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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:レトロゲーム > 懐かしの話題



    (出典 www.inside-games.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2021/05/20(木) 17:27:34.79

    ゲーム機「最後のソフト」に感じる寂寞…

    一体、ファミリーコンピュータの最後のソフトは何だったのでしょうか。

    「PlayStation5」の登場でますますの盛り上がりを見せるゲーム業界ですが、次世代ゲーム機の登場はそれすなわちひとつ前のハードが過去のものになることを意味します。ハードが過去のものになるということは“ラストサムライ”となるソフトも存在します。そこでこの記事では21世紀前後、時代を築いたきた代表的な家庭用ゲーム機の “ラストサムライ”ソフトをご紹介します。

    ●ファミリーコンピュータは『高橋名人の冒険島IV』

     ファミコンのラストサムライは『高橋名人の冒険島IV』(ハドソン)です。発売されたのは1994年6月24日。ファミコンが1983年7月15日に発売されたので実に10年以上経過してのリリースとなりました。なお1990年にはすでにスーパーファミコン(以下、スーファミ)が発売されており、また1992年には同シリーズの続編である『高橋名人の大冒険島』がスーファミ用ソフトとしてリリースされてたのです。時代と逆行するかのようなファミコン用ソフトの発売は当時のゲームファンの度肝を抜きました。

     とはいえファミコンの伝道師である高橋名人の名を冠したゲームがファミコンの最後を飾ったことは美しさすら感じます。

    ●スーパーファミコンは『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』

     1990年に発売されたスーパーファミコンの最後のソフトは公式ライセンスを受けたものだと『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』です。ハル研究所が手がけたSFアドベンチャーゲームで、元々はファミコン用にリリースされたものでしたが、容量の都合でカットされたグラフィックやシナリオなどが追加され2000年11月29日に発売されました。こちらはニンテンドウパワー書き替え専用のソフトであり、非常に高い評価を獲得していますが、あくまでもコアなファンに向けてのものでした。

     こうして21世紀を待たずしてスーファミの歴史もひっそりと幕をおろしたのです。

    ●NINTENDO64最後のソフトは『ボンバーマン64』

     スーファミ最後のソフトは2000年でしたが、その翌年2001年12月20日、何と次世代機NINTENDO64(以下、ロクヨン)が早くも新作リリースに終止符を打つことになります。最後のソフトは『ボンバーマン64』(ハドソン)というこれまでリリースされたボンバーマンシリーズをオムニバス形式で楽しめるソフトでしたがセールス面では苦戦したようで、認知度は海外で『Bomberman 64』といえばヒット作『爆ボンバーマン』を指すこととなります。

     スーファミの次世代機として1996年6月23日に鮮烈なデビューを飾り、数多くのヒット作を世に送り出したロクヨンでしたが、その栄華の期間は5年と意外にも短いものだったのです。

    ●PlayStationは『BLACK/MATRIX OO』

     PlayStation(以下、プレステ)本体が発売されたのは1994年12月3日です。(前述のファミコン最後のソフト『高橋名人の冒険島IV』が発売された年でもありました。)それから約10年後の2004年5月13日にプレステ最後のソフト『BLACK/MATRIX OO』(*マトリクス ダブルオー)が発売されます。こちらはゲームボーイアドバンス用にリリースされた『*マトリクス ゼロ』のリメイク版です。最盛期を過ぎていたプレステですがPlayStation2でもプレイ可能だったため、他ハードの最後のソフトと比べ市場流通量も多く、またクオリティの面でも高い評価を得たソフトです。

     そうした意味では、プレステというゲーム機は、先述のハードたちと比べ多くの人たちに看取られながら幸せな最後を迎えることができたゲーム機だったと言えるかもしれません。

     ここまで21世紀前後の代表的な家庭用ゲーム機の “ラストサムライ”ソフトを見てきました。概ねしてそのハードの最後のソフトが発売される頃には、少年少女たちは次世代ゲーム機に飛びついており、“過去”となったハードは忘れ去られる運命にありました。晩年の銀幕スターのような寂寥(せきりょう)がそこにはあります。

     そんな中、1988年に発売され1996年に新作ソフトのリリースが終了したはずの「メガドライブ」から2020年、 “新作ソフト『マッドストーカー フルメタルフォース』が(非公認ライセンスながら)発表され、話題を集めました。こちらは本来、1990年代にリリース予定だったものでしたが、諸般の事情で頓挫していましたが当時の開発スタッフが集結し、実現に至ったもの。

     プレイヤーの思い出がある限りゲーム機は不滅なのです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9950fe706cf67544fc4712e39ddeda2f25949b9


    【【ゲーム】FC、スーファミ、64、PS…時代を築いたきた代表的な家庭用ゲーム機の “ラストサムライ”ソフト達】の続きを読む


    おおのじゅんじ 角川書店 2020年- 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 ゲーム(SFC) バンダイ 1991年 漫画 岩村俊哉講談社 1991年 / 講談社(「ガンダムマガジン名作集」に収録) 2006年 機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス 漫画 長谷川裕一 学習研究社(ノーラコミックス)
    63キロバイト (8,787 語) - 2021年5月20日 (木) 03:50



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/05/20(木) 14:04:09.091

    頼むガンダムのゲームで遊びたい


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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 風吹けば名無し :2021/05/18(火) 17:29:57.47 ID:TzyXQQuid.net

