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【ゲーム】カプコン『モンスターハンター フロンティア』のオフライン版や続編には期待しないで。公式が異例の声明
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『モンスターハンター フロンティア』のオフライン版や続編には期待しないで。公式が異例の声明 - AUTOMATON 『モンスターハンター フロンティア』のオフライン版や続編には期待しないで。公式が異例の声明 AUTOMATON (出典:AUTOMATON) |
『モンスターハンター2(ドス)』→『MH2』 『モンスターハンターポータブル 2nd』→『MHP2』 『モンスターハンター フロンティア オンライン』→『MHF』 『モンスターハンターポータブル 2nd G』→『MHP2G』 『モンスターハンター3(トライ)』→『MH3』 『モンスターハンターポータブル 3rd』→『MHP3』 63キロバイト (7,459 語) - 2022年6月24日 (金) 20:48 |
MHF-Z 公式ツイート@MHF_official今回の盛り上がりを受けて
2022/07/05 20:03:28
改めてMHFのオフライン化や続編のご要望の声もいただいていますが
ハンターの皆様に無用なご期待を抱かせないよう、あえて正直にお話させていただきますと、
やはり、MHFが幕を下ろしたことと同じ理由から、そう… https://t.co/ljphXxz0Gh
ゲーマーズROOM@ROOM15923529フロンティアは2007年から2019年まで長期に渡って進化しながら続いた作品なので、思い入れや沢山の思い出がある方が多いでしょうから、ファン心理としてなにか些細なことでも「もしや」という期待が生まれるのも分かる気がします🐹
2022/07/06 20:54:03
そうい… https://t.co/4NInhN5tIP
『モンスターハンター フロンティア』は、MO型のハンティングアクション。『モンスターハンター2(ドス)』をベースとし、『モンスターハンター フロンティア オンライン』として2007年にWindows向けタイトルとしてスタート。ライブサービス型のゲームとして運用が続き、オリジナルの武器やモンスターなどが実装され、コンソール向けの『モンハン』とはまた異なる独自の進化を遂げてきた。2013年には『モンスターハンター フロンティアG』へと、2016年には『モンスターハンター フロンティアZ』へと改題している。
しかしながら、2019年12月にサービスを終了。プロデューサーの宮下輝樹氏は終了理由について、『モンスターハンター2(ドス)』をベースとした仕組みの上で開発を続ける中で、さまざまな制約も発生。そんななかで、データベースサーバーのハードウェア交換やソフトウェアアップデートなどをしてきたが、今後も長期にわたりご満足いただけるサービスの提供が難しいという結論に至ったと説明していた。
一方でコンソール/PC向けの『モンスターハンター』シリーズはその後も展開されてきた。そして時を経て、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』に『モンスターハンター フロンティア』「シーズン2.0 “エスピナス、覚醒”」で実装されたエスピナスが参戦。今はもう会うことができない棘竜に会えるとして、大きな話題を呼んだわけだ。『モンスターハンター フロンティアZ』公式アカウントも、この展開に喜んでいた。
そんななか本日7月5日に、『モンスターハンター フロンティア』公式アカウントは、同作のサービス開始15周年を祝福。元スタッフのデザイナーにイラストを描いてもらったとして、同作の象徴的なモンスターやNPCが載ったかわいらしいイラストを掲示していた。あわせて、思い出やファンアートを募るハッシュタグキャンペーンを開始していた。
一方で、公式アカウントは無用な期待を抱かせたくなかったようだ。もとより記念イラスト投稿では「何かの匂わせ等ではないので、そこは誤解なきよう」とコメントしていたほか、同作のオフライン化や続編の開発は非常に難しいと表明。「MHFが幕を下ろしたことと同じ理由から、そうしたご要望にお応えするのは非常に難しいというのが実情です」と説明している。サービス終了について運営側は前述したように、「長期にわたりご満足いただけるサービスの提供が難しい」と説明していた。その問題は解決していないということだろう。
ファンの期待を打ち砕くメッセージであるが、見方を変えれば、無用な期待を抱かせないという点では誠実さと優しさが垣間見える。『モンスターハンター フロンティア』として新作を出せないからこそ、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』でエスピナスに会いにいってほしいと強調しているのだろう。
いずれにせよ、『モンスターハンター』シリーズは大人気フランチャイズで、今後の展開は続いていく。『モンスターハンター フロンティア』のような体験はできないかもしれないが、今後は同作のエッセンスやモンスターが登場する新作は出ることだろう。そうした時に購入して応援し、喜びの声をカプコンに伝えることが、『モンスターハンター フロンティア』への愛を表明する有効な手段なのかもしれない。
記事本文はこちら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220705-209343/
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【ゲーム】『FF7リメイク』の続編「今年続報をお伝えしたい」エグゼクティブプロデューサー・北瀬佳範氏がコメント!
