ゲームではよくあるけど、現実ではほとんどないであろう事を、挙げるスレ
例)
プレートメイル着てるけど、ヘルメットを付けずに戦場に赴く
王族でもない十代の少年が、軍を指揮する
どう考えても現実にありえない事はアウト(魔法で戦うとか)
「あるある」「ないない」を楽しむスレなので、「ほとんどない」の定義争いは不毛です
前スレ
ゲームでよくあるが現実では殆どないこと3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1561929246/
告白される
ゾンビがでてくる
ヒロイン及び可愛い女の子と関わること自体
>>5
これ
女性の幼馴染み
女子と会話
ぶつけてもレース続行できる
草食べて回復
*だ時に点滅してから消滅し、得点が表示される
>>11
すまん、スレ違い案件だコレ…
「ほとんど」じゃなくて、「絶対」ありえんわ!!
道に落ちてる肉やラーメン食べて回復
バールとか鉄パイプで平気で敵を殴れる
殺らんと殺られるなら、殺るやろ?
この銃火器が発達した現代に、○○がギャング、エイリアン、魔物に征服された!奪還しに行くぞ!
って言って素手で出発して、敵もナイフとか鉄パイプで攻撃してくることがありえない
くにおくんみたいな不良同士のドンパチだから殴り合い、最後に出てくるヤクザ・ヤクザと繋がりがあるやつだけ銃持ってるのとかリアルかもしれん
最近の中印国境でも鈍器や投石で戦闘になったし
なんかの事情があれば、そうもなるだろ
一般人のはずなのに成人男性を飛び越える高さのジャンプができる
歩いているだけのカメを踏みつけて崖から突き落とすこと
土管が飛び出ている
その辺は、後の3Dマリオではどう説明されてるんだろうな?
パックンフラワーとかどうなってんだ
FEの武器の3すくみ
槍は剣に強い 分かる
剣は斧に強い 分かる
斧は槍に強い なぜ?
ゲームならともかく斧で戦う人なんているか
>>22
バイキングを知らんのか?
>>22
君は北欧の歴史について調べてみるといいと思う
マリオ世界の土管はキノコ王国の住民は姿を変えられたものらしい
土管自体あまり見かけないな。
公園の遊具とかドラえもんの空き地とか?。
おじさんが子供の頃は工事現場に入り込んで重機や資材に登ったりして遊んでた
もちろん禁止されてたし見つかれば怒られるんだが、今と比べたらゆるゆるだ
斧が武器ってのは
生活道具を武器に転用したってだけだよな
蛮族はともかく、正規軍が使うようなものではないのでは
一般人が武器を手に入れようと思ったらホームセンターに行く
斧とか鎌とかチェーンソーとか豊富に取り揃えてあるからゾンビの集団にも対抗できる
剣は売ってなかった
きこりが使うような大型の斧と、手斧では全然使い勝手が違う
前者は武器というよりトサツや処刑に使われる道具って印象が強い
そういう暗いイメージもあるし、武器としてならメイスとかの方が実用的
後者は万能ナイフ
切って良し、投げて良しの優秀装備として米軍でも普通に使ってる
女子との会話
悪質キャッチセール、
女性警察官に職質
就職の面接
学校の担任
他
女性と会話したいという動機だけで市役所に電話する人もいるらしい
町に役所がない
展開的な「今は行けないよ」
>>34
工事中で今はいけないとか、災害で今は通れないとか
会議中で今は中に入れないとか現実でもあるかと。
ただゲームの方がそういうは比較的多いのは事実ではあるかな。
RPGの場合ほぼ一本道でなにかに理由つけて今はいけないとか多い。
開けた扉がなくなる。以降通り抜け自由
冷蔵庫に謎の肉、毒ワイン、ハエがたかった肉
穴を飛び越える機会
日本ではないかもしれんが
途上国ならわりと要求されそうだよな
神秘魔法で謎の肉を呼び出すと料理ギルドの長にボコボコにされる
過去編
過去や未来に行くこと
現実で物理的に全くありえないことはスレチじゃなかったっけ?
>>42
スレチって言うか
単に*
派手な装飾のついたハンマー
まあ、屁理屈並べると亜光速のウラシマ効果で(相対的に)未来に行くのは理論上は可能だけどな
だからといってネタとしてはまったく面白くないが
地震や大雨で道路が陥没とかあるじゃん。
洞窟タイプのダンジョンで落盤が起こるってのもあまり見ないね
中が迷路になっている塔
>>49
中にモンスターがいないいるは別として
RPGの複雑化なダンジョンみたいなのも現実ではあまりないか?
