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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: レトロゲーム


    レリクス 暗黒要塞』(レリクス あんこくようさい)は、1987年4月10日に日本のボーステックから発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションアドベンチャーゲーム。 主人公の「魂」を操作し、暗黒要塞の最上階に潜むヘルを倒して輝きの王女を救出する事を目的としている。同社のPC用ソフ
    15キロバイト (1,823 語) - 2020年9月5日 (土) 04:42



    (出典 pbs.twimg.com)


    『レリクス 暗黒要塞』(レリクス あんこくようさい)は、1987年4月10日に日本のボーステックから発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションアドベンチャーゲーム。

    主人公の「魂」を操作し、暗黒要塞の最上階に潜むヘルを倒して輝きの王女を救出する事を目的としている。同社のPC用ソフト『レリクス』(1986年)をモチーフとしながらも、家庭用ゲーム機への移植の際に大幅にアレンジされているが、乗り移り等のテイストは残されている。発売時には、取扱説明書の他にモンスターマニュアルも付属していた。

    後に改良を加えて復刻されたWindows版が 『RELICS ANTHOLOGY』(2002年)に収録された後、2007年および2010年にプロジェクトEGGにて(登録会員のみながら)無料配信された。

    雑誌媒体などにおいては、ディスクのロード回数の多さなどから否定的に評価される事が多かった。

    Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9_%E6%9A%97%E9%BB%92%E8%A6%81%E5%A1%9E
    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/24(火) 21:07:44 ID:oeeegRO2.net

    アレはやはりクソゲー決定ですか?
    だれかクリアしました?


    【【ゲーム】『レリクス暗黒要塞』1987年ボーステックから発売されたファミコンディスクシステム用アクションアドベンチャーゲーム!ロードに関する否定的な意見が多かった作品】の続きを読む


    ディスクシステム (Disk System) ファミリーコンピュータ ディスクシステム - 任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」用の周辺機器。本機専用のディスクディア「ディスクカード」を用いる。 ディスクシステム (コンピュータ) - コンピュータにおいてデータの記憶や蓄積のためハードディス
    656バイト (58 語) - 2014年9月19日 (金) 22:36



    (出典 retro-gamer.jp)



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/04/25(日) 11:44:14.22 ID:orhRDbDR0.net BE:348674585-2BP(1000)


    (出典 img.5ch.net)

    ディスクシステムとは

    https://www.nintendo.co.jp/nom/0408/what/disksystem.jpg

    ファミリーコンピュータ(ファミコン)が誕生したのが1983年。
    日本中に一大ムーブメントを巻き起こし、ゲームが新たなエンターテインメントとして定着しつつあった1986年2月21日、
    その遊びを拡張するための周辺機器として『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』が登場しました。

    当時ROMカセットしかなかったソフト媒体に、"クイックディスク"を基にしたディスクを起用。
    それまでのファミコンの概念に、新風を吹き込んだのでした。

    ディスクシステムには大きな特徴が3つあります。

    1.ROMカセットを上回る大容量
    2.価格を安価に抑えられる
    3.データのセーブ、保存ができる

    ディスクシステムは当時の価格で15,000円。決して安いとは言えないものでしたが、
    400万台以上というセールスを記録。ハードの周辺機器として大きな成功を収めることとなります。

    https://www.nintendo.co.jp/nom/0408/what/


    【【ゲーム】昔のキッズ「ディスクシステムすげえええええ!!」 →これマジ?どのくらい流行ったの?】の続きを読む


    アクトレイザー』 (ActRaiser) は、1990年12月16日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム。 主人公である神を操作し、魔王サタンを倒して地上の人々を救出する事を目的としている。横スクロールのアクションパートと「クリエイションモード」という名
    46キロバイト (5,833 語) - 2021年2月7日 (日) 17:42



    (出典 www.famitsu.com)


    『アクトレイザー』 (ActRaiser) は、1990年12月16日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム。

    主人公である神を操作し、魔王サタンを倒して地上の人々を救出する事を目的としている。横スクロールのアクションパートと「クリエイションモード」という名のシミュレーションゲームパートが存在する事を特徴としている。

    開発はクインテットが担当。本作は日本ファルコムのパソコン用ゲームソフト『イースI』(1987年)、『イースII』(1988年)を手掛けた主要スタッフが中心となって制作された。ディレクターおよびプログラマーは橋本昌哉、シナリオは宮崎友好、音楽は古代祐三が担当、プロデューサーは後に『ソウルブレイダー』(1992年)を手掛けた曽根康征、グラフィック・デザイナーは古代祐三の実妹である古代彩乃や後にPlayStation用ソフト『東京魔人學園剣風帖』(1998年)やPlayStation 2用ソフト『九龍妖魔學園紀』(2004年)を手掛けた今井秋芳が担当している。

    2003年11月からは携帯電話アプリ版も配信された他、2007年3月20日から2019年1月31日までWiiのバーチャルコンソールでも配信されていた。Wiiディスクに先駆けてスクウェア・エニックスがWiiに参入をした。
    バーチャルコンソール独自の機能として、中断時の状態を保存できる。なお、バーチャルコンソールで旧エニックスのゲームが配信された唯一の作品でもある。関連商品としてサントラが2種、攻略本(チャレンジブック)が1冊、漫画作品が全3巻出されている。

