『十三機兵防衛圏』(じゅうさんきへいぼうえいけん、英語: 13 Sentinels: Aegis Rim)は、ヴァニラウェアが開発し、アトラスより2019年11月28日に発売された日本のPlayStation 4用ゲームソフト。通称『十三機兵』。 1980年代の架空の日本を舞台に、滅びの運命に抗う1 55キロバイト (8,536 語) - 2021年11月29日 (月) 18:09 |
ファミ通com 2021.11.28 20:29
https://www.famitsu.com/news/202111/28242528.html
アトラスは、2021年11月28日に配信された“『十三機兵防衛圏』2周年記念特別番組”の中で、『十三機兵防衛圏』のNintendo Switch版を2022年4月14日に発売することを発表した。
『十三機兵防衛圏』は、PS4で2019年11月28日に発売されたシミュレーション・アドベンチャーゲーム。『オーディンスフィア』や『ドラゴンズクラウン』などで知られるヴァニラウェアが開発を手掛け、描き込まれたグラフィック、緻密に構成されたシナリオなどで大きな評判を呼び、ロングセラータイトルとなった。
Nintendo Switch版『十三機兵防衛圏』概要
基本的なゲーム内容はPS4版と同等のもの
DLC特典デジタルアートワークスにはPS4版発売以降の描き下ろしも収録
パッケージ版は描き下ろしリバーシブルジャケット
兵装が主人公一人につき2種類、合計26種類追加
日本語ボイスのほか、英語ボイスも収録
PV
(出典 Youtube)
英語ボイスってスピーダップミッソーリッポーリーザーみたいなの?
>>11
なんでサラマンダやねん
ヴァニラは当たり作を軸にしてコンスタントに作品を世に出していたらもっと力のある会社になれただろうにな
毎度別ジャンルに手を出して開発が滞っている間にヴァニラライクの作品のほうがすっかり多くなったんじゃないか?
本当に惜しい会社
>>13
ヴァニラは、あくまで神谷盛治が作りたいゲームを作って生活していくための会社だから
会社デカくするとかデカく儲けたいとか無いんだろう。
神谷がゲーム作らなくなったら無くなる会社。
ジブリみたいなもん
体験版はやってみた
ネタバレ見たらなんだそんな話かだった
>>26
このストーリーは
「ああ、こういうパターンの設定ね、よくあるよくある」
→「…あれ、違うのか。じゃあこっちのパターン?」
→「…え、それも違うの?」
を繰り返していくような仕組みになっているので、
一足飛びにゴールだけ知っちゃうと
途中のミスリードに右往左往させられる面白さがまったくなくなる。
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