東京駅の中とか入りくんでいて馴れていないと迷子になるかな?
あとは巨大な家とかも。
東京タワーとかRPGのダンジョンには及ばんがまあまあでかいかな?
ダンジョン並みに広い巨大なお城風な建物もあんまりないね。
天守閣(建物内部)ではなく周りの城壁を含めれば広いお城はあるけど。
名古屋城や大阪城や福井の勝山城資料館とかなら広いが。
西洋風城なら群馬のロックハート城とか。
しかしダンジョン並みの広さかは微妙だな。
塔っぽくないのなら九龍城とかのスラムがそれっぽいかな
ウィンチェスターミステリーハウスはどのぐらい迷路なんだろう
初見クリア不可能な任務をやらされる
>>53
そりゃあゲームでは何回*でもやり直せるからなw
だが現実の方がやり直しは効かなくて努力しても報われず
初見*というかまず無理だろみたいなことやらされること多いかなと。
ゲームの建物ダンジョンって大体居住性度外視の忍者屋敷だしな
このネタ関係で1つ思いついた
階段の位置が階によってバラバラ
テレビ局とかはテロ対策でそうなってるって昔コナンが言ってた気もするけど
>>54
実際戦国時代の天守閣も普段は戦国大名も住まず物置小屋だったとか
戦のときしか使われなかったらしい*。
ゲームのダンジョンには勇者が攻めてきたとき以外は、魔王も住まないでいるのかもな。
戦うときだけ魔法でダンジョン化しているのかも。
ゲームでは内装が省略されているだけと考えれば新宿駅とかはダンジョンと言えるかもなー
ただ現実では城の内部がすげー複雑なのはともかくとして、迷路の最深部が玉座の置いてある謁見の間ってことはまずないね
謁見の間ってのは一般家庭で言えば応接室みたいなもんだから割と玄関の側にある
軍事拠点の城の場合だとよそ者に城の中を歩かせたくないからなおさら玄関の側にある
>>53
失敗させることが目的の無理難題含めて、
現場のことを考えない酷い命令下されて*だ人は山ほどいるぜー
「真・女神転生 デビルサマナー」では、ほとんどのダンジョンは、
本来は一般的なマンションとかのはずなのに、ボスとなる悪霊が取り憑いているせいでダンジョン化(異界化という)が起きていて、
一般人もそのダンジョン化した建物に閉じ込められちゃってて、
ボスを倒せば普通の建物に戻るし、もうその建物ではランダムエンカウントは発生しなくなるという仕組みだった。
だからボスを倒してからダンジョンを探索して宝箱を開けるというプレイが不可能だった。
そのくせ宝箱の中に1プレイ1個限りの強力な装備品が入ってたりするの。
>>58
イカイカは現代モノのRPGとしては画期的な設定だったよな
プレイヤーの職業である、実質やってることはゴーストバスターズってのと相まって
モンスターが現れたエリアは空間がねじ曲がってダンジョン化してしまうってのは
普通のマンションなのに何故か迷路・ラビリンスってのより遥かにリアルだった
ただやっぱクリアした後そのダンジョン入れないってのはRPGとしてマイナスだったな
宝もそうだが、特にメガテンの場合は前に戦ったモンスも合体素材として使うわけだし
地下水路で会えるけど行くのめんどくさかったりで色々面倒だったな
ゲーム並みに広い地下ダンジョンならば鍾乳洞とかあるけどな。
でもああいうとこはきちんと管理されているから電気もついていて明るいけど
本当に自然のダンジョンならば真っ暗だろうけどね。
うちの会社の地下の物置きもダンジョンみたいに広くて凄まじいけど
それでも地下1階までしかないか‥。
ウィンチェスターハウスという
毎日100年以上
ずっと工事をしているという家もアメリカにあるらしい。
増築は40年もやってないぞ
正面から突っ込んでガラスをブチ破る
車の色を変えただけで指名手配が解除される
田舎に住めば近隣住民は良い人ばかり
プロレスがガ*勝負
セメント系…
幼女がかわいい
幼女がかわいい
言われてみれば
田舎の人間関係の暗部を描いたゲームというのはあまり無いな
田舎はあくせくした都会と違ってゆったりとして優雅で牧歌的で、住む人たちものんびりした気のいいやつらばっかり
都会(っていうほど都会じゃなくても)の人が田舎に望んでるモノを描写してるよな
まあミステリ・ホラー系のゲームとかだと隔絶された地域ならではの奇妙な風習とか祭りとかでてくるけどそんぐらい
ひぐらしが割と田舎の暗部を描いていたと思う
市会議員が癒着しててダム計画してるとか、
