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ファミコン世代が喜びそうなゲームネタを中心に、ゲーム、アニメに関わる様々な情報をまとめたブログです。

    カテゴリ:最新ゲーム関連ニュース > ニュース・話題


    Steam(スチーム)は、PCゲーム、PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォーム。開発および運営はアメリカのValve
    50キロバイト (7,146 語) - 2021年5月23日 (日) 03:45


    Steam Deck (Games) - YouTube

    (出典 Youtube)



    1 アジアゴールデンキャット(京都府) [EE] :2021/07/16(金) 07:22:10.08


    Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam De*」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210716-169096/

    (出典 automaton-media.com)

    Valveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam De*」を発表した。価格はストレージ容量の違いなどにより399ドル(約4万4000円)から。まずはアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU向けに2021年12月に発売し、そのほかの地域には2022年にリリースする。

    (出典 automaton-media.com)


    Steam De*は、Steamを運営するValveが自ら手がける携帯型PCゲーム機だ。最新バージョンのSteamOS 3.0により、ユーザーが保有するSteamライブラリのゲームを楽しめる。ハードウェアには、AMD製のカスタムAPUを搭載。Zen 2 CPU(4コア/8スレッド 2.4-3.5GHz)およびRDNA 2 GPU(8 CUs 1.0-1.6GHz)により、最新のAAAタイトルを動作させるに足るパワーを誇るという。メモリは16 GB LPDDR5を搭載する。サイズは298mm x 117mm x 49mmで、重量は669g程度とのこと


    【【ゲーム】steamの携帯ゲーム機『Steam Deck』爆誕!44,000円から】の続きを読む


    テーマ曲は「あこがれのマッチョダンディー(サントラ「超兄貴-兄貴のすべて-」に収録)」。 エル&トポ 般若の面を被った男「エル」と水泳用眼鏡を掛けた男「トポ」のシンクロナイズドスイミングコンビ。ボ帝ビルを護る四天王である。 漫画版(田丸浩史)超兄貴
    60キロバイト (8,406 語) - 2021年5月26日 (水) 19:59


    2021年7月12日(月)、Twitterにて、『超兄貴』のスマホ向けリズムゲーム『ダンシング・オブ・超兄貴』が、公式サイトとTwitter公式アカウントを開設。同時にゲームの事前登録を開始した。

    本作は、『超兄貴』に登場するキャラクターであるアドン、サムソン、イダテン、ベンテンが音楽に合わせてダンスを踊るリズムゲーム。音楽に合わせてノーツをタップして遊ぶシンプルなゲームシステムとなっている。

     また、ダンス中にキャラクターたちはマッチョポーズを披露。レベルが上がれば上がるほどマッチョポーズが増えていく。

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202107/14227140.html

    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/07/14(水) 18:21:28.591

    肌色率満点、マッチョな兄貴のシューティング『超兄貴』がミュージックゲームになって令和に蘇る!
    LIG inc.は、超兄貴キャラクターがダンサーとして登場する『ダンシング・オブ・超兄貴』の事前登録を予約トップ10で開始した。
    本作はミュージックに合わせてノーツをタップするシンプルなミュージックゲームで、アドン(黒いパンツのマッチョ)、サムソン(赤パンツのマッチョ)、イダテン、ベンテン、うみにんがゲーム内に登場し、華麗にダンスを踊るという。
    レベルアップ(キャラクターか、プレイヤーかは不明)するほどにマッチョポーズのバリエーションが増え、観客からの掛け声をコンプリートする要素もあるとのこと。

    (出典 i.imgur.com)


    【【ゲーム】『超兄貴』の最新作が発売決定!『ダンシング・オブ・超兄貴』の事前登録が開始。アドン、サムソン、イダテン、ベンテンが音楽に合わせて踊るリズムゲーム】の続きを読む


    Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、任天堂が開発・販売を行っている据置型ゲーム機。 2019年にはNintendo Switch本体とコントローラを一体化させて、携帯モードへと特化させた廉価モデル『Nintendo Switch Lite』が発売された。 2021年にはNintendo
    110キロバイト (9,451 語) - 2021年7月15日 (木) 01:13



