていた頃から読んでいたけど、暇つぶしで遊んだことのないゲームの裏技ページまで読み耽っていたもんだ。

    それに、コラムも結構読み物として面白いものが多かった。ゲームアイドル何某ちゃんの日記みたいなものも連載されていて、それなりに読み応えもあった。僕みたいなゲーム好きは他にも何人かいたし、昔は兄弟も多い世帯だらけだったので、兄弟が買ってきたゲーム雑誌をボロボロになるまで回し読みする子供も結構いたものである。

    そうやってゲームの裏技についての知識を吸収して、翌日学校で「お前これ知ってるけ?」と自慢する。そういうのが、ゲームキッズたちの一種のコミュニケーションだったんだろう。

    今でもたまにコンビニでファミ通を見かけるが、さすがに買うことはなくなった。大人になると、かさばった雑誌の処分も億劫になっちゃうので……。

    あと、これは私見だけどもゲームの裏技どころか攻略においても、ネットの攻略まとめサイトに頼るより、紙媒体で確認する方が楽しい気がする。なぜかネット経由で仕入れるゲーム情報って凄く味気ない。あれは、なんなんだろう。

    全文はソース元で
    https://article.yahoo.co.jp/detail/7ce31a4f47a13a16e13f1bcb1c9326591caf6d59

    ★1 2020/09/02(水) 20:21:39.43
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599045699/


    【【ゲーム】ネットのない時代、全国のゲーム少年はどうやって裏技情報を共有していたのか】の続きを読む

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