反対闘争行って死人も出たけどそれをひた隠しにして美談にしてる、調べるやつは迫害するとか
いつも挨拶してくれて人懐こい人たちだと思ってたのが裏を返せば実は監視されてるとかな
プレイヤーの立場が変わるとこれまで良いと思ってた点の裏側が見えてそこは良かったよ、ひぐらし
まあ、大地主による利権まみれの構図とか見せられても「お、おう…」ってなるだけだしなあ…
でも、ゲームじゃないがおもひでぽろぽろは子供心にも「田舎美化しすぎやろ」って当時思ったわ
DQ5のカボチ村も結構排他的な田舎村だった
似たようなパターンで金持ちは性格悪くて貧乏人は心が暖かいみたいにフィクションでは描かれること多いけど
現実では逆かもね。
あったかそんなの
金持ち地区と貧乏地区・スラムが描かれて対比されてる街とかだとたまにある
貴族・金持ちは貧乏人(主人公たち含む)を人間扱いしてなくて見下してて
スラムの貧乏人は財布に余裕はないけど心は暖かい家族みたいな描写される
実際そんなもんやろ
金持ちが優しいのは金持ち相手だけだしな
でも、後者リアリティないよな>スラムの貧乏人は財布に余裕はないけど心は暖かい家族みたいな描写される
>>78
無いね
生きるのに必死だから
その点ルドマンさんは人格者
ドラクエ4のソレッタ国王は貧しい国のため自ら農作業をしている人格者
ドラクエ3のサマンオサ国王は戦死した勇者を「*でしまうとはなんと田舎者じゃ」とののしる畜生
田舎者扱いするのはエジンベアじゃないのか
>>80-81
エジンベアって偉そうにしてるだけで没落してる設定なんだよな
ゲームというか昔ばなしとかで多そうだね。
貧乏人は心が暖かくて金持ちは心が冷たい。
>>金持ちが優しいのは金持ち相手だけ
これは確かに
外人がまともな人間
田舎の暗部・・・
サイレントヒル
サイレン
アランドラ
ワイルドアームズ
バイオ4
聖剣2
Dの食卓2 他
途中までしかない意味深な手記の続きが全然違う場所で見つかる
日記帳、会社や研究者の前任者への引き継ぎ資料。
ページがいっぱいになったから続きを別のノートに書いたり別のファイルに挟んだりする。
業務の後任者がそういった引き継ぎ資料を探すのに書庫のあちこちを探し回り苦労する。
そういうのなら現実でもあるが。
しかしゲームだと明らかに1ページしかないような短いことしか書かれていないような意味深なメモが離れたあっちこっちの場所にばら蒔かれている。
確かに現実ではほとんどないか。
巨大生物が大発生すること
現実じゃせいぜいクジラが大量に来るくらい。
>>90
熊や猪の被害が増えてるとかニュースでやっていたが
あれは食べ物を求めて山から降りてきているだけで大量発生とは違うか?
イナゴの大発生みたいなのならある
的が定まらないだけに、巨大生物よりたちが悪い
傷付いたら強くなる、傷ついてからの方が強い
ゲームだとラスボスの体力を半分まで削ったら変身して、1/4まで削ったら発狂して攻撃が苛烈になるとかよくある
現実ではHP100%の状態が最もパフォーマンスを発揮できるし、
相手を舐めてて本気出してなかったけど段々怒りがわいてきて本気になるというのはあるが
それでも流石に体力の50%も傷つけられてからでは本来の力を出せない
現実だと腕か脚の骨を折られた時点でもう終わり感あるな
>>92
シューティングゲームだとボスにダメージを与えるほど装甲が破壊されていくグラフィックだけど壊れた装甲の中から砲門が出てきたり
ただ窮鼠猫を噛むということわざがあるように
人間追い詰められたら最後の力を振り絞り強くなったりするのはあるかもな。
今川義元もやられる寸前に毛利良勝の指を噛みちぎったらしいし。
しかし>>92の反例にはならないか?骨折したらおしまいだし。
>>93
身の危険を感じたらなりふり構わなくなって、世間体とかプライドとか法律とかを投げ捨ててなんでもやるようになる
こういうのあるから例として不適当だったかもしれないとオモタ
>>95
それは装甲が破壊されないと撃てない砲ってのが謎だなあ
火事場の*力って言葉もあるだろ
話が最初の方向からずれてるぞ。最初は負傷してるのにパワーアップはできないって話のはずだが。
でも死に者狂いって言葉もあるしな…
アイテムを駆使して密室から脱出する
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