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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:ガジェット > 話題・ニュース


    【NW-WM1ZM2】

    予約受付中

    3月25日 発売予定

    価格(ソニーストア):396,000 円(税込)

     ソニーは2月9日、ポータブル音楽機器「ウォークマン」の新たなフラッグシップモデル「NW-WM1ZM2」を発表した。2月9日より予約を開始し、3月25日発売予定。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は396,000 円(税込)。

     「NW-WM1ZM2」は、最高峰のパーソナル音楽体験を実現するフラッグシップモデル群「Signatureシリーズ」の最新ラインナップとなるウォークマン。2016年に発売された「NW-WM1Z」の後継モデルとなる。

    「NW-WM1ZM2」では、特に音質が進化。2018年に発売された「Signatureシリーズ」デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」など、これまでに培ったノウハウを惜しみなく投入することで、「あらゆる音楽ソースを最高の音質で楽しめる究極のポータブルプレイヤー」を目指している。

     シャーシの材質には、無酸素銅に金メッキを施したものを使用。先代モデル「NW-WM1Z」と比べると、無酸素銅の純度を99.96%から99.99%にまで向上。0.03%の純度にこだわったことで、より伸びのある高音、よりクリアで力強い低音の再生を実現している。

     またシャーシにアルミニウム素材を使用した「NW-WM1AM2」も合わせて展開される。現在予約受付中で、3月25日発売予定。ソニーストアでの価格は159,500 円(税込)。

    記事本文はこちら
    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1387074.html

    1 神 ★ :2022/02/09(水) 11:09:22.33

    ソニー新ウォークマン、WMポートがUSB-Cに。音楽配信も高音質化
    山崎健太郎2022年2月9日 10:04

    ソニーは、ウォークマンのハイエンドモデル「NW-WM1ZM2」と「NW-WM1AM2」を3月25日に発売する。ストリーミング音楽配信への対応を強化したほか、ディスプレイは5型に大型化。データ転送や充電に使う独自のWMポートは廃止され、USB-Cになった。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は無酸素銅金メッキシャーシのNW-WM1ZM2が40万円前後、ベーシックなNW-WM1AM2が16万円前後。
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1385144.html


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    【ソニー、価格40万円の最高級ウォークマン「NW-WM1ZM2」を発表!シャーシに純度99.99%の無酸素銅を使用した「究極のポータブルプレイヤー」】の続きを読む


    PC-H98シリーズ PC-9821シリーズ EPSON PCシリーズ 1982年10月に発売された16ビットパソコン「PC-9801」を初代機とするパソコン製品群である。それまでNECが発売していた8ビットパソコン・PC-8000シリーズ及びPC
    125キロバイト (19,496 語) - 2020年7月19日 (日) 05:38



    (出典 pc.watch.impress.co.jp)



    1 リビアヤマネコ(茸) [JP] :2020/07/15(水) 07:07:15.39


    ゆりかもめの公式Twitterがつぶやいた、設備メンテナンスで使用していたノートパソコンの「引退のお知らせ」が話題になっています。
    なにをかくそう、そのノートパソコンは1980年台から90年台にかけて一世風靡したといわれる「PC-9801」…! 開業から25年間使われ続け、安全・安定運行を影から支えてきたのだというのですから、驚きです。
    最先端な雰囲気のウォーターフロントを走る新交通システムの運行に、こんな古いパソコンが関わっていただなんて…どんなふうに使われていたのか、同社に聞いてみました。

    ゆりかもめは1995年に開業した新交通システムです。 コンピューター制御による無人の自動運転で、 東京の新橋と豊洲の間・14.7キロを結んでいます。
    観光施設やコンベンションセンターなどが林立する臨海部の副都心にアクセスする路線として、 朝のラッシュ時には3分間隔のダイヤで運行しており、1日平均13.3万人が利用しています。

    7月2日に「ゆりかもめ公式お知らせ」(@yurikamome_info)アカウントがつぶやいたのは「設備メンテナンスで使用していたパソコン(写真)が引退しました」というツイート。
    「25年前のノートパソコン『PC-9801』で、開業から使用していました。持ち運びには苦労しましたが、安全・安定運行を陰から支える、頼れる一台でした。おつかれさまでした」
    とのコメントとともに投稿すると、7日夜までに約5.5万件の「いいね」がついています。

    投稿を見た人たちからは、「すげえ、98とかまだ使われてるとこあるのか」「今までよく動いたな」と、驚く声が続々と。一方で、端末のことを懐かしがる人も多く、「同じもの、学生時代使っていました」「25年も使える国産PCすごい!」「当時はこれを見るとワクワクしたもんよ」といったコメントもありました。また、ゆりかもめの車両は20年程度で更新されており、新しいタイプの車両も増備が進んでいることから「電車よりも長生きのノートパソコンw」と驚く人もいました。

    投稿について、同社の広報担当者に聞きました。

    (続く)


