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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:アニメ・ゲーム総合 > アニメ・ゲーム時事ネタ






    1 平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 ◆6H9iQaGy2w8m :2022/10/10(月) 09:57:10.402ID:gfdYdXYF0
    店員「お帰りください」

    ノリスって言っとくべきだったか…

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e37e9d29596f039364d15d955edfba5cf6411d3

    【店員「転売対策です。オールドタイプ最強パイロットは?」俺「ガ、ガトー…?」】の続きを読む






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    第2巻・第1刷のオビの記載より。 ^ 【プレスリリース】『銀河英雄伝説』正伝(全10巻)完結より33年、新たな伝説がはじまる! 『銀河英雄伝説列伝1 晴れあがる銀河』(田中芳樹監修) 豪華執筆陣が集結し刊行決定! ^ a b “映像化の歴史がまた1ページ 「銀河英雄伝説」3部作で実写映像化”. ねとらぼ (アイティメディア)
    151キロバイト (20,992 語) - 2022年3月22日 (火) 09:06

    1 muffin ★ :2022/03/28(月) 17:50:19.57

    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1398430.html

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    2022年3月28日

     東京創元社は、愛蔵版「銀河英雄伝説」全7集を5月より隔月刊行する。価格は4,400円(税込)。

    「銀河英雄伝説」は日本SF史にその名を刻む壮大な宇宙叙事詩として、全巻累計部数1,500万部超えを記録するなど、世代を超えて読み継がれている作品。著者は田中芳樹氏。2017年からは再びアニメ化が始まっている。

    今回、「銀河英雄伝説」刊行40周年を記念した愛蔵版として、2022年、正伝を2作ごとにまとめ全5集に、また、外伝全編を時系列順に再編して全2集に収め、四六判上製・函入りで刊行される。

    「愛蔵版 銀河英雄伝説 全7集」の特色
    中略

    書誌情報
    5月より隔月刊行予定

    ・「銀河英雄伝説Ⅰ 黎明篇/野望篇」:5月30日 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説II 雌伏篇/策謀篇」:7月 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説III 風雲篇/飛翔篇:9月 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説IV 怒濤篇/乱離篇」:11月 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説V 回天篇/落日篇」:2023年1月 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説外伝Ⅰ ダゴン星域会戦記/螺旋迷宮『スパイラル・ラビリンス』/白銀の谷/黄金の翼/朝の夢、夜の歌/千億の星、千億の光:2023年3月 刊行予定
    ・「銀河英雄伝説外伝II 星を砕く者/汚名/ユリアンのイゼルローン日記」:2023年5月 刊行予定

    全7集を予約した人全員に「星野之宣氏描きおろしポスター」が贈られる。また、同ポスター発送時に、為書き入り田中芳樹氏サイン色紙の抽選専用の申込用紙が付属。申し込みをした人の中から抽選で30名に同サイン色紙が贈られる。

    全文はソースをご覧ください


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    1 七波羅探題 ★ :2022/03/06(日) 10:24:57.37

    デイリー新潮3/5(土) 10:57
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/03051057/

    オンラインゲームにはまり、SNSで炎上騒ぎと聞けば子どものネット依存が頭に浮かぶ。だが、これらは中高年の「スマホ脳」がもたらすトラブル。利用者急増の陰で、IT知識の乏しさから予期せぬ出費に見舞われ、人間関係にヒビが入るケースも後を絶たないのだ。

    コロナ禍での自粛生活が続くなか、スマホを使う高齢者が急増している。

    IT分野のマーケティングリサーチを手がけるMMD研究所が発表した、「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」によると、60~79歳のスマホ利用率は実に84.7%。前年比で7.7ポイントも増加したことになる。

    神奈川県の老人クラブで役員を務める女性(70)もそのひとりだ。

    「対面での活動や集会ができず、感染を恐れて外出しない会員も多かった。少しでも交流の場を持ちたいと、娘に猛特訓を受けて1年前にLINEのグループを立ち上げたんです」

    参加者は地元の60~80代の高齢者約20人。当初は誰もが「おっかなびっくりだった」というが、次第に気楽なやりとりができるようになった。だが、喜んだのも束の間、思わぬ話題が増えていく。

    「家族への愚痴やお嫁さんの悪口を書き込む人が出てきたんです。病気の話も多くて、あっちが痛い、こっちがつらいと暗い内容が続く。励ましたり、やんわり注意したり、私なりに気を使っていたけど、そのうち仲間割れしてしまい……」

    ■セクハラメッセージが……
    きっかけは昨春開始されたコロナのワクチン接種だ。若者よりも接種を優先された高齢者だが、一時は予約の電話さえ繋がらない状況だった。

