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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:最新ゲーム関連ニュース > ニュース・話題


    (ブルームバーグ): サウジアラビアの政府系ファンド(SWF)であるパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が、任天堂の株式を5.01%(約651万株)保有していることが明らかになった。

    PIFが18日に関東財務局に提出した大量保有報告書によると、保有目的は「純投資」で、重要提案行為などの該当事項には記載がない。報告義務発生日は11日だった。

    任天堂の広報担当者はブルームバーグの電話取材に対し、PIFの大量保有についてはニュースで把握しているとした上で、個別の株主との協議については話さないと述べた。

    東洋証券の安田秀樹シニアアナリストは、「サウジアラビアは近年自前のコンテンツ産業を興そうと相当努力している」と指摘。任天堂を含む日本のゲーム会社への投資は、「産業の作り方、育て方を学ぼうという狙いがあるのではないか」との見方を示した。

    ブルームバーグのデータによると、PIFはネクソン株の9.14%、カプコン株の6.09%、コーエーテクモホールディングス株の5.03%、東映株の5.00%を保有している。今回の任天堂を含め、保有銘柄はいずれもゲームやエンターテインメント企業だ。

    また、PIFはソフトバンクグループが人工知能(AI)関連のスタートアップに集中投資し、2017年に運用をスタートしたビジョン・ファンド1号に450億ドル(当時の為替換算で約4兆7000億円)を出資している。

    記事本文はこちら
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220518-58433263-bloom_st-bus_all

    1 名無しさん必死だな :2022/05/18(水) 17:12:00.04

    サウジ政府系ファンド、任天堂株を5%保有-目的は純投資

    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220518-58433263-bloom_st-bus_all


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    ファイナルソード 英雄の誕生』 (Final Sword) とは、韓国のエイチユーピーゲームズによって2020年7月2日に発売されたNintendo Switch、iOS、Android用アクションRPG。 iOS版やAndroid版は、『ファイナルソード MobileEdition』のタイトルで公開されている。
    8キロバイト (900 語) - 2022年5月17日 (火) 09:37
    近年稀に見る低品質で話題になったアクションRPG『ファイナルソード』が、突如としてPS Storeに掲載された。PS Storeによると、2022年5月19日発売予定となっている。
    『ファイナルソード』はオープンワールドのアクションRPG。母の病気を治す手がかりを求めて旅するストーリーや攻撃と回避を組み合わせたバトルなど、アクションRPGとしては王道的なものだが、そのクオリティの低さが話題になったタイトルだ。

    2019年にスマートフォン向けにリリースされた『ファイナルソード』。2020年にNintendo Switchに移植されたが、「ゼルダの伝説」シリーズの楽曲に似ていた音源があったため配信停止に。音源問題を解決した『ファイナルソード DefinitiveEdition』が2021年にリリースされ、奇跡の復活を遂げている。
    『ファイナルソード DefinitiveEdition』のIGN JAPANのレビューでは、弱攻撃、強攻撃、ガード、回避などを組み合わせるバトルは、シンプルな3Dアクションとして楽しめる部分があると一定の評価を受けた。しかし、敵のモーションがおかしいこと、ダンジョンがあまりにも長いこと、ゲームオーバー時の演出、効果音などさまざまな要素が悪いとして「細かい短所は書ききれない」と批判された。スコアは4点となっている。



    PS向け『ファイナルソード』は2022年5月19日発売予定。Nintendo Switch版の『ファイナルソード DefinitiveEdition』と同じになるかはわからないが、音源問題は解消されているバージョンになるだろう。価格は不明。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea048d1efd03621837fe628533d215d6ee93793

    1 名無しさん必死だな :2022/05/17(火) 08:38:10.24

    https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10003565

    あの話題のゲーム、ファイナルソードが
    小さな筐体から解放され、Playstation5に登場!
    4K60fpsによる圧倒的なグラフィック
    テンペストオーディオによる3D音響
    ハプティクスフィードバックの振動で甦る


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    1 名無しさん必死だな :2022/05/17(火) 09:26:18.09

    ゲームの売上がどんどん低下し
    マンガアプリ等がセルラン上位を占めるように

    1.パズル&ドラゴンズ
    2.ピッコマ - 人気マンガが待てば読める漫画アプリ
    3.ウマ娘 プリティーダービー
    4.LINEマンガ
    5.ONE PIECE トレジャークルーズ
    6.Fate/Grand Order
    7.YouTube
    8.AbemaTV
    9.ドラゴンクエストウォーク
    10.プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク
    11.荒野行動
    12.モンスターストライク
    13.あんさんぶるスターズ!!Music
    14.Pairs(ペアーズ)-婚活・恋活マッチングアプリ
    15.LINE
    16.LINE MUSIC(ラインミュージック)
    17.TikTok ティックトック
    18.ドラゴンボールZ ドッカンバトル
    19.実況パワフルプロ野球
    20.Pokémon GO