    【ゆりかもめの安全運行を25年間支えていたパソコン「PC-9801」引退のお知らせがネットで話題】の続きを読む


    を置くPCおよびPCパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカー。日本法人はASUS JAPAN株式会社。社名の正式な読みは、ASUS(エイスース)とされている(発音に関する経緯は下記を参照)。 ブランド名として「ASUS」を使用しているが、これはPegasusに由来して付けられたものであり、同社
    22キロバイト (2,439 語) - 2019年11月10日 (日) 01:31



    (出典 i.ytimg.com)



    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2019/11/20(水) 14:08:39.46 ID:CAP_USER.net


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)

    ZS660KL-BK1TR12

     ASUSは、120Hzの有機ELパネルや最大1TBのストレージを搭載したゲーミングスマートフォン「ROG Phone II」を22日に発売する。

     税別価格は、本体色マットブラック/ストレージ1TB/6CA DL対応の「ZS660KL-BK1TR12」が125,500円、本体色ブラックグレー/ストレージ512GB/5CA DL対応の「ZS660KL-BK512R12」が105,500円。


    (出典 pc.watch.impress.co.jp)

    ZS660KL-BK512R12

     2018年似投入した「ROG Phone」の後継モデルにあたり、SoCがSnapdragon 845からSnapdragon 855 Plusへと進化。メモリも8GBから12GBへ増量し、ゲーム攻略サイトを見ながらのゲームプレイも、アプリの中断を最小限に抑えられるとしている。また、ストレージもUSB 3.0へとなり、高速リード/ライトに対応した。

     ディスプレイは2,340×1,080ドット/120Hz表示対応の6.59型AMOLEDを採用。約10億7,374万色表示に対応し、HDR10もサポート。通常の映像コンテンツをHDR相当に変換する「SDR2HDR」機能も備える。タッチパネルのサンプリングレートは240Hzで遅延を抑えた。本体右側面上下2カ所に超音波タッチセンサー「AirTrigger II」を搭載し、ゲーム機のL/Rボタンのように操作可能。

     バッテリは6,000mAhでゲーミングスマートフォンのなかでも最多クラス。ほかのスマートフォンへ充電できるリバースチャージモードも備える。充電しながらの使用でも本体が熱くなりにくい「ROG HyperCharge技術」を装備。Qui* Charge 4とUSB PD 3.0にも対応する。

     ソフトウェア面では、ゲーム録画や配信が行なえる「Game Genie」機能、CPUクロックや温度、メモリ/ストレージ使用量の表示、付属冷却ファンユニット「AeroActive Cooler II」のファン速度設定、AirTrigger IIのボタン設定が行なえる「Armoury Crate」、バックグラウンドのメモリ解放や冷却ファンの動作スピード調整、ゲーム以外のアプリのメモリ消費を抑える「Xモード」などを搭載する。

     カメラは「ZenPhone 6」と同じソニーのIMX586センサーを採用し、4,800万画素で記録可能。このほか、光り方をカスタマイズできる背面のROGロゴ、縦持ちでも横持ちでも邪魔にならないデュアルUSB Type-Cポート、3.5mmステレオミニジャックの装備、仮想7.1chサラウンドの対応、192kHz/24bitハイレゾ音源への対応、専用ケースの付属、画面内指紋センサーなどを装備する。

     OSはAndroid 9.0(ROG UI)。本体サイズは77.6×170.9×9.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約240g。

     オプションとして、十字キーやボタンを備えたゲームパッド「ROG Kunai Core Gamepad」(税別価格8,980円)、デュアルディスプレイ拡張ユニット「TwinView Do* II」(26,800円)、専用ケース「ROG Phone II Lightning Armor Case」(4,980円)、周辺機器などが一緒に入るバッグ「ROG Phone Bag」(4,580円)などを用意。

     また、ROG Kunai Core GamepadとTwinView Do* IIを本体とセットにした「Game Changer Set」も用意し、1TBモデルは147,280円、512GBモデル127,280円で販売する。

     現在、都内で発表会が開かれており、詳細は追ってお伝えする。

    □関連リンク
    ASUSのホームページ
    https://www.asus.com/jp/
    ROG Phone IIの製品情報
    https://www.asus.com/jp/Phone/ROG-Phone-II/

    2019年11月20日 13:47
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1219629.html


    【【ガジェット】「ASUS」から圧巻の120Hz対応/1TBストレージ搭載のゲーミングスマホ「ROG Phone II」11月22日発売!】の続きを読む


    ウォークマン(英: WALKMAN)はソニー(2015年10月よりソニービデオ&サウンドプロダクツ、2019年4月よりソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ)が1979年7月1日から販売するポータブルオーディオプレイヤーシリーズ。 ポータブルモノラルテープレコーダーの「プレスマン
    115キロバイト (15,713 語) - 2019年10月23日 (水) 12:21



    (出典 nakamura.yokohama)



    1 風吹けば名無し :2019/10/28(月) 20:36:43.62 ID:2qKilL8Y0.net

    欲しい

    (出典 i.imgur.com)


    【【ガジェット】ウォークマン40周年記念モデル『NW-A100TPS』!カセット風の再生画面!】の続きを読む

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