    GTASA


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    くにおくんシリーズは、テクノスジャパンから発売されたコンピューターゲームシリーズのタイトル。正義の不良・くにおが主人公である。 正義の不良(いわゆる熱血硬派)が、悪人を退治するケンカアクションゲームとして1986年登場した。くにおくんシリーズの特徴として独自の設定を持ち、超人的な運動能力を持つ高校
    195キロバイト (32,613 語) - 2021年3月31日 (水) 11:40



    (出典 ddnavi.com)

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    1 首都圏の虎 ★ :2021/05/18(火) 08:56:29.35

    (略)

    ■気分は大乱闘!ハチャメチャな運動会で大騒ぎ
     まず全体の15.0%の人から選ばれて第3位になったのは、ファミコンではシリーズ5作目となる『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』だ。1990年にファミコン用ソフトとして発売され、当時では珍しいパーティゲームとして人気が爆発した。何度もリメイク・移植されており、現在もファミリーコンピュータNintendo Switch Onlineでプレイ可能となっている。

    『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』は、高校対抗の運動会として「クロスカントリー」「障害部屋競争」「棒の上の玉割り競技」「勝ち抜き格闘大会」の4つの種目で競い、総合優勝を目指すゲームだ。不良がたくさん登場する運動会なので、もちろんまっとうなルールではない。殴る、蹴るは当然、落ちているメリケンサックや鉄アレイなどの武器を使うのが当たりまえのトンデモ運動会だ。

     最大4人で遊べるファミコンゲームは珍しく、ファミコン用のマルチタップを持つ友だちの家に放課後集まったという人も多いだろう。今のゲームと比較してもアクションがシンプルで、難しく考えなくても爽快感を得られるゲームだった。スマブラに通じるゲーム性で、それぞれのキャラクターが持つ必殺技を決めたときはとてもスッキリした。

     今回のアンケートでも「4人で集まるのが楽しかった」という人のコメントが多く、「対戦がとにかく盛り上がる。友だちの家でいつもやってました」、「このソフトを持ってる子は人気ものだった」といった声が寄せられた。

    ■正義の不良が親友のために戦うアクションゲーム
     続く第2位(21.0%)は、『熱血硬派くにおくん』だ。『くにおくんシリーズ』の第1作で、もともとは1986年に稼働したアーケードゲーム。翌年1987年にファミコンへ移植された。多くのハードで移植、配信されるほど根強い人気がある。

     基本的には、主人公である不良の「くにお」が親友の「ひろし」を助けるために街中で大暴れするストーリー。全4ステージで構成され、くにお1人に対して複数の敵が襲いかかる1対多の格闘アクションゲームである。くにおは体力ゲージと残機が用意され、各ステージにあるリングアウトや乗り物などのギミックを駆使して戦う。のちのシリーズの3頭身になったキャラではなく、本作ではリアルなくにおくんを操作するのが特徴で、4つのステージに待ち構える「りき」「しんじ」「みすず」「さぶ」といったボスを撃破していく。

     くにおができる行動はパンチやキック、投げ、つかみ技などの体術ばかり。一方で敵はバイクで突撃してきたり、木刀を持っていたりする。さらに最終ステージにいたってはザコ敵がドスを持っているうえ、ボスの「さぶ」は拳銃を撃ってくる。当然それらの攻撃を受ければ、体力ゲージにかかわらず1ミスとなった。最後まで素手で戦うくにおの潔さと強さが印象深いゲームだった。

     今回寄せられた票ではアクションゲームとしての完成度の高さについてのコメントも集まっており、「アクションゲームとしてよくできてました」、「3面のボス・みすずが強かった。各面のボスが特徴あって面白かった」といったファンそれぞれの思い出深い声があった。

    ■K.O.されるまでアウトにならない!戦うドッジボール
     そして22.5%の人から支持され第1位となったのは、『熱血高校ドッジボール部』だ。1987年に発表されたアーケードゲームで、1988年にファミコンで発売されたシリーズ第2作目。次世代機のバーチャルコンソールでも配信されるほどの人気で、『くにおくんシリーズ』と言えば本作を挙げる人も多いだろう。

     タイトル通りドッジボールのゲームだが、同シリーズらしく、なんでもありの試合だ。ゲームモードは1人専用モードと2人対戦モード、1人から4人で遊べる「クラブ活動」モードがある。1人モードは「いぎりす」や「いんど」や「あいすらんど」といった世界各国のチームと戦い、国によってはコートにギミックがあってより楽しめる内容だった。


    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d32297d90f59a436874b0728ae5814c4c2a19344

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    1位から8位
    https://futaman.futabanet.jp/articles/photo/120547?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink


    【【ゲーム】ドッジボール? 大運動会? 一番好きだったファミコン「くにおくん」ランキング】の続きを読む


    ゲーム&ウオッチでも同名のゲームが1988年に発売された。日本版は非売品として作られた。 社会現象ともいえる空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲーム、ひいては家庭用ゲームの認知度を高めるのに最も貢献したソフトといわれている。シリーズ化され数多くの続編が出ており、シリーズ以外にも多くの追
    70キロバイト (8,718 語) - 2021年5月3日 (月) 09:13



    (出典 www.inside-games.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/05/13(木) 22:07:14.525

    と思う?

    俺はマリオブラザーズでは無いと思う


    【【ゲーム】『スーパーマリオブラザーズ』が世に出る前まで一番売れてたファミコンカセットってな~んだ】の続きを読む

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