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    タグ:アーケードスタジアム


     カプコンは、プレイステーション 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC用ソフト「カプコンアーケード 2ndスタジアム」を発売する。発売日および価格は未定。

     「カプコンアーケードスタジアム」は、カプコンのアーケードゲームを多数収録したタイトルとして2021年2月に発売された。そんな本シリーズのプロジェクト第2弾となる「カプコンアーケード 2ndスタジアム」のリリースが決定。今回も第1弾と同様に名作アーケード作品が総勢32タイトルを収録する予定となっている。ダウンロードは無料で、ダウンロードコンテンツとしてアーケード作品を購入する形式での販売となる。

     今回の発表にあわせ2タイトルの情報が公開。本体をダウンロードすることで「ソンソン」が無料でついてくるほか、6月24日発売の「カプコン ファイティング コレクション」の予約・早期購入特典として「カプコンアーケード 2ndスタジアム」でプレイできる「ワンダー3」が付属する。なお、「ワンダー3」は、単品で購入することもできる。その他収録タイトルに関しては後日発表となる。

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    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1402091.html

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    カプコンアーケードスタジアム』(Capcom Arcade Stadium)はカプコンより配信されているゲームソフト。 2021年2月18日にNintendo Switchにて配信が開始され、PlayStation 4、Xbox One、PC版も同年5月25日配信された。 カプコンが1984年 -
    5キロバイト (461 語) - 2021年11月15日 (月) 03:02


    カプコンの『カプコンアーケードスタジアム(Capcom Arcade Stadium)』のSteam版にて、11月30日になって突然プレイヤー数が急増しているようだ。本稿執筆時点での同時接続プレイヤー数は約48万8000人にのぼり、これはSteam全体でも3位に位置する。ただ、本当に“プレイヤー”が殺到しているのかというと、どうも疑わしい状況である。

    『カプコンアーケードスタジアム』は、カプコンの名作の数々を、巻き戻し機能やどこでもセーブなどの新要素とともに楽しめる作品だ。本体は無料で配信されており、『1943 – ミッドウェイ海戦 -』を同梱。そして、DLC購入しタイトルを追加していく形式となっている。DLCには、『魔界村』や『天地を喰らう』『ストリートファイターII』『プロギアの嵐』など計32タイトルを用意。テーマ毎に分けたバンドルセットも販売されている。

    本作は今年2月にNintendo Switch版が先行して配信され、その後5月にPC(Steam)およびPS4/Xbox One版もリリースされた。ローチ以降のSteam版の同時接続プレイヤー数を見てみると、配信日には600人を超えたが、その後じわじわと減少し、この5か月ほどは二桁で推移していた。率直に言って、あまりプレイされていない状況である。しかし、11月30日になって突然プレイヤー数が上昇し始める。

    Steam版の同時接続プレイヤー数は、瞬く間に1万人を超え、日本時間の11月30日午後4時には10万人を突破。それ以降もプレイヤー数上昇の勢いは止まらず、午後11時過ぎ時には50万人弱に至った。先述したようにSteamの全タイトル中3位に位置する数字であり、『Apex Legends』や『PUBG』をも上回る。ただ、なぜ突然これほどまでにプレイヤー数が増加しているのか、理由がはっきりしない。

    本作は無料で『1943』をプレイできるというのは魅力であるが、これはローンチ時から変わらない。また、ちょうどブラックフライデーセールとしてDLCバンドルが割安になっているが、セール開始は11月25日でありややギャップがある。SNS上では、こうした本作のトピックについて特に盛り上がっている様子はなく、またTwitchでの本作の視聴者数も特に増えておらず、ゲーマーが一挙に殺到する理由は見当たらない。


    有力な可能性としては、Botの存在が挙げられそうだ。Steam向けゲームの非公式データベースSteamDBの管理者であるPavel Djundik氏は、Steamのトレーディングカードを入手するためのBotの活動により、『カプコンアーケードスタジアム』の同時接続プレイヤー数が急増していると指摘している。

    トレーディングカードとはSteamのシステム側に用意された機能で、対応ゲームをプレイしたり、コミュニティ内でトレードしたりして入手できる。こうしたトレーディングカードを手軽に収集するために、実際にはゲームをプレイしていないにもかかわらず、プレイ中であるかのように装うBotが作成・配布されているのだ。

    なぜトレーディングカードを集めるのかというと、もちろんコレクション目的の人もいるだろうが、コミュニティマーケットにて売買できるという理由もある。本作の場合、トレーディングカード1点あたり数円から10円程度で取引されており、本体は無料でダウンロードできるため売り上げはそのまま利益となる。Bot使用者が複数アカウントでトレーディングカードをかき集め、売却できればそれなりの金額になるだろう。

    ローンチから6か月経ったいま、なぜ突然本作がトレーディングカード収集のターゲットになったのかは不明。Botの使用を裏付ける情報も、今のところこれといってない。しいていうならば、何かのきっかけでBot使用者の目に留まり、そのアクセスによって同時接続プレイヤー数が上昇していると考えるのが“それらしく”はある。Steamコミュニティのユーザーもこの同時接続プレイヤー数の爆増には首を傾げており、謎が謎を呼んでいる。

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    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211130-184133/

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    プロギアの嵐』(プロギアのあらし)は2001年にケイブにより開発され、カプコンから発売されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム(弾幕系)。ケイブ初横スクロールシューティングでもある。日本国外版タイトルはProgear。 風力を生かした永久機関「プロギア
    18キロバイト (2,771 語) - 2020年12月11日 (金) 08:10



    (出典 game.watch.impress.co.jp)



    1 名無しさん必死だな :2021/01/15(金) 20:23:18.47 ID:n+g+EbfE0.net

     カプコンは、2月に配信を予定しているNintendo Switch用アーケードゲーム「カプコンアーケードスタジアム」において、収録タイトルの1つである「プロギアの嵐」を紹介する映像を、公式Twitterにて、1月15日に公開した。

     「カプコンアーケードスタジアム」は、カプコンの名作アーケードゲーム総勢32タイトルが遊べる作品。1984年より2001年に至るまでの名作を中心に、家庭版に初移植となる作品も取り揃えている。

     今回紹介された「プロギアの嵐」は、2001年稼働の横スクロール弾幕シューティングゲーム。スチームパンク系の世界を舞台に、フライヤーモードとガンナーモードの2つを使い分け、全5ステージのクリアを目指す。ゲーム開始時に表示される「大人達はみんな*だ。大切なものを守るために、今度は僕たちが立ち上がる番だ!」という名言でも知られている。


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    (出典 game.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1300546.html


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