    本体発売後1ヶ月以内にリリースされた、SFC最初期のソフトの1つである。また、SFCでは初めて8メガビットの大容量ロムカセットを採用したソフトでもある。エニックスとしては初のSFC用ソフトである。

    アクションゲームに分類されるが、横スクロールアクションパートとクリエイションモードと呼ばれるライフスケープ形式のシミュレーションゲームパートに分かれており、厳密にはアクションシミュレーションといえる。
    当時としては、アクションとシミュレーションの融合は珍しかった。宮崎友好によると、星の一生を描くRPGとして70%くらいまで制作が進んでいたところを大幅に路線変更して完成したとのこと。

    癖のあるアクション、ダメージ判定のシビアさや被ダメージ時の無敵時間の短さなどから、SFC作品の中でも高難易度ゲームで知られる

    Wikipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC
    1 既にその名前は使われています :2021/04/11(日) 11:43:26.52

    リメイクしてほしい


    【【ゲーム】『アクトレイザー』1990年エニックスから発売!イースⅠ、Ⅱを手掛けたスタッフを中心に制作されたスーパーファミコン用横スクロールアクション シミュレーションゲーム!】の続きを読む


    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では中華民国(台湾)・香港でも一部を現地仕様に合わせた上で発売された。一方で北米のアメリカ合衆国及
    118キロバイト (15,302 語) - 2021年5月1日 (土) 07:36



    (出典 image.itmedia.co.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2021/05/02(日) 07:31:40.13

    記憶が薄れていく前に…「ファミコンあるある」を令和に語り継ぐ!

    今やファミコンが博物館に展示される時代です。

     滋賀県にある歴史文化博物館が“歴史資料”として「ファミコン」「スーパーファミコン」を展示し、大きな話題を集めました。「ファミコン」を始めとするゲーム機はすでに庶民の生活を支えた史料的価値を帯び始めているのです。そこで本稿では数ある「ファミコンあるある」(スーファミを含む)のなかから令和に語り継ぎたいものを「あるある遺産」として選出。あるあるだって、経過すればそれはれっきとした*史料になるのです。

    ●「カセットフーフー」からの「ツバが飛ぶからやめろ」論争
     
     ゲームカセットにホコリがたまらないように接続溝に「フー」と息を吹きかるカセットフーフー行為が半ば民間療法のように広く行われていました。また、それに対し「ツバが飛ぶからやめろ」と訳知り顔の友人から妙な牽制をされることもしょっちゅうでした。(実際のところサビの原因となるためNG行為だったようです)

    ●ゲームする前はメモ用紙と鉛筆が必須!

     今やオートセーブが当たり前となりましたが、当時は中断するためにはパスワードをメモすることが必須。もちろん携帯のカメラなどありませんので慎重に手書きするのが常識。ところがアルファベットや数字を1か所、間違えただけでコンティニュー不可になるので、当時の小学生が最も集中力を発揮していた瞬間だったと言えるでしょう。

    ●カセットに名前をデカデカとマジックで書く

     人に貸し借りされることも多かったファミコンカセット。マンガやレコードには書かずとも、ファミコンカセットには「ひろき」「けんた」と名前を書く習慣が一般化しました。ソフトにセーブデータが一緒に入っていた時代ならではの現象です。

    ●「赤白黄色」が断線を起こしたとき、絶妙な角度で固定して持ちこたえる

     ACアダプターに比べて名称が分からないあの三色端子の断線もしょっちゅうでした。ファミコンをいちいち片付けるようしつけられ、無理やり折りたたむ機会が多かったのも一因でしょう。断線した場合、下に何かを噛ませ角度をつけてなんとか持ちこたえていました。ちなみにRCA端子といいます。

    ●こするタイプの連打を覚えて…爪がはがれる

     連打が必要な場面において、ボタンを親指と人差し指の先でこするように押す方法が編み出されると、連打力は格段に上昇。その代償として、爪がめくれたり、皮が剥けたりと、勲章にもならないミニマムなケガをよく負いました。

    ●2コンのマイクの活かし方を僕たちはまだ知らない

     こちらはファミコン限定ですが、2コンにはマイク機能が搭載されていました。とはいえ実際にこのマイクを活かせるソフトは極端に少なく(『バンゲリングベイ』など)子供たちの想い出にほとんど寄与することもないままその役目を終えました。

    ●掃除機という死神

     あの頃、掃除機は死神でした。ファミコン本体が異様に振動に弱く、また子供部屋ではなく、リビングにファミコンが置かれており、掃除機の多くが有線で可動域が狭かった、この三つの要因によって昭和から平成にかけて数多くの悲劇が生まれました。

    ●「X」ボタンの不遇ぶり

     ファミコンの2コンマイクほどではありませんがスーパーファミコンの「X」ボタンもなかなか活躍の場を与えられず、不遇の青として佇んでいました。格ゲーやシューティングゲームなどでは一定の仕事を与えられていましたが、他のジャンルとなるとなかなかどうして、暇を持て余すことも多かったです。

