ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:レトロゲーム






    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/04/29(土) 12:09:12.672ID:GkDH/AnUdNIKU
    ロマサガ3

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    1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2023/03/09(木) 08:51:46.25ID:fpWO9Owo9
    先月に掲載した拙稿「レトロゲームを今でもプレイできるのはなぜか 背景にいる凄腕メンテナンス職人の『匠の技』」でも紹介したように、数十年前に発売された古いアーケードゲームが今でもゲームセンターで遊べるのは、古今東西の基板や筐体(きょうたい)の修理、メンテナンスができる熟練の技術者がいるおかげである。

    では、実際にレトロゲームを設置している店舗では、日々どのようなオペレーションをしたうえで収益を上げているのだろうか? 現在では極めて珍しくなった、プライズ(景品)やメダルゲーム、シール機すらも置いていない、「レトロゲームの殿堂」を標榜する埼玉県深谷市のゲームセンター「ビデオゲームミュージアム ロボット深谷店」を取材した。

    (中略)

    現在、同店のレトロゲームコーナーで最も悩ましい問題は、今や貴重品と化したブラウン管モニターの故障だ。篠崎氏によれば「夏と冬の手前、季節の変わり目のタイミングでよく壊れます」という。

    特に致命的となるのが「フライバック」と呼ばれる部品の故障だ。実はフライバックは、もう何年も前から製造業者はゼロ、つまり新品が市場に流通していないため、もし壊れた場合は修理ができず即廃棄となってしまう。

    故障した基板や筐体の修理は、スタッフだけでもある程度は対応できるが、修理できないものは専門の業者に依頼している。今後、もし業者が廃業したり、フライバック以外にも入手できない部品が増えたりした場合は、はたして商売が続けられるのかはまったくの未知数であり「まさに綱渡りですね」(篠崎氏)というのだから、実に気苦労が絶えない仕事だ。

    実は同店では、すでに一部の筐体をブラウン管から市販の液晶テレビに入れ替えている。しかし、せっかく独自の技術でモニターを改造したにもかかわらず「液晶だと、遅延が発生するからやらない」と話す客もいるそうなので実に悩ましい。

    長いので続きはソースで
    Yahoo 3/9(木) 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20230309-00339790

    【【ゲーム】なぜ「レトロゲームの殿堂」は営業を続けられるのか。モニターは廃棄リスクと常に隣り合わせ】の続きを読む


    パックマン (カテゴリ ゲームボーイアドバンス用ソフト)
    パックリモンスターバンダイ・FLシリーズ) 後にナムコから著作権侵害で訴えられる。[要出典]横長画面で、コーヒーブレイクを再現。このゲームでは自機の名が「モンスター」であり、敵キャラは「オバケ」と呼称される。全7面のループ制で、6,7面の「オバケ」の移動速度は「モンスター
    108キロバイト (10,874 語) - 2023年2月10日 (金) 21:35




    1 風吹けば名無し :2023/02/03(金) 19:44:00.77ID:t86F1iJ60
    これナムコに怒られなかったんか……?

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)

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    1 Gecko ★ :2023/02/07(火) 19:19:43.91ID:oIM3sSwG9
    ★「レトロゲーム」の価格高騰、若者・外国人から人気で数万円以上に…投資目的の買い占めも

    1980~90年代に販売された日本のゲーム機やソフトが高騰している。「レトロゲーム」として人気を集め、発売当時は5000円前後だったソフトの価格は、中古市場で数万円以上に跳ね上がるケースが出ている。背景には、子供の頃に夢中で遊んだ外国人やレトロブームで興味を持った若者らの購入増加に加え、投資目的で買い占める動きもあるようだ。

    大阪・日本橋でレトロゲームを専門で扱う「ゲーム探偵団」には、任天堂が1983年に発売した家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」など、かつて人気を集めたゲームソフトやハードウェア1万点近くが並ぶ。

     今月3日、店でソフト数本を購入したクウェートのシステムエンジニア、アブドラ・オスマンさん(41)は「全世代のゲームがここまでそろうのは日本くらい。レトロゲームは、子供の頃を思い出して懐かしくなり、何度遊んでも飽きない」と笑顔を見せる。

     現在、来店客の半数は訪日客といい、同店スタッフの石山公一さん(46)は「外国人に根強い人気があり、今後も買って帰る人は増えるだろう」と期待する。

     店内で目を引くのは、1万円を超える高額商品だ。任天堂の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」やファミコンのソフトには、1万~4万円台の値札が付いているものも多い。ロールプレイングゲーム(RPG)「ゼルダの伝説」や「ドラゴンクエスト」など爆発的にヒットした人気シリーズは現在でも比較的安価だが、限定販売されたソフトなどは、10万円台~数十万円になるケースも珍しくない。

    オークション情報の検索サイトを運営するオークファン(東京)によると、ファミコンソフトの平均落札額は、2020年1月に2328円だったが、今年1月には3969円と7割超も高騰した。

     背景には、近年のレトロブームもあるとみられる。コロナ禍で外出を控え、自宅で過ごす時間が増えたことで、若者の関心を集めたのがレトロゲームの配信動画だった。ネット上では「シンプルだけど攻略が難しい」などの声が上がり、人気が再燃している。(抜粋)

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230207-OYT1T50146/2/

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    1 赤色矮星(東京都) [US] :2022/12/10(土) 23:34:49.76ID:WBLIiIqI0●

    ゲームボーイは価格3倍に レトロブーム、ゲーム機にも

    1990年代ごろに発売されたレトロなゲーム機が中古市場で値上がりしている。機種によっては3年で価格が3倍超になるなど人気が熱を帯びる。
    中高年には青春の思い出とつながる懐かしいゲーム機。若者には新鮮さを感じさせ、最近のレトロブームも追い風になっているようだ。

    ブックオフコーポレーションの「ブックオフスーパーバザー 立川駅北口店」では、新型コロナウイルス禍以降、昔のゲーム機の売れ行きが良くなってきた...

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25A0Q0V21C22A1000000/

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