    1 名無しさん必死だな :2021/07/15(木) 12:15:09.67 ID:JxME7NkI0.net

     Amazonは、任天堂のゲームコンソール「Nintendo Switch」の販売を再開した。価格は32,970円(税込)で、330ポイントのポイント還元付き。

     Amazonは不定期でNintendo Switchの販売を再開しているが、今回の再販がこれまでと決定的に異なるのは“定価以下”での販売となっているところ。といってもわずか8円オフだが、品薄状態になってからは定価販売が当たり前、そればかりか即完売で高値での転売が常態化していたことをふまえると、ようやく需要と供給のバランスが回復し、マーケットが正常化してきたのを感じる。まだまだAmazon以外の業者は、定価以上での価格で転売しているが、正常化の第一歩を踏み出したといったところだろうか。

     ちなみに姉妹モデルであるNintendo Switch Liteについては、新色ブルーも含めて数カ月前から定価以下の販売が実施されているが、高額転売はすっかり姿を消しただけでなく、Amazon以外の業者の販売も定価以下の割引価格となっており、綺麗に正常化している。

     Nintendo Switchについては、10月8日に有機ELを採用した新型モデルの発売が予定されている。新型モデルは最初から在庫が潤沢であることを願いたい。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1338259.html


    【【ゲーム】高額転売ついに終焉か。Amazonが『Nintendo Switch』を“定価以下”での販売を開始】の続きを読む


    『天穂のサクナヒメ』(てんすいのサクナヒメ)は、えーでるわいすが開発しマーベラスより2020年11月12日に発売されたゲームソフト。対応プラットフォームはNintendo Switch・PlayStation 4・PC(Steam配信)。本作は、豊穣神・サクナヒメがヒノエ島を支配する鬼たちに立ち向かうアクションRPGである。
    25キロバイト (3,928 語) - 2021年6月24日 (木) 15:39


    2021年7月16日から5日間に渡って、Nintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』において、スピリッツイベント“米は力だ! 天穂のサクナヒメ”が開催される。

    イベント名が示す通り、『天穂のサクナヒメ』がテーマとなる本イベント。今回はサクナヒメ、タマ爺、ココロワヒメの3キャラクターがスピリッツとなって登場する。ぜひチェックしよう!

    記事本文はこちら
    https://www.famitsu.com/news/202107/14227045.html

    1 名無しさん必死だな :2021/07/14(水) 10:02:42.75 ID:CqhpPm4y0.net

    https://twitter.com/SmashBrosJP/status/1415113823388934150
    (deleted an unsolicited ad)


    【【ゲーム】『スマブラSP』に『天穂のサクナヒメ』の新規スピリッツが登場!7/16(金)から5日間「米は力だ! 天穂のサクナヒメ」を開催!】の続きを読む


    東方Project』(とうほうプロジェクト)とは、上海アリス幻樂団によって製作されている著作物のこと。弾幕シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。『東方Project』の作品を一括して『東方』と称することもある。 原作者ZUN(ずん)の意向により、『東方Project
    86キロバイト (13,057 語) - 2021年6月26日 (土) 11:18



    1 :2021/07/13(火) 19:04:56.53 ID:ZKfrLocp0●.net BE:156193805-PLT(16500)


    (出典 img.5ch.net)

    ゲームメーカーのケイブは7月13日、同人ゲーム「東方Project」のIP許諾を受けた新作タイトル開発について発表しました。
    プレスリリースによると、2022年ごろの配信を予定しているとのこと。

    ケイブといえば「怒首領蜂」シリーズや「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」など、数々の名作シューティングゲームを生み出してきたゲームメーカー。
    そのケイブが、同人シューティングゲームの金字塔「東方Project」とタッグを組むというのは、シューティング好きにとってはかなり大きなニュースといえそうです。
    プレスリリースでも「当社が、その極意をすべて注ぎ込んだ完全新作のゲーム」になるとしており、期待が高まります。

    詳しいゲーム内容についてはまだ不明ですが、詳細は今後順次発表していくとしています。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2107/13/news115.html

    (出典 image.itmedia.co.jp)


    東方Project 25年記念サイト
    https://touhou-x.jp/


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