タグ:三國志
【ゲーム】「三國志」シリーズ35周年記念MMO戦略シミュレーション『三國志 覇道』、事前登録開始!
-
- カテゴリ:
- 最新ゲーム関連ニュース
- ニュース・話題
コーエーテクモホールディングス > コーエーテクモゲームス 株式会社コーエーテクモゲームス(英: KOEI TECMO GAMES CO., LTD.、略称: KTゲームス)は、コーエーテクモホールディングス傘下のパソコンおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト・オンラインゲーム 16キロバイト (1,613 語) - 2020年7月21日 (火) 06:55 |
本作は、「三國志」シリーズ35周年を記念してシブサワ・コウブランドが開発・運営するスマートフォン用MMO戦略シミュレーションゲーム。プレーヤーは君主となり、3D1枚マップで描かれる広大な中国大陸に都市を構え、土地や宝物、名誉などあらゆるものを奪い合いながら中華統一を目指す。
事前登録は、「Google Playストア」や「App Store」、本作の公式サイト、公式Twitterなどで受付。登録件数に応じて、求人(ガチャ)やゲーム内アイテムの購入などに使用できる宝玉、施設建設に必要な資源を得られるアイテムなどがプレゼントされるほか、登録件数が10万人を突破すると、サービス開始後に抽選で「選べる電子マネーギフト」がプレゼントされる。
また、本日8月12日にプロモーション映像が公開された。本PVでは、実機の映像が用いられ、迫力ある攻城戦の模様や、武将たちの魅力が公開されている。
記事本文はこちら
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1270630.html
第2回クローズドβテストは下記日程にて実施予定です。
≪テスト日程≫
・2020年6月25日(木)14:00 ~ 6月29日(月) 13:59
【ゲーム】コーエーの三國志14がライザのアトリエとのコラボを行った結果。。。
-
- カテゴリ:
- 最新ゲーム関連ニュース
- ニュース・話題
硬派な「三国志 14」に「ライザ」と「銀英伝」が出陣! ユニークな能力を遺憾なく発揮するコラボDLCが配信開始 - GAME Watch 硬派な「三国志 14」に「ライザ」と「銀英伝」が出陣! ユニークな能力を遺憾なく発揮するコラボDLCが配信開始 GAME Watch (出典:GAME Watch) |
『三國志14』(さんごくしフォーティーン)は、コーエーテクモゲームスのシブサワ・コウブランドより2020年1月16日に発売された歴史シミュレーションゲーム。『三國志シリーズ』の第14作。対応プラットフォームはPlayStation 4、PC(Steam)。PS4版はPlayStation 5キロバイト (524 語) - 2020年6月7日 (日) 11:55 |
(出典 i.imgur.com)
ライザの魅力95知力85とかちょっと盛りすぎじゃね?
【ゲーム】三國志:“生みの親”シブサワ・コウが語る35周年と“守り続けるもの”
-
- カテゴリ:
- 最新ゲーム関連ニュース
- レトロゲーム
シブサワ・コウ氏も出演するNHKのドキュメンタリー「歴史秘話ヒストリア」が本日放送 - GAME Watch シブサワ・コウ氏も出演するNHKのドキュメンタリー「歴史秘話ヒストリア」が本日放送 GAME Watch (出典:GAME Watch) |
コーエーテクモホールディングス > コーエーテクモゲームス > シブサワ・コウ シブサワ・コウは、日本のコンピュータゲームメーカーのコーエーテクモゲームスのブランド・コーエー(旧・光栄)における『信長の野望』『三國志』各シリーズなど、数々の歴史シミュレーションゲームにクレジットされるプロデューサー。 5キロバイト (655 語) - 2019年11月10日 (日) 08:47 |
2020年01月04日 ゲーム
歴史シミュレーションゲーム「三國志」の“生みの親”のシブサワ・コウさん
(出典 storage.mantan-web.jp)
中国の三国時代を舞台に名将たちの人間ドラマを描いた「三国志」。日本でも昔から親しまれているが、普及のきっかけになったのがコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「三國志」だろう。今年35周年を迎える人気シリーズだが、“生みの親”のシブサワ・コウさんは、守り続けてきたものがあると明*。最新作「三國志14」の発売を前に、シブサワ・コウさんに、「三國志」誕生の裏側や二つの「守り続けてきたもの」を聞いた。
◇
「三國志」は、劉備や曹操、孫権、関羽や張飛といった英傑、武将たちを仲間にしながら天下統一を目指す歴史シミュレーションゲームだ。1985年の第1作発売以来、さまざまな要素を追加しながら新作を発売。1月16日には4年ぶりの新作となる「三國志14」が発売される。
「川中島の合戦」(1981年)、「信長の野望」(1983年制作)といった歴史シミュレーションゲームのヒットを受け、新作ゲームの舞台として採用されたのが中国の三国時代だった。吉川英治の小説や横山光輝のマンガに加え、NHKで放送された「人形劇 三国志」の存在も大きかったと明*。
「『川中島~』は戦い、『信長~』は国盗(と)りがテーマでしたが、『三國志』がテーマにしたのは武将たちが織りなすドラマでした」と明*シブサワさん。「信長の野望」までは配下武将が存在しなかったが、「三國志」では武力や知力などの能力が異なる武将を200人以上収録。「信長の野望」の開発期間は2人で2、3カ月だったが、「三國志」は、武将のステータスから顔のグラフィックまで制作したため、開発時間は1年以上、十数人のスタッフが関わったという。
「信長の野望」と並んで同社の看板タイトルとなった「三國志」だが、「信長の野望」にない「三國志」ならではの特徴について、シブサワさんは「ファンタジー要素」だと語る。「火計」や「計略」といった戦争でのコマンドや、武将の引き抜きや「駆虎呑狼の計」などの策略も「三國志」ならではのギミックだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20200103dog00m200023000c.html