    LINEのグループ内では、不安を募らせる人がいる一方、早々に接種を済ませた人もおり、おまけに嬉々として報告する投稿があったからたまらない。

    「カチンときた人たちがきつい言葉で批判すると、言われたほうも言い返してもうめちゃくちゃ。必死に取りなすと、今度は私がやり玉に挙げられてしまった。親しかった人から、“あなたがLINEに誘ったせいよ!”と責められて、すっかり落ち込みました」(同)

    良かれと思ってはじめたSNSが人間関係の火種になるのは、高齢者同士に限らない。小学生の息子を持つ女性(39)は、地域のイベントで知り合った高齢男性からフェイスブックで「友達申請」された。相手は自治会の会長として一目置かれる存在だったため、個人間で簡単なメッセージ交換をするようになった。

    「私が自宅でピアノ教室をしていると伝えると、クチコミで生徒集めに協力するとか、いかにも親切そうな印象。当初は、子ども会の行事や通学路の防犯活動を話題にしていました」

    ところが、次第に休日の過ごし方や夫の職業といった私生活を尋ねられるように。ついには「ピアノの先生だから、エッチな指使いもうまいんでしょう」と卑猥なメッセージまで届いた。

    「仲良しのママ友に相談したら、“そんなエロジジイは許しちゃダメ”と彼女が自分のツイッターで告発してくれたんです。当事者の名前は出さなかったけど、わかる人にはわかる。男性の信用はガタ落ちだし、近所のママたちには完全に嫌われてますね」

    ■SNSで説教と自慢話
    一方、フェイスブックでは共通の友人や会社名、出身校などの登録情報をもとに「知り合いかも」と自動表示されることがある。利用者同士を結びつける機能だが、「つながりたくない人が表示される」と困惑の声も少なくない。

    食品メーカーに勤務する男性(45)は、退職したかつての上司からの「友達申請」を断れなかったという。

    「友達になると、お互いの投稿へのコメントや個人間のメッセージ交換ができます。元上司は私の投稿にいちいち絡んできて、仕事の進捗状況を批判したり、今どき通じない根性論を振りかざして説教が始まったりする。“自分は5年連続トップセールスで社長表彰だ”と昔の自慢話までされて、本当に迷惑ですよ」

    都内で高齢者向けのスマホ教室を開催する、NPO法人「竹箒の会」の橋詰信子副理事長は、「高齢者のSNS利用は、若者とは違った注意が必要」と指摘する。

    「SNS上のコミュニケーションでは、互いの表情や仕草、声色がわからない。ニュアンスを伝えたり、相手との距離感を測ることが難しく、真意とは違った解釈をされることもあります。特に高齢者は、かつての井戸端会議の延長で噂話を広めたり、これまでの経験からくるプライドで偉そうなことを言ったりしてトラブルを招きやすいのです」
    (以下リンク先で)


    【【デイリー新潮】「SNSで説教と自慢」「ゲームに高額課金」 中高年を蝕む「スマホ脳」の実態】の続きを読む


    バンダイナムコホールディングス > サンライズ 株式会社サンライズ(英: SUNRISE INC.)は、日本のアニメ制作会社。バンダイナムコホールディングスの子会社。日本動画協会正会員。 1972年、経営難に陥った旧虫プロダクション(虫プロ)から独立した営業・制作畑のスタッフが中心となって、有限会社サンライズスタジオという名で創業。
    80キロバイト (5,308 語) - 2022年2月12日 (土) 05:00



    1 記憶たどり。 ★ :2022/02/08(火) 20:42:25.51

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/08/news119.html

    テレビアニメ「機動戦士ガンダム」などで知られるサンライズは2月8日、
    社名を4月1日付けで「バンダイナムコフィルムワークス」に変更すると発表した。
    サンライズとバンダイナムコアーツの映像部門、バンダイナムコライツマーケティングを統合する。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    サンライズの新社名とロゴ

    新会社の代表取締役社長には、サンライズ社長の浅沼誠氏が就任。
    バンダイナムコアーツ社長の河野聡氏が取締役副社長に、
    バンダイナムコライツマーケティング社長の垰義孝氏が専務取締役に就任する。

    サンライズは「『サンライズ』という40年以上かけて磨き上げてきた個性は
    これからも最重要ブランドとして成長させる。それだけではなく、
    これまでとは違う別の色を持った新たな個性も生み出していきたい」とコメントしている。

    併せて、サンライズの子会社で音楽事業などを手掛けるサンライズミュージックも、
    バンダイナムコアーツの音楽部門、バンダイナムコライブクリエイティブと統合。
    4月1日から「バンダイナムコミュージックライブ」に社名を変える。
    代表取締役社長は、バンダイナムコライブクリエイティブ社長の鈴木孝明氏が就く。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    サンライズミュージックの新社名とロゴ

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    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1644300532/
    1が建った時刻:2022/02/08(火) 15:08:52.38


    【【アニメ】サンライズが社名変更。4月から「バンダイナムコフィルムワークス」に】の続きを読む

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