    ●「セーブ」という概念を必死に説明

     学校から帰宅後にゲームを開始すると、夕ご飯どきにセーブポイントまでたどり着けないこともしばしば。結果、「ご飯!」の催促に対し「セーブがいかに大切か」を力説する必要がありました。説得に失敗した場合、待ち受けるのは無慈悲な強制終了です。

    ●「セーブ」のタイミングを家族が覚えて先手を打たれる

     運よく「セーブ」の重要性を家族が理解してくれたからといって安心できません。逆にBGMや画面で「セーブポイントにいるらしい」ことがバレると「セーブして終わりなさい」と、先手を打たれてしまうこともありました。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/afb89f9c0138df4808d0ac646a2b30dae738cbec

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    ★1 2021/05/01(土) 09:43:51.59
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619829831/


    【【ゲーム】懐かしの“ファミコンあるある遺産“10選 「カセットに息フー」「マジックで名前」】の続きを読む


    スーファミターボ(SUFAMI TURBO)は、1996年6月28日にバンダイから発売されたスーーファミコン用周辺機器。スーファミターボ専用に用意された小型ゲームカセットをスーーファミコン本体に接続するためのアダプタである。 スーーファミコンソフトは大容量化により価格高騰が進み、1995年ごろ
    4キロバイト (649 語) - 2020年10月10日 (土) 07:05



    (出典 shop.r10s.jp)


    スーファミターボ(SUFAMI TURBO)は、1996年6月28日にバンダイから発売されたスーパーファミコン用周辺機器。スーファミターボ専用に用意された小型ゲームカセットをスーパーファミコン本体に接続するためのアダプタである。

    概要
    スーパーファミコンソフトは大容量化により価格高騰が進み、1995年ごろから定価を1万円前後とするソフトで占められた。スーファミターボはこれを打開し、安価にゲームを供給するという目的で開発、発売された機器である。

    スーファミターボは以下のような特徴を持ち、バンダイはこれから得られる利点を強調していた。

    基本となるゲームプログラムや文字フォントをスーファミターボ本体に格納 - 開発期間の短縮化、データ容量の節約
    2つのカセット差込口 - 2つのカセット間でマップなどのデータを持ち寄って対戦をしたり、勝敗成績などといったデータの交換ができる他、RPGなどでは一方の差込口にゲームのシステムカセット、もう一方には追加データ用カセットを差し込んで新たなシナリオを楽しむなど、これまでにない遊びが提供できる。
    小型サイズの専用カセット - カセットはスーパーファミコン用周辺機器として扱われるため、製造は任天堂に委託することなくバンダイが自らの手で行うことができる。よってコストを削減し安価にゲームを供給可能。
    カセット着脱に伴う接触不良でデータが消えるという不評があった。

    発売からおよそ3か月で専用ソフトの供給が打ち切られた。


    供給・企画されたソフト
    当初は過去に通常のスーパーファミコン用カセットとして発売されていた作品をスーファミターボ用カセットで安価に供給するという動きもあり、その1つとして『スーパーテトリス2+ボンブリス』の発売が予告されていたが実際には発売されず、専用ソフトはバンダイが管理するキャラクターを利用した新作十数本の発売に留まった。

    定価はいずれのソフトも3980円とスーパーファミコンソフトとしてはかなり低く抑えられている。スーファミターボ本体と専用カセット1本をセットにしたパックも「限定セット」の名で販売された。

    発売されたソフト
    以下の13タイトル。SDウルトラバトルシリーズとSDガンダムジェネレーションシリーズでは、それぞれ同一シリーズ内のソフト間でデータのやり取りが可能となっている。

    1996年6月28日発売 スーファミターボ本体と同時発売
    SDウルトラバトル ウルトラマン伝説
    SDウルトラバトル セブン伝説
    ぽいぽい忍者ワールド - アニメ等既存のキャラクターを使用していないゲームとしてはバンダイ初の作品
    1996年7月19日発売
    ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ
    1996年7月26日発売
    SDガンダムジェネレーション 一年戦争記
    SDガンダムジェネレーション グリプス戦記
    1996年8月23日発売
    SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記
    SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記
    激走戦隊カーレンジャー 全開!レーサー戦士
    1996年9月27日発売
    SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記
    SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記
    美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2
    クレヨンしんちゃん 長ぐつドボン - 視聴者プレゼントにもなった

    企画のみで発売されなかった専用ゲーム
    SDウルトラバトル タロウ伝説
    SDウルトラバトル パワード伝説
    SDガンダムジェネレーション アフターコロニー戦記

    Wikipediaより
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C
    1 名無しの挑戦状 :2021/03/31(水) 20:36:35.86

    安価なミニカセットで独自の世界を展開した、スーファミターボを
    語りましょう。


    【【ゲーム】『スーファミターボ』1996年にバンダイから発売!高額なスーファミソフトの価格を打開し、安価にゲームを提供する目的で発売されたスーパーファミコン用周辺機器!】の続きを読む

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