ゲーマーズROOM

ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    タグ:ストリートファイター




    1 muffin ★ :2023/04/04(火) 14:36:50.02ID:keuJdfSH9
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1490874.html
    2023年4月4日
     
    Legendary Entertainmentは4月3日、カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの実写映画化を発表した。

    これは同社のホームページにて発表されたもの。オンラインマガジン「Deadline.com」の報道を引用する形で、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」の映画化を発表した。製作は映画「ダークナイト」や「DUNE/デューン 砂の惑星」などを手掛けてきたレジェンダリー・ピクチャーズが担当する。

    カプコンとLegendary Entertainmentは独占ライセンスを結び、現在開発中である長編映画などを共同で製作。「ストリートファイター」シリーズは過去にもアニメ映画や実写映画化されているが、今作がどのような作品になるのか期待される。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    【【ゲーム】「ストリートファイター」実写映画化決定!製作は映画「ダークナイト」などを手掛けてきたレジェンダリー・ピクチャーズが担当】の続きを読む


    2018年5月26日に、『ストリートファイター』30周年を記念してタカラトミーからリュウ、ベガ、ケン、春麗をモチーフにした変形フィギュアが発売。タカラトミーの開発チーム内の『ストII』ファンの意見も取り入れて作られており、エネルゴンを求めて『ストリートファイターII』の世界にやってきたトランスフォーマーたちがファイター
    133キロバイト (18,802 語) - 2022年11月5日 (土) 14:33




    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/11/05(土) 22:28:07.101ID:Oeqh2+LI0
    なんか外人はケンのことアメリカ出身だと思ってそう

    【【ゲーム】ストリートファイターのケンって元は日本人なんだよな?】の続きを読む






    1 muffin ★ :[ここ壊れてます] .net
    https://ranking.goo.ne.jp/column/8261/
    2022年08月30日

    セガが1994年11月22日に発売した家庭用ゲーム機「セガサターン」。32ビットのCPUを2機搭載し、従来のゲーム機では不可能だった映像表現を可能にした“次世代ゲーム機”として、数々の名作ゲームを世に送り出しました。
    そこで今回は、セガサターン史上最高傑作だと思うゲームはどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

    1位 サクラ大戦
    2位 ストリートファイターZERO
    3位 バーチャファイター2
    4位 ときめきメモリアル~forever with you~
    5位 新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression

    6位 バーチャファイター
    7位 機動戦士ガンダム ギレンの野望
    7位 サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~
    9位 機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー
    10位 スーパーロボット大戦F

    11位 野々村病院の人々
    12位 ストリートファイターZERO2
    13位 ガーディアンヒーローズ
    13位 セガラリー・チャンピオンシップ
    15位 街 ~運命の交差点~

    15位 下級生
    17位 真・女神転生 デビルサマナー
    18位 魔法騎士レイアース
    19位 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
    20位 ガングリフォン ~ザ ユーラシアンコンフリクト~

    1位は『サクラ大戦』

    1996年にセガサターンオリジナルソフトとして発売された。架空の「太正時代」を舞台に帝都・東京を守る秘密組織「帝国華撃団」の活躍を描き、アニメーション演出や独自のゲームシステムで人気となった。広井王子やあかほりさとる、藤島康介など、各界の人気クリエーターが参加して発売当時話題となったアドベンチャーゲーム。


    (出典 i.imgur.com)

    【【ゲーム】『セガサターン』史上最高傑作だと思う作品ランキング 3位「バーチャファイター2」、2位「ストリートファイターZERO」1位は?】の続きを読む


    ストリーはいらなかったから」だとしている。『II』の劇場アニメ化の際にも「ストリーに凝るなら、それより『ストリートファイト』という表現をしてほしい。なぜならストIIの登場キャラクターの接点は『ストリートファイト』というもののみだから」と説明している。 『ストリートファイターII' TURBO』(以下『II'
    163キロバイト (24,551 語) - 2022年4月13日 (水) 11:57
    カプコンは5月11日、2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の連結業績を発表。このなかで同社は、米国の連結子会社であるカプコンU.S.A.が運営する事業の一部を、2021年4月1日に譲り受けていたことを報告した。明確に言及はされていないが、『ストリートファイター』シリーズの権利を、日本で管理するかたちに変更したものと考えられる。