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『FF7 リメイク』新情報は年内発表か―北瀬氏が「今年続報をお伝えしたい」とコメント! - インサイド 『FF7 リメイク』新情報は年内発表か―北瀬氏が「今年続報をお伝えしたい」とコメント! インサイド (出典:インサイド) |
(出典 Youtube)
北瀬「そしてねぇ、お待たせしている、え~、FF7リメイクの、ま、続報も、ま、今年……多分、出せるんじゃないかと……」
北瀬「今年、あの~、まあ25周年、ね、今始まって、この1年間皆さんと一緒に25周年FF7を盛り上げていきたいと思いますので、え~今年続報をお伝えしたいと思いますので、ぜひ皆さん期待して待ってて下さい」
【ゲーム】ファンの手による“非公式続編”『MOTHER 4』を発表!PC向けにリリース予定。配信時期は未定
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ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 - AUTOMATON ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 AUTOMATON (出典:AUTOMATON) |
MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。 MOTHERシリーズは、『MOTHER』、『MOTHER2 ギーグの逆襲』、『MOTHER3』(以下『1』『2』『3』と表記)の3作と、『1』『2 34キロバイト (4,287 語) - 2021年9月13日 (月) 06:05 |
『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、糸井重里氏は4作目の開発の可能性について「絶対にあり得ない」として、幾度となく否定している(ファミ通.com)。3作目自体が紆余曲折を経て生まれたゲーム。シリーズの4作目はもはや見果てぬ夢なのだ。
そんななか11月29日、ファンの手による非公式続編『MOTHER 4』が発表された。本作は『MOTHER』のアートスタイルやゲームプレイを色濃く引き継いでいる。舞台はアメリカで、4人の少年少女たちが「Rift Shells」と呼ばれる協力なアーティファクトを取り巻く冒険を繰り広げるのだ。『MOTHER』シリーズでお馴染みのHPのドラムカウンター表示システムや、『MOTHER3』で導入されたサウンドバトルシステムなども盛り込まれるとのこと。トレイラーではオリジナルシリーズの雰囲気を、こだわって再現している様子がうかがえる。
実をいえば、『MOTHER 4』の名を冠したファンメイドゲームが登場するのは今回が初めてではない。現在開発中のRPG『Oddity』は、もともと本作と同じく非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたのだ。しかし、任天堂による複数ファンゲームの公開停止措置を鑑みて、措置を受ける前にタイトルを変更。オリジナル作品『Oddity』へと転向した経緯がある。
トレイラーのYouTubeコメント欄には、そうした経緯を踏まえて今回の『MOTHER 4』の今後を懸念する声も見られる。上述の『Oddity』について触れるコメントも散見され、任天堂の対応により公開中止に至らないかと心配するユーザーもいる。一方で『MOTHER 4』開発チームは権利関係について楽観的に見ているようだ。本作公式サイトのFAQページでは、任天堂による公開中止措置の懸念について「まったく心配していない」と豪語。任天堂はリメイク作品か物議を醸すようなゲームだけを対象にしており、『MOTHER 4』はそれらにあたらないと主張している。トレイラーの冒頭でも「『MOTHER 4』は非公式プロジェクトであり、任天堂などとは無関係。任天堂やほぼ日をサポートしてほしい」と呼びかけている。こうした対策も、開発チームの楽観視につながっているのかもしれない。
しかし、開発チームの主張がどうあれ懸念は払拭されない。『MOTHER』シリーズの知財権を保有するのは任天堂であり、その名の使用を許すかどうかは同社の采配次第だからだ。続編としてストレートに『MOTHER 4』の名を冠する本作は、危ない橋を渡っている。本作は、無事にリリースを迎えられるのだろうか。
非公式続編『MOTHER 4』はPC向けにリリース予定。配信時期は未定だ。
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【ゲーム】続編を出してほしいゲーム 3位「カービィのエアライド」2位「アーマード・コア」シリーズ 気になる1位は?