    【【ゲーム】スマホゲーム市場に変化!ゲーム以外のアプリがセルラン上位を占めるように】の続きを読む


    F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。 『スーパーマリオワールド』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。これまでの家庭用ゲーム機にはなかった同機の回転・拡大・縮小表示機能を全面的に活用す
    24キロバイト (2,643 語) - 2022年3月8日 (火) 11:22


    アメリカ任天堂の元社長のレジナルド・フィサメィ氏は、海外メディアGames Beatのインタビューにおいて「なぜ任天堂は『F-ZERO』シリーズの新作を作らないのか」について語りました。

    インタビュアーに「なぜ『F-ZERO』シリーズは放棄されたのか」と聞かれたフィサメィ氏は、「なぜ放棄されたのか?私が思っていたことは、少なくとも私の在職期間、任天堂の開発者は常に新しいゲームスタイルを実験し、常にユニークなゲーム体験を既存のフランチャイズに適用させるか、もしくは新しいフランチャイズを作ることによって生み出すかを考えていました」と話し始めます。

    「京都にある開発棟のどこかで、開発者の誰かが『F-ZERO』シリーズに適用できそうなアイデアを考えているだろうと私は思います」と続け、「少なくとも私の経験では、任天堂が特定のフランチャイズのサポートを続けない、という意識的な決定を下す状況は決して起こりえない」と話しました。

    記事本文はこちら
    https://www.gamespark.jp/article/2022/05/16/118543.html

    1 名無しさん必死だな :2022/05/15(日) 19:00:06.18

    レジーは任天堂がF-ZEROを「見捨てた」とは思っていないようで、まだ希望があると発言。
    https://www.nintendolife.com/news/2022/05/reggie-doesnt-seem-to-think-nintendo-has-abandoned-f-zero-says-theres-still-hope

    多くの任天堂ファンが復活を望んでいると確信しているシリーズの1つは、F-ZEROです。ニンテンドウ64バージョンは3月にSwitchOnlineサービスを介して再リリースされましたが、2004年のゲームボーイアドバンスのタイトルであるF-ZERO Climax以降、未来のレーシングシリーズに新しいエントリーはありません。

    それで、この古典的な任天堂シリーズはこれまでに戻ってくるのでしょうか?元任天堂のアメリカ大統領、レジナルド・フィス・エイメ(現在、彼の新刊 『Disrupting the Game 』の宣伝に忙しい)は、GamesBeatから、なぜF-ZEROが任天堂に「放棄」されたのかと尋ねられました。

    レジーの見方は、少なくとも会社での彼自身の歴史に基づいて、任天堂が特定のシリーズのサポートをやめることを意識的に決定したことは「決して」ないということです。実際には、新しいさまざまなゲームプレイスタイルと、それらを新しいシリーズまたは既存のシリーズにどのように適用できるかを実験しているだけです。

    彼は、任天堂の本社にいる誰かが、将来のF-ZEROゲームにぴったりのアイデアを試している可能性が高いと考えているようです。これがまさに彼が言わなければならなかったことです:


    【【ゲーム】米任天堂元社長レジー氏「任天堂は『F-ZERO』を捨ててはいない。新作の可能性は十分ある」】の続きを読む


    ベアナックル』は、1991年8月にメガドライブで発売されたセガのベルトスクロールアクションゲーム、およびそのシリーズの名称である。タイトルの「ベアナックル」は、素手で戦うことを指すボクシング用語ベアナックル・ボクシングから来ている。 本シリーズは、『ファイナルファイト』(カプコン)と類似したシス
    75キロバイト (8,507 語) - 2022年5月15日 (日) 05:17
    「ソニック・ザ・ムービー ソニック vs ナックルズ」の製作会社が、セガの別のテレビゲーム「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」の映画化準備を始めたと、米Deadlineが報じている。

     「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」は、1991年にセガからメガドライブ向けに発売されたゲーム。能力の異なる3人の主人公からキャラクターを選び、町に平和を取り戻すために戦うというアクションだ。国外では「Street of Rage」というタイトルで発売され、2020年までに計4作が発売されている。

     現在、「ソニック・ザ・ムービー」シリーズを手がけるdj2エンタテインメントと、「イコライザー」シリーズのエスケープ・アーティストが映画版「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」となる「Street of Rage(原題)」の企画開発を行っているという。脚本執筆は、「ジョン・ウィック」シリーズや「ノーバディ」のデレク・コルスタッドが手がけるようだ。

    記事本文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46c156af3f070793d8c0bfed19ff9b06ad23aaa4

    1 名無しさん必死だな :2022/04/19(火) 20:15:33.04

    https://www.famitsu.com/news/202204/19258756.html
    ベアナックルの映画化がジョンウィックシリーズ、Mr.ノーバディのデレク・コルスタッド氏脚本で進行中


    【【ゲーム】「ソニック」製作陣が『ベア・ナックル』を映画化!脚本はデレク・コルスタッド氏が担当】の続きを読む

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