    『ストリートファイター』シリーズは日本で生まれた作品だが、ある時からその知的財産権がカプコンU.S.A.に移されたものとされている。カプコンから正式に発表されてはいないようだが、同シリーズのキャラクターデザイナーを務めた“あきまん”こと安田朗氏が2004年11月に、「カプコンはストリートファイターの権利をカプコンU.S.Aに売っちゃったらしいから、これから画集とかだすのも難しくなるね」と自身のブログにコメントしたことで、ファンのあいだに広く知れ渡った(現在は削除済み・アーカイブ)。実際、多くのシリーズ作品では「©CAPCOM U.S.A., INC.」との権利表記が確認できる。

    今回カプコンは決算短信にて、先述したカプコンU.S.A.からの事業譲渡について報告した。譲り受けた事業の内容としては、「カプコンU.S.A.,INC.のゲームコンテンツ事業と商品化権事業」と記載。金銭を対価として譲受されたそうだが、金額は明かされていない。

    カプコンは、上述の両事業を日本の同社に集約し、一元的なコンテンツ管理体制を構築することを目的にしたものだとコメント。また、同社の“ワンコンテンツ・マルチユース戦略”の一層の展開を図り、さらなる収益拡大とブランド価値向上の実現を目指していくとした。

    カプコンU.S.A.がゲームコンテンツ事業と商品化権事業を手放したという点や、カプコンが一元的なコンテンツ管理体制の構築をおこなうとしている点から、今回の事業譲渡には『ストリートファイター』シリーズの権利も含まれる可能性がありそうだ。もちろん明言されたわけではないため断定はできない。

    ただ、『ストリートファイターV』向けトレイラーに記された権利表記を確認してみると、最初の発表時からずっと「©CAPCOM U.S.A., INC.」とされていたが、2021年8月に公開された「オロVSあきら スペシャルマッチトレーラー」を境に「©CAPCOM CO., LTD(日本カプコン)」に変更されている。また最新作である『ストリートファイター6』の権利表記も「©CAPCOM CO., LTD」となっている。このことから、昨年4月をもって『ストリートファイター』シリーズの権利も日本に戻されたという見方は妥当だろう。これまで海外主導でおこなわれることもあった同シリーズの関連ゲームやコンテンツは、今後は日本主導で展開されていくことになりそうだ。

    記事本文はこちら
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220512-202148/

    【【ゲーム】カプコン、カプコンUSAのゲームコンテンツ事業などを譲受。ストリートファイターシリーズの関連ゲームやコンテンツは、今後は日本主導で展開されていくことになりそう】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/05/11(水) 01:04:38.81

    ももち浜調剤薬局は、
    「ストリートファイター」シリーズのキャラクター
    「春麗」が表紙となった「おくすり手帳」を配布している。

    (出典 i.imgur.com)



    配布されているのは、
    イラストレーターのあきまん氏が描き下ろした
    春麗が表紙となったおくすり手帳。

    福岡のももち浜調剤薬局、
    ちるだ薬局、星風薬局にて配布されているもので、
    店頭に処方箋を持参して薬が調剤される際、
    希望すれば無料で受け取ることができる。

    扱いは一般のおくすり手帳と同じとなり、
    販売や処方箋送付による受付は行なっていない。

    ももち浜調剤薬局によれば、
    「春麗」のおくすり手帳は、
    コロナ禍において世の中を支えている20~50代の人たちを
    少しでも元気づけるため制作したものという。

    薬局側があきまん氏に直接依頼し、
    その後カプコンの正式ライセンスを受けて実現に至った。
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1407590.html


    【【ゲーム】ストリートファイターシリーズ『春麗(チュンリー)』が表紙の『おくすり手帳』を、ももち薬局で配布中!カプコンの正式ライセンスを受けて実現】の続きを読む

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