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FIELD』はダンジョンRPGだった。 ^ 新紀元社「幻想目安箱 幻想キャラクターランキング結果発表」『幻想水滸伝 幻想真書 Vol.9 2002夏号』120頁 ^ メディアワークス『電撃PlayStation』Vol.101 ^ 新紀元社『幻想水滸伝 幻想真書』Vol.1 ^ a b c d e 双葉社『幻想水滸伝「大辞典」』336頁 48キロバイト (7,835 語) - 2021年4月27日 (火) 23:40 |
https://www.inside-games.jp/article/2021/11/27/135495.html
とても好きなゲームだったけど、なかなか続編が発表されない。そもそも開発会社が消えてしまった。クリエイターが去ってしまった。といったタイトル、ゲーマーであれば誰しもあるのではないでしょうか?そこで今回は「続編を出してほしいゲームは?」と題してアンケートを実施しました。まずはTOP5をお届け。
5位:『MOTHER』シリーズ
ファミリーコンピュータで産まれた名作RPGシリーズ。糸井重里氏がゲームデザインを手掛け、独特の雰囲気や耳に残る音楽が特徴的です。『MOTHER4』は出ないと明言されつつも、未だに根強い人気を誇ります。
4位:『メタルギア』シリーズ
歴戦の兵士スネークとなって、核兵器メタルギアを破壊するシンプルなアクションながら、「隠れて進む」という新しいジャンルを打ち立てた名作タイトルです。産みの親である小島秀夫監督がKONAMIを去ってしまいましたが、「小島監督の手掛けたメタルギアが見たい」という声が多く見られました。
3位:『カービィのエアライド』
スティックとボタン1つで簡単に爽快なアクションレースを楽しめる『カービィのエアライド』がランクイン。熱中したという声が多く見られ、以前実施した「令和にリメイクしてほしい名作ゲームは?」で1位にも輝きました。
2位:『アーマード・コア』シリーズ
国家による支配体制が崩壊した世界を舞台に、傭兵となってメカを操る3Dロボットアクションゲーム。自分だけの機体をカスタムできる自由度の高さと、硬派な世界観が魅力的です。度々SNSなどで「身体が闘争を求める」という、どんな出来事も本シリーズの新作を求める意思に変えられる集団幻影が見られます。2013年に発売された『ARMORED CORE VERDICT DAY』を最後に音沙汰のない本シリーズですが、再始動を熱望する声は止むことを知りません。
1位:『幻想水滸伝』シリーズ
コナミより販売されていたRPGシリーズ。初代PSからPS2にかけてナンバリングタイトルが発売され人気を博しました。多数の仲間を集めるやりこみ要素や、胸を打つ物語に、続編を熱望する声が多く見られました。本シリーズのスタッフによる精神的続編『百英雄伝』は、2022年発売予定です。
以上の結果となりました。
そのほかのゲーム
ワイルドアームズ
ヴァルキリープロファイル
クロノ・トリガー
がんばれゴエモン
ゼノギアス
ぼくのなつやすみ
ファンタジーライフ
世界樹の迷宮
鬼武者
LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-
黄金の太陽
ブレス オブ ファイア
全文はソースをご覧ください
(出典 www